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もっと愛してもいいですか[BL]
- 1 :遠野:12/16(土) 19:09:31 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
俺の名前は孝太
実は同じクラスに好きなやつがいる。
・・・・男だけど
東空 翔太 : Sinonogi Shota
- 2 :遠野:12/16(土) 19:11:09 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
初めてかかせていただきます 遠野です、中三の女の子です
頑張ります!!よろしくおねがいします!
- 3 :遠野:12/16(土) 19:17:07 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「翔太、合コン来るか?」
「えっ?」
突然声をかけられた。
「お前のかわいさには女の子もメロメロだぜ!」
「えっっまだ僕たち中学生だよぉ?っ」
「ま、他中の女の子と出かけるだけだけどー♪」
僕、合コンなんてできないよ!
「え、でも・・・」
「あ、佐倉もくるぜ?」
「…!」
佐倉君くるんだ!
「行ってみようかな・・・」
「じゃ、決定な!」
- 4 :遠野:12/16(土) 20:03:59 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
行ってみるっていっちゃった…
「翔太!」
「え?」
帰り道、後ろから呼ばれる。
「よぉ」
「さ、佐倉くん…!!?」
「來斗でいいよ。」
な、な何で佐倉くんがいるの!?
佐倉くんが隣に・・・!!((興奮
「翔太、合コン行くんだって?」
「う、うん!」
「俺さあ、実は女苦手なんだよね…」
來斗は、ケラケラと笑う。
「そうなの?」
「あーホモって訳じゃないけどね?」
翔太の心がズキリと痛む
「そっか…。僕こっちだから」
「えっ・・・?」
來斗をおいて角を曲がる
涙を、見られたくなかったから。
- 5 :遠野:12/16(土) 20:11:25 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
家についた。
くつを脱ぎ捨て、自分の布団へ倒れこむ。
「・・・ぅぅ・・・」
涙があふれでる。
同性愛者なんて、なりたくなかった
皆にキモチワルイといわれて
もう嫌だ―――
「−−た−−−−しょ−−−−た−−」
「え?」
家の前で声がする。
カラカラとゆっくり窓を開ける
「來斗!!」
「翔太!ごめん、俺何か言っちゃったかなぁ?」
來斗が、寒そうにふるえた声で言う
- 6 :遠野:12/16(土) 20:31:18 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「と、とりあえず入って!玄関開いてる。」
「おぅ。」
今親はいない。
一階に駆け下りる
「ら、來斗!」
「翔太、ごめんな?」
來斗の鼻があかくなっている
「ううん…こっちこそごめんね。」
「・・・よかった。」
來斗は、安心して翔太の頭を撫でる。
「えっ・・・」
「翔太、顔赤いぞ?風邪か?」
來斗は、自分の額を翔太の額にくっつけた。
「熱くは…無いな。」
「・・・っ!」
なんで僕・・・
・・・勃起してんの・・・!?
- 7 :遠野:12/16(土) 20:37:06 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「・・・っ」
「翔太の家広いなぁ!」
來斗は勝手にズカズカと入っていく。
「ぼ、僕の部屋二階だから!」
「おぉぉ」
螺旋階段(ラセンカイダン)を眺めている。
よかった。來斗は気付いていない。
「先に行ってて!飲み物もっていく。」
「あーい」
來斗が手袋を外しながら階段を上る。
本当に、気付いてないよね…?
- 8 :遠野:12/16(土) 20:44:10 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
キッチンでコップにジュースを入れる
手が震えて、上手く持てない。
「・・・」
コップを持つ手も震えている。
スルッ
パリーン!!
「わっ!」
床に落としてしまった。
破片が飛んできて、指が少し切れた。
「翔太!?」
來斗が走ってくる。
「どうした!?」
「落としちゃった…」
「指!切れてるじゃん!」
- 9 :遠野:12/16(土) 20:51:19 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「大丈夫だよ。」
「見せて!」
來斗は、翔太の手をつかむ。
そして、口にくわえた。
「來斗!?」
「舐めたらすぐ治んだよー」
やばい・・・
また勃起してるよ僕!
「なぁ翔太・・・」
「え?」
「何でお前さっきから勃起してんの?」
「・・・っ!」
「なんで?」
「・・・それは・・・」
來斗は、翔太にやさしくキスをした。
血の味がする。
「これでも言えない…?」
「え・・・と・・・」
「言って?」
來斗は、翔太の耳元でささやく。
「す・・・好き、だから。」
「よく言えました。」
もう一度キスをする。
今度は、深い深いキス。
「・・・んッ」
NExt?
- 10 :早苗:12/17(日) 00:19:45 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- NExT!!!
めっちゃ可愛い(・艸・`●)
- 11 :遠野:12/17(日) 10:16:32 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
早苗サマ>>NEXTありがとうございます!! 言っていただけて感激ですッッ
続き↓です
「・・・來・・・斗・・・」
「…ん?」
「僕の事…キモチワルイとか思わないの?」
「何言ってんだよ」
來斗は、翔太を抱きしめた。
「きもち悪くなんてない。」
「・・・」
「気にしてる?」
「…同性愛なんて…」
「…いいと思うぞ?」
「えっ」
來斗は微笑んだ。
そして優しく頭を撫でてくれた。
- 12 :遠野:12/17(日) 10:20:50 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「んッ…!」
來斗はまたキスをした。
舌がはいってくる。
クチュ・・・
「翔太…。」
「ん?」
「ガラス片付けるの後でいい?」
「…うんッ」
「もう止まらないから…」
「うん…!!」
來斗は、翔太の首を舐める。
「・・・はァッ」
ペチャ…ピチャ…
「・・・來・・・斗ぉ・・・ッ」
「翔太、感じやすいんだ?」
「・・・いじわる」
「バレた?」
「・・・ぅぅ・・・あッ」
- 13 :遠野:12/17(日) 10:28:56 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
服の上から胸の突起をつまむ
「あッ・・・」
思わず声が漏れる。
「・・・〜〜っ」
「恥ずかしがってんの?」
「・・・っ」
「かわいい。」
來斗は服を脱がしながら
どんどん舌を下へズラしていく
「・・・ぁぁぅ・・・」
ペロ
突起を舐める
「・・・あぅッ」
翔太の体はピクンと反応する
- 14 :遠野:12/17(日) 10:40:06 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
RRRRRRR RRRRRRR
「わっ!」
「・・・電話?」
「そう。無視する?」
「大事なことだったら困るな。」
「ご、ごめんね?」
「いいよ」
翔太は、電話にでる
ガチャッ
「もしもし?」
『健太。』
「お兄ちゃん!?」
『何ビビってんだよ。』
「ぁ、いや・・・」
來斗の方を見ると、髪などを直していた。
やっぱり怒ってるかなぁ…?
『帰るから。鍵開けとけ』
「あ、分かった。」
『彼女とイチャイチャしてんなよ?』
「し、しししてないよぉ!!」
『冗談だから。じゃ』
ガチャン
ツー・・・ツー・・・
NEXT?
- 15 :早苗:12/17(日) 18:11:58 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- またNEXT希望!!!
面白いです(*´∀`)ノ☆*゚。+
- 16 :遠野:12/17(日) 20:04:04 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 早苗サマ>>二回目ありがとうございます!
感謝です!!^^
続き↓です
「來斗・・・」
「んぁ?」
來斗が振り返る。
「お兄ちゃんが帰ってくる…」
「そっか。じゃぁ帰るな。」
來斗は、玄関の方へ歩き出す
「えっ!!」
「なんだよ。」
「・・・まだ・・・」
「ん?」
來斗がニヤニヤしながら耳を向ける
「なんだってぇ?」
「・・・まだぁ!」
「もう一回言って。」
「まだ帰らないで!」
「ハーイ♪」
來斗は嬉しそうに手を挙げた。
- 17 :遠野:12/17(日) 20:13:26 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- *訂正*
すいません;;なんとNo.1に訂正です。 記念すべき(?)第一話一行目 ‘俺の名前は孝太’を【僕の名前は翔太】に…。 お詫び申し上げますm(_ _)mペコ
- 18 :遠野:12/17(日) 20:23:23 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
二階に上がって、扉を開ける
カチャッ
「ぅおー!!広くね!?」
「そんなこと無いよぉ」
「広いって!ちなみに何畳?」
「・・・10」
「うっそ!俺5だぞ?」
ケラケラ笑いながらベッドに座った。
「何かする?」
「えっ」
「続きしたい?」
「・・・っ」
來斗はいじわるだ。
したいのをしっていて聞いてくる。
いじわる・・・。
「いじわるだって思ったでしょ?」
「・・・なッ」
「てか前から俺の事気になってたでしょ?」
「なんで知って・・・」
來斗は、両手を広げる
こっちにおいで、と。
翔太は來斗のひざの上にちょこんと座った。
耳元で來斗がささやく
「俺も好きだったんだ」
- 19 :遠野:12/17(日) 20:30:00 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「・・・からかってるの?」
「違うよ!俺も好きだった。」
「・・・〜〜っ」
來斗が翔太の頭を撫でる。
「顔赤くなってる。」
「・・・ぅぅ」
「耳まで。」
來斗が翔太の耳を舐める
ペロン
「ひゃぁぅッ」
「かわいい。」
「・・・ぁ・・・」
來斗は翔太を抱いたまま後ろへ倒れる
そして、來斗が上になるようにコロンと回転する。
「続きしたい?」
「・・・っ」
「言ってよ。」
「…したい。」
「よく言えました。ご褒美♡」
言って、翔太にキスをする
深いキス
- 20 :遠野:12/17(日) 20:33:23 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
ペチャ・・・
いやらしい音と共に舌がはいってくる
「・・・んん・・・」
クチュ
「やァばぃ・・・ッ」
「やばい?」
「ぅん・・・ッ」
來斗は翔太のをズボンの上からつかむ
「あッ・・・!!」
「本当にやばい?」
「早くなんとか・・・ッ」
「ハィハィ」
僕、何か大胆なコト言っちゃった!!?
NEXT?
- 21 :遠野:12/18(月) 14:52:11 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 物語もいれていきますね!!
NEXT無いけどやります 笑
ガチャッ
「ただいまー」
お兄ちゃんが帰ってきた!!
「行かなきゃ!」
翔太が立ち上がる。
「え?」
「いつも‘おかえり’って言ってるから。」
「言わなきゃ怪しまれるのか?」
「うん・・・」
翔太は扉を開けて、一階へ駆け下りる
パタパタパタ・・・
「お兄ちゃん、おかえり!」
「お」
「ん?」
「何か香水のニオイする」
「・・・えっ」
- 22 :遠野:12/18(月) 14:55:13 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「あっ。友達が遊びに来てるの。」
「そ。」
「うん!」
「あ」
「え?」
「誰か玄関から出てった」
翔太は玄関へ見に行ってみる
誰もいない
翔太の靴の上に、置手紙があった
【やっぱ帰るわ。また来る 來斗】
「・・・っ」
翔太は、靴を履いて外にでる
「…いっちゃった・・・」
- 23 :遠野:12/18(月) 14:59:22 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
次の日の朝、翔太はいつもよりはやく目覚めた
「眠ぅ〜」
制服に着替えた
「はやいな」
お兄ちゃんが部屋へ入ってきた
「おはよう!」
「起こしに来たのに。」
「はやいでしょ♪」
「ぁぁ。はやく行け」
「はーい」
翔太は返事をして、学校へ向かった
- 24 :遠野:12/18(月) 15:04:19 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
学校へ着いた
ガラガラッ
「おはよう!」
「おはよう翔太〜」
「おはよ翔ちゃん!」
皆から頭を撫でられる
「あれ?」
來斗の席を見ると、誰もいない。
寝坊かな・・・?
席に座ると、突然廊下が騒がしくなる
「----とは!?-------に---しろ!!」
何だろう?
何か、嫌な予感が・・・
ガラガラッと勢いよくドアが開く
先生がすごいあわてて言う
「き、きのう來斗にあったやついるか!!?」
教室がざわめく
ザワザワ・・・
「來斗が、交通事故にあった。」
來・・・斗・・・?
- 25 :遠野:12/18(月) 15:09:15 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
翔太が手を挙げる
「は、はい!」
「翔太!何時にあった?」
「えっと・・・5時くらい!!」
「わかった!ありがとう!今日は全員自習だ!!」
來斗が…事故?
何でそんなにあわててるの?
まさか・・・
そんなこと、無いよね?
廊下から聞こえた
「はやく!□□病院だ!!!」
□□病院・・・。
行かなきゃ!!
翔太は、教室を飛び出した。
- 26 :遠野:12/18(月) 15:20:39 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
□□病院なら、走って行ける!
いつも気弱な翔太が、走った。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・!」
長距離は苦手だけど・・・
「來斗ぉ!!」
走って走って、走った
知らぬ間に、涙があふれでていた
「嫌だぁ・・・」
遠くに、病院が見える
「あった・・・」
自動ドアを蹴飛ばして、受付に行った
「來斗は!?佐倉來斗!!!」
「今運ばれた方ですね?あちらです。」
「ありがとう!!!」
手術室に走っていくと、ちょうど來斗がでてきた
ガラガラガラ・・・
「ら、來斗!?」
ゆっくりと運ばれてきた
眠っている
医者が口を開いた
「大丈夫ですよ。脳震盪で気絶していますね」
「命に別状は・・・!!?」
「ありません。」
翔太は、その場にペタンと座り込んだ
よかった・・・
- 27 :遠野:12/18(月) 15:35:09 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
病室に2人きり
來斗は目を覚まさない
先生達は、外で医者と話している
「心配…させないでよ」
「ん・・・」
來斗が動いた
先生を呼びに行くため、立ち上がる
「ま・・・て・・・」
來斗は、ゆっくりと目を開ける
「痛ゥ・・・」
頭を押さえる
そして、ゆっくりとこっちを見た
「・・・?」
「來斗!!」
「・・・」
「どっか痛い?頭??」
「・・・誰」
「え?」
「お前、誰?」
え・・・?
記憶が・・・ない?
NEXT?
- 28 :Ri-p:12/18(月) 16:37:51 HOST:wtl7sgts53.jp-t.ne.jp
- 記憶があ(;ェ;)
あげ!
- 29 :早苗:12/18(月) 20:37:40 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- ヤバィ事になった(((゚Д゚;;)))
アゲます!!!
- 30 :遠野:12/18(月) 23:01:54 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- Ri-pサマ>>記憶がぁ!!笑
あげありがとう^^
早苗サマ>>またまたアゲありがとうございます! ヤバイ事になりましたよォ 笑
- 31 :遠野:12/20(水) 14:07:21 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
來斗が僕の事を
忘 れ て し ま っ た
先生は、もう家に帰れと言った
僕は、來斗に何も言わずに帰った
嗚咽が漏れる
「・・・ッ・・・ッく」
でも涙は出てこない
いっそ、僕も忘れてしまいたい
來斗の事が大好きだったことを 來斗が『俺も好きだ』といってくれたことを やさしく頭を撫でてくれたことを
そして 深い、愛がたくさんつまったキスをした事を
- 32 :遠野:12/20(水) 14:15:49 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
いつの間にか家についていた
ゆっくりと扉を開ける
お母さんが心配そうに見ていた
‘大丈夫だよ’って言いたかったけど
声が出ない
階段を上り、部屋に入って座り込む
來斗の残り香―
あったかい
『メールトドキマシタ』
携帯を開く
------------------------ From大杉くん ------------------------
合コンは中止な。 來斗記憶喪失って本当か? ひとりで背負い込むなよ!
------------------------
ごめん、大杉くん・・・
來斗を愛していたことは
誰にもいえないんだ
- 33 :遠野:12/20(水) 14:19:21 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
気付いたら朝だった
登校時間はとっくに過ぎている
「まァいいや・・・」
來斗はまだ来れないだろうし
來斗がいないならつまらないし
來斗がいないとやることが無いし
來斗は
僕 の 事 を 忘 れ て し ま っ た し
不登校…
それもいいかもしれない
NEXT?
- 34 :遠野:12/20(水) 14:32:48 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
ベッドで横になっていた
コンコン
「翔太、大杉くんって方がみえてるわよ?」
「入れて」
「はい」
カチャッ
翔太が振り向くと、大杉くんが立っていた
翔太が起き上がる
「おはよう」
「おはようやないで!もう1時や!!」
ガハハと笑いながら、胡坐をかく
お母さんは、ゆっくりしていってね、と言って扉を閉めた
「なんやねん、体調わるいんか?」
「否、別に」
「そかそかー」
・・・沈黙
「何?何か用なの?」
「なんやねん!お見舞いやお見舞い!」
大杉は、ジュースを鞄から取り出した
「飲むか?」
「ありがとう」
受け取った
冷たくて気持ちいい
- 35 :遠野:12/20(水) 14:42:51 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
大杉君が、正座に座りなおした
「・・・どうしたの?」
「あんな翔太…。俺な。」
大杉の顔が、真剣になった
「なに?」
「來斗とお前の関係知ってんねん」
「・・・ぇ?」
まだ、昨日告白したばっかなのに・・・!?
「俺も病院にいたんや」
「・・・」
「母ちゃんが病気やから。」
「・・・」
「そん時に、お前が來斗にキスしているのを見たんや」
「・・・」
「別に覗いてたとかやのぉて…偶然やねん…ホンマ。」
「皆に、言う?」
「言わへん!絶ッッ対に言わへんよ!!!」
「本当に?」
「あぁ。せやから、來斗の記憶が戻るまで、俺と付き合え」
「ッえ?」
瞬間、大杉が翔太を強く抱きしめた
「俺もお前が好きやってん」
「・・・もがッ」
「いかんかな・・・?」
大杉か、翔太の顔をのぞきこむ
「・・・」
「・・・ダメ?」
「・・・・・・・・・いいよ。」
OK、してしまった…
もう
來 斗 は 忘 れ よ う
NEXT?
- 36 :遠野:12/20(水) 14:45:34 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- *訂正*
またまたすいません;; No.35の下から七行目の 【大杉か、翔太の顔をのぞきこむ】を 【大杉が、翔太の顔をのぞきこむ】にお願いします;
- 37 :Ri-p:12/20(水) 17:58:01 HOST:wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
- あげ
- 38 :ほのか:12/20(水) 18:15:13 HOST:zaqd37c3769.zaq.ne.jp
- あげ↑
どーして付き合っちゃうのーー??((涙
- 39 :遠野:12/20(水) 18:56:41 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- Ri-pサマ>>またまたアゲありがとう^^
読んでくださっている方がいると安心します((笑
ほのかサマ>>アゲありがとうございますッ! どーして?だって來斗君がァっ!!((ぇ ↑の発言は物語の進行に一切関係ありません((笑
- 40 :カオルコ:12/21(木) 00:15:11 HOST:kp1.opt2.point.ne.jp
あげです(^^)↑ とっても面白いです☆続きが気になりますー!!
- 41 :遠野:12/21(木) 20:45:30 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- カオルコサマ>>あげありがとうございます!!^^
なかなか更新が出来ませんでした… 今からか明日更新したいと思っていますbb
応援してくださっている方・・・ 挫折はしません!!絶対に更新続けます★ 今からお風呂入ってきます!((笑
- 42 :遠野:12/21(木) 23:14:59 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 見てくれている方がいるので、少しだけでも更新しますッ
―不登校な日が続く
來斗を忘れようとして大杉と付き合っても
学校へは行きたくない
翔太は部屋で昼寝をしていた
すると、一階から母の声が聞こえる。
「翔太ー。電話よ?」
「誰」
「先生。」
「いないって言って」
「それが…学校じゃなくて來斗君の事についての電話。」
「・・・!」
翔太はベッドから飛び降りる
「二階の子機につないで!」
「ハイ」
自分の部屋の前においてある電話をとった
「もしもし、翔太か?」
「はい。」
久しぶりに先生の声聞いたなぁ・・・
- 43 :遠野:12/21(木) 23:22:42 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「來斗の事なんだが…」
「どうかしたんですか?」
先生は、ゆっくりと静かに言った
「お前の事、わかるみたいなんだ…。」
「え?」
來斗が、僕の事を!?
もう忘れようと思っていたのに
心がズキンと痛んだ
「クラス写真を見せたら、お前の所を指差したんだよ。」
「覚えてるんですか?」
「見たことある気がするって言うんだ。」
「・・・そうですか。」
過剰に反応したら怪しまれるかな?
「明日、病院へ来れるか?」
「・・・わかりました。」
電話を切った
何故か、涙が出る
なんで・・・?
もうきっと、來斗は僕の事を思い出せないだろうと
ずっと思っていたのに…。
期待させないでよ
- 44 :遠野:12/21(木) 23:30:57 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
次の日は土曜日だった
朝早く起きてバスで病院へ向かった
來斗が僕を呼んでいる気がした
「・・・來・・・斗。」
本当に僕を、忘れてしまったの?
病院について、來斗の部屋へ向かった
コンコン
「同じクラスの翔太です。」
「どうぞー」
先生の声がして、中へ入る
ベッドの上で胡坐をかいて座っている
―來斗だ・・・!!
はやく会いたかった
いっぱい話すことあるんだよ?
いっぱいキスしたかったんだよ?
「翔太…?」
來斗が、こっちを向いて名前をよぶ
「來斗・・・。わかるの!?」
「ごめん。完全には思い出せてない。」
「・・・そっか。」
先生が立ち上がる
「翔太、ここに座って。」
「・・・はい。」
翔太は、ゆっくりと腰掛けた。
NEXT?
- 45 :Ri-p:12/21(木) 23:50:15 HOST:wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
- もっと読みたい><
- 46 :チカちか:12/23(土) 15:53:15 HOST:i220-109-60-152.s02.a010.ap.plala.or.jp
- 早く読みたーい!!
早く書いて下さい。
- 47 :遠野:12/23(土) 19:11:03 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- Ri-pサマ>>ありがとうございます!
いまから更新しますッ
チカちかサマ>>ご、ごめんなさい!!笑 早く書きまーす
- 48 :遠野:12/23(土) 19:18:47 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
目の前に、大好きな來斗がいる。
「翔太。」
先生が部屋をでたあと、來斗は口を開く
「ん?」
「ごめんな、何か…。」
「何が?」
「翔太にすごく悪いことした気がするんだ。」
「…そう。別にいいよ。」
來斗は、気持ちだけ思い出しているんだ。
「何か、思い出した事あるの?」
「うん…。翔太の家に、俺いった?」
「来たよ」
「それで・・・」
來斗が、翔太の目をじっと見る
「キスした?」
來斗の顔は真剣だった
「・・・してないよ。」
記憶が戻らないなら、新しい記憶を…
「嘘だ。した」
來斗の指が、翔太の唇に触れる
「・・・ッ」
なんだ…思い出した、の?
- 49 :遠野:12/23(土) 19:22:45 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
來斗の目から、涙が流れ落ちた
「ごめん…翔太」
「え?」
「キスしてごめん」
「・・・」
な、なんで?
なんで謝るの?
僕がキスしたくなかったって思ってるの?
「許してくれるか?」
「っ無理だよぉ…」
翔太は、病室を飛び出した
翔太が向かった先は…
大 杉 君 の 家
- 50 :遠野:12/23(土) 19:38:16 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
病院の近くだったので、すぐに到着した
ピンポーン
≪ハイ≫
「東空です。」
≪翔太!ちょい待っといてー≫
大杉君の声だった
カチャッ
扉が開いて、大杉君が出てくる
「どうした・・・」
大杉は言葉が途中で止め、翔太を抱きしめた
「なんて悲しそうな顔してんねん・・・!!」
大杉君はやさしい…
- 51 :早苗:12/23(土) 20:03:17 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- 來斗…、記憶戻ってよかった((笑
アゲます!!!
- 52 :遠野:12/24(日) 19:54:57 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 早苗サマ>>何度もあげありがとうございます!!
本当に感謝です^^ ちょっとだけ記憶もどってきましたねーッ
いまから更新しますッ
- 53 :遠野:12/24(日) 20:03:20 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
大杉君はやさしいけど・・・
來斗のやさしさとは少し違う
「ごめんね大杉君。」
「んー?」
大杉君は僕を
愛 し て い な い
「僕ね、やっぱ來斗が好き」
「・・・せやな」
「大杉君も友達として好きだけど、來斗を僕は愛している」
「・・・せやなァ」
「來斗に・・・ちゃんと思い出してほしい・・・ッ」
「・・・せやな!」
大杉君には、自分の気持ちが話せる
頭を撫でてくれた
「來斗んとこ行きィ!!」
大杉君がニコッと笑った
「…うんッ!!」
僕は、來斗の元へ走った
- 54 :遠野:12/24(日) 20:12:45 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 病院へ向かい、來斗の部屋へ。
コンコン
「ら、來斗ー」
「…どーぞ」
扉を開けると、來斗は窓の外を眺めていた
「來斗・・・。」
「あぁ。翔太。」
振り向いてくれない
やっぱり怒ってるかな?
「さっきはごめ・・・」
「外行く」
「…え?」
翔太の言葉を最後まで聞かず、來斗は言った。
そして上着を着た
「翔太」
「はいッ」
「さっき謝ったの、取り消すわ」
「…うん。」
口調が偉そうになっている
記憶が、戻ったの!?
- 55 :遠野:12/24(日) 20:22:02 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 來斗が、翔太の手を握る
「やっぱり俺、翔太の事好きだったよなぁ?」
「…ぁ」
完全に戻ったわけではないらしい
來斗が手を引き、病院の庭へでる
「・・・」
「翔太。」
「はい」
「俺、翔太に告白した?」
「・・・っと・・・僕がした。」
「っえ!?」
「ていうか、させられた?」
「む、無理矢理?嫌々なの!?」
「違ッ僕も好きだったの!!」
來斗の顔が赤くなっていった
・・・かわいい
「〜〜っ知らんかった…。」
こんな來斗、はじめて見たなぁ・・・
- 56 :遠野:12/24(日) 20:38:36 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
ベンチに腰掛けた
久しぶりに歩いたから、疲れたらしい
目の前では、看護婦さんが植木鉢の手入れをしていた
「…ょぃしょ…」
大きな植木鉢を運んでいる
植木鉢が、手から滑り落ちる
「危なッ・・・!」
翔太が立ち上がると同時に、植木鉢が落下する
ガシャン!
「割れちゃ・・・っ?」
來斗が、翔太の腕思い切りをつかんだ
「翔太・・・」
「來斗、どうかした?」
「グラス・・・割れた・・・」
「來斗?」
「俺、びっくりして駆けつけたんだ・・・」
「・・・どうしたの?」
「お前がかわいくて、キスした」
「・・・思い出したの!?」
「翔太っ」
來斗は立ち上がった
そして、翔太にキスをした
來斗は笑っていた
・・・おもいだしたんだっ!!
NEXT?
- 57 :まあ:12/25(月) 01:37:02 HOST:07032460199335_vg.ezweb.ne.jp
- ネクスト!!
頑張ッて下さL1♪♪
- 58 :遠野:12/25(月) 15:35:14 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- まあサマ>>ネクストありがとう!!
もう誰も見てないかと思ってましたッッ笑 感謝です(*ノ^ロ^)ノ♪
続き書きますΣd(゚∀゚。)ネッ♪
- 59 :遠野:12/25(月) 15:41:56 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 病院内へもどり、医者に報告した
來斗の記憶が戻った、と。
すぐに退院できる。
また、來斗と学校生活が過ごせる…!
「翔太、もう遅いから帰んな。」
「うん!」
「じゃあな。気をつけて」
「じゃあね!」
病室を出ると、廊下は肌寒かった。
「さむっ…!早く帰ろう」
翔太は病院を出て行った
これから、あんなことがおこるとも知らずに―
- 60 :遠野:12/25(月) 15:52:48 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 外を歩いていると、雪が降ってくる
「今年最後の雪かなーぁ?」
独り言を言いながら、足早に歩いていた
角を曲がると、クラスの女子がいる
何故か翔太はとっさに隠れた
「でさー、ウチのクラスの來斗って奴いるじゃん?」
「あぁー…記憶喪失になった奴ゥ?」
「そうそう、それぇ!」
「どうかしたのォ?」
「あいつ、誰かに押されて事故ったらしいよぉ?」
「はぁ?何それーめっちゃ事件じゃぁん!」
誰かに、押された・・・?
「ミナがぁ、近くで偶然みてたらしぃよぉ?」
「はぁ?まじそれミナやばくね?」
ミナ…あいつらの友達だ。
「來斗だってわかんなかったんだってぇ!」
「ミナばかじゃぁん!これ内緒ぉ?」
「言わない方がいいかもねぇ♪」
「キャハハ!じゃぁ秘密にしとこぉかなぁーっ」
疑問がうかんだ
そんな大切なこと、どうして黙ってたんだ?
その記憶も無くなっていたのか?
今日、思い出したはずなのに・・・
NEXT?
- 61 :遠野:12/25(月) 16:08:14 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- もいっこかいときます
家に帰って、來斗の携帯に電話した
プルルルルップルルルルッ
カチャッ『もしもし、翔太?』
「ぁ、來斗。」
『どうしたー?一応携帯禁止なんだけど』
來斗がケラケラと笑う
「ごめんっ!どうしても聞きたいことがあって。」
『何?』
來斗のやさしい声に、ドキンとする
電話の声は、初めて聞いた
「あ、あの・・・」
『どうした?』
「事故の時の記憶ってあるの?」
『うーん…微妙に。』
「転んだの?」
『いや・・・つーか・・・』
「・・・?」
來斗は黙ってしまう
『なんで?』
「変なこと聞いたの」
『何。』
「來斗が…誰かに押されたって。」
『・・・かもね』
「・・・!?」
『つか、誰かもわかってるんだけど…』
「だ誰!?」
『・・・言っていいのかな・・・・』
「誰にも言わない!」
『…えっと・・・・・・・・・・・・』
「・・・」
『・・・・・・・・・・大杉』
大杉、くん・・・?
NEXT?
- 62 :シィナ(*‐ω・*):12/25(月) 20:13:21 HOST:nissin45007.ccnw.ne.jp
- キシャァー(ノД`*)
NEXT!!!ァゲです゜+.★⌒Y⌒(p'ω`q*)
- 63 :早苗:12/26(火) 06:48:33 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- 大杉…。
最悪!!! なんでそんな事するんy((黙 続き気になるんでアゲます!!!
- 64 :遠野:12/26(火) 12:17:07 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- シィナ(*‐ω・*)サマ>>アゲありがとうございます!
叫んでますね!笑
早苗サマ>>ホントなんですんなことするんですかッ何 アゲありがとうございます^^
- 65 :遠野:12/26(火) 12:31:41 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「來斗ぉ。・・・」
涙がこぼれる
來斗を忘れるために、僕は大杉君と付き合っていた
來斗に何も言わずに…。
大杉君は、僕と付き合うために來斗を・・・?
『な、なに!?何で翔太泣いてんのッ!?』
「ご、ごめん・・・グスッ」
『…っ大丈夫だよ。』
「へ?」
『俺は怒んないから、言ってみ?』
「・・・えっ?」
き、気付いてたのっ!?
『何か俺に言いにくいことあるんでしょ?』
「・・・」
『大丈夫。記憶喪失とかわけわかんないのになってた俺が悪いんだから。』
本当にやさしい。
來斗の声は、僕を安心させる・・・
「・・・ッ・・・グスッ」
『泣くなって!ぇとー…ぁ、明日撫でてやるからっ!』
僕が撫でられるのが好きだって知ってたんだ。
・・・やっぱり、電話より直接言った方がいい!
「ぁ、明日会った時に言う…!」
『おう。わかった。・・・じゃぁ、また明日な。おやすみ。』
「おやすみ…。」
電話を切った
胸がドキドキいっている
明日は絶対に言わなきゃ・・・!!
それに、大杉君にも聞きに行かなきゃ!
- 66 :遠野:12/26(火) 12:39:11 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
次の日の朝―
病院へ行く前に、大杉君の家に行こう。
バスに乗って、携帯を取り出す
------------------------ To大杉くん ------------------------
ちょっと聞きたいことが あるから、今から大杉君 の家にいってもいい?
------------------------
〜〜送信〜〜
ピロリロリン♪((受信音
------------------------ From大杉くん ------------------------
ええよ^^ 部屋掃除して待っとるわ!
------------------------
大杉君が押したなんて、嘘だよね・・・?
やさしいし。
だって…当たり所が悪かったら、、、
死 ん で い た か も し れ な い
- 67 :遠野:12/26(火) 12:57:24 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
大杉君の家に着いた。
ピンポーン
「東空でーす」
ガチャッ
「翔太ぁ!入りぃー」
大杉君は、嬉しそうに中へ入っていった
「おじゃましまーす・・・」
中へ入ると、目の前に大杉君が立ちすくむ
「…こんな事したくなかったんやけどな・・・」
「へ?何言ってるの?大杉君・・・わっ!!」
大杉が、翔太を押し倒した
そして、翔太の首筋にキスをする
「やッ・・・!!ぉぉ・・・すぎ・・くん・・・っ!」
「なんやねん。人の気持ちもしらずに・・・!」
「な、なに!?・・・やぁっ!」
翔太の力は、大杉の力にかなわない
「じゃまやねん、あいつが・・・!」
首を、肩を、大杉が舐めていく。
「はぁっ・・・!やだぁ・・・っ」
「いやなんはこっちや・・・!なんであんなやつなんかに・・・!」
「な、何言ってるの?・・・ぃいっ・・・嫌だぁ…!」
大杉が、ゆっくりと顔を上げる。
「そうや。來斗を押したんは俺やで。」
「・・・!?」
「翔太を手に入れたかったから、殺そう思たんや。」
そんな・・・
でも、大杉君からは愛をかんじなかった・・・
「あいつが死なんかった事知って…翔太も殺そう思た。」
「・・・っ!!?」
「一緒に・・・な?」
大杉の手には、ナイフが握られている
「い・・・やだ・・・」
まだ、死にたくないよ・・・
來斗助けて!!!
NEXT?
- 68 :遠野:12/26(火) 16:47:14 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- さて年末年始忙しい時期に突入!!ぇ
つかばーちゃん家に行ってきます ノシ PCできないのできっと半死してます。orz えと・・・年明けの5日くらいに帰省しますッ 『アゲ』しておいてくれれば万歳します! まじお願いしまs((黙
じゃあ、メリクリでィす また来年ッッ ※際どいシーンで切ってホントごめんなさいっm(_ _川)m
- 69 :遠野:12/26(火) 16:57:56 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 時間できたのでちょっとだけ書きます!
※一個前のレス見てください!Σd(゚∀゚。)ネッ♪
「お前を殺して、俺も死ぬんだ…!」
大杉のナイフが、翔太の頬に触れる
「・・・っ!」
少し切れて、血が首を伝う
「來斗はまだ病院なんだろ?」
「今日・・・退院するんだ・・・っ」
「大丈夫。來斗も殺してあげるから。」
「だめっ!」
大杉が翔太の髪をつかむ。
「そんなにあいつが大事かよ!・・・絶対ぇ殺す!」
大杉の様子がおかしい。
「痛いよぉ・・・大杉君・・・來・・・斗ぉ!!!」
「ぁぁぁあああ!」
大杉が翔太を殴る
バコォッ
「・・・痛ゥ!」
そのとき、玄関が開く
人が…入ってきた
助かった・・・!
誰だ?
意識が朦朧として、よく見えない。
・・・誰?
「お前・・・フザけんなよ?」
すごい怒っている。
大杉君の大きな体が、吹っ飛んだ
「何すんねん!來斗ぉ!!」
來斗・・・!!?
NEXT? ※ではまた来年ッ。前レス見てください!!Σd(゚∀゚。)ネッ♪
- 70 :ハ*ナ:12/28(木) 17:26:29 HOST:softbank218118078090.bbtec.net
- とてーもおもしろい小説だァ!!!
ァゲァゲもんですょ☆★″
早く続きがみたァーい↑↑まッてます♪♪
ンぢゃ、がんばッてさーぃ。
- 71 :早苗:12/28(木) 18:42:01 HOST:07002100279838_eb.ezweb.ne.jp
- 次に更新されるまで楽しみに待ってます!!!
アゲ-!!!!
- 72 :MEI:01/03(水) 22:11:31 HOST:58-188-145-216.eonet.ne.jp
- 続き待ってます
早く帰ってきてーーーーーーーーーー!!!
- 73 :遠野:01/03(水) 22:55:17 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 予定より早く帰ってくることが出来ましたっ!!
お騒がせしました〜((汗 今見たら私のスレが一番上にあって… 感動して鼻血でるかと思いましたよ!((ェ
ハ*ナサマ>>おもしろいとヵ言ってもらえて感激ですッ ァゲァゲありがとうございます★
早苗サマ>>待っていていただいて光栄です!((鼻血 マテ 何度もアゲありがとうございますッ!!
MEIサマ>>帰ってきましたよーーーーーーーー!!! 待ってていただいてありがとうございます!!
↓いまから更新しますΣd(゚∀゚。)ネッ♪
- 74 :遠野:01/03(水) 23:28:42 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
來斗が、靴のまま中へ入る。
「お前…今誰殴ったかわかってんのか…?」
完全にキレている
止めなきゃ・・・
來斗が、大杉の首を掴む
「がぁっ!」
「そんなに死にたいか…?」
「・・・めろぉッ」
「は。どうせ死にたいんならいつ死んでも・・・
「來斗ぉッ!!」
「!!」
翔太が叫ぶと、來斗はハッとする。
気がついたようだ。
來斗は、大杉を離して翔太に駆け寄る。
「翔太・・・!」
「來斗・・・」
來斗が、翔太の頭をやさしく撫でた。
「遅くなってごめんな。」
來斗…昨日の約束覚えててくれたんだ。
「な、なんで…僕がここにいるって分かったの?」
「待ちきれなくなってお前の家に言ったんだ。」
「えっ」
「それでお前の母さんに聞いた。」
「・・・そう。」
翔太の頭からは、血が流れでている。
大杉に殴られた時の傷だ。
「お前っ………いっかい寝てろ。」
「ぇ・・・」
頭がクラクラする・・・
今は來斗の言葉に甘えて、少し休もう。
僕は、來斗の胸に倒れこんだ。
- 75 :遠野:01/03(水) 23:49:09 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
目が覚めたのは、真っ暗な部屋のベッドの上。
カーテンは開いているから、もう夜なんだ。
來斗の香水の匂い…
來斗の部屋、かな?
「スー・・・スー・・・」
「來斗…?」
ベッドの横で眠っている來斗を見つけた。
かわいい顔で眠っている。
「・・・んぁ?」
「ぁ、來斗おはよー♪」
「翔太っ!」
気がついた來斗は、あわてて髪を直す。
「寝ぐせなんてついてないよー?」
「…ぅるせっ」
「わっ!」
來斗が、翔太を押し倒す。
「頭の傷…案外浅かったから。大丈夫だって。」
來斗が翔太の頭をやさしく撫でる
「ぇ、病院いったの!?」
「否、俺の親元看護婦だからそんくらいなら…」
「そうなんだ…。」
「・・・なぁ翔太。」
「なぁに?」
「・・・キスしていい?」
「いいよっ!」
瞬間、來斗の口が翔太の口に触れる
- 76 :遠野:01/04(木) 00:25:35 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「ん・・・!」
「翔太…?」
翔太が、いつのまにか來斗の服を掴んでいた。
「どした?」
服を掴む翔太の手は震えていた。
「もしかして翔太、怖いの?」
「ち、違うよっ!えとっ・・・そのぉ・・・」
「わかったわかった。」
來斗は翔太の頭を撫でる。
そして、翔太の横にコロンと転がった。
「こ、怖いんじゃないよっ!」
「わかったよ。そりゃぁトラウマになるよなぁ…」
來斗が、翔太の頭を撫でながら言った。
「ごめんね。」
「いいって。気にすんな。」
そのとき、扉の向こうから声がする。
「來斗ー」
「ぁ?」
「お友達は大丈夫なの?」
「あぁ。でも今日は遅いから泊まってく」
「そう。」
声の主が去っていった。
「お母さん?」
「あぁ。世話焼きなんだ。気にすんな。」
普通に泊まってくって言ってたけど・・・
ホントに・・・!?((汗
NEXT?
- 77 :七海:01/05(金) 22:29:49 HOST:zaqd37c3769.zaq.ne.jp
- あげーーー!!!!!!
めっちゃ応援してますww 前レス返してくださってありがとうございますww
- 78 :遠野:01/06(土) 08:27:08 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 七海サマ>>あげありがとうございます!^^
前レスですか???((汗
- 79 :遠野:01/06(土) 08:49:49 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- そろそろ完結です⌒☆
最後まで頑張りますΣd(゚∀゚。)ネッ♪
來斗が振り向く。
「あ、ごめん。泊まっていくって言っちゃった」
來斗がケラケラと笑う。
その時、翔太の携帯がなる。
RRRRR RRRRR
「あ、電話。」
ピッ
「もしもし?」
『健太』
「お兄ちゃんッ」
來斗が眉間にしわを寄せて翔太をみた。
『お前今何処』
「えっと…」
『彼女の家?』
「・・・ぅ、うん!」
『なら許す』
ツー・・・ツー・・・
ピッ
「なぁ翔太。」
「なぁに?」
「お前の兄ちゃん何者?」
「えっ…;」
「もしかして、バイクでブンブンやる人?」
「…うん。」
「怖ぁッ!!」
その時、來斗の家の前からバイクの音が。
ヴォンヴォンヴォン
「ぁ、お兄ちゃん。」
「えっ!!!」
ピーンポーン
「ええええっ!!」
NEXT?
- 80 :繭ちぃ:01/06(土) 11:23:58 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- 今まで読んでました〜…そろそろ完結なんですか?!Σ( ̄□ ̄;びっくりです;
でゎ完結まで頑張って下さい♪ ぁげ↑↑
- 81 :藍 (ywq76s8sbA):01/06(土) 12:36:05 HOST:ser350287004977053
- わぁあああ!
面白いです◆ 私も小説書いてるんですが 何とも下手で・・・笑 ここで勉強します笑 上げ♪
- 82 :遠野:01/06(土) 22:48:53 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 繭ちぃサマ>>読んでてくださったんですか!?Thanks!!
応援ありがとうございます^^
藍サマ>>勉強とヵ;こんなとこじゃぁできませんよッ汗 上げありがとうございます☆ ちなみに題名はなんですか??
- 83 :遠野:01/06(土) 23:12:34 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
來斗が、窓からそっと覗く。
「ぅわ…バイクが1,2,3,4,,,,,10台!」
「ホントに兄ちゃんだ!」
翔太が、窓を開けようと手を伸ばす。
しかし來斗が手を掴む
「ちょっとまって。お前彼女の家に居る設定だろ!?」
「ぁ・・・」
翔太がしゅんとしていると、一回からバタバタと足音が。
「ら、らららら來斗ぉ!!!」
凄い勢いで扉が開く
ガチャッ!
「な、何?」
來斗のお母さんだ。
「ヤクザがあんたを呼んでるわよ!!!」
「ヤクザ?」
來斗のお母さんの顔は真っ青だった。
- 84 :遠野:01/06(土) 23:27:54 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
廊下に出ると、翔太の兄の声がする。
『おめぇらうっせぇんだよ!』
すると、バイクのエンジンの音が止まる
シーン・・・
それを聞いていた來斗は、ゆっくりと振り向く。
「お前の兄ちゃんすげぇな・・・」
「♪」
翔太は誇らしげに笑う
『夜分遅くにスミマセーン』
「ぁ、はい」
一回からの声に來斗が返事をする
來斗が、玄関へ行った
翔太は階段で聞いてる事にした
『君が來斗くん?』
「はい。」
『拓也くんって知ってる?』
・・・大杉君の下の名前だ。
「…はい。」
『本っ当にスイマセンしたっ』
「っえ?」
『あいつを挑発したの…俺なんすよ』
「…はぁ。」
『口げんかになって…‘誰か殺せる者なら殺してみろ’って言っちゃって…』
「…そうですか。」
『拓也は俺の弟の事が好きで・・・』
「はい。」
『別に男が男を好きになってもいいと思うんですよ。』
「・・・」
『恋愛に性別なんて関係ないっしょ?』
・・・おにいちゃん・・・
- 85 :遠野:01/06(土) 23:29:25 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 書き忘れです NEXT?
- 86 :繭ちぃ:01/07(日) 12:39:21 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- お兄ちゃん…いい人じゃなぃですか(ノ_・。)
ただのヤクザ(?)じゃなぃんですね〜よかったです♪ ぁげ↑↑
- 87 :奈菜:01/07(日) 17:21:06 HOST:zaqd37c3769.zaq.ne.jp
- あげ
- 88 :遠野:01/08(月) 08:29:50 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 繭ちぃサマ>>ぁげありがとうございます^^
睡魔に襲われてて文章がおかしくてスミマセン; わかってもらえてよかったです 笑
奈菜サマ>>あげありがとうございます!! 読んでいただけてうれしいですッ
そろそろ完結ですが…よろしくお願いしますm(_ _)mペコ
- 89 :遠野:01/08(月) 08:49:50 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
お兄ちゃんは、來斗に何度も何度も謝った。
お詫びに…と、何故か缶のお酒を置いて帰った。
來斗が、缶を数本持って階段へ来る。
「翔太ー。兄さん帰ったよ」
「そっか。」
「コレ貰ったよ」
お酒を翔太に見せる
「…お酒?」
「未成年の飲酒は法律で認められていません〜」
來斗がケラケラ笑う。
「母さんは?」
「部屋で腰ぬかしてたから寝室に連れてったよ。」
「まじかー」
來斗がまたケラケラ笑う。
――沈黙
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・・・・・・・・なぁ翔太」
「なぁに?」
「兄さんに、あいさつしに行っていい?」
「…えっ?」
- 90 :遠野:01/08(月) 09:05:47 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
あいさつ・・・
胸が、ズキンと痛んだ。
「俺達は、皆に認めてもらえないんだ。」
「・・・」
「兄さんがいてくれれば安心だろ?」
「・・・うん。」
「家に兄さんだけいるって日ある?」
「毎日そうだよ。」
「両親は?」
「お父さんは単身赴任でお母さんは夜の仕事だからお昼には出かける。」
「そっか。」
「・・・」
うつむく翔太の頭を、來斗が撫でる
「大丈夫。俺がいるじゃん!」
「うん。」
「いつでもいいからさ。」
「・・・今日。」
「えっ」
「今日来て!!」
「・・・・ぉ、ぉぅ。」
- 91 :遠野:01/08(月) 09:21:45 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
翔太は、早速お兄ちゃんに電話をする。
RRRRR RRRRR
ピッ
『翔太?』
「ぁ、うん!」
『どうした』
「今日、何時に帰る?」
『あと五分』
「本当!?」
『何』
「今日、紹介したい人がいるんだけど…」
『俺に?』
「うん。」
『彼女?』
「うん。ていうか…男なんだけど」
『あそ。』
「後で連れて行くからね。」
『ん』
ピッ
電話を切った。
・・・男だって事に、何も反応が無かった。
逆に怖いよ…((真っ青
「來斗、お兄ちゃんもう家に帰るって!」
「じゃぁ行こうか。」
來斗は、出かける支度を始めた。
- 92 :遠野:01/08(月) 09:22:51 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- また書き忘れました; NEXT?
- 93 :繭ちぃ:01/08(月) 10:54:30 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- どんどん終盤に近付いて来てますね(oωo◆焦;)
こぅなったら最後まで付き合いますよ!((←ん? ぁげ↑↑
- 94 :遠野:01/09(火) 17:49:23 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 繭ちぃサマ>>何度もぁげありがとうございます!!
最後まで!!?感謝しきれませんッッ笑
いまから続きかきます;
- 95 :遠野:01/09(火) 18:02:59 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
バスに乗り、翔太の家に向かう。
お互いバス停は近いので、そんなに歩かなくてすむ。
「次は石和坂ー」
「ここ?」
「うん。」
翔太の家の近くのバス停で下車する。
ブロロロロ・・・
一分もかからずに翔太の家に到着。
「・・・」
來斗は無口になる。
緊張すると、無口になるのかなぁ・・・?
翔太が入ろうとすると、來斗が翔太の腕を掴む。
「まっ・・・!!!」
「どうしたの、來斗。」
「っ・・・!」
「やっぱ今日はやめとく?」
「否・・・・」
來斗は、手を離す。
「いく?」
「・・・」
動こうとしない來斗に、翔太はニコッと微笑んだ。
そして、來斗の手を握る。
「僕がついてるよ?」
「・・・」
「それにね、僕のお兄ちゃん男の子と付き合ったことあるんだ。」
「・・・え?」
- 96 :繭ちぃ:01/09(火) 18:19:10 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- な、何ですと!
…何ッ!お兄ちゃんにゎそんな過去がぁッ?!(oдo◆驚;) …だからお兄ちゃんゎあぁゆぅ言葉を來斗に言えるんですね(ノ_・。) かっこいいです♪ 長々とすみません;ぁげ↑↑
- 97 :遠野:01/09(火) 18:20:15 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
「高校生のとき、男の子に告白されたんだって。」
「・・・」
「相手にもうすぐ転校するからそれまで付き合ってくれ!!って言われたらしくて…。」
「・・・」
來斗は、黙って翔太の話を聞く。
「転校するのが五日後だったから、そのくらいならいいかなぁと思って付き合い始めたの。」
「・・・」
「でもね、付き合って4日目に、その人は死んじゃったんだ。」
「えっ・・・」
「交通事故で。」
- 98 :遠野:01/09(火) 18:21:05 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 「・・・」
翔太は、どんどん悲しい顔になっていく。
「兄ちゃんは男の子と付き合うのが恥ずかしくて、冷たい態度をとってたんだ。」
「・・・」
翔太が來斗の手を握る力が強くなる。
「それから、堂々としていようって考えて…」
「・・・うん。」
「あれじゃあ堂々としすぎだけどねぇ〜」
車庫にとめてある大きなバイクを指差して笑う。
- 99 :遠野:01/09(火) 18:26:59 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 繭ちぃサマ>>またまたぁげありがとうございます!!!
実はあんな過去が… 何 NEXT??
- 100 :f:01/09(火) 19:31:45 HOST:ntsitm036227.sitm.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
- ひゃく
あげ
- 101 :繭ちぃ:01/09(火) 20:20:29 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- こんにちゎ⌒☆
…何かもぅしつこいくらぃに来ていてスミマセン; でも!最後まで付き合うつもり…ぃゃぃゃ付き合うので! しつこくなっても気にしないで下さい♪((無理か; まぁ…お兄ちゃんの元恋人ゎ悲しい過去ですヶド…翔太にゎ気にせずに來斗と一緒に突き進んで欲しいです♪(+藁o∀O艸+)⌒★*゜+ ッてまたしても長々とすみません! ぁげ↑↑
- 102 :遠野:01/10(水) 15:33:12 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- fサマ>>あげありまd♫ 100ォメデトーございます
繭ちぃサマ>>ぁげありがとうございます!!!☆ たくさんコメもらえてうれしいです^^ うれしくて鼻血がでちゃu((黙
- 103 :遠野:01/10(水) 15:49:14 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
來斗は、深呼吸をして前に進む。
そして、翔太が扉を開ける。
「お兄ちゃーん。ただいまー」
「んー」
風呂あがりの健太が、玄関に来た。
タオルで髪をふいている。
「どーも。」
來斗が会釈をする。
すると、健太が微笑んだ。
「やっぱり來斗くんだ。」
「・・・えっ」
「お兄ちゃん、知ってたの?」
「…さっき翔太の靴が來斗くんの家にあった」
健太が、タオルを肩にかける。
髪が茶色い。
さっきまで金髪だったのに…。
來斗が髪をじっとみているのに、健太が気付く。
「金髪はただのスプレーだよ。」
「ぁ、なるほど…」
また、健太は微笑む。
さっきまでは怖かったのに。
すごくやさしそうに微笑む。
- 104 :遠野:01/10(水) 16:06:35 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
家の中に入ると、応接間に通される。
家政婦みたいなひとが、紅茶を運んできた。
家政婦って・・・ホントにいるんだ。
広すぎる家に、來斗はそわそわしている。
「來斗、緊張?」
「し、してない…。」
ソファーに座ると、向かい合ったソファーに健太が座る。
「來斗くん、俺のこと怖い?」
「ぃ、否。そんなことないですよ。」
素でそう思う。
すると、健太が言った。
「翔太をよろしくね。」
「えっ?いいんですか?」
健太は、ゆっくりと紅茶を飲んだ。
「好きなら全然構わないよ。」
「・・・ぁ、ありがとうございます。」
來斗の横で座っている翔太が口を開く。
「お兄ちゃん、雅紀君の話、來斗に教えたよ。」
「・・・そ。」
健太は、顔色を変えなかった。
雅紀君っていうのは、さっき翔太が話してくれた人だろう。
きっともう、辛さを乗り越えたのだ。
- 105 :遠野:01/10(水) 16:08:43 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- そして健太は、來斗をにらむ。
「來斗くん。」
「はい」
「じじいになる前に死んだら・・・」
「・・・」
「葬式行ってやんねー。」
そして翔太が、來斗の手を掴む。
「僕も行ってやんない!」
2人が、來斗をじっとみる。
「・・・絶対ぇ死なない!」
來斗の言葉に、2人は微笑んだ。
認めて、もらえた。
翔太はトラウマでキスもあまりできないけど
絶対大切にしよう。
健太が怖いからじゃなくて
翔太が好きだから。
翔太を、愛しているから。
END
- 106 :遠野:01/10(水) 16:10:56 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- えっと…完結いたしました。
受験が終わったら番外編でも書こうかな。((早ッ 長い間お付き合いいただき、ありがとうございました! ここまで読んでくださった方、本当に感謝します^^
本当にありがとうございましたm(_ _)mペコッ
- 107 :繭ちぃ:01/10(水) 18:23:14 HOST:05004011190879_mj.ezweb.ne.jp
- きゃー!つ…ついに…!完結しましたね!(oωo◆驚;)
ぉめでとぅです⌒♪(笑o凵0☆*) もし番外編書いた時にゎまた見つけ出してまたァゲしに行きますカラね! それでゎ、今までお疲れ様でした。m(_ _)m
- 108 :葵:01/10(水) 18:30:43 HOST:zaqd37c3769.zaq.ne.jp
- 完結おめでとうございます!!!
すっごく好きな話だったので、また書いてくださいね?? お疲れ様デスw☆
- 109 :遠野:01/11(木) 19:09:11 HOST:softbank221024162014.bbtec.net
- 繭ちぃサマ>>ついに完結しましたよ!!
またァゲしに来てくれるんですか!!? めっちゃうれしいです><♪ ご愛読ありがとうございました^^
葵サマ>>ありがとうございます!! また書きます!番外編みたいなの…?((聞くなッ ご愛読ホントにありがとうございました^^
お受験終わり次第番外編を予定しております これを呼んでなくても分かる内容にしますね! でも読んでたらもっと楽しい内容になるようにもしますね!笑 受験生の皆さん、お互いお受験頑張りましょう ←
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