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Vampire

1 :ほのか:07/09(月) 20:15:39 HOST:ser356616005354553
満月が綺麗な夜。
ある街の路地裏で血だらけで死んでる人の前で、一人の青年が鋭い歯を剥き出しにして笑っていた。
そんな非現実的なことを見てしまった、桂木楼(ろう)は見つかる前にその場を駆け出した。
その青年が見ていることを知らずに………

2 :ほのか:07/11(水) 12:31:17 HOST:ser356616005354553
いきなり始めちゃいましたが、はじめまして〜ほのかっていいます!
文はヘタだし、マニアックな話ですが〜Vampireを気にいってくれると嬉しいです!O(≧∇≦)o

3 :ほのか:07/11(水) 19:29:29 HOST:ser356616005354553
俺は、普通に高校二年の男なのに……なんで、あんなの見ちゃったんだ?最悪だ……
「みんな〜座れ〜」
先生来た……昨日の夜、あんなの見たせいで一睡もできなかった……
「今日は、転校生を紹介する〜」
転校生?なんか嫌な予感する……
そんな俺の、嫌な予感は見事に的中した。
ドアが開いて、入ってきたのは……昨日の殺人魔だった。
「自己紹介をしろ。」
「はい。坂田璃音(りおん)です。よろしく。」
坂田璃音ってやつは、なんか俺を見ている。
もしかして、俺が見てたの気付いて…?
鳥肌がたった…逃げろって警報が鳴っている。恐い…こいつ、俺を殺しにきたのか…?
「席は〜桂木の隣な〜」
え?
「はい。」
俺の隣…?あ…近づいてくる。
「よろしくな。楼?」
え?俺の名前……教えてねぇのに。
そして、こいつは不気味な笑顔で笑っていた。

4 :ほのか:07/11(水) 21:45:24 HOST:ser356616005354553
体が強張って動かない…なんつう圧迫感だよ……
「よろしく…」
まわりの奴らに怪しまれないように俺は、取りあえず返事をした。
そのあと、何事もなく普通に放課後になって女子に集まられてる、坂田がいた。まあ、男の俺からもみてカッコイイし……なんつうか、ジャニーズ系?体格もいいし…俺と真逆だ。俺は、体は希釈だし…たまに、女に間違われるし…しかも、近づいてきた奴らは毎回、俺の性格の悪さに離れていく。
「はあ〜帰ろう……」
あいつが、俺を口封じする前に逃げてしまおう。

でも、運悪く声を坂田にかけられてしまった。
「楼!一緒に帰ろうぜ!」最悪だ………



ほのかです。
文ヘタですね〜私。見てくれてる人いるのかな?
てゆうか、こんなに文ヘタなのに実は、小説家目指してる身なんですよねぇ〜(笑)
さて、話はどんどん最悪な方向に〜楼は、どうなるのでしょう?

5 :(^ω^):07/11(水) 22:25:19 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
見てます☆期待してますので頑張ってください(*b'∀')♪

6 ::07/11(水) 22:36:50 HOST:ser359494000148215
期待してます!
アゲまぁす(^∀^●)ノシ☆☆

7 :ぴよこ:07/11(水) 23:04:20 HOST:i60-43-53-65.s30.a048.ap.plala.or.jp
期待アゲ☆
頑張って下さい!!

8 :ほのか:07/12(木) 17:02:01 HOST:ser356616005354553
(^ω^)さん、咲さん、ぴよこさんありがとうござます!
頑張っていきますのでよろしくお願いします〜!(^0^)/

9 :ほのか:07/12(木) 17:34:01 HOST:ser356616005354553
「いいだろ?楼?」
嫌だ……って言いたいがまわりに怪しまれるし……
「ああ。」
しょうがないから、一緒に帰ることになった。学校をでて、しばらくしたら坂田は口を開いた。
「見たんだろ?昨日の。」やっぱ、気付かれてた……「俺を殺すのか?口封じのために。」
「いや、殺しはしない。俺は、おまえの血が気にいったんだ。」
「血!?」
はあ?なんだそりゃ?吸血鬼だって言うんかよ?
「ああ、血だ。信じられないかもしれないが、俺は吸血鬼だしな。」
マジかよ……
俺は、なんて返事したらいいかわからなった。
「てゆうか、もう俺ん家に着いちまったんだけど…」「ここが、楼ん家か?ずいぶん、ボロい家だな。」
「うるせぇ!親が死んで、今は、遺産とバイト代で生きてんだよ!」
「そうなのか。じゃあ、一人暮しだな。俺も住まわせろ。」
そう、言って坂田は俺のアバートに入ろうとする。と、いっても鍵が掛かってるから入れねぇだろうけど。「はあ!?まてよ!食事代とかないぞ!?」
「大丈夫だ。おまえから血を貰えばいい。」
「だからって!」
「いい加減五月蝿い!住まわせないと、殺すぞ!」
「っ!」
やっぱり、こいつは圧迫感がすごくて逆らえそうにない……
「………わかったよ。」
「よし!」
結局、俺はこいつと同居することになった。これから、俺はどんな目にあうのか……?はあ〜考えただけで、憂鬱になる……


どうも!ほのかです〜
頑張って説明文をいれてるんですが、ヘタですね!すいません!

さあ、話の方はまたまた最悪な方向に〜(笑)
次くらいに、グロいシーンがあるかも〜

10 :ほのか:07/12(木) 22:21:00 HOST:ser356616005354553
こんばんは〜ほのかです!
今回は、各キャラのプロフィールを載せたいと思います〜まだ、二人しかいませんけど〜これからちょくちょく増やしていきますので〜!

まず、桂木楼ですね〜
17歳で高校二年生。B型ですね。明らかに!(笑)吸血鬼の璃音いわく、美味しい血の持ち主。親は、交通事故で亡くなったという設定です。
あ、身長は172cmです。まあまあ高いくらい?(笑)
次は、坂田璃音です。年齢は、話中で出るので楽しみにしててください。外見年齢は、楼と同じぐらいですよ〜
実は、坂田璃音という名前は偽名なんですよ〜本当の名前は、そのうちにだしたいな〜吸血鬼は本名をだしてはいけないという設定なので〜(笑)
あと、身長は183cmです。でかいな〜(笑)自分で決めといて………(苦笑)
そういえば、吸血鬼は血液型あるのか?まあ、あったら璃音はAB型でしょう!(笑)

こんなもんですね〜もし、知りたい情報があるのならば、是非どうぞ!

11 ::07/13(金) 00:30:20 HOST:ser359494000148215
更新されてる〜☆☆
次からの展開が楽しみです〜(・∀<●)ノ

12 :ほのか:07/13(金) 07:38:00 HOST:ser356616005354553
咲さん、またコメントありがとうございます!
そして、これからの展開に期待もありがとう!

13 :ほのか:07/13(金) 17:03:59 HOST:ser356616005354553
俺達は、和室の部屋に入った。俺は、聞きたいことがあったからきりだした。
「坂田…一つ聞きたいんだけど……」
「なんだ?」
「昨日の夜の人はさ、やっぱり死んでたよな?」
「ああ、死んだ。殺すつもりはなかったんだ……だが、今俺には主人がいないから、狂うんだ。血がほしいってな…」
寒気がした…でも、主人ってのは?
「主人って?」
「吸血鬼は、基本的に主人を作るんだ。でも、相性ってのもあるし…出来ない場合あるんだ。主人が居ない吸血鬼は、次第に狂っていくんだ。そして、人間を襲っていくようになるんだ。昨日の俺は、狂う一歩手前だったんだ。」
「じゃあ、主人がいたら狂わないのか?」
「ああ。」
ん?こいつ今、主人居ないんだよな?
「お…おまえ!やっぱり殺す気だろ!?」
俺は、逃げようと立ち上がりかけた。
「大丈夫だ。主人ならもう決めた。」
「え?」
「楼。おまえだ。」
はあ!?
この時の俺は心底驚いた顔をしてただろう。だって、びっくりしすぎて声も出なかったんだから。
「俺の主人になれ。楼。」「嫌に決まってるだろ!」「やっぱり、そう言うと思った。ちょっと、手荒だが仕方がない。」
なんか訳が解らないことを言って、坂田は俺を睨み付けた。ちょっと怯んだ俺に、異変が起きた。
体が、動かない…?それに、口が……
「わかった。主人になる。」
え?勝手に喋った!?
「よし!」
「よし!じゃねぇよ!って戻った?」
「よろしく?主人?」
「はあ!?」
「まず、主従の儀式やんなきゃな…」
「おい!無視すんな!」
「もう、承諾したんだからいいだろ?」
「してねぇ!」
「しただろ?」
「っ!」
圧迫感が…!
「しただろ?」
「………した…」
「だろ。」
こいつ……嘲笑うような顔しやがって〜最悪だ……


どうも〜ほのかです〜
すいません…グロいシーンは、次回ですね……(笑)

14 :ほのか:07/14(土) 10:28:53 HOST:ser356616005354553
「んじゃ、主従の儀式やるぞ。」
なんか、頭ぐちゃぐちゃなのに先に話を進めてる坂田は、俺の服をいきなり破いた。
ビリッ
「な!?何すんだよ!?」「何するって、儀式。」
「違う!そういう意味じゃなくて!なんで服破くんだ!脱いで欲しければいえばよかったのに!」
「うるせぇな〜キャンキャン騒ぐなよ!」
「っ!」
なんでだよ…?俺が主人なんじゃないのかよ?絶対におかしい……
「よし。おとなしくなったな〜率直に説明するぞ。吸血鬼の主人は、基本的に肩の所にある印を刻み込むんだ。」
「どうやってだよ…?」
「俺の爪で、傷を付けて血が流れた所で、術で留めて完成だ。」
「待てよ?そんなのあったらみんなに変な目で見られる!体育の授業で着替える時とか!」
「ああ、それは大丈夫だ。普通の人間には、見えない。まあ、吸血鬼とその主人には見えるが大丈夫だ。」「そか。」
「じゃあ、始めるぞ。」
そう言って、坂田は人間よりちょっと伸びた鋭い爪を、俺の肩の皮膚にあてた。俺は、少し怖くなって坂田止めた。
「待て…坂田…」
「なんだよ?まだ心配事があるのかよ?」
呆れと怒りが混ざった顔をした坂田に、俺は言った。「い……痛くないか……?」
「ぶっ!くっくっくっ、あはははははは!」
「な……何笑ってんだよ!?」
「ははははっ、おまえ…ギャップがあって面白い。」「はあ?」
「さっきまで、痛みなんか大丈夫だ!って感じで偉そうだったのに急に、怯えた顔をして痛くないか?だろ?面白いったらありゃしねぇ〜くっくっ!」
「うるせぇ!しょうがないだろ!痛いのは嫌いなんだ!」
「くっくっ、なるべく痛くないようにしてやるよ。おまえのこと気に入ったしな〜」
笑った……
その時の笑顔は、いままでの嘲笑うようなやつじゃなくて……綺麗な純粋な笑顔だった。

15 :ほのか:07/14(土) 10:41:07 HOST:ser356616005354553
14のあとがきです〜
グロいシーンまたありませんでしたね〜ありゃりゃ〜?(笑)
今度こそは三度目の正直でグロいシーンいれます!儀式のシーンですね!
それでは、楽しみにしててください〜

16 ::07/14(土) 11:42:01 HOST:ser359494000148215
楽しみにしてます〜☆☆

17 :(^ω^):07/14(土) 14:47:35 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
楼可愛いですね(●´▽`●)w
更新楽しみにしてます(・∀・)♪

18 :ほのか:07/14(土) 15:21:11 HOST:ser356616005354553
咲さん、(^ω^)さんコメントありがとうございます!
しかも、(^ω^)さん!楼が可愛いと!ありがとう!\^o^/嬉しいです〜
楼はこれからも可愛くしていきますので!o(><)o

19 :ほのか:07/14(土) 21:33:59 HOST:ser356616005354553
「じゃあ、覚悟はいいか?」
坂田の綺麗な笑顔に見惚れてた俺は、坂田の言葉で一気に現実に戻された。
何見惚れてんだ…?俺は……
「楼?」
「大丈夫だ。始めろ…」
「ああ。」
坂田は、鋭い爪をだした。ドクンッドクンッ
心臓の音が五月蝿いなと思っていたら、肩が急に痛くなった。
ザシュッザシュッ
肉が切れた…と思ったら、今度は切れた所が熱い。
「っ!」
「よし…術をかけるぞ。もう少しだ。」
坂田が、そう言って少ししたら熱くも痛くもなくなった。
「……すごい。」
思わず俺は、絶賛してしまった。だって、その印が十字架の上に丸が重なった模様で、綺麗だったから。
「すごいか?吸血鬼には、簡単なことだ。」
「ふ〜ん……」
俺は、その模様を見て微笑んでしまった。
「坂田……そういえば、今ふと思ったんだけどさ〜おまえ日の光とか大丈夫なのか?」
今まで、気にかかんなかったが大丈夫なのか?
「ああ、平気だ。人間が、知ってる吸血鬼と今の吸血鬼とは違うんだ。昔の吸血鬼は、日の光とか駄目だったみたいだけどな。」
「じゃあ、十字架とかニンニクとか……あ!俺の血吸うんだよな?俺、吸血鬼になっちゃうのか!?」
「大丈夫だ。十字架とかも平気だし、吸血鬼にもなんねぇよ。」
「そうなのか。よかった……」
安心したつかの間、なんか坂田の息遣いが荒いことに気がついた。
「坂田…?」
「やば……わりぃ、我慢できねぇわ……痛いの嫌いって言うから我慢してたのに……いい匂いプンプンさせやがって……」
「何言って…?」
俺は、訳も解らないまま急に天上が見えた。
な……押し倒されてる!?


どうも!ほのかです〜
グロいシーンでました〜すごくグロくはなかったですね〜すいません〜(笑)
なんか、いいとこで終わってますね〜(笑)
まあ、次回楽しみにしててください!(^_-)-☆

あと、一つ。私は、一日一回は更新することにしてるので〜見ててくださる方は、ちょくちょくチェックすることをお勧めします〜!(^O^)

20 :えりか:07/14(土) 21:45:57 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
アゲです

21 :ほのか:07/14(土) 22:01:34 HOST:ser356616005354553
えりかさん、ありがとうございます〜(^O^)

そういえば、キャラの髪の色とかいってなかったな〜
楼の髪の色は、黒に茶色が混ざった色です〜目の色は、黒!日本人ですからね〜髪は、ちょっと前に少し染めたという設定。

璃音は、髪の色も目の色も黒です。真っ黒です(笑)

実はもう少しで、新キャラをだす予定。楽しみにしててください〜
明日、更新しますので〜(^O^)

22 :ほのか:07/15(日) 09:21:37 HOST:ser356616005354553
「坂田……?」
こいつ力強い……びくともしねぇ……
坂田の顔が、俺の首筋に近づいてきた。
「おい!坂田何す……あっ!」
突き放そうとしていた俺に坂田は俺の首筋に噛み付いたのだ。
血が吸われてる…?
「やめ……はっ……坂田……」
痛いし、すごく気持ち悪い……力が抜けてく……
「う……あ……」
やっと、離したと思って坂田をみたら、牙と口が血だらけで余計に、こいつは吸血鬼なんだと思い知らされた。
「悪い……楼……」
「………」
思い知らされたと同時にでてきたのは、こいつが俺に求めてるのは俺の血だけなのか?という疑問。
「……坂田が、俺を求めてるのは俺の血がうまいからか…?」
「………ああ。」
ドクンッ
正直に言えば、ショックだった。そして、胸が締め付けられるほど痛い。
「楼…?何泣いてんだ?」え…?
俺は、無意識に泣いていた。
「なんでもない!俺は、もう寝る!坂田は、この部屋で好きに寝ていいぞ!」
俺は、すぐに逃げた。何故か、惨めだったから。
「楼!?」
坂田が俺を呼んでたけど、無視してもう一つの部屋に閉じこもった。


どうも!ほのかです〜
吸血シーンがでてきましたね〜表現するのが、難しかったけど楽しかったです〜!
そして、楼君に変化が!みなさんは、わかると思いますけど本人はわかってません(笑)
さて、この二人はこれからどうなるのか!?
楽しみにしててください〜

23 :ほのか:07/15(日) 22:20:26 HOST:ser356616005354553
次の日の朝……
結局、昨日坂田は俺に気にかけることもなく寝たみたいだ。俺はというと、一睡も出来なかった。色々ごちゃごちゃ考えて昨日のあの気持ちは、多分友達みたいなのが久しぶりにできたと思ったら、違かったからあんなにショック受けたんだと思う。……坂田は、起きてるかな?
俺は、和室の部屋に入った。
あれ…?
でも、坂田は居なかった。そのかわり、置き手紙があった。
「なんだろ…?」

『先に学校に行ってる。坂田』
「なんだよ…まだ7時過ぎだぞ…まだ行くの早いつうの……う……」
また、涙が出た。
昨日のこと謝ろうとしたのに……

そして、落ち着いたから家をでた。
はあ〜顔逢わせづらいな…目赤くないかな…?って、女々しいな俺……
「くそっ!」

いつもより早く着いた気がするが、学校について俺は教室に入った。
女子に囲まれてやがる…
入ったら、坂田は女子に囲まれていた。しょうがないから、謝るのは放課後にして俺は席についた。
「はあ〜」
何回目だろうため息ついたの……

そして、放課後になり坂田は帰ろうとしたから俺は呼び止めた。
「坂田!待てよ。」
「楼……」
「一緒に帰ろうぜ。」
「……ああ。」
一緒に帰ることになり、下駄箱に行き、靴をはき門に向かった。
ん?
見慣れない制服の人が門に二人いた。しかも、坂田の名前を呼んでいる。
「璃音〜お〜い!」
「染(せん)?それに、諒(りょう)……」
坂田の知り合いみたいだ。

どうも!ほのかです〜
楼が、また泣いちゃいました〜ホントに女々しくなっちゃいましたね〜楼君(笑)
そして、新キャラが出てきました〜新キャラのプロフィールは、今度紹介します〜

最近、誰か見てくれてるのか心配なってきました……コメントくれるとすごく励みになります〜ですので、よろしくお願いします!

24 :(^ω^):07/16(月) 08:42:09 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
見てますよ(・∀・)♪
楼泣き虫ですね-wそこがまたかわゆい(●´▽`●)w
頑張ってください(`・ω・´)b☆

25 :ほのか:07/16(月) 08:59:07 HOST:ser356616005354553
(^ω^)さん、コメントありがとう!すごく励みになりました〜(T-T)
また楼を可愛いと言ってくれてありがとう〜(^O^)
確かに泣き虫ですね〜楼君(笑)




実は、もうひとつ小説を書き始めましたので、そちらも見ていただけると嬉しいです!ちなみに、男子校物語というやつです(^O^)

26 :ほのか:07/16(月) 13:31:09 HOST:ser356616005354553
「坂田……誰だよ?あいつら……」
「……左のあの女みたいなちっちゃい奴…今大声で俺を呼んでる奴だな、そいつは吸血鬼だ。」
「え!?」
「で、右の背の高い奴は…その主人だ。」
「マジかよ……」
「二人ともいいやつだ。仲良くしてやってくれ。」
そう言って、坂田は二人に近づいて俺を紹介してくれた。そのあとに、二人は自己紹介をしてくれた。
「はじめまして!久藤染だよ〜騒がしくてごめんね〜」
「いや…別に構わない。」そして、もうひとりの奴も自己紹介してくれた。
「真鍋諒という。よろしく。」
「あ…よろしく。」
色んな意味で硬そう……



結局、久しぶりに会ったからということでなんか坂田が家に二人を連れてくといって二人を家に上げた。
多分、坂田はきまづいからそうしたんだろう……


それで、夜9時まで俺をほっといて三人でずっと話してた。
二人が帰った後、俺は昨日のことを謝った。
「坂田!昨日は、ごめん!俺…なんかどうかしてたみたいなんだ…だから、悪かったな…」
「………別に、楼が謝ることはないだろう?俺が、悪いんだろうし……」
「坂田……」
「……だが、ひとつ聞きたいんだが何故昨日泣いたんだ…?痛かったのか…?」俺は、言葉に出来ず首を横に降った。
「じゃあ、なんで…」
「わ…わからないんだ…!すごく考えても、この胸の苦しみが…!っ〜〜!うう〜」
「泣くなよ…困るだろ…」「だって〜〜」
「じゃあ、楼は俺にどうしてほしいんだ…?」
ドクンッドクンッ
「俺は、坂田に血じゃなく……俺自信を見てほしい。」
「……それは、俺に愛してほしいということか…?」「!!………ああ。」
今の、俺の顔はすごいぐちゃぐちゃだろう。だけど、今はそんなこと構ってられない。だって、今坂田にこの気持ちを伝えなきゃならないから。
「そうですか………」




どうも!ほのかです〜
ここで、止めんな!って感じでしょうね〜みなさん(笑)
さて、二人はどうなるのか!?
新キャラの二人は、これから重要な人物になるのでお楽しみに!

27 :ほのか:07/16(月) 13:37:20 HOST:nttkyo377092.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
すいません〜!なんか文章が続いちゃってる部分が4箇所も〜ごめんなさい!
あと、最後の坂田の台詞も訂正・・・・本当は、「そうか・・・・・」です。申し訳ありませんでした〜〜(泣)

28 :ほのか:07/16(月) 13:42:48 HOST:nttkyo377092.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
あれ?変な文章になってるのは、パソコン版だけみたい・・・・・原因は、わかったので次回から気をつけます!パソコンから見てる人ごめんなさい!

29 :ほのか:07/16(月) 23:10:07 HOST:ser356616005354553
「楼……俺は、おまえを気に入っているはいるが、そういう感情はない。」
ドクンッ
「だから、楼……ごめん。」
俺は、坂田の顔を見れなかった。辛い、悲しいそんな気持ちが、頭ん中ぐるぐるする。
「楼……俺、家でてくな……辛いだろうから。」
「まっ!」
待って!って言おうとしたのに言葉にならない。
「じゃあな。主人だから、血は貰いにくるから…明日学校でな……」
「坂田!」
バタンッ
ドアが閉まる音がして、俺は一気に涙が溢れ出た。
「う……く………」
両親が、死んだときより何故か悲しい……辛い……
「坂田ぁ〜」
久しぶりにこんな泣いた。俺は、いつからこんなに泣き虫になったんだろう………



次の日、学校に行くとまた坂田は、女子に囲まれていた。
もう嫌だ……俺は、生きている価値なんかないんだ……だから、こんなこと………



放課後、屋上に行くと何故か、久藤と真鍋がいた。
「あれ〜?楼だ〜昨日ぶり〜」
「………ああ、昨日ぶり……」
「?どうしたの?元気ない……」
「なんでもない……」
「嘘だ〜なんかあったんでしょ〜?ねぇ、諒?」
「ああ、どうしたんだ…?」
「……そんなに気になるなら、坂田に聞きなよ。」
「なんだよ〜楼〜蓮絡み?蓮が何したの〜?」
「……」
「ねぇ〜?」
「五月蝿い!ほっとけよ!」
「ほっとけないよ〜泣いてるし〜」
「つ〜〜」
「ねぇ、話して?楼……」




どうも〜ほのかです。
なんと、蓮は楼を振っちゃいました!(T-T)楼がかわいそう……
次回は、染と諒がいっぱいでてきます!そのかわり、蓮はあまり出番ないかも……(笑)

30 :(^ω^):07/16(月) 23:48:20 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
蓮〜!!楼振っちゃダメだお-(ノA`;)ww
更新楽しみにしてます+゚(*人'∀`)


31 :ほのか:07/17(火) 00:17:09 HOST:ser356616005354553
(笑)またコメントありがとう〜(^ω^)さん。
はい。楽しみにしててください( ^^)Y☆Y(^^ )

32 :ほのか:07/17(火) 07:09:41 HOST:ser356616005354553
また訂正です……
途中から坂田の名前が、男子校物語の高橋の名前になってます(笑)
すいませんでした!まざちゃって……ごめんなさいm(._.)m

33 :ほのか:07/17(火) 21:23:10 HOST:ser356616005354553
一応、確認……坂田の名前は、璃音です。間違えてごめんなさい〜(T-T)
では、本編へ………




「そうか〜」
結局、俺は久藤に全部話した。久藤は、曖昧な顔で言った。
「璃音はね…吸血鬼の中でも強い方なんだ…ABCランクに分けられてるんだけど、璃音はそのAランクなんだ……そのせいでね?璃音は、色んな奴に命を狙われてるんだ。そのたびに、主人を失っている…」
「そんな……」
「その主人の中で、璃音が最も愛していた人がいたんだ。でも、璃音の前で殺された。」
「……坂田は、その主人を助けようとしなかったのか?」
「したよ!でも、出来なかったんだ!」
「な…なんで…?」
「璃音でも、歯が立たない奴らがいっぱいいたから…ふせげなかったんだ…」
「な……」
「僕が、駆け付けた時にはもうすごい有様だった…主人が死んで、璃音は暴れたみたいで璃音も、死にそうだった所だった…」
「………」
そんな……辛いことが………
「気に病まないでね…楼……」
「病むとか問題じゃない!」
「じゃあ、泣きそうな顔しないでよ…」
「ごめん…」
「ううん、それ以来…璃音は、人を深く愛さなくなった…多分、失うのが怖いから…」
「………っ……」
「はあ〜泣かないでよ〜楼……璃音、久しぶりにあんなに人に定着してた……楼は、愛されてるよきっと……」
「そんな……本当に……?」
「……まあ、俺の勝手な推測だけど……大丈夫だよ…」
「うん、うんうんうん!」
「泣かないの〜」
「ああ……」




どうも〜ほのかです〜
璃音の過去がわかりましたね〜自分で書きながら、涙ぐんでました……(笑)
次回、璃音だしたいな〜(願望)

34 :ほのか:07/17(火) 23:49:11 HOST:ser356616005354553
またまた訂正………(またかよ?
最後の楼の台詞の「ああ……」は、「うん……」でした。すいませんでした!もう、間違いがないようにしますから〜ホントにごめんなさい(T-T)

35 :ほのか:07/18(水) 22:05:08 HOST:ser356616005354553
「じゃあ、俺は帰る………」
「楼、もう帰っちゃうの〜?」
「ああ、色々考えたいことがあるし……」
ほとんど、坂田のことだけど……
「んじゃあな……久藤、真鍋……」
「バイバイ〜」
二人に、少し笑い俺は帰ろうとした…だけど、誰かが俺の手首を掴んだ。
「な……」
振り向いたら、真鍋が俺の手首を掴んでいた。
「真鍋…?」
「悪い……一つ言いたいことがあったんだ……」
「諒……?」
突然のことで、久藤も驚いてるみたいだった。
そんなことも構わず、真鍋は話始めた。
「悲しみの数だけ、幸せはあるって…よく言うけどそれは、本当のことだからな…!」
ドクンッ
真鍋の言葉が、俺の心に刺さった。
なんて……重い言葉なんだろう……
「楼……それだけは、覚えていてほしい。」
「………どうして……急に、そんなこと……」
「人の心は、脆い……支えがないと……壊れてしまう。だから、楼の支えになればと思ってな……」
あ………
初めて、真鍋の笑顔を見た。この笑顔に達するまで、真鍋はどれだけの悲しみを越えたんだろう……
「ありがとう……真鍋……」
「いや……」
「諒は、説得力あるよね〜」
久藤が、苦笑いしながら真鍋の肩をポンッポンッと叩く。
「確かに、真鍋の言葉は突き刺さるな……」
そう言って、俺は笑う。久しぶりにまともに笑えた気がする。
「んじゃ、帰る……」
「バイバイ〜楼〜」
「じゃあな……」
俺は、二人に見送られて屋上をでる。
でも、出たら最悪なことが起きた。誰かに、急に口を押さえ付けられて意識が遠退いていく……
「お前が……あの忌まわしき主人だな?」
その誰かが、そう喋った言葉が最後に俺は、意識を手放した。




どうも〜ほのかです。
諒が、いっぱい喋ってる〜わーい!)^o^(でも、そのかわり璃音が出てこなかった(/_;)
そして、最後なんと楼が〜(O_O)
さて、どうなるのやら(笑)

36 :(^ω^):07/18(水) 23:16:52 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
ろっ楼が-(´∀`;)
続き気になります-(○*>ω<o)☆★彡

37 :ほのか:07/18(水) 23:22:45 HOST:ser356616005354553
(^ω^)さん、またまたコメントどうもです〜
楼君が、危ないですね〜(笑)
続きが気になってくれるとは!有り難いです〜
明日に、更新するので楽しみにしててください〜(^O^)

38 ::07/18(水) 23:45:32 HOST:ser359494000148215
お久しぶりですッ(^∀^)ノ楼どぅなるんだろぅ!?続き気になります(・∀・●)ちなみにキャラでは璃音が好きですっ!(>艸<#))

39 :ほのか:07/19(木) 06:57:37 HOST:ser356616005354553
お久しぶりです!咲さん〜!コメントどうもです!
おお!璃音が好きですか!嬉しい〜(^O^)
今日の午後には更新しますから、楽しみにしててください〜(^0^)/

40 :ほのか:07/19(木) 16:15:09 HOST:ser356616005354553
楼が、出ていったあとの残った久藤は、良からぬ気配を感じていた。
「ん〜?この気配……死神?嫌な予感する……」
「染?」
「諒、璃音のとこ行こう。」
「……ああ。」



一方、坂田は……
「はあ〜やっと、女子から解放された……」
学校をでて、道を歩いていた。
「………楼の家に行くか……話したいことあるし。」
そう言って、坂田は楼の家に向かった。



そして、着いたら家に楼の気配がないことに気付く。
「居ないのか…?でも、結構前に学校出てったはず……」
坂田が、困惑していたら誰かが急に話しかけてきた。
「坂田……璃音ですね?」
坂田は、びっくりしながらもすごい剣幕で振り返って叫んだ。
「誰だ!?」
怪しい男は、笑いながら坂田に自己紹介した。
「リバル様の部下の雷(らい)といいます。」
「リバル!?」
坂田は、リバルという奴を知ってるみたいな風だ。
「はい。リバル様からの伝言です……お前の主人を預かった…返してほしければ、雷について俺の所に来い!だそうです。どうなさいますか?」
坂田の顔が、みるみる怖い顔になっていく。
「行くに決まってるだろうが!」
「では……」
「ついてこなくていい!場所は、わかる!リバルに伝えるんだな、今から行くと!すぐ伝えられるだろう!?」
「ええ……」
「じゃあ、伝えろよ!」
そう言って、坂田の体が光りだした。
「……これが、坂田璃音の本来の姿ですか……」
坂田の本来の姿は、目が赤くなり…背中に綺麗な黒い翼がはえていた。
そして、坂田は飛んでいった。
「リバル様……」
雷は、空にリバルの名前を呼んだ。
「なんだ?雷…坂田は、見つかったか?」
そして、空からはリバルの声がした。
「一人でいきました、坂田は。もうすぐ着くでしょう。」
「そうか……」
そう言って、リバルの声が消えた。
「ふふっ、面白いことになればいいのですが……」
そう言って、雷は不気味に笑っていた。




どうも、ほのかです!
楼がどうなったのか解らず……(笑)
次ですね!多分……\(^^:;)

41 :ほのか:07/19(木) 20:37:49 HOST:ser356616005354553
「んあ…?」
目が覚めたら、俺は牢屋みたいなとこにいた。
「確か……なんか変なやつに口塞がれて気を失ったんだっけ?」
改めて、部屋を見渡してみると…なんか洋風の牢屋っぽい……あれだ、外国のお姫様が閉じ込められる所と似てる。
「誰か来ないかな……はっきり言うと、状況がよく理解できない……そういえば、俺を襲った奴なんか言ってたな……たしか、『おまえが、忌まわしき主人か?』だっけ?よく覚えてない……でも、多分俺のことだよな忌まわしき主人っての……」
俺は、どうしたらいいか解らずにいたら突然、ドアが開いた。
ギィ
ドアは、古びた音をたてて開き誰かが入ってきた。
「気が付いたのか……」
この声……
「おまえ!俺を、襲った奴だな!?」
「ああ、よくわかったな。関心、関心!」
「うるせぇ!俺を、どうする気だ!」
「ああ、おまえは餌だ。坂田璃音をおびき出すためのな……」
「な……坂田は、来ねぇよ!」
「来るさ……さっき、連絡があったしな。もうそろそろ来るんじゃないかな?」
男が、そう言ったら足音が聞こえ始めた。
「まさか……」
バンッ
そして、勢いよくドアが開いた。それで、ドアを開けた本人が叫んだ。
「楼!」




どうも〜ほのかです。
最後の人誰でしょう?(笑)まあ、勘がいい人は分かるかな?みんな分かるか!(笑)
では、次回の更新は気が向けばあとで(^O^)

42 :ほのか:07/19(木) 22:51:09 HOST:ser356616005354553
「坂田!?」
信じられなかった……助けに来てくれたのか…?
「助けにきたぞ…楼。」
ドクンッ
「ホントに…?」
「ああ、楼は俺の主人だからな。」
ドクンッ
あ……そういう意味か…主人だからか…俺が主人じゃなかったら、坂田はきっと俺を助けに来てくれない……
「そ…そうか…ありがとう。坂田…」
声が掠れた。悲しい…そんな気持ちがまた頭ん中ぐるぐる回る。
「楼?どうした?」
「な……なんでもない!気にするな……」
ちゃんとごまかせたかな?
確認するため、ちゃんと坂田の顔を見た。何故か、坂田は悲しそうな顔をしていた。
どうしたんだ…?
「なあ〜俺を無視しないでくれる?」
突然、俺を襲った奴が割り込んできた。
「リバル……」
すると、坂田がすごい剣幕で男の名前(だろうか?)を呼んだ。
「久しぶり〜また会ったね〜何年ぶりだろ?」
「そんなのどうでもいい!楼は、返してもらう!」
「駄目だ!それは、できないな。返してほしければ、俺を倒してからにしな〜」
「ああ、そうだろうと思ったぜ!」
そう言って、坂田は走りだした。そして、光りを放ち背中に黒い翼がはえた。
な………
そして、リバルという奴も走りだし……すごい速さですれ違った。しばらく、二人は動かなかった。だが、リバルという奴の胸のあたりから血が一気に噴き出した。そして、倒れた。
あ………
見ていられなかった……あまりにもグロくて…ふと、坂田を見ると最悪なことに坂田も倒れていた。
「坂田!?」
俺は、駆け寄って坂田を抱き起こした。
意識がない……まだ生きてるが、このままでは死んでしまう。
「坂田……!う……目を覚ませよぉ〜」
俺は、ただの人間だからただ坂田に呼び掛けるしかできない……
「坂田ぁ〜〜!」




どうも、ほのかです。
坂田が〜(T-T)
どうなるのか……(笑)お楽しみに〜(^O^)

43 :ほのか:07/20(金) 16:51:57 HOST:ser356616005354553
「うるせぇよ……」
え……?
ずっと、坂田の名前を呼んでたら坂田が目を覚ました。
「だ……大丈夫か!?」
「……あんま、大きい声だすな……傷に響く。」
「え…?すごい傷じゃん!」
今、改めて坂田の体を見たら、胸から腹のあたりまで深い傷がついていた。
「助かるよね…?坂田……」
「あ〜、駄目だな。このままだと……」
「え!?じゃあ、俺の血飲めば治る!?」
そう言って、俺は指を噛んで血を出そうとしたら。坂田が、俺の手首を掴んだ。そして、顔を近づけ言った。
「血じゃ、治らない……」
「じゃあ……」
「だから、こうする……」
え…?
急に、頭の後ろを掴まれ引き寄せられたと思ったら、口を塞がれていた。
「んっ………はぁ……」
最初は、舌が入ってなかったのに突然入ってきて、俺は動揺した。
一瞬何が起きてるか解らなくて、しかもそのまま頭が真っ白になる。
「……よし…」
坂田の声で、俺は正気に戻った。
「なんで……」
「おまえの生気を貰った…ほら、だいたい傷治ってるだろ?」
そう言われて、見てみたらまだ名残はあるけど治っていた。
「よかった……ってキスしたのは、そうゆう意味だったんだ……」
悲しかった、少し期待したのに……
「確かに、そうゆう意味でしたが…それだけじゃない。」
「え……?」
「純粋にキスしたかったのもある……」
「嘘…?」
「本当だ……」
「じゃあ、俺のこと…?」
ドクンッドクンッ




どうも、ほのかです!
いいとこで終わらせた(笑)
坂田は、死にませんでした〜まあ、坂田が死んだら話終わっちゃうしね(笑)
夜、更新しますので〜(^O^)

44 :ほのか:07/20(金) 22:59:27 HOST:ser356616005354553
「好きに決まってるだろ……好きじゃない奴にキスなんかできねぇよ……」
ドクンッ
「……うっ…」
「な……何泣いてんだよ!」
そう言って、坂田は上体を起こし、心配そうな顔で泣いてる俺の顔を覗きこむ。
「だって……うっ…坂田は…俺のこと好きじゃないって思ってたから……」
「悪い……あの時は、怖かったんだ失うのが……」
「あ……」
「聞いたんだろ?染に、俺の過去……」
「うん……でも、なんで久藤に聞いたこと知ってるんだ…?」
「ああ、ここに来る途中……会ったんだ、染に。それでな……」
「そか……」
「……泣きやんだか?」
「………ああ。ごめん……」
「何謝ってんだよ〜」
そう言って、坂田は笑った。そして、俺の頬に流れた涙を舐めた。
「な!?」
もちろん、俺は驚きを隠せない。
「はははははっ、驚きすぎ!」
「だって、坂田が!」
「璃音。そう呼んでくれ。」
「え!?」
「本当は、本来の名前を呼んでほしいが……」
「まて……本来の名前って?」
「ああ、吸血鬼は他人には本来の名前は言わないんだ。でも、いつか楼に呼んで貰いたいな……」
「そうなんだ……じゃあ、待ってる。」
そう言って、俺は笑った。多分、この時の笑顔は全開の笑顔だっただろう。
「笑う楼は、綺麗だな…で、とりあえず璃音って呼べ。」
「綺麗って!坂田!あ……」
「おいおい……はい、やり直し。」
「っ!」
「楼。」
「り……璃音…」
「ふっ……よく出来たな〜」
そう言って、璃音は笑いながら俺を抱きしめた。
「わあ!?」
「愛してる……」
ドクンッ
「うん……俺も……」
俺は、嬉しかった。




どうも、ほのかです!
やっと、BLっぽくなったような……(笑)
まあ、とりあえず楼!よかったね!次回から、やっと二人のラブシーンが書けそうです〜(>_<)では、お楽しみに〜(^O^)

45 :ほのか:07/21(土) 09:59:56 HOST:ser356616005354553
それから、俺達は家に帰り疲れたから眠った。俺は、久しぶりにゆっくり寝れた気がする。



次の日………
今日は学校が休みなので俺は、思い切って璃音に一緒に出かけないか?と誘ってみることにした。つまり、デートということ。でも、いざ誘おうとしても、璃音の顔を見たら恥ずかしくて誘えない。
どうしよう………
「楼……何さっきから、百面相やってんだ……?くっくっくっ!おもしれぇ〜」
笑われた……くそ〜
俺は、余計に恥ずかしくなって多分、顔が真っ赤だろう。
「んで、楼…俺に何のようだ?」
「へ?」
「さっきから、なんか言いたそうだから。」
「うっ!」
ばれてた……どうしよう〜あ〜もう言っちまえ!
それで、俺はとうとう言った。
「璃音!今から、出かけないか!?」
俺がそう言ったら、璃音は驚いた顔した。でも、すぐに綺麗な笑顔になって言った。
「いいぜ……」
「本当か!?」
「ああ。楼、そんな嬉しいのか…?」
「当然!わーい!」
飛び上がって喜んでる俺に、璃音は穏やかな笑顔で見ていた。




どうも、ほのかです。
二人が幸せそう(笑)
次回は、デートですね〜
楽しみにしててください〜!(^O^)

46 :(^ω^):07/21(土) 11:33:36 HOST:07062070755944_vj.ezweb.ne.jp
結ばれてよかったですっ+゚(*人'∀`)
デ-ト楽しみですなあ(●´▽`●)♪


47 :ほのか:07/21(土) 15:59:01 HOST:ser356616005354553
(^ω^)さんまたまたまたコメントどうも〜
はい、結ばれてよかった〜(^O^)
楽しみにしててください〜

48 :ほのか:07/22(日) 15:33:38 HOST:ser356616005354553
それで、俺達は出かけることになった。でも、どこに行こうか二人で考え中。
「どこにいこうか?楼。」
「………ん〜映画とか?」
「映画か……」
「嫌かよ?」
「いや、いいぞ…行こうか〜映画。」
「おう!」
で、映画を見に行くことになった。




映画館に着き、何見るかきめて入った。璃音は、なにげに嬉しそうな顔をしていた。そんな、璃音を見て俺は……璃音を好きになってよかったなと思った。
映画を見終え、俺達は散歩しながら帰ることになった。でも……
「おい、璃音……曇ってきたぞ……」
「本当だ……」
空は、今にも降りそうな雰囲気。いや、降ってきた。
「楼!走るぞ!」
「ああ。」
きっと、夕立だろう。勢いよく降ってきた。
それで……
「よし……ここで雨宿りしよう。」
「ああ……って、璃音!ここ!?」
「ああ?ああ、ラブホテルだな。」
なんと、偶然にもラブホテルの入口に雨宿りしていた。
「なあ!?おまえ、何でそんな平然といれんだよ!」
「別に、入るわけじゃねぇし。楼、そんな驚くことないだろ?」
「そうだけどさ……」
「なんだよ?入りたいのかよ?」
「な!?ちがっ………」
「そうかそうか、入りたいんだな〜おお!偶然にも、このホテル……ホモもOKだと!」
「お……おい!」
最悪なことに、璃音はラブホテルに入ろうとする。
聞き間違いにも、ほどがあるだろ……
そして、受付にきて俺ははっと我にかえる。
「嫌だって、言ってんだろ!」
「………そんな嫌なのか…?」
え?何そんな悲しそうな顔………
「…………わかった!いいけど、何もすんなよ!」
「ああ!」
その時の璃音は、全開の笑顔で、俺は逆らえなかった。
まあ、大丈夫だろう。何もしないって言ってるし。




どうも!ほのかです。
デートしました(笑)なんか最後のがメインだった感じですが……
さて、次回どうなるのやら〜(笑)楽しみにしててください〜(^O^)

49 :ほのか:07/23(月) 08:01:31 HOST:ser356616005354553
それで、受付で璃音は勝手に部屋を決めてしまった。
ん?まてよ?金は、あるのか?俺は、映画で使っちまったからないぞ!
「おい!璃音!」
「あ?金なら、あるから心配すんな。」
「なんでそんなに金持ってんだよ…?」
「気にするな。」
「気にする!」
「はいはい。行くぞ〜」
そう言って璃音は、無理矢理俺を引っ張っていく。
「もう!なんなんだよ〜」
もうすぐ部屋に着く頃には、璃音に任せて俺は、引きずられていた。




それで、部屋に着き入ったらなかなか、豪華な部屋でびっくりした。
「本当に、よく金持ってたな……」
俺が、まだしつこくボソッと呟いたら、璃音は聞こえていたみたいで。
「しつこいぞ。」
久しぶりの圧迫感だ……
「ごめん……」
俺は、謝るしかなかった。
「楼…座れ。」
そう言って璃音は、いつの間にかベットに座っていて、璃音の隣の部分をポンッポンッと叩いていた。
そこに座れって意味か?
きっと、そうだろうと判断した俺は、素直に璃音の隣に座った。
「そういえば、璃音。ここに泊まっていくのか?」
「………」
「り……おん?」
ふと思いついた疑問を、顔を上げながら聞いたら、璃音は黙って俺を見つめてた。
「どうしたんだ?璃音……」
心配な俺を、ほっといて璃音は俺を抱きしめた。そして、天井が見えた。
な?また、押し倒されてる!





どうも、ほのかです〜
璃音……あんた、金本当にどうした?(笑)
まあ、次回どうしよう?
みなさんは、何を期待してるんでしょう?
でも、璃音は吸血鬼だってことを忘れずに!(笑)
では、今日の夜でも更新するので〜

50 :ほのか:07/23(月) 23:52:41 HOST:ser356616005354553
俺は、また血を吸われるのかと思ったから璃音に訴えた。
「おい!璃音!もう血、吸わないでほしいんだけど!痛いし!飯は、あげるから…ん!」
一気に叫んでいたら口を塞がれた。
「は……あん……」
激しいキスだけど、優しかった。
って、何もしないって言ったのに!
「お!んん!はっ……」
そう訴えようとするのに、璃音は離してくれなくて。
「も……んあ……」
もう息出来ない所で、璃音は唇を離した。
「血は……もう吸わない。」
え?
「だが、そのかわりに生気を貰う。」
「……?どうやって?」
「セックスしてだ。」
「な!?」
「まあ、楼のこと好きだからセックスしたいのが大きいが……それで、腹も一杯になるし…一石二鳥だろ?」
「…………」
「楼?顔赤いぞ。」
「五月蝿い!璃音、よくそんな恥ずかしい言葉言えんな!?」
「?それが、普通だろ?」
「………」
なんなんだ……こいつ〜
「で、楼…セックスするぞ!腹も減ったし。」
「な!?何もしないって言ったじゃないか!」
「そうだったか?覚えがないな……」
「ふざけんなっ!」
「別に、ふざけてない……まあ、とにかくやるぞ。」
そう言って璃音は、一方的に首筋に口付けをし、俺のシャツの裾から手を入れ始めた。初めて、他人に触られ俺の体は、びくっと反応した。
「や……んっ!」
おまけに恥ずかしい声もでて俺のプライドはズタズタにされた。でも、何故か璃音だから許せてしまう。やっぱり、すごく好きなんだろう璃音のこと。
「可愛い声をだすな………」
璃音は、ニヤニヤしながら言った。
恥ずかしい………





どうも、ほのかです。
男子校物語と反対に甘いですね〜(笑)
次回、もっと璃音には甘くて優しい吸血鬼になってもらいましょう!(^O^)でも、璃音……もう吸血鬼ではなく吸精鬼だよね(苦笑)

51 :ほのか:07/23(月) 23:55:51 HOST:ser356616005354553
今更ですが……『生気』じゃなくて、『精気』です(苦笑)前にも、生気って書きましたが、精気です〜すいません!m(._.)m

52 ::07/24(火) 02:24:10 HOST:ser359494000148215
お久しぶりです!璃音めっちゃかっこいぃです〜☆☆(●´∀`)ノシ 更新がんばってくださぃ!!応援してますッ((●>艸<)

53 :ほのか:07/24(火) 07:23:52 HOST:ser356616005354553
咲さん!お久しぶりです〜そして、またコメントありがとです!
璃音カッコイイですよね〜(笑)これからもかっこよくしていくので!(^O^)
あと、応援もありがとう!頑張りますね!!(>_<)

54 :もよ。:07/24(火) 20:30:49 HOST:g032202.ppp.asahi-net.or.jp
こんにちは! 分かりますかね?;もよ。ですw
びっくりしました(0;)
私はこんなハイレベルな方にあんなコメントを貰っていたんですね〜;
凄く面白くてびっくりしました!
楼くんと璃音くんのキャラが掴みやすくて良いですね!
私も見習おうと思います。+●´艸`
更新頑張って下さいw また見に来させて頂きますw

55 :ほのか:07/24(火) 20:59:14 HOST:ser356616005354553
もよ。さんの小説でもコメントしましたが、お褒めいただきありがとうございます〜(>_<)嬉しいです!
見習うだなんて!勿体ないお言葉………(笑)
こちらも、もよ。さんを見習い、もっと見やすくしていきます!(^O^)

56 :ほのか:07/25(水) 12:12:07 HOST:nttkyo531071.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
どうも!ほのかです〜
少し遅れましたが、染と諒のプロフィールを紹介します。


まず、久藤染から〜
高校1年生ですね〜身長の関係で1年です。実際の年齢は、197歳。血液型は、B型。身長は、161cmです〜
髪の色と目の色は、黒。というか、吸血鬼は、みんな黒なんです。本来の姿は、それぞれ違う色になりますけど・・・・・・
話の中に出てきましたが、璃音は目が赤くなりますね〜髪も少しだけですが実は赤く(笑)ちょっとの変化だからあまりみんな気づかない・・・・・・それで、染の本来の姿は髪は金。目は、青くなります。つまり、外人っぽくなるんです。


次は、真鍋諒です。
高校2年生。楼と同い年ですね〜血液型は、A型。身長は、185cm。染と並ぶと、凸凹コンビ(笑)髪の色は、茶。目は黒です。

ちなみに、この二人は楼達が住んでる町の隣町に住んでます。

暇があったら、この二人の話も書きたいな〜(笑)

話の続きは、あとで更新します〜

57 :ほのか:07/25(水) 12:16:44 HOST:nttkyo531071.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
あ、ひとつ言い忘れました〜染のABCランクは、Bランクです。
璃音より弱いですね・・・・・・年齢も吸血鬼の中でも若いです〜

58 :ほのか:07/25(水) 16:26:57 HOST:ser356616005354553
「はあ……ん…」
俺は、もうほとんど服をぬがされ、今俺の中心を口に含まれている。俺が、さっきから汚いっていっても璃音は、舐め続ける。
「り……おん……もう…」
「限界か?」
璃音は、一回離して聞いてきた。俺は、縦に首を振る。
「じゃあ……だせ…」
え…?
璃音は、なんとまた口に含み舐め始めた。
「んあ……ちょ…璃音!口ん中だせって…いうのかよ…!んんっ」
俺が、そう叫んでもいっこうにやめる気配はない。
「ん…ひでぇよ……ああ!」
それで、俺はとうとうイッてしまった。もちろん、璃音の口の中に。
「ふっ……可愛い顔してたな……」
そう言って璃音は、笑う。
ゴクンッ
「な!?今、ゴクンッって!璃音、まさか飲んだ!?」
「吐き出せっていうのか?わざわざ口の中に出したのに……」
「そうは言っても……」
「まあ、気にすんな。」
「………気にするよ。」
「ふっ……続きやるぞ〜後ろ解さないとな。」
「へ?ほ…ぐす…?」
「………しらねぇのか?」
「しょうがねぇじゃん!」
「ふっ…そんな怒んな……軽く説明するとだな、俺のあれがおまえの後ろの穴に入るから、指である程度解さないとやばいんだ。」
「ふ〜ん……って、なんで詳しいんだよ!」
「気にすんな。」
「気にする!」
「あ〜早くやんねぇと、萎えるからやるぞ。」
そう言って璃音は、指を一本ゆっくり入れた。
「っ!」
当然、痛い。だけど、なんかあるとこに当たるとなんか変になる。
「んあ!」
「いいとこに、あたったな。」
「ああ!んっ……」
気持ち良い……何も考えられなくなる……





どうも、ほのかです〜
エッチも、もう後半戦(笑)次の更新で、おそらく終わるでしょう。(^_^)ふー……エッチシーンって難しいですね……表現が下手ですいません………(^-^;



では、次回お楽しみに〜

59 :ほのか:07/26(木) 01:16:45 HOST:ser356616005354553
「二本目入れるぞ……」
「んん!はっ……」
二本目も入り、さっきからいいとこだけを掻き回す。さっき、イッたばかりなのにまたイキそうだ。
「ああん!璃音……そんな…と…こばかり責めないで……」
「………楼…その顔は反則だろ……」
「な……に言って……?」
俺は、璃音が言ってる意味がわからなかった。でも、そんなこと考えてる余裕もなく。璃音は、自分のベルトに手をかけていた。
「…?まさ…か…入れるの…?」
「ああ、悪い……」
「……謝んないでいい!もう……いいからさ……」
「楼……いくぞ。」
俺は、璃音の言葉に小さく頷いた。
そして、ゆっくり璃音の物が入っていく。
痛い……指とはくらべものにならないくらいでかい。
「いった…い…」
あまりにもの痛さに、痛いと言ってしまった。璃音に心配かけたくなくて、言いたくなかったのに。
「悪い……」
ほら、謝った。謝らせたくないのに。
「謝んな!あっ!っ!」
「でも、痛い思いさせたくないから……」
痛くてもいいのに……痛いからこそ快感があるのに……
「いいから……んっ!動けよ!」
「………ああ。」
そう言って璃音は、ゆっくりピストン運動を始めた。
急に、璃音は弱々しい顔になるから、何故か俺が途中からリードしてしまった……なんなんだよ。そっちから誘ってきたくせに……
「はあ!んあ……あ!」
「楼……っ!」
俺も璃音も、限界だった。そして、璃音はラストのように激しく突き上げた。
「ああ!」
「っ!」
それで、俺達ははてた。
快感の余韻に、浸りながら俺達は荒い息を整える。璃音は、微笑みながら俺の頬を撫でる。まるで、愛しい人がここに居るか確かめるように。





どうも!ほのかです〜
終わりました!今回、璃音が弱々しかったですね〜(>_<)まあ、彼には色々あるんですよ(笑)
次から、また急展開あるかも!?(ネタバレ(笑)
では、お楽しみに〜(^O^)

60 :ほのか:07/26(木) 16:24:43 HOST:ser356616005354553
あのあと、服を着て、俺達はベットに座って話していた。
「楼……大丈夫か?」
「大丈夫なわけねぇだろ!まあ、いいけどさ……おまえ、俺の精気吸えたのかよ?」
「ああ、吸えた。甘くて、綺麗な精気だったよ。」
「……そうか。」
「くっくっ、何赤くなってんだ。」
「うるせぇ!そろそろ帰るぞ!肩貸せ!」
「……泊まっていかないのか?」
「自分ん家の方が、落ち着くだろうが!帰るぞ!」
「ふっ……ああ、帰ろう。」
それで、俺達はラブホテルを出て俺達の家へ帰った。
俺は、幸せの絶頂だった。悲しみを越えたからこれからは、今まで以上の悲しみなんかないだろうと思っていた。だけど、それは甘い考えだった。ある人物達が、現れたことによりまた俺達の関係に、亀裂がはいるとは思いもしなかった………





どうも、ほのかです〜
第一章、終了です!(>_<)
それで、次回から第二章です〜新キャラも出す予定!
お楽しみに〜(^O^)

61 :ほのか:07/26(木) 16:37:29 HOST:nttkyo531071.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
次から、第二章はいるわけですが・・・・・ここまで、書けたのはコメントをくれた方や、応援してくれた方、読んでくれた方々のおかげです!ありがとうございます!(^〇^)
そして、第二章・・・・・おそらくすご〜くシリアスになると思われます。感動シーンなども書きたいと思います。みなさんがあきないように頑張りたいと思います!
これからもよろしくお願いします!!(><)

62 :ほのか:07/27(金) 23:02:15 HOST:ser356616005354553
第二章………



ある夜のこと……大きな洋風の屋敷に、どこかで見かけた人…確か、リバルの従者…雷(らい)が不気味な笑顔して入って行った。そして、奥の大広間に入ったらそこには、綺麗な黒髪で軽くウェーブのかかった長い髪。目の色は、黒の女性がいた。雷は、その女性に挨拶をした。
「歌音(かおん)様、お久しぶりです。」
歌音と呼ばれた女性は、ニッコリ笑いながら返事を返す。
「久しぶり……雷。」
「はい。どうされますか?坂田璃音は……」
「そうね……璃音には近いうちに会いにいくわ。確か、新しい主人ができたのでしょう?」
「はい。桂木楼という奴です。」
「へぇ……」
そう言いながら歌音は、意味深な笑みを浮かべる。
「明日にでも、二人をここに連れてきましょうか?」
「……そうね。お願い。」
「かしこまりました。」
そう言って雷は、片膝を付き頭を下げる。
「ふふっ、明日が楽しみだわ。」
歌音は、ニッコリ笑いながら言った。




そして、次の日。
「璃音、帰ろうぜ。」
「ああ。」
楼達は、学校終わったから帰る所だった。でも、何故か校門のとこが騒がしい。
「なんだろ?行ってみよう…璃音。」
「ああ。」
そして、校門に行ったら見たことないひとが居た。いや、璃音は知ってるようだ。
「………雷?」
璃音は、驚きを隠せない顔で男の名前を呼ぶ。そして、雷は璃音が呼んだのを聞こえていたみたいで、ニッコリ笑いながら返事を返す。
「お久しぶりです。璃音……」
璃音は、怖い顔で雷を睨んでいる。一方、楼は何がなんだかわからないようす。




どうも、ほのかです!
始まりました〜第二章!o(^-^)o
新キャラも登場!歌音ですね〜Vampireでは、初めての女の人。そして、再登場雷ですね〜また出せて嬉しいです。(>_<)
では、次回波乱の予感(笑)
お楽しみに〜(^O^)

63 :ほのか:07/28(土) 23:58:12 HOST:ser356616005354553
前回、作者視点でしたが今回から楼視点にかわります。では、本編へ……




「璃音……誰だよ…?」
「………」
璃音、すごく怖い顔してるし……
そう思ってた俺に、謎の男が俺に話しかけてきた。
「お初お目にかかります、雷と申します。実は、歌音様がお二人を屋敷に連れてこいと申したので……」
「歌音が!?」
雷という男が、そう言った途端璃音は驚きを隠せないみたいだ。
誰だ…?歌音って…ていうか、人が集まってきた。場所を移動したほうがいいかも……
「璃音、場所変えてから話さない?」
「……ああ。」
「では、あちらへ……」
そう言って雷は、公園の方に指をさす。それで、集まってきた生徒達を掻き分け移動した。公園の、あまり目立たないベンチに、腰を降ろし話を再開した。
「璃音、来てくださいますか?屋敷に。」
「嫌だね!」
「そういわずに、来てくださいよ〜怒られるのは、私なんですから!」
「………」
話が読めない………
俺は、二人が何話してるのか解らずにワタワタしていた。





どうも!ほのかです。
こっちも、誰か見ててくれているのか心配です……(T-T)
コメントを貰えるからこそ私は、頑張れるので……(ノ_・。)

64 :えりか:07/29(日) 02:09:07 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
ずいぶん遅くなりましたが小説雑談の

オススメのBL小説探しています

の、えりかです。
読ませていただきました!!
面白いですね。
がんばってください。
今、小説雑談でBL・GL評価専門スレを
建てたのでそちらもよろしくおねがいします。

宣伝みたいですが、私もBLGL小説で”朝の光”
という物を書いています。
今度暇があれば覗いてみてください。
でゎ!!

アゲアゲでした〜。

65 :ほのか:07/29(日) 02:17:05 HOST:ser356616005354553
えりかさん、コメントどうもです!
評価専門スレ見に行きますね〜(^O^)
小説読みますね〜o(^-^)o
アゲありがとうございます!(>_<)
頑張りますね!(^O^)

66 :ほのか:07/29(日) 13:48:42 HOST:ser356616005354553
「だから、璃音…いいでしょう?ちょっとだけですから。」
「………わかったよ。」
璃音がそう言った途端、雷は全開の笑顔になった。
「よかったです。では、行きましょう……楼君も一緒に。」
そう言って雷は、俺に笑いかけてきた。でも、まだ状況が理解出来ない俺は、二人にどうゆうことなのか聞いた。そしたら、璃音が答えてくれた。
「歌音……って奴が、俺達に会いたいんだと。うぜぇから、会いに行くけどいいよな?」
「別に、いいけど…その歌音って人誰なんだよ?」
「人じゃねぇ……あいつは、吸血鬼…俺の姉だ。」
「ええ!?璃音、お姉さんいるのかよ!」
「ああ……そんな驚くことか?」
「そ…そうだけどさ……」
「お話すみました?」
脱力してたら、璃音が待ちきれなかったように言った。
「ああ。行くか……」
そんな雷に、璃音は返事を返して歩きだした。俺は、急いで璃音を追った。そして、そのあとにゆっくり雷が歩きだした。
まさか………璃音にお姉さんがいたなんてな……いい人だといいけど。
そんなこと考えながら俺は、足の速い璃音を駆け足で追いかけていた。





どうも!ほのかです。
歌音は、璃音の姉でした〜(笑)
さて、次回どうなるのでしょう〜?(^O^)

67 :ほのか:07/29(日) 13:53:09 HOST:ser356616005354553
訂正……(また……
脱力してたら、璃音が〜〜〜とありましたが、脱力してたら、雷が〜〜〜でした。
ごめんなさい!m(._.)m

68 :ほのか:07/29(日) 22:57:02 HOST:ser356616005354553
20分くらい歩いて、着いた所は洋風の屋敷だった。すごく、大きくてなんかホントに吸血鬼が住んでます。みたいな屋敷だ。その屋敷に、璃音と雷が入って行くから、俺も後ろから追い掛けた。そして、奥の部屋に来たら、雷がドアを開けてくれた。
「どうぞ。」
ギィ
鈍い音して開いたドアは、古いみたいで少し汚れていた。
そして、部屋の中に入ったらば綺麗な女性が、大きいソファにゆったりと腰掛けていた。そして、その女性はニッコリ笑いながら言った。
「いらっしゃい…璃音、楼?」
「あ…はじめまして!」
あまりにも綺麗な笑顔だったから、俺は顔を赤らめながら答えた。
「歌音……何のようだ!」
璃音は、まだなんか怒りながら言った。
というか、この女性が歌音さんなんだ。
「何のよう…?それは、璃音自身わかっているのでしょう?」
「………」
歌音の言葉に璃音は、悔しそうに下を向いてしまった。
なんか……またわからない話だし…璃音の様子は、おかしいし……どうしよう…?
俺がそんなことを考えてたら、急に肩をトントンと叩かれた。それで、振り返ってみたら雷が、こっちに来て下さいと小声で手招きしていた。俺は、璃音が気になったものの雷の所に行ってみた。





どうも!ほのかです。
歌音と璃音は、仲が悪いみたいですね〜(笑)
そして、次回雷から何があるのでしょう?
お楽しみに〜(^O^)

69 :えりか:07/30(月) 08:46:02 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
はゎーッ!! 
アゲて頂いて
大・感・謝ッ!!!!!
ほのかサマもその文才をいかして
がんばってください!!
でゎぁっ!!

70 :ほのか:07/30(月) 09:05:23 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



はわ!文才だなんて!ないない!でも、ありがとうございます〜(>_<)
えりかさんも頑張ってください!o(^-^)o

71 :ほのか:07/30(月) 11:18:23 HOST:nttkyo413052.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
どうも!ほのかです〜
今回は、雷と歌音のプロフィールをのせます!


まず、雷。
雷は、何者なのかは、話の中でだします。
年齢は、20歳。
血液型は、AB型。
身長、178cm。
目の色、黒。髪の色、赤っぽい茶色です。


次、坂田歌音。
璃音の姉の吸血鬼です。
外見年齢は、25歳くらい。
実際の年は、璃音と一緒に話の中でだします。
血液型は、AB型。AB多いな〜(笑)
身長、176cm。
髪の色も目の色も、黒です。
本来の姿になると、髪は、銀。目は、青になります。


こんなもんかな〜あとで、更新しますので〜^^

72 :黒崎星歩:07/30(月) 15:12:09 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
来ましたよ、黒崎VV
璃音と紫諳、密かに名前がカブってますね☆
でも璃音好きです〜吸血鬼大好きなので!!
僕も今度淫ら〜が落ち着いてから書こうと
思ってたんですよ♪

じゃ、頑張ってくださいね!
展開気になり、ですVV

73 :ほのか:07/30(月) 15:23:08 HOST:ser356616005354553
黒崎さんきていただきありがとう!
確かに少しかぶってる〜(笑)
璃音好きですか〜私も!
わあ、かこうと思ってたんだ〜是非読みたい!(>_<)



では、頑張ります!(^0^)/

74 :黒崎星歩:07/30(月) 15:42:53 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
僕が吸血鬼小説書くとしたら、
多分エロエロになってしまいますよVV

色々なモノ書いてみたいですもんっ!

頑張ってください!!

75 :ほのか:07/30(月) 16:01:21 HOST:ser356616005354553
それでも、見たいな〜(>_<)



頑張りますね!p(^^)q

76 :ほのか:07/30(月) 23:38:36 HOST:ser356616005354553
「あの……雷さん、どうゆうことなのか教えてくれますか?」
俺は雷のとこに行ったら、1番気になっていたことを聞いてみた。そしたら、雷はニッコリ笑いながら言った。
「あ、呼び捨てでいいですよ……そうですね…簡単に言うと歌音様は、貴方……楼がほしいんですって。だから、璃音を動けなくしてだまらすんですって。」
「な!?」
俺は、驚いて跳び上がってしまった。
「璃音が危ない!」
そう言いながら俺は、璃音とこに行こうとした。だけど、雷が俺の腕を引っ張った。
「駄目ですよ……邪魔をしたら…もう少しですから。」
「離せよ!」
そう言って俺は、暴れる。
「嫌ですよ。」
こいつ……細い体して力強い……
そんなことをやっていたら、近くに人の気配がした。
まさか……璃音もう…?
「雷……ご苦労様。」
歌音が来た。ということは、璃音は……
「はい。歌音様……」
そう言って雷は、俺を離す。その瞬間、俺は走りだした。でも、今居る部屋を出るところで体が動かなくなった。
「なんでだよ!お前ら、何したい!?」
そう俺が怒鳴ったら、歌音が後ろから顔を近づけてきた。つまり、耳の所に、歌音の口があって息がかかる。そして、歌音は言った。
「雷から、聞かなかった?私はね…貴方が欲しいの。貴方は、極上の血を持ってる。璃音なんかにあげるなんて勿体ないじゃない……」
「た……確かにうまいって言われたけど……」
「貴方の血は、なかなか手に入らないくらい美味しいの……だからね…?」
「まさか、主人になれって言うのかよ。」
「そう……璃音との契約なんか破棄してね……」
「……嫌に決まってるだろ!」
「!!なによそれ……じゃあ、無理矢理にでも契約破棄してやる。」
歌音は、怒ったような声で言って、俺と璃音の契約の印を出すため服を破いた。





どうも!ほのかです。
璃音どうなったのでしょうね〜(笑)そして、契約を破棄されちゃう!さあ、次回どうなるのでしょう?
お楽しみに〜(^O^)

77 :黒崎星歩:07/31(火) 16:46:19 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
あぁあっ!璃音は何をしてるんだ〜!!
楼が危ないのにV
どなっちゃうんでしょうね、
続きが気になりますよーVV

78 :ほのか:07/31(火) 17:49:00 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



またコメントありがとうございます!(>_<)
璃音何やってるんでしょうね(笑)
夜更新しますので、お楽しみに!(^O^)

79 :ほのか:07/31(火) 19:17:02 HOST:ser356616005354553
暇なので更新します〜




ビリッ
「な!?」
「ふふっ、こんな印……すぐに消せるんだから……」
そう言って歌音は、印を撫でる。
「離せよ!」
「………うるさいなぁ〜口も聞けないようにしてあげようか?」
歌音がそういった途端ドアを蹴破る音がした。そして、そこにいたのは璃音だった。俺は、びっくりして璃音の名前を呼んだ。
「璃音!?」
よかったと安心してたら、俺は璃音の様子がおかしいことに気付いた。体が、痙攣(けいれん)しているのだ。歩くのも辛そうにこっちに来る。そんな璃音に歌音が、馬鹿にしたように笑いながら言った。
「術……ちゃんと解けてないじゃない!そのままだと、体が壊れるわよ!」
璃音は、うざったそうに返した。
「わかってるよ…!でも、楼を渡すわけにはいけないんだ!」
「………それは、血が美味しいから?」
「違う!楼自身……特別だからだ…!おまえになんか渡さない……やっと…大切な人がこんなに近くにいるのに……」
璃音……そんな風に思っててくれたんだ。
俺が、ひそかに喜んでいたら璃音に変化がおきた。突然、倒れたのだ。
「璃音!?おい、何をした!?」
「何をした?馬鹿ね……限界がきたの。このままだと死ぬわよ。」
「!!…嘘だろう?」
「本当よ。貴方のせいでこうなったのよ……璃音は。」
「………」
俺のせい……?
「ふふっ、このままだとかわいそうだから……私の条件を呑めば、璃音を助けてあげる。」
「……本当か?」
「ええ。条件は、璃音との契約を破棄して私の主人になること。」
「な!?」
「さあ……どうするの…楼?」
璃音………

80 :黒崎星歩:07/31(火) 20:42:49 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
あー、楼はどういう決断するんでしょうね!!
気になります☆
璃音もあんな大切な時に倒れちゃって!
頑張ってくださいねっVV

81 :ほのか:07/31(火) 20:59:59 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



またまたコメントどうも!
どうなるのでしょうね(笑)
続きは、探偵学園Q見てから更新します(笑)では!(^O^)

82 :ほのか:07/31(火) 23:23:21 HOST:ser356616005354553
俺は、決意して言った。
「わかった。なるよ……主人に。」
そう言った俺に、歌音は。
「ふっ………あはははははは!やだぁ〜本気でいってんの?まさか、なるとは思わなかった……人間は、醜い生き物なのに……楼は、純粋なのね……ふふっ」
純粋で悪いかよ……璃音を見捨てられる訳ないじゃないか……
「自分を犠牲にしても、助けたいんだ!璃音は、俺を救ってくれた奴だから………」
ずっと……一人だった。友達も彼女も出来たけど、上辺だけの関係だった。璃音だけなんだ…こんなに好きになったのは……必要とされたのも……
「まあ、いいわ……貴方がいいならね……雷、よろしく。」
「かしこまりました。」
そう言って雷は、少しペコリと頭を下げ璃音のとこに行く。俺は、璃音がまた何かされるんではないかと、思って叫んだ。
「おい!何すんだよ!?」
そしたら、歌音が俺の頭を撫でながら言った。
「大丈夫よ……治すだけ。」
「………雷は、いったい…?」
「死神……」
「え…?」
「死神よ。人を殺すことと、生きかえさせることを許されてる存在。あ、そうそう術といたからもう動けるわよ。」
「………あ、本当だ。」
よかった……動けるようになって……てゆうか、そんな奴だったんだ……雷は。
それで、雷は璃音が倒れてる横に片膝を付いて、言った。
「解っ!」
そう言った途端、璃音の体が光だした。そして、しばらくしたら光は消えていき、璃音がムクッと上体だけ起き上がった。それで俺は、びっくりしながらも璃音のとこに駆け寄った。
「璃音!大丈夫か!?」
そう璃音に声をかけたら、璃音は不思議そうな顔をして言った。
「誰だ?おまえ……」
え…?
その時、歌音と雷は不気味に笑っていたという。

83 :黒崎星歩:08/01(水) 12:10:34 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
璃音は一体どうしてしまったんでしょうカッ?
楼も主人になるなんて・・・
だんだん話がややこしい感じになって来ましたねV
シリアスな?
頑張ってくださいmmmmmm!!!!

84 :ほのか:08/01(水) 18:10:39 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



ホントにね(笑)
ここまで、話をややこしくするつもりはなかったんだけど(苦笑)
次回、お楽しみに(^O^)

85 :ほのか:08/01(水) 20:53:47 HOST:ser356616005354553
「どうしたんだよ?璃音……俺のこと忘れたのか…?」
俺は、わなわなと震えながら璃音に聞いた。そしたら、璃音は難しそうな顔をして言った。
「忘れた以前に、あんたなんか知らない。」
「……そんな…」
自然と涙が零れてた。
悲しい?辛い?ううん……そんなもんじゃないそれ以上に何かが俺を締め付ける。
突然、泣いた俺に璃音は戸惑いながら、訳がわからいという顔をしていた。そんな光景を黙って見ていた、歌音はやっと口を開いた。
「単刀直入に言うわ……貴方が私の主人になるのなら、前の主人との関係を消さなきゃならない……だから、璃音の記憶を消したの。楼関係のものすべて…」
「な!?そんな……ふざけんな!」
「別に、ふざけてなんかいないわ……私は、今やるべきことをやっただけ……それが、何が悪いの?」
段々、歌音の声が低くなっていったから、俺は鳥肌が立った。
「ふふっ、雷……璃音を連れていって。」
「かしこまりました。」
そう言って雷は、ペコリと頭を下げ璃音を連れていく。
「まっ!………っ…」
俺は引き止めようとしたけど、出来なかった。また、璃音に『おまえ、誰だ?』なんて、言われたくなかったから……
「くっ……ふぐ……」
俺は、歌音が居るのも構わず泣いた。下を向いて、手を握りしめ、歯を食いしばって。そんな俺を、歌音はただ見ていた。

86 :黒崎星歩:08/01(水) 21:11:11 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
楼可哀想ですっ!!!
この後二人はどうなってしまうんでしょうかっ!?
歌音さん酷いです〜
璃音も色んな意味で可哀想ですよね・・・。
あぁあぁぁ、本当にどうなってしまうんでしょうね!

87 :ほのか:08/01(水) 21:16:05 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



(笑)残酷にしすぎました……えへへ☆
歌音ひどいよね〜でも、何気に気に入ってるキャラ(笑)
さて、どうなるのやら……私も想像つきません(え

88 :ほのか:08/02(木) 12:36:07 HOST:ser356616005354553
俺は、今家に帰ってる途中だ。………璃音が行ったあと、俺は契約を破棄して歌音と契約をした。そして、血は一週間に一回あの屋敷に飲ましに行くことになった。
また、俺は一人なのか………




次の日から、俺はバイトの日にちを増やした。璃音が居たころは、週に二回だったけど今は、週に六回。何かをしないと、璃音のことを思い出して泣くことになる。
璃音が居たからこそ俺は、笑っていられた。今じゃ……廃人になってる。
会いたい……璃音……もう会えないのに。




今日は、バイトが休みの日。学校が終わって俺は、家で璃音のことを考えてた。
………そういえば、璃音……あれから学校来ていない。やっぱりやめたんだろうか……学校。
「はあ〜」
俺が、ため息ついた瞬間家のチャイムが鳴った。
ピンポーン
俺は、びっくりした。だって、時間みたら夜の11時だったから。
誰だろう…?こんな遅くに……
そう思いながら俺は、ドアチェーンを閉めドアを開けた。
「はい、誰ですか?」
そう呼びかけたら、相手は全開の笑顔で、ドアの隙間から顔を出した。
「おまえ……」
「お久しぶりです。」
そう言った奴は、雷だった。
なんで、雷が…?

89 :えりか:08/03(金) 09:50:15 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
雷ッ!!笑顔だーー!!怖えぇー!!

…アホですみません…。

アゲでーす♪

90 :ほのか:08/03(金) 09:58:48 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



(笑)いえいえ。
あげ、ありがとうございます〜(^O^)
続き頑張ります!o(^-^)o

91 :えりか:08/03(金) 11:02:29 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
ほのかサマ
リアルコメ色々ありがとうございます!!
これからも応援しているので頑張ってくださいッ!!

92 :ほのか:08/03(金) 11:23:47 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



いえいえ。
ありがとうございます!頑張ります〜p(^^)q

93 :ほのか:08/03(金) 16:22:51 HOST:ser356616005354553
「ドアチェーン開けていただけませんか?」
俺がびっくりしてフリーズしていたら、雷が笑いながら言ったので、俺は正気に戻った。
「あ……ああ、今開ける。」
一端、ドアを閉めドアチェーンを外しまた、ドアを開けた。そして、俺は雷に何の用か聞いた。
「どうしたんだ……もう11時だぞ。」
「すいません…夜分遅くに。実は、楼に話したいことがあったんで……」
「話したいこと…?」
「はい……長話になると思われるので中に入ってもいいですか?」
そう言いながら雷は、申し訳ないように笑う。
「………いいぞ。」
そう言って俺は、雷を和室に通しお茶を入れてやり、座らせた。
「で、話っていうのは?」
「はい……まず、一つ目……璃音のことです。」
「な!?まさか……記憶が戻ったとかか!?」
俺は、驚きのあまり叫んでしまった。
「しーっ!もう夜中になるのですから……」
そう言いながら雷は、口に人差し指をあてながらヒソヒソ声で言った。
「わ……悪い……」
「いえ、わかれば良いです。」
そう言って雷は、少し笑う。
「……でも、璃音のことって?」
「……記憶が、戻った訳じゃないんですけど……貴方を気にかけてるんです。」
「え…?」

94 :ほのか:08/04(土) 06:57:01 HOST:ser356616005354553
嘘……なんで…?
俺は、信じられないような顔で雷を見つめた。そしたら、雷は少し微笑みながら言った。
「璃音が、目覚めた時……貴方が心配してたでしょう?それで、璃音は感ずいたんです。」
「へ?」
俺は、訳が解らなくて間抜けな声をだした。
「ふっ、璃音自身と貴方は、関わりがあったのだろうと……」
そんな俺に雷は、笑いながら答えた。
「……じゃあ、璃音は記憶戻るかもしれないってこと?」
俺は、少し赤くなりながら言った。
「貴方のやり方しだいで……ですけどね…」
また雷は、綺麗に笑いながら言う。でも、ふと思った…何故こんなこと俺に教えてくれるのか?
「あの…雷、なんかこの前会った時より優しくなったような……しかも、なんでこんなこと教えてくれるだよ?」
俺は、訳がわからない顔をして言うと雷は、苦笑しながら言った。
「………実は、この性格が俺の本来の姿なんです……」
「?」
「つまり、死神というものは……主人の前だと、凶悪になるんです。でも、単独でいると本来の姿になります。今のように……」
雷は、少し微笑みながら言った。
「じゃあ、死神っていうのはそんなに悪いやつじゃないってこと?」
「いえ、本来の姿が凶悪な死神もいますから……悪いやつですよ。」
雷は、まるで他人事のように言った。
他人事じゃないのに……
そう思ってたら、雷が言った。
「他人事じゃないのにね……」
どうやら、顔に出てたらしい。
「で、楼……璃音の記憶を取り戻したいのなら、ここに地図が書いてありますので来て下さい。」
そう言って雷は、地図が書いてある紙を俺に渡した。
「では、俺は帰ります。」
そう言って雷は、微笑む。
「あ…ああ。ありがとうな……」
そう言って俺は、照れながら笑う。
「いえ、かまいませんよ……」
そう言って雷も、笑う。そして、雷は去って行った。
雷は、悪い奴じゃなかったんだ………

95 :黒崎星歩:08/04(土) 15:30:59 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
楼はどうやって璃音の記憶を戻すんでしょうね!!
そして雷が意外だぁ〜っ♪ミ
そんな急に優しくされたら楼が靡いちゃいますよV
僕は靡きましたっ!!!
続き頑張ってくださいね!

96 :ほのか:08/04(土) 15:58:11 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



それは、そのうちわかりますよ!(笑)
雷が、急に優しくなりましたね〜私も少し惹かれました(笑)
頑張ります!o(^-^)o

97 :ほのか:08/04(土) 22:12:22 HOST:ser356616005354553
次の日………
学校が終わり、バイトを休み璃音が居る所に行く予定だ。でも、一人じゃ怖い……璃音にもうあんなこと言われたくないから。
そうだ……久藤達に付いて来てもらおうかな?えーと、携帯……
俺は、携帯を出し久藤に電話した。
プルルルルルル
発信音が、しばらく鳴り久藤がでた。
「もしもし〜?」
「もしもし……楼だ。」
「あ〜楼、久しぶり〜」
久藤は、明るい声で答えた。
「どうしたの〜?」
「ああ、実は………」
俺は、久藤に事情をすべて話した。
そして、しばしの沈黙。沈黙を破ったのは久藤だった。
「楼……それで、俺達に付いて来てほしいんだ?」
「ああ……」
「そか、わかった〜今、学校?」
「いや、もうすぐ家に着く。」
「わかった〜今から、楼ん家に行くよ〜」
「ああ、よろしく。」
「ん〜」
そう言って久藤は、電話を切った。
璃音は、思いだしてくれるだろうか…?
そう思いながら俺は、青い空を見上げた。

98 :黒崎星歩:08/05(日) 01:30:37 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
楼可愛いー♪ミ
久藤に頼ってる所が更に可愛いー!
さぁ、璃音は記憶を取り戻すんでしょうかね!
そこが一番の気になり所ですよ☆+°
続き頑張ってくださいね!
応援してますよぉmmmmm!!!V

99 :ほのか:08/05(日) 10:44:07 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



ホント、楼かーわい!私も書いていて可愛いな〜と思いましたよ(笑)
続き頑張ります!(>_<)
コメントあざーした!(^O^)

100 :ほのか:08/05(日) 11:16:57 HOST:ser356616005354553




俺達は、璃音の居る屋敷に着いた。
久藤達を待っている間、ずっと璃音の記憶を取り戻すためには、何をすればいいのか考えていた。久藤達が来るまで30分……全然まとまんなかった。
屋敷のインターホンを押し、しばらくしたら雷が出て来た。
「どうぞ。」
雷は、満面の笑顔で中に入れと俺達をほどこす。それで、1番奥の部屋に入ったらば璃音が居た。だが、体が衰弱しているみたいで、人が入って来ても反応がない。
「連れてきましたよ……璃音。」
雷は、璃音に呼び掛けた。そしたら、やっと璃音は顔をあげた。驚いたことに、目は生気を失っていた。俺は、見ているのが辛くなり目を反らした。
……でも、璃音はなんでこんなことに…?
その疑問に、答えるように雷が言った。
「歌音様が、璃音を調教し直すためにやったことです。」
「な!?」
「調教している間、璃音が楼のことを気にしているものですから、余計に……」
そんな………
「今、璃音は声が枯れてるので話せないと思います。………あと、すいませんでした。」
雷は、急に申し訳なさそうな顔になった。
「え…?」
俺は、訳が解らず聞き返した。
「昨日、璃音がこんな状況だと話すべきでした……そうすれば、混乱などしなずにすんだのに……」
あ……そうゆうことか……
「いや、話してても混乱してたよ。」
「……そうですね。楼、璃音は貴方とだけ話したいみたいなので、楼しか入れません。」
「……わかった。久藤、真鍋……ごめん。」
俺は、ずっと黙ってた久藤達に謝る。そんな俺に、二人は苦笑しながら言った。
「いいよ〜頑張ってね〜」
「俺も、応援してる。」
そう言ってくれた二人に、ありがとうと言い俺は、一人で璃音のいる部屋に入った。

101 :ほのか:08/05(日) 11:25:44 HOST:ser356616005354553
100越えました〜わーい!(^O^)
ここまで、これたのは……コメントしてくれた方、読んでくれた方々おかげです!(>_<)
実は、Vampireはもうすぐで終わる予定です。第三章を考えていたのですが、他の話を書きたくて第ニ章で終わります。勝手な私の都合ですいません!でも、その書きたい話が終わりましたら第三章書きたいな〜と思っております!(>_<)
では、これからも読みにくい私の小説を読んでいただける人が居ることを願って頑張りたいと思います!o(^-^)o

102 :えりか:08/05(日) 22:48:24 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
更新してりゅ〜w
嬉しいッ!!!

…!?終わってしまうのデスか?
うぅ…悲しいです〜。
他の話も応援に伺うので話が決まり次第
教えてくださいです〜!!
でゎっ!!
がんばってくださいましぇ〜

103 :ほのか:08/05(日) 22:53:27 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



コメントありがとうございます!(^O^)
すいません……悲しいと言っていただけるとは……ありがとうございます!嬉しいです。(>_<)
わあ、次の話も来ていただけるのですか!?嬉しいです〜はい、教えますね!(^0^)/
では、頑張らせていたたきます!o(^-^)o

104 :黒崎星歩:08/05(日) 22:59:15 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
*+°100☆+°おめでとうございます!!
って、もう直ぐ終わっちゃうんですか!?
悲しいですよ〜・・・
でも新作出たら絶対読みに行きますからね♪ミ
最後まで頑張ってください!
ずっとずっと応援していますVV

105 :ほのか:08/05(日) 23:06:39 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



ありがとうございます!
終わっちゃってすいません!(なんだそりゃ(笑)
来ていただけるのですか!?嬉しいです〜(>_<)
頑張ります!o(^-^)o
ずっと、応援してくれるのですか!?わあ〜嬉しいよ〜(泣)
ありがとうございます!(>_<)

106 :ほのか:08/05(日) 23:43:28 HOST:ser356616005354553
楼が、部屋に入り残りの三人はしばらく黙っていた。だけど、真鍋が雷に質問を投げかけた。
「雷さん……一つ、いいか?」
雷は、一瞬驚いた顔をしたがすぐに微笑み、なんですか?と言った。
「璃音の記憶を戻す手伝いをして、歌音さんが黙ってるはずがない……大丈夫なのか?」
雷は、悲しそうな顔をして答える。
「………大丈夫では、ないでしょうけど……かまいませんよ……璃音達には、幸せになってほしいですから。」
そう言って雷は、無理矢理微笑んだ。そんな雷を見て、真鍋達は痛々しいなと思った。





一方、楼は部屋に入るなり璃音にずっと恥ずかしながらも、璃音の良い所を一つ一つ話していた。そんな楼を見て、璃音は戸惑っていた。



そして、璃音の良い所が底を尽き楼は、どうしようと頭を抱える。璃音は、そんな楼を見て何故か笑ってしまった。喉が痛いのに、声に出して笑った。
「ふはははははは!」
そんな璃音を見て楼は、びっくりしていた。ふと、楼は思い出したように言う。
「璃音!喉、痛いんじゃあ…?」
「ははははは、痛いけど笑いがとまんねぇんだよ……くくくっ!」
やっぱり、璃音の声はガラガラ声で、痛そう。だから、楼は落ち着くように背中を摩(さす)った。そんな楼を見て、璃音は掠れた声で、ありがとうと言った。

107 :黒崎星歩:08/05(日) 23:56:36 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
雷の痛痛しい微笑、切ないです・・・
これ見てちょっとウルッて来ましたよ。
璃音と楼がなんとなくほのぼのしてて、
なんかそれがまた切なくて・・・・・V
きゃーどうなるんでしょうね!二人は!

108 :ほのか:08/06(月) 00:00:42 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



私も書きながら、ウルッときてました……(ノ_・。)
ホント、二人はどうなんだろう?(え
続きは、明日更新します!お楽しみに〜(^O^)

109 :ほのか:08/06(月) 00:10:16 HOST:ser356616005354553
この時間だと、明日ではなく今日ですね〜(笑)

110 :えりか:08/06(月) 11:42:59 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
アゲ〜ですッ☆
璃音………。

悲しいです〜。


111 :ほのか:08/06(月) 11:46:39 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



あげ、ありがとうございます〜
悲しいですよね〜(ノ_・。)
続きは、夜するのでお楽しみに!(^0^)/

112 :ほのか:08/06(月) 23:53:27 HOST:ser356616005354553
「大丈夫ですかね?」
雷は、心配そうに言う。
「きっと、璃音の記憶は戻るよ〜」
雷に答えるように、久藤は笑いながら言った。その時、玄関のドアが開いた。
ギィ
「何やってんのよ?雷!」
なんと、そこに居たのは歌音だった。
「歌音様!?」
雷は、驚きながら歌音の方へ振り向く。
「あんた……私を馬鹿にしてんの!?」
歌音は、すごい剣幕で叫んだ。
「馬鹿になんかしてません!」
雷も、歌音に対抗して叫んだ。
「むかつく……どきなさい、雷!貴方は、逆らえないはずよ!術も、すぐに………」
「術?」
二人が言い合ってるのを、慌ててみてた久藤が、疑問を口に出してしまった。その疑問を、得意げに歌音は答えた。
「そう、術よ!死神にはね〜術がかかってるの!主人には、逆らえない……凶悪になる術がね!まあ、ただし主人の前だけだけどね〜」
歌音は、不気味に笑いながら言った。
「そんな……」
久藤は、青ざめながら言った。
「ふふっ、さあ雷!どきなさい。今から、璃音を殺して……二人を引き離してやる!」
「な!?やめてください!歌音さ……ま……」
雷は、歌音を止めようとしたが突然、苦しみだした。
「ふふっ、さあ雷…?本性を出しなさい……」
そう歌音は言いながら、雷の顔を掴み目を覗き込む。久藤達は、なんとかしようと動こうとしたが、体が動かなくなっていた。

113 :えりか:08/07(火) 12:35:51 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
ぅぎょ!!歌音こゎっ!

アゲなのです〜。

114 :ほのか:08/07(火) 12:38:49 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



(笑)確かに、怖い……
あげ、ありがとうございます!頑張ります!o(^-^)o

115 :ほのか:08/07(火) 23:26:12 HOST:ser356616005354553
「ふふっ、二人は黙って見てなさい……」
歌音は、久藤達に向けて言った。久藤達は、悔しそうに顔を歪める。
「さあ…?雷……」
歌音は、雷の方へ向き直り話かける。
「い……や…です…!」
雷のその言葉に、歌音は笑顔を無くし冷酷な顔になった。
「じゃあ……雷もいらない……」
「え…?」
雷は、苦しみながらも聞き返した。
「役立たずは……嫌い…!死んで…?」
歌音は、そう言い雷の首を締めた。
「あんたみたいな役立たず……私の力使わなくても殺せるわ…!あはははははは!」
歌音は、狂ったように笑いながら言った。
「うぐぅ……」
雷は、苦しみから逃れるように歌音の手を掴み離そうとする。





「璃音……落ち着いたか?」
雷が、危ない目にあってるということも知らずに。楼は璃音の記憶を、取り戻そうと必死だった。
「なんとかな……」
璃音は、まだガラガラな声で答えた。
「ん?」
しばしの沈黙の時、璃音が何やら外が騒がしいことに気がついた。

116 :黒崎星歩:08/08(水) 00:08:07 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
あわわわわわっ!
雷がとっても大変な事に!!
そして歌音さんは凄い悪役ですね!!!
続き気になります!雷がどうなってしまうのか!
更新頑張ってくださいね!

117 :ほのか:08/08(水) 00:13:10 HOST:ser356616005354553
黒崎さんへ



雷をこんな目にあわす予定なかったんですけど……手が勝手に(笑)
はい、彼女は悪役です!でも、そんな彼女が私は好きですよ〜皆さんには、嫌われてそうですが……
頑張ります!力のかぎり!(笑)

118 :ほのか:08/08(水) 21:47:07 HOST:ser356616005354553
そして、璃音達は騒がしいとこに行ってみたら。歌音が雷の首を、締めてる所だった。すぐさま、楼が助けようとしたが体が動かない。璃音も動かないみたいだ。
「あはははははは!助けようとしても無駄よ!私、何百年生きてると思ってるの!300年よ!?璃音は、250年だし、楼……なんか、16年じゃない!バッカじゃない!?」
「「くそっ!」」
璃音と楼は、悔しそうに言った。
「もう……雷、死んじゃう?」
でも、何故か急に歌音は弱々しく雷に呼びかけた。
「かっは……」
「ねぇ………雷!私を、また一人にするの…?」
歌音のその言葉に、璃音、楼、久藤そして、真鍋は訳が解らないという顔をした。その半面、雷は驚いた顔をしていた。
「雷……一人は、嫌いなの……」
歌音は、今にも泣き出しそうな顔をして言う。そして、手を緩めた。その瞬間、雷は激しく咳込んだ。
「ゴホッ!ゴホッゴホッ……」
歌音は、雷から離れ俯いていた。
「か……おんさ…ま…?」
やっと、落ち着いた雷は心配そうに歌音に話し掛ける。
「………もう……いい。」
歌音は、そう言ってでていこうとする。そんな歌音を追いかけようと雷は立ち上がった。だが、その瞬間歌音は消えていた。
「歌音様……」
「頭いてぇ……」
動けるようになった璃音は、頭を痛そうに抱えていた。
「璃音!?」
楼が、心配そうに璃音の頭をさわる。
「まさか……」
何か、気付いたように雷が言う。
「歌音様が……?」
「雷どうゆうこと!?」
訳がわからない楼は、雷に訴えた。
「璃音の記憶をもどした?」
雷の言葉に皆が、璃音の顔を見る。
「つ〜」
まだ、苦しむ璃音の背中を楼が摩る。

119 :ほのか:08/08(水) 22:19:35 HOST:ser356616005354553
歌音視点になります。




「もう……一人でいいよ……もう、皆幸せになればいい……」
歌音は、寂しそうに屋敷から離れた道を歩いていた。
「雷は、私の物じゃないのにね……」
歌音は、苦笑しながら言う。
「感謝しなさいよ……楼。璃音は、記憶取り戻すから……」




歌音のその言葉どうり、璃音の頭が痛いのが治ったと思ったら。記憶が戻っていた。
「楼……」
璃音は、申し訳なさそうに言う。まだ、少しガラガラ声だけど。
楼は、泣きそうな顔になり璃音に、抱き着いた。
「璃音……よかったぁ〜」
「ごめんな……すぐに契約をやり直してやる。」
「うん…うん!」
楼は、嬉し泣きをしながら頷く。
久藤達は、そんな二人を見て嬉しそうに微笑んでいた。一方、雷は歌音を気にかけているみたいだった。




次の日、楼はいつもどうり学校に行った。璃音は、まだ体の具合が、良くないから休んだ。
昼間、璃音が寝ていたら家のチャイムがなった。
ピンボーン
「はーい……」
璃音は、だるそうに玄関のドアを開ける。
「雷……」
そこにいたのは、雷だった。
「あの……歌音様、どこに行ったか知ってますか?」
「……知らねぇけど、みつかんねぇのか?」
「はい……俺は、歌音様を傷つけてしまったので……謝りたくて。」
「………まあ、あんま深く首を突っ込まないけど……ちょいまち……」
「?はい。」
雷は璃音の言葉に、よくわかっていないが一応、頷いた。
そんな雷を見て、璃音は微笑み、目を閉じた。しばらくの沈黙。
そして、璃音は目を開けた。
「わかったぞ……歌音が、居るところ。」
「本当ですか!?」
雷は、嬉しそうな顔で言った。
「ああ、隣街にもう一つ屋敷持ってるだろ?そこで、棺桶の中入って寝てるよ。」
「そうですか……ありがとうございます。」
雷は、安心したように言い出て行った。
「ふ〜疲れてんのに力使わせんなよ……」
璃音は、苦笑しながら言った。

120 :ほのか:08/09(木) 00:03:02 HOST:ser356616005354553
楼視点に戻ります。




俺は、学校が終わり家に帰った。玄関のドアを開けたら、璃音が笑顔で迎えてくれた。
「ただいま。」
「おかえり。」
そう言い合って、笑った。
ああ、平和な日常が戻ってきたんだな……
そう俺は思っていたら、璃音が突然俺の腕を引っ張った。
「うわっ!」
そして、口を塞がれていた。
「ちょっ……」
最初は、触れ合うだけのキス。だけと、深くなっていき舌を入れてきて。
「はっ……んっ…」
やっと、離れたと思ったら俺の中心を、制服ごしに撫でた。
「ひゃあ!」
俺は、驚きのあまり変な声が出た。
「ふっ、犯ってもいいか?」
璃音は、笑いながら言う。
もう……俺の反応してるから、拒めないじゃん……
「い……いよ。」
「ふっ、よかった。」
璃音は、嬉しそうな顔をしてまた、キスをした。優しく、愛してるよというように。





疲れた………
なんと、三回も連続で犯られた俺は、腰も立たず。今にも、熟睡してしまうってほど疲れていた。
だけど、幸せだ。
俺は、もうすでに夢の中の璃音の寝顔を見て微笑んだ。
これから、俺達にどんなことがあってもきっと大丈夫だろう。だって、こんなにも愛し合っているんだから………




End………

121 :ほのか:08/09(木) 00:30:16 HOST:ser356616005354553
かかかかか完結しましたぁ!(うざい
嬉しい!
書き始めた頃は、終わるなんて思わなかったです(笑)
でも、ここまで来れたのは読んでくれた方、応援してくれた方、コメントくれた方々です!マジで、ありがとうございましたぁ!



ココで、最後のビックイベントを………璃音〜
「あ?」
何そんな嫌そうな顔……
「うるせぇ〜」
すいません……えと、最後に璃音から……コメントしてくれた方々の名前を読み上げてもらいます!お願いします〜
「あ〜……(^ω^)さん、咲さん、ぴよこさん、えりかさん、もよ。さん、黒崎星歩さん、ありがとうな!作者が、こんなに頑張れたのは貴女達のおかげだ。」
璃音、笑った〜
「うるせぇ!お前も、礼を言え!」
あ、そうだね!皆さん、ありがとうございました!ホントに、励みになりましたぁ!(>_<)





次に、新しい小説のことです。
もう、だいたい話は決まっています……『悪魔の囁き…天使の呟き…』というやつです。
なんか、またマニヤックそうな……(苦笑)
明日にでも、スレを立てたいと思います!
見てくれると、ホントに嬉しいです!もっと、見やすくするように心掛けますのでよろしくお願いします!(^O^)

122 :黒崎星歩:08/09(木) 17:14:14 HOST:softbank221035247057.bbtec.net
完結おめでとうございます!!!!!
璃音や楼、雷、歌音、他の皆、
全員が記憶に残る大好きなキャラでした!
最後には、皆が幸せになれて、
とても良い小説でした☆+°
新しい小説の方も読ませて頂きますVV
いつまでも僕はほのかさんのファンですよ♪ミ
これからも活躍、とても楽しみにしていますね!
ではでは、ご苦労様でしたぁmmmmmmm☆+°

123 :ほのか:08/09(木) 17:20:37 HOST:ser356616005354553
黒崎さん、ありがとうございます!
そんな良い小説なんて……(照)


前に、言いましたがVampireは終わりではありません……続きは、新しい小説…悪天(省略(笑)が落ち着いてきたら書きたいです。歌音と雷がどうなったのか書きたいですし………



新しい小説頑張ります!黒崎さんの期待に答えられるよう一生懸命やりたいと思います〜!o(^-^)o
これからも何とぞよろしくお願いします!(_ _)

124 :えりか:08/11(土) 21:13:57 HOST:20.253.150.220.fbb.aol.co.jp
かっかっ完結オメデトウゴザイマスぅ!!!
最後のビックイベントで全然アゲられなかった
この私めをな、なんとりおんくんが言ってくれましたぁ!!
感激なのです!!

そちらのほうもいかせて頂きますッ!!
でゎ。。

125 :ほのか:08/11(土) 21:50:33 HOST:ser356616005354553
えりかさんへ



ありがとうございます!
(笑)十分あげ、もらいましたよ!ホントありがとうございました!
来てくれますか!ありがとうございます〜
これからもよろしくお願いします〜(^O^)

126 ::08/13(月) 13:27:14 HOST:ser359494000148215
ほのかさん、お久しぶりです!(>_<)完結おめでとうございます!コメゎできなかったんですが読んでました!!最後はハッピーエンドでょかったです!次回作もがんばってくださぃね☆☆

127 :ほのか:08/13(月) 13:41:46 HOST:nttkyo345027.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
咲さんへ


お久しぶりです!読んでてくれたのですか・・・・・よかったです〜(泣)
はい、次回作も頑張ります!もう、スレ立ってるので是非読んでみてください!
ありがとうございました!!

128 :ほのか:08/14(火) 01:26:27 HOST:ser356616005354553
久しぶりだな〜璃音だ。
実は、作者が続きを書くのが難しいって、いうもんだから。俺から、その後のことを軽く言っとく。
まず、雷と歌音のその後なんだが……二人は話し合って元の主従関係に戻ったみたいだ。歌音は、雷を愛しすぎてああなったんだと。今、二人は幸せに屋敷で暮らしてるぞ。



次に、俺と楼だが…幸せな毎日を、おくっている。たまに、死神やら吸血鬼やら襲ってくるが大丈夫だ。



最後に、本編で明かされなかった俺の本名だが……知りたいか?………そうか、知りたいか。(自意識過剰だろ…)なんか言ったか?(いいえ!)ふんっ…で、俺の本名は…フロリヤ・ジェイク・ナイトレイという。ちなみに、歌音の本名はフライヤ・ヴァン・ナイトレイだ。


……こんなもんかな?一応、この小説は小説保存庫だっけ?そこに、保存しておく……たまに、また読み返してくれると嬉しい……
んじゃな!



作者になります。
ここまで、お付き合いありがとうございました!感謝いたします!では、さよなら〜!(^O^)


ピコ森
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