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 先生・・・好きだよ

1 :希乃☆×A:07/31(火) 15:20:48 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
こんにちわ!!!初めて小説書きます!!!
変なところなどあったら言ってください!!!

下手だからと言って、中傷はしないで下さい。

放置はしないように頑張ります☆
応援よろしくお願いシマス♪

2 :希乃☆×A:07/31(火) 15:31:44 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

    登場人物☆

主 榎本 眞深(エノモトマミ) 女 中B
  榎本 佑汰(エノモトユウタ)男 中B
  [佑汰は眞深の双子の兄]
  
主 奥村 元 (オクムラハジメ)男 社会科教師


3 :希乃☆×A:07/31(火) 15:53:37 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

 【佑汰ぁー!待ってよー】
 
 「嫌だ。」

 【えーー(涙)】
 
春。
私(眞深)は中Aになった♪一番の楽しみはやっぱり・・・
クラス替えでしょっ☆
て、言ってもうちの学校は田舎だからたった3クラス。
悲しいなぁー・・・・

今日は始業式ー!!新しい先生の紹介もあるみたい!

ワクワクするなぁ・・・これから何があるんだろ
後輩だって出来るし・・・それに・・・それに・・・


「おいこら!アホ女!始業式始まるだろーが!
 野球部の新顧問が発表されるんだから急げよ!」

今怒鳴ってる(?)のは私の双子の兄の佑汰。
兄って言っても私が姉みたいなものだけどねー(笑)

「おい!聞いてんのか!?道端に置いてくぞ!」

【それは嫌だよー(泣)お兄ちゃーん!!!】

「うっせぇな!嫌なら走れ!」

【よっしゃ!】

私と兄は学校までの距離を全力疾走。あー疲れた。

佑汰は野球部で足速いけど、私なんか吹奏楽部で
走るのちょー苦手だもん。双子でもこんなに違うなんて
世の中不公平!!!


そんなこと考えてたら学校についた

私はワクワクしながらクラス替えの紙を見た


これから何があるかなんて知らずに・・・・

今でも大好きだよ・・・先生

4 :希乃☆×A:07/31(火) 16:44:56 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

クラス替えの紙を一組から目で追ってみる。
一組・・・ない。二組・・・ぁ!あった〜
しかも親友のりーちゃんと一緒だぁ!!!

ぁあ・・・私はなんて幸運なんだろうか・・(笑)

ふと、隣にいる佑汰を見てみた。
「おー!!大和一緒じゃんかー♪オレちょー幸運☆」

・・・さすが双子。考えることは同じか。


【佑汰ぁー!何組ー?】

「んー?オレ三組ー」

【ぇえー!!!佑汰とクラス違うぅぅ!!!(涙)】

 バシッ

「アホか!双子が同じクラスになれるワケねーだろ!」

【佑汰く〜ん!叩かなくてもいいじゃんかー(泣)】

我ながらこのキャラはキモイか・・・・

【あっ!りーちゃん来たから教室行くねー♪あとでー】

「おーう。あとでなー」


なんだかんだ言うけど私と佑汰は仲良しだもんねー☆


私はりーちゃんとくだらないこと話ながら歩いた。
教室は2階だからすぐ着いた。

《おっはよー眞深ー!りーちゃーん!》
そー言いながら抱きついて来たのは親友の藍。
いつもながらめっちゃ可愛いー(笑)

知り合いも結構いた。教室の中をキョロキョロしてたら
見つけてしまった・・・最悪。


5 :希乃☆×A:07/31(火) 17:11:19 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
明日書けないかもしれないのでハイペースです。 

去年、私には彼氏がいた。
私の方から告白してokだった。
そのときは彼氏があんな豹変するなんて
思いもよらなかった。
だから男は嫌い。大っ嫌い。(佑汰以外)
恋なんかしなくても生きていけるし!
友達と佑汰さえいれば何もいらない。
本気でそう思った。


元彼の名前は「山内 毅一(きいち)」。
一生聞きたくない。最悪な名前。


なのに・・・同じクラスだなんて・・・・

   最悪ーーーーーー!!!!!


≪・・・!・・・り!まり!≫

【はっはい!!】

≪ちょっと眞深ったらどーしたのさ〜?何度呼んでも
上の空だしー!≫

【あ・・ごめん。りーちゃん。ちょっと、ね。】

≪ん〜?≫

《どした〜?藍とりーちゃんに何でも言いな!》

【あ・・あのね・・・。き・・・毅一がいるの・・・】
私は自分の声が震えてるのに気がついた。

《毅一ーーー!!??》≪毅一ーーー!!??≫
二人がハモった。

【ちょ、ちょっと!!ヤメテよー(泣)】








6 :希乃☆×A:07/31(火) 18:43:19 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

毅一は・・・「束縛男」
ちょっとの束縛なら私はここまで怒らない。
あの男は・・・世の中で一番最低な男。







・・・毅一は私のストーカーだった。。。
私が別れたがってるのを見てストーカーになった。
携帯には一時間経てば30通以上のメールが来てた。
私の行くところ・・・どこにでもいた。



最後は佑汰が毅一にキレた。

それからあいつはストーカーしなくなったけど・・・

私は恋が出来なくなった。


最低最悪な男。




今年一年同じクラスだなんて・・・


目の前が暗くなった。




≪眞深!あんな奴気にするなって!ね?≫

りーちゃん・・・

【そだね!あっ始業式行こっ!】

私はとびきりの笑顔で教室を飛び出した。



7 :希乃☆×A:07/31(火) 20:25:39 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

私は始業式の間の記憶がない。
たぶん、ボーっとしていたのだろう。
長い校長の話なんか聞きたくないし。

「眞深ー!」

【あっ・・えっ・・・何?】

「何ボーっとしてんだよ。次は新しい先生が紹介される
んだから起きてろ!」

【あ・・・ウン。】

正直、新しい先生なんかに興味は無かったけど、
佑汰が楽しみにしてたみたいなのでとりあえず見てみた。

[新しい先生を紹介します!]
校長の声が響いた。

[じゃあ・・・奥村先生から。お願いします。]

【ふ〜ん・・奥村先生かぁ・・・ちょっと苦手かもな〜
野球部の先生ってどれ〜?】

なーんてりーちゃんとこそこそ喋っていたら・・

『奥村 元です。社会科を教えます。サッカー部顧問
になります。2学年の学年主任と生徒指導をやらせて
いただくので、お願いします。』

あ・・・あのヒトサッカー部顧問なのか。

ふと、隣に座っていたサッカー部の男子を見たら

〔は・・・マジかよ。。。生徒指導って・・・・・
悪いことできねーし!!てか、うちの学年持つのかよ!〕

なんて言ってた。てか、文句言うなよ。(笑)


え・・・ちょっと待って・・・2年生の学年主任って・・・

最悪ーーー!!!絶対嫌だ!!!




オトコハキライダカラ・・・



8 :希乃☆×A:07/31(火) 20:30:00 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
やっと奥村先生と眞深が出会ったね☆

これからおもしろくしてくつもりなんで
誰か読んでください!
(つまらないなら言っちゃって構わないんで!)



9 :らぶぶ:07/31(火) 23:07:20 HOST:serNNEUR784052
おもしろいです!頑張って下さい!更新希望します(>_<)

10 :希乃☆×A:08/01(水) 15:06:29 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
おぉ〜!!!こんな下手な小説でも
面白いと言ってくれるヒトがいた・・・((涙
感激ですよ!!!!

らぶぶサマのご要望にお答えして更新します><

11 :希乃☆×A:08/01(水) 15:18:37 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
ここからちょっと話飛びます。

***********************

2ヵ月後

【佑汰ぁー!体操着貸して〜】

「んぁ?・・・ダメ。」

【ぇえーなんでぇ!?次体育なのにー(泣)】

「・・・うるさい。友達からでも貸してもらえよ。」

【どしたの?佑汰。最近機嫌悪いし、元気ないし。
熱でもあんの?】

私が佑汰の額に手をやろうとしたとき

バシッ

【え・・・?ゆう・・た?】

「オレにさわるな・・・」

【・・・佑汰・・・・】

「・・・オレ次の授業移動だから。じゃあ。」

佑汰は走っていった。



正直、佑汰の豹変ぶりに心底驚いた。
ホントは優しい佑汰。どうして・・・







このとき私は気づかなかった。

後ろから見られていたことを・・・

12 :希乃☆×A:08/01(水) 16:29:57 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

******************

いつのまにか放課後になっていた。

私は佑汰の態度の意味が分からずにいた

双子なのに・・・・

自分が情けなくなって、大泣きした

佑汰のことなら何でも知ってると思ってた。

勘違いしすぎだね・・・

そう思うとまた瞳から一筋の涙がこぼれた。






ふと目をあける。どうやら泣き疲れて眠っていたみたい。

時計を見るともう4時。部活始まってるじゃん。最悪。

急いでカバンを持って教室を出ようとした。

そのときだった。

立ちくらみがした。

それも普通じゃないくらいの。

カバンの中には体温計が入っていた。

倒れやすい私に両親が私専用で買ってくれた体温計だった。

熱を計った。



ピピピピッ  ピピピピッ  ピピピピッ

熱は37,5。

たいした熱ではないけど、平熱が35,7の私には
キツかった。

【帰るか・・・】

お母さんに電話してみる。お母さんは仕事中みたいで、
声が露骨に嫌そうな声だった。
(は?マジかよ〜・・・・みたいな。)

お母さんの仕事場から学校までは30分かかるので
玄関で待ってることにした。

外は雨だった。


13 :ぴのあ:08/01(水) 19:18:26 HOST:softbank218129166086.bbtec.net
面白いです-★

頑張って下さいWあげます↑

14 :希乃☆×A:08/01(水) 20:36:14 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
うぉーーー><
ぴあのサマあざーーーっす!!!!←誰
あげ嬉しいですねー><
感激で涙でてますよーー!!!(なんと実話)




15 :希乃☆×A:08/01(水) 20:48:43 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
   更新しまーす☆

******************

雨はだんだんどしゃぶりに近いくらいになった。

【はー・・・お母さん遅いしー・・・】

なんて文句を言ってるそのときだった。

「おーい大和ー!早くしろよぉ!」

それは確実に佑汰の声だった。

なんだか恥ずかしくて

目が腫れてるのが気づかれたくなくて

   逃げた!!!!(笑)

熱があるのに全力疾走した私はゼイゼイ言ってた。

てか、逃げてるよーじゃダメじゃん!!双子なんだし・・
同じ家にいるのにー!!

それでも逃げた。

【はぁはぁ・・ちょ・・・キツぃ・・・】

【こんなことなら普段走っとけばよかった・・・】

そーゆーことじゃないか。


私は歴史資料館にいた。(逃げたらたどり着いた)

走り疲れたのか眠気が襲ってきた。

【ゆう・・た・・・】

私はカバンを枕にしていつのまにか眠っていた。


******************

注:歴史資料館とは玄関に近いところです。

16 :希乃☆×A:08/01(水) 22:24:33 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

****************

『・・・!・・・!・・・!』

意識の外で私を呼んでる声がするよーな・・・

『・・と!・・もと!榎本!』

【んにゃぁ〜?(寝ぼけてる)】

『ったく。おい起きろ!眞深!!!!』

【はっ・・・はい!!??】

『はっ・・・はいってお前・・・面白いヤツだなぁ(笑)』

【な、なんだぁ〜・・・奥村先生かぁ〜・・・】

『なんだ?そのよりにもよってこいつかみたいな顔は。』

【そっそんなこと・・・・(汗)】

『はははwwまぁいいや。それより、こんなところに
寝てると陸上部に怒られるぞ』

【り、陸上部ですか・・・?】

『歴史資料館は陸上部のミーティング室も兼ねてるだろ?』

【そうですね・・・】

『眞深、お前さ、具合悪いんだって?お母さんから電話来て
迎えは遅くなるそうだ。』

【ぇえーーーーーーーー!!!!】

『なんなら保健室で寝ててもいいぞ?』

【いや、いいです・・・。】

『じゃあ教務室に行くか?』

【そっそれは嫌!!!】

『なんだ?どうした?』

正直、教務室に行くと佑汰に会いそうで嫌だった。

【別に・・・】

『そうか?じゃここで静かに暖かくして寝てろよ?
陸上部顧問の武一(タケイチ)先生にはオレから言っとく
から安心しろ』

【え・・・?】

『聞こえなかったか?』

【あっいえっ聞こえました!】

『ははww面白いヤツだなぁ。じゃオレは行くから。』

【・・・・はい。】





正直言うと、奥村先生に下の名前で呼ばれたのと、
普段すごく厳しい先生が優しいのとで・・・・

  心臓バクバクしてます・・・・!!

どうしよう・・・・

17 :希乃☆×A:08/02(木) 14:33:11 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

**********************

ー20分後ー

〔ごめんごめん〜〕

【お母さん・・・】

〔あれ?どうしたの?顔色悪いけど・・・〕

【・・・・・・】

〔え?眞深?〕

【えっ?あっ・・・何?】

〔何って・・・こりゃすごい熱ね。早く帰りましょう。〕

【・・・うん。】

ホントは熱でぼーっとしてるんじゃなかった。


いつもは『榎本!』って呼ぶ先生がいきなり『眞深』
って下の名前で呼んだのと、
いつもはカナリ厳しくて、笑顔なんて見せない先生が
イキナリ笑顔や心配そうな顔で私を見るせいで・・・

≪きゅン≫
と、しちゃったんだよーーーー!!!!ヤッベー!!!

久しぶりの≪きゅン≫に心臓バクバク・・・・

頭の中は奥村先生の笑顔でいっぱいだし・・・


こりゃヤバイなぁ・・・・(汗)


「あれ?母さん?」

〔あら。佑汰。部活は?〕

「これから雨やんだからグラウンドに行こうかと思って。」

〔そっ。まぁ頑張って。〕

「それより、なんで母さんがここにいるの?」

〔あぁ。眞深が熱だしたのよ。まったく・・・ブツブツ〕

「眞深は?」

〔あそこにいるわ。さっきからボーっとしてるのよ。
おかしな子。〕

「・・・・ふ〜ん。」

〔じゃ、お母さんと眞深は帰るわね。あの先生に言って
おいてちょーだい。〕

「あの先生?」

〔えっと・・・なんて言ったかしら・・・?あっ!
そうそう。奥村先生!心配してくれたみたいなの。」

【おっおく・・・奥村先生???】

〔あら眞深。どうしたの?奥村先生がどうかした?〕

【あ・・・ううん。なんでもない・・・・】

「・・・くっそ」

【ん?佑汰いたの?】

「・・・。オレ、部活行くから。」

〔頑張ってねー〕



佑汰のおかしな態度に気づかなかった。

いや、気づこうともしてなかったのかもしれない。

今でもあのとき気づいていれば・・・と思う。

*************************

今さらですが、眞深のコメントは【】で、
佑汰は「」で、お母さんと校長は〔〕、
奥村先生が『』。りーちゃんは≪≫、藍は《》。

18 :サラ:08/02(木) 19:00:53 HOST:ser359499003200285
私も先生×生徒小説書いてます!
お互い頑張りましょうねぇ+
あげます☆

19 :希乃☆×A:08/03(金) 13:16:52 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

サラ様
あげあざーーーーーーーーっす!!!!←誰
サラ様の小説も読んでますよ♪
お互い頑張りましょーねっっ☆


20 :希乃☆×A:08/03(金) 13:33:41 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

翌日。

鏡の前でスカートの丈を直していた。

【ん〜・・・もう一回くらい折っておこうかなぁ・・・】

【よっ・・・と。これでヨシ〜♪可愛い可愛い☆】

「眞深ー!置いてくぞー」

【あっ!待って待って〜】

バタバタ

「うるせーなぁ。階段くれー静かに降りろよな!」

【ごっごめん佑汰!!!】

「もーいいよ。吹奏楽部も朝練あるんだろ?
早く行こうぜ。」

【うん!】

「ご機嫌だなお前・・・」

昨日から佑汰とは気まずかったけど、いつもどーり二人で
登校☆

【いってきまーす♪】「いってきます」

毎日途中でりーちゃんと待ち合わせ。

≪眞深ぃぃーーー!!!おっはよーー≫

【りーちゃんっ♪おっはよーーー☆】

「じゃ、オレ先行くわ」

【うん!】

≪あれぇ〜?昨日部活さぼったのにごっきげんだねぇ〜?
スカートもいつもより短いし〜!気合入ってるぅ〜!≫

【き、気合なんては・・・入ってないよぅ・・・(汗)】

≪あれぇ〜?冗談だったのに図星ぃ〜??≫

【うっ・・・(苦笑)】

≪どーしたのかなぁ?眞深ちゃ〜ん?≫

【えっ?いやっ・・・何にもないよ?】

そのとき、りーちゃんがかすかに笑った気がした。

≪あたしには眞深がごっきげんな理由分かるし〜≫

【えーーーーーーーー!!??なっなっなんで・・・?】

≪クスクス≫

21 :カなりた:08/04(土) 13:36:51 HOST:serNNEUR784052
あげぇ!

22 :希乃☆×A:08/04(土) 14:31:43 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp
カなりた様

『あげぇ!』あざーーーーっす!!!!←誰
嬉しいですねー(>з<)

これからもたくさん更新するので、応援お願いシマス!!!


23 :希乃☆×A:08/04(土) 14:58:09 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

≪ねぇ眞深。昨日部活さぼったよね?なんで?≫

【あー・・・熱でた。】

≪熱でたのに歴史資料室いたの?≫

【・・・たまたまだよ。】

≪陸上部のミーティング室の歴史資料室に
たまたまいたの?≫

【うん。ってか、あたしが歴史資料室にいたこと
なんで知ってるの?】

≪そこはいいから。あたしには分かるんだぁ〜眞深が
ごっきげんな理由♪≫

【何それ〜!!教えてよぅ〜】

≪ごっきげんな理由って、筑紫良太(ツクシリョウタ)
でしょ〜〜〜!?≫

【・・・・(少し考えて)誰?】

≪もぉ〜!とぼけるなって!筑紫に告られたんでしょっ?≫

【だ・か・らぁ!筑紫良太って誰ぇ!?】

≪は!?マジで分かんないの!?ウチのクラスで
カッコいいヒトNo,1じゃんかぁー!!≫

あたしは毅一と別れてから男子には興味持ってなかった
から、クラスの男子すら全員の名前を覚えてない。

【ん〜・・・??】

≪で、その筑紫良太ってのは眞深のこと大好きらし〜よ!
だから昨日告られたんじゃないの!?≫

【告られてないよ?だいたい、顔分かんないし。】

≪じゃ〜なんでご機嫌なのぉ〜!?≫

【・・・・】

≪まっまさか・・・≫

【何?】

≪陸上部に好きなヒトでも出来たか!!??≫

【・・・・・いや。陸上部、ではないよ・・・・///】

≪え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!???≫


24 :希乃☆×A:08/04(土) 15:44:59 HOST:p5168-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

*********************

ちょっとここで筑紫君の紹介しますねww

 筑紫 良太(ツクシ リョウタ)
 眞深とタメで、同じクラス。
 
 カッコいい・・・らしい。
 眞深のことが1年のときから大好き。
 
 眞深と付き合った男にはちょっかい(?)をだす。
 裏の性格に問題アリ!

この子はこれからけっこういいキャラになりますんで
お楽しみに♪


25 :希乃☆×A:08/04(土) 22:01:46 HOST:p6017-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

**********************

≪だっ誰のコトがす・・・好きなのっ??≫

【・・・ごめん。まだ好きなのかイマイチ分かんないから
学校で確かめてから言う。】

≪わ・・・分かった。≫

りーちゃんはすごい動揺してた。何故かは分からないけど。


《りーちゃんッ♪眞深ッ♪おっはよ〜ん☆》

【藍ッ☆おはよー♪】≪お・・おはよ・・・≫

《早くしないと一時間目始まるよー≫

【マジッ!?やばーーーー!!!走れ!】


キーンコーンカーンコーン

一時間目国語。
二時間目体育(水泳)。
三時間目社会。
四時間目理科。

一時間目が無事(?)に終わった。

二時間目は水泳だった。正直、水泳は苦手。

【ふ〜・・・疲れたぁ】

≪だねー・・・あっ!次って社会じゃん!?急がないと
鬼の奥村に怒られるよーーー≫

【ぶはっ(汗)】

≪ん?≫

【・・・なんでもない。】


キーンコーンカーンコーン←授業開始のチャイム

【奥村先生早く来ないかなぁ・・・・】

「あっ・・・どうしたの!?え・・・榎本さん・・・」

【ん?・・・誰?←(失礼)】

「えっと・・・隣の席の筑紫良太!ヨロシク!」

【あ〜・・・キミが筑紫君かぁ。ヨロシク。】

筑紫君は結構可愛い男の子。顔立ちはスラッとしてて、
いかにもモテそうな感じ。

『よーし!授業始めるぞー』

【おっ・・・奥村先生だ・・・】

ドッキン・・・ドッキン

顔見ただけでしっ心臓がヤバイよ〜〜〜///

『じゃー・・・今日は徳川吉宗についてやるぞ。
ノート出して。』

あぁ・・・一番前の席で良かったぁ・・・

『おーい!眞深?何ボーっとしてんだぁ?(笑)』

【へっ!?】

『お前なぁ〜・・ったく。オレの顔ばっか見るなっつの!』

【スッスイマセン///】

『じゃ授業するぞー』

ヤバイ!!!今にもキュン死にしそうーーー///

誰か助けて!(ムリ


26 :希乃☆×A:08/06(月) 18:26:30 HOST:p4143-ipad201niigatani.niigata.ocn.ne.jp
読んでくれてるヒトいるのかな・・・??

やっぱ面白くないよなー・・・・

うーむ・・・・

27 :KIKYO:08/06(月) 21:09:36 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
影ながら見てました(´∀`∩ '`ィ
いや,充分面白いから安心して!!笑
私的には筑紫クンが好みかも〜(笑)σ(・ω・*私)の好きな人に似てる♪

28 :希乃☆×A:08/07(火) 13:10:26 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

KIKYO様

あざーーーーーっす!!!
面白いですかね??私的には微妙・・・(ぉい!

筑紫くんの設定はカッコよくて、恋には奥手っぽい
って言う設定なんですよ♪♪

好きなヒトに似てるんですか!?ぉ〜(拍手

これからも応援お願いシマス!
(じゃないと自信なくして書かなくなるかもしれないんで・・・;;)

29 :希乃☆×A:08/07(火) 13:36:43 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

更新ー

**********************

『江戸幕府第8代将軍徳川吉宗は、政治を立て直す
ために●●の改革をした。ここの●●が分かるか?』

クラスはシーンとしてる。。。

『誰も分かんないのかぁー??』

ここがチャンスかもしれない。。。ピンチはチャンスだ!!

【はい!】

『お〜眞深分かるのか。すごいじゃんか。で、答えは?』

【えッ!?/// えっと・・か・・・寛政の改革!!!】

嬉しさと恥ずかしさで声がふるえた。

だってあの厳しい奥村先生が『すごいじゃんか』って
言ってくれたんだよーーー!?///

なのに・・・・

『ふぅ・・・・お前に期待したオレがバカだったな・・・』

【えっ!!??ち、違うんですか!?】

『あのな、正解は享保の改革だ。しかもまだ寛政の改革
教えてないのになんでお前寛政の改革知ってるんだ?』

【・・・なんでだろ。】

『はぁ・・・(ため息)』

「あのッ・・・」

『ん?なんだ筑紫。」

「せ、先生。。。いいじゃないですか。誰も答えないより。
だから・・・あんまり榎本さんに怒らないでください。」

『・・ぉお。(怒ったつもりはないのに)』←()は心の声

『まぁ後で眞深はどーせ補習だから叱らないであげよう。』

【結局補習か・・・・(泣)】

『じゃ、続けるぞー』


こうして授業は終わった。私は奥村先生に恋をしたことを
自覚する。

あとでりーちゃんに報告しようなんて考えながら
次の授業の準備をした・・・・

睨まれていたとも知らずに・・・・・・

30 :サラ:08/07(火) 13:46:16 HOST:ser359499003200285
面白いよ+

頑張ってください!

あげ☆

31 :希乃☆×A:08/07(火) 14:18:52 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

サラ様

2回目あげあざーーーーーーっす!!!!

お、面白いなんてそんな・・・・///←ぇ

サラ様も頑張ってください♪ちょくちょく見に行きます☆

32 :KIKYO:08/07(火) 14:21:38 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
応援お願いされマス!!(´゜ω゜):;*.':;笑
いやいや,充分すぎるほど面白いですよbb
心配しなくてバッチグー☆←

頑張ってね(^ω^)

33 :KIKYO:08/07(火) 15:19:32 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
連続カキごめんなさい↓↓

えっと,私も一般小説の方で「Everlasting」っていうのを書かせてもらってます♪
お暇なときにでも見てやってください(;ω;)

34 :希乃☆×A:08/07(火) 15:28:06 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

KIKYO様

じゅっ充分すぎるだなんてそんな・・・///←ぇ

頑張ります!!!

KIKYO様の小説ですかwwいつでもヒマなので見ますよ♪♪

35 :希乃☆×A:08/08(水) 13:59:48 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

************************

【次理科じゃーん!移動移動♪】

≪なーんでそんなご機嫌なのさぁ?≫

【ふふふー】

さっきの時間の奥村先生の顔が頭から離れない。

意地悪そうな笑顔。

筑紫君に注意されたとき一瞬だけ見せた悲しそうな顔。

全てが瞳に焼き付いている。


ここまで奥村先生のことを想ってるのは私だけだろうな。

それが嬉しい。

≪眞深。結局好きなヒトって誰なのよぅ!≫

【えっ!?・・・っとね・・・お・・・おくむr】

キーンコーンカーンコーン

【あッ!ヤバッ!りっ理科室で言うわ!】

≪分かった!ってか急げぇ〜〜≫

りーちゃんと私は全力疾走で一階にある理科室まで行った。

【はぁはぁ・・・スイマセン。榎本眞深です。遅れました】

≪岸谷理穂(キシヤリホ)です。遅れました。≫

【ったく。まぁいい。 早く席に着きなさい。】

【はーい。】≪はい。≫

私とりーちゃんの席は離れてるから実験で騒がしいとき
しか話せるチャンスは無い。実験の時間を待つ。


「じゃ、今説明した実験を各班でやってみよう。」

 ガヤガヤ

今だ!

【りーちゃんっ!こっ[榎本さん・・・ちょっといい?]

[話があるんだけど。]

急に話しかけられた。

そのとき私は嫌な予感がした。。。

36 :希乃☆×A:08/08(水) 21:31:03 HOST:p1050-ipad31niigatani.niigata.ocn.ne.jp

そーいや・・・りーちゃんの名前初めてだしたな。

紹介しておきます

岸谷 理穂(キシヤ リホ)

眞深と同じクラスで、中1のときから親友。

可愛くて、モテるけど男子とは喋らない。
恥ずかしいらしい。

吹奏楽部の次期部長候補

頭が良く、性格は面白い

最近はなんか変だったりするww


37 :希乃☆×A:08/09(木) 13:35:37 HOST:p4090-ipad25niigatani.niigata.ocn.ne.jp

***********************

【話って何?】

私はおそるおそる聞いてみた。

[こっち、来て。]

そう言うと、彼女は廊下側に移動した。

ここなら誰にも気づかれない、と呟いて。

【えっと・・・何?乙宮さん】

彼女の名前は乙宮 和音(オトミヤ カズネ)。

クラス委員で頭が良く、みんなに好かれている。

私と喋ったことはないけど。

[あのさ、いきなりで悪いんだけど・・・]

【ん?】

[・・・佑汰君と必要以上に喋らないでくれる?]

【・・・えッ?】

[正直目障りなの。双子だからってイチャイチャして。
うざいんだけど。]

一瞬何を言ってるか理解出来なかった。

それでも何か言わないと、と思った。

【・・・は?私と佑汰は兄妹だよ?それに、イチャイチャ
なんてしてないし。】

[榎本さんはしてないつもりでも、周りから見ればそうなの。佑汰君はそれを重荷だと感じてる。気づかないの?
バカじゃん。]

乙宮さんの言葉で頭が真っ白になった。

りーちゃんが最近なんかよそよそしかったのも

佑汰の態度が変だったのも

全部・・・私が佑汰に必要以上に喋りかけてたから?

【・・・】

[そーゆーことだから。これ以上佑汰君に近づかないで。]

そう言うと乙宮さんは席に戻って行った。

私はそれを見ながら

乙宮さんの言葉の意味を必死に理解しようとしてた・・・・



38 :希乃☆×A:08/10(金) 21:52:58 HOST:p6028-ipad27niigatani.niigata.ocn.ne.jp

もう何十分たっただろう?

あのクラス委員でいつもは優しい乙宮和音の言葉で
失神寸前になってから。

キーンコーンカーンコーン

授業終了のチャイムだ。

≪眞深〜!眞深〜!どこ〜?≫

りーちゃんの声だ・・・・

≪あっ眞深!こんなとこに座って!汚いよぉ〜笑≫

そう言うとりーちゃんは苦笑いした。

私はりーちゃんが佑汰のこと好きなのは知ってた。

それでも・・・親友だから・・・と思ってた。

でも・・・やっぱり私が邪魔なの・・・?

ねぇ、りーちゃん・・・・

≪眞深?どうした?ボーっとしてちゃダメだよ〜≫

【っつ・・・先行ってて・・・保健室行くから・・】

≪保健室?眞深が!?どーしたのさ??笑≫

りーちゃんは困ったような笑顔で・・・

でも笑顔の裏では私を恨んでる・・・

【えっ?なんでもないよ!笑  ホラ、授業に行って!】

わざと元気に喋った。じゃないと不安で押しつぶられそう
だったから。

≪う、うん・・・≫

そう言うとりーちゃんは何度も振り返りながら走って
行った。


私が座り込んでる場所は理科室近くのとこで、
死角になるから誰も来ない。

そこで必死に考えた。

私が・・・いなければいいの?

そんな考えが頭に浮かんだ

私が消えれば・・・消えれば・・・

そのときだった

『眞深!どこいる!?返事をしろ!眞深!!』

奥村先生の声がした・・・・

39 :KIKYO:08/10(金) 22:36:19 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
久しぶりにあげ↑
頑張って!!

40 :希乃☆×A:08/11(土) 21:33:36 HOST:p6028-ipad27niigatani.niigata.ocn.ne.jp

KIKYO様
久しぶりにあげ↑ あざーーーっす><

頑張りますよぉ!!!

シャーーー ←ぇ

41 :希乃☆×A:08/13(月) 21:10:59 HOST:p6028-ipad27niigatani.niigata.ocn.ne.jp
    
    更新ー☆

******************

『眞深っ!どこだ!?眞深っ!』

奥村先生の声はかなり必死そうだった。

でもなんで私がいないこと知ってるんだろう・・?

とりあえず返事しなきゃ と思った。

【つっ・・・せんせ・・・・】

泣いたからか鼻声だった。

『眞深っ!?どこだ?』

【っと・・・理科準備室の前です・・・】

 タッタッタッタッ ←奥村先生の走る音

『はぁはぁ・・・いた!ったく・・・お前なぁ・・・』

奥村先生は汗かきながら困ったような笑顔を浮かべた。

その瞬間・・・りーちゃんと佑汰の顔が頭に浮かんだ。

【あっ・・・】

その笑顔に耐えられなくなって涙があふれた。

【っつ・・うっ・・・・・・・】

『えっ・・眞深っ!?泣いてる・・・?』

正直、好きなヒトに涙を見せないのが私のポリシーだった
から、奥村先生に涙を見せたくなかった。

グッと泣くのを我慢!

流れた涙は手で拭った。

【先生ぇ〜何言ってるんですか〜?泣いてないですよ〜!】

私は苦笑しながら立ち上がった。

『目ぇ・・赤いぞ・・・』

先生はそう呟いた気がする。

小さな声だったから聞き取れなかった。

『とりあえず、社会科準備室に送るから落ち着いて。』

【は〜い!】

奥村先生に涙を見せてはいけない・・・

それしかこのときの私は考えていなかった・・・


42 :にゅ:08/15(水) 01:22:20 HOST:serNNEUR784052
あげ

43 :にゅ:08/17(金) 07:47:41 HOST:serNNEUR784052
もっかいあげ↑

44 :希乃☆×A:08/17(金) 16:55:15 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

にゅ様
2回もあげあざーーっす!!!
最近サボってました・・
これから更新します!

45 :希乃☆×A:08/17(金) 17:23:28 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

『っと・・落ち着いたか?』

先生は社会科準備室に着くとすぐにそう聞いた。
こんな私のことでも・・生徒だから心配なんだよね。

先生・・だもんね・・・

【はい!落ち着きました!】

私はとびっきりの笑顔でそう答えた。

『そうか・・ならいいけどさ。』

先生はすごく優しい笑顔だった。
心の奥から感じてるようなホントに優しい顔だった。

ここで悲しそうな顔を見せちゃダメだよね!

【ァハッwwせんせ〜おおげさですよぉ〜笑】

『ぇ、そうか?笑 しかしなんでお前はあそこにいたんだ?
保健室に行くって言ったんだろ?』

【いや・・まぁそれは・・】

腰が抜けた なんて言えないもんねww苦笑

【ってか、先生なんでそのこと知ってるの?】

『えっ・・・?ぁあ・・まぁ・・』

明らかに先生は動揺してた。

しゃーない。ならちょっと笑いでもとるかww

【もしかして〜先生私のことストーカーでもしてたん
ですか〜?】

爆笑!!!!!

でも先生は

『そっ・・そんなワケないだろ!ただちょっと心配で学校
中探してただけだ!そしたら岸谷が俺に眞深を助けてやって
くれって言ったから・・・あっ!』

必死に否定してた。

でも先生が気づいたときには既に遅し。

あたしは真っ赤な顔して笑ってたww

先生バカだなぁ〜でもそんなとこが魅力だけど・・///←

【先生!ありがとねっ☆】

私は今までにないような笑顔でそう言った。




そして・・・
あたしはこのとき
この恋を大切にしようと
心の中で固く誓った。


46 :ゎかな:08/17(金) 18:24:40 HOST:i121-112-43-72.s10.a040.ap.plala.or.jp
私も先生のことが好きなんです
だからこの小説を応援します
更新頑張って下さい
あげ↑

47 :み−:08/17(金) 22:01:54 HOST:softbank219025227026.bbtec.net
あたしも社会科の先生に恋してます!
小説かくの頑張ってください★+
あげます↑

48 :希乃☆×A:08/17(金) 23:40:30 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

ゎかな様
あげ あざーーっす♪♪
応援ありがとうございます♪
私も先生にベタ惚れなんですよー;;

更新頑張りますよー☆

みー様
あげ あざーーっす♪♪
私も社会科の先生に恋してます☆
はい、頑張ります!!!


やっぱりコメントもらうとやる気でますね><
更新頑張りますっ!!!

49 :希乃☆×A:08/18(土) 15:33:42 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

先生から次の時間からは授業にでろよ と言われた。
確かに出ないとマズイ;;(成績が)

でも・・・乙宮さん(クラス委員)に会いたくなかった。
あんなことがあった後だし・・・
りーちゃんにも会いにくい。

授業が始まるまであと15分あるかないかくらい。

でも今は・・・先生との会話を大切にしよっと!!!

【・・・あのッ!!!】

『ん?どうした?』

キャーーー先生笑顔だよぉ///

【えっと・・そーいえば、先生って何歳なんですか??】

前から聞きたかったことを聞いてみた。

『俺は30歳だよ〜』

え!!?? マ・・・マジ???
 
【せっ先生・・・そんなに歳くってるんですか・・・】

『なッッ!!?? お前・・・三十路だからって歳くってる
なんて思うなよ!!!まだまだ若いです〜』

先生はベーーーって顔した。

ヤバッ・・・可愛い///

『あれ?お前顔赤いぞ?熱でもあんのか?』

自分の顔をさわってみる・・・

あっつ!!!!

でもこれは多分先生のせい。

普段あんな表情なんかする先生だっけ??笑

ぁ〜・・・どんどん先生のこと好きになってく・・・

怖いくらいに

『じゃあ、俺からも質問いいか?』

【ぁ、はい。】

『・・・眞深って好きな奴いるの?』

【えっ・・・!!??///】

はぁ!?いきなりそんなの聞かないでよぉ〜汗

でも答えなきゃだ・・・

【っつ・・・まぁ・・・ハイ】

『えッッ!!??』

先生は凄くビックリしてた。

そんな驚くことかな?

『マジか!?なんだよ〜誰だよ〜!!!教えろ〜!』

【えっ!?嫌ですよ〜!!!】

『眞深が教えてくれたら俺も教えちゃおっかな〜(ニヤ)』

なッッ・・・!!??

どうしよう・・・

私、榎本眞深・・・



大ピンチです!!!!

50 :希乃☆×A:08/18(土) 21:03:32 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

なんか友達に『登場人物イマイチ分からない』と言われた
ので、整理しますねww

○榎本 眞深(エノモト マミ)中B 吹奏楽部
(今書いてるのは中Aのときのお話)
奥村先生にぞっこんlove。性格は明るすぎるけど、嫌なこと
があると激しく落ち込む。
勉強は出来ない。この小説の主人公ww

○榎本 佑汰(エノモト ユウタ)中B 野球部主将
眞深の双子の兄。成績優秀、スポーツ万能。まぁまぁな
イケメン。口が悪いのが玉にきず。
眞深のことが好き・・・・???

○奥村 元 (オクムラ ハジメ)30歳 社会科教師
眞深が中Aのときに転任してきた先生。
普段は怖い(クールとも言う)怒るとヤバイくらいに怖い。
でもなぜか眞深には優しい三十路男。

○岸谷 理穂(キシヤ リホ) 中B 吹奏楽部部長
眞深の親友。可愛くてモテるけど男子とは絶対に喋らない。
(恥ずかしいらしい)あだ名は『りーちゃん』
は成績優秀。性格は面白い。情報網が広いww

○金本 藍 (カネモト アイ) 中B 吹奏楽部
眞深と理穂の親友。あまり出番ないヒト。(スイマセン)
華奢ですごく可愛い。

○山内 毅一(ヤマウチ キイチ)中B 男子バスケット部
眞深の元彼。眞深を愛してやまないストーカー男。
イケメン。

○眞深・佑汰母(本名エノモト ユイ) 派遣会社の正社員
まさに強い母の理想。でも子供のことを一番に考えてる。

○乙宮 和音(オトミヤ カズネ)中B クラス委員
成績優秀。佑汰のことが大好き。みんなの人気者ww
眞深のことが気に入らないらしい。

○筑紫 良太(ツクシ リョウタ)中B サッカー部
眞深のことが大好き。クラス・・いや、学年1カッコいい。
眞深には優しいww

これで全部でしょうか?汗(作者ですら分からない)
これからも応援してください♪





51 :KIKYO:08/18(土) 21:09:43 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
レス50突破おめでとう♪

これからも頑張ってねぇっ(●'v`bd)

52 :希乃☆×A:08/18(土) 23:27:47 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

KIKYO様
あざーーっす♪♪
てか、50を作者が取ってどうする・・^^;
頑張りますよーーー☆

で、ミスが発覚いたしました。
上のりーちゃんを紹介するところで成績優秀の前に『は』
と書いてあります。これは抜かしてください^^;

スミマセンでしたww

53 :希乃☆×A:08/18(土) 23:29:40 HOST:p4010-ipad28niigatani.niigata.ocn.ne.jp

****作者は明日とあさって旅行に行くので更新
できません。ご了承ください****

54 :にゅ:08/19(日) 22:54:36 HOST:serNNEUR784052
旅行楽しんでください(o^―^o)あげ

55 :にゅ:08/21(火) 00:16:02 HOST:serNNEUR784052
何回もスミマセン(>_<) 僕もこの小説見て小説書きたいなぁなんて思ったんですけど、書き方教えてもらえませんか?

56 :希乃☆×A:08/21(火) 16:39:19 HOST:p2046-ipad203niigatani.niigata.ocn.ne.jp

にゅ様
あげあざーーっす♪♪
帰ってきました☆

あたしに小説の書き方ゎ聞かないほうが・・・汗
ホントに下手な小説だとちゃんと分かってるんで^^;

もし、本気で書きたいなら他の方や、『小説雑談』って
トコで聞くといいですよ♪

力になれずにスイマセン^^;

57 :希乃☆×A:08/22(水) 16:41:30 HOST:p7221-ipad206niigatani.niigata.ocn.ne.jp

********************

『眞深が教えてくれたら俺も教えちゃおっかな〜(ニヤ)』

先生のこの発言で・・・
私、榎本眞深は・・・・

   大ピンチです!!!!!!!(汗)




まずは、なんとかしないと!!!!

【いやいや〜普通に考えて教えませんよ〜(苦笑)】

『ん〜?いいじゃん。俺だって教えるよ?(ニヤ)』

【言えませんってば!!!!】

『ムキになるなよ(笑)でも別にいいじゃんか。
俺応援するぜ?』

先生のバカ〜(泣)

言ったら“告白”になるじゃんかぁー///

『ほら、授業のチャイム鳴るから早く〜!!』

なんでキャラ変わってんの!!??///

う〜・・・・

【私の好きなヒトは・・・・・・・・

        佑汰です・・・・】

『・・・えッッ・・・??』




ぁあ!!!どーしよーー(泣)
とっさに嘘ついちゃったじゃんかぁーーーー><。

『・・・そうなんだ。そっか。応援するよ。(ニコッ)』

【・・・はい。】



ぇえ〜〜〜〜!!??


どーする・・・どーする!!??泣

58 :にゅ:08/22(水) 23:12:22 HOST:serNNEUR784052
更新されてるッ!( ̄□ ̄;)!!嬉し〜♪ じゃぁ、小説雑談に行ってみます!! あげぇ

59 :希乃☆×A:08/24(金) 20:44:54 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

えっと・・・初めて先生目線で書きます!!!!

**************************

好きなヒトは双子の兄の佑汰。
その言葉だけは聞きたくなかった。

俺もバカだよな・・・

教師になって初めて慕えることの出来た唯一の生徒だったのに・・・

調子乗って結局空回り


   でも俺は何を期待してたんだ・・・??

それはきっと・・・



【センセッ♪先生の好きなヒトはぁ?】

おい。今更聞くなよな。


俺はカッコよく『お前だよ♪』って言いたかったのに・・・

『ん?な〜いしょ☆』

・・・こんなことしか俺は言えないのか?

そうじゃない・・・そうじゃないだろ?

なぁ・・・俺いくつだよ。

なんで生徒に恋してフラレ寸前なワケ?

前みたいな恋はやめようって誓ったのに

どうしていつも俺はダメなんだ??

分からねぇ・・・分からねぇよ・・・


キーンコーンカーンコーン


『っと。予鈴だ・・・もう教室行きなさい。』

俺はちょっと強めに言った。

じゃないと自分の気持ちに押しつぶされそうだったから。

【はい・・・】

眞深は悲しそうに帰って行った。

俺はバカか?

結局俺は眞深を悲しませただけ




     もう
     
    恋なんて

     

    やめよう



60 :まぁち:08/24(金) 21:46:08 HOST:ser356611008164927
ぉもしろぃですねッ!!
周りにもこの小説に近いょぅな状況があって重ねながら読んでます☆
これからも更新頑張って下さいねッ(b'v`●)

61 :希乃☆×A:08/25(土) 22:15:49 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

まぁち様

おもしろいですか!!??
あざーーっす♪♪

周りにあるって・・・凄いですね・・・


たくさん更新しますよ〜〜〜♪♪
(明日から^^;)

62 :希乃☆×A:08/27(月) 00:13:42 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

眞深目線に戻ります

**********************

夜。

「おい眞深。全然食ってねぇじゃんか。どうした?」

佑汰が夕飯時の沈黙を破り、私にそう聞いた。

【ん?いや・・・疲れたんかも!今日色々あったしサ!】

語尾がカタカナ・・・そーとー私疲れてるな。苦笑

でも食欲はないし・・・

「ふ〜ん・・・無理すんなよ」

【あぁ・・うん】

佑汰は心配してたみたいだけど、今は佑汰どころじゃない。

先生・・・起きてるかな・・・?

「ごちそうさま」

「ぁ。佑汰待って。」

「何?母さん」

「・・・眞深にも聞いてほしいんだけどね」

【ん〜?】

お母さんはご飯のときずっと喋らずにうつむいてたから、
カゼかな?なんて心配してた。


このときは・・・・・

「二人に話があるの・・・」

【何?改まっちゃってお母さんどうしたの?】

「実は・・・お姉ちゃんいるでしょ?」

【あー・・・朝深お姉ちゃん?】

朝深お姉ちゃんは今海外に留学してる歳の離れた実の姉。
スゴク美人で、同じ姉妹とは思えないほど。

確か・・・今年で25歳のはず。

「そう。朝深。その朝深がね・・・」

「姉ちゃんが・・・どうしたの?」

佑汰は一番お姉ちゃんになついてた。

「・・・今年で25だからって、日本に戻ってくるらしいの。」

【えッ!?】「はぁ!?」

お姉ちゃんはもう5年は帰ってきてない。

【でも別に、ここは実家なんだし・・・いいんじゃない?」

「そうじゃないのよ・・・婚約者と結婚するために帰ってくるらしいの」

【「こっ・・・婚約しゃァァァ!?」】

あたしと佑汰はほぼ同時に発言。笑

「姉ちゃんが結婚ねぇ・・・俺は別に賛成だけど?」

【あたしも普通に賛成〜!で、相手は!?】

後でこんなこと聞かなきゃ良かった・・・って後悔した。

「相手は・・・貴方達の学校の先生・・・」

【「えッッ!!??」】

まさか・・・いや、まさかねぇ。苦笑

だって先生30歳だし・・・お姉ちゃんと接点ないハズだし。

ねぇ?汗

「お名前は・・・

    奥村元先生」









嫌な予感的中・・・



63 :希乃☆×A:08/27(月) 19:46:32 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

ちょっとここで先生目線に戻りますw

**********************

9時ちょっとすぎ。

俺は熟睡してた。

熟睡しざるおえなかった。

なぜなら・・・今日あったことを“夢”と思い込むために。

そう・・・俺は今日事実上フラれた。

しかも生徒に。

もうふて寝だよ!!!!(ふてくされて寝る)


* * * * * * * * *

チャラチャッチャッチャラッチャ〜♪

『んー・・・??』

携帯が俺を呼んでた。
(ちなみに漫才師のムー●ィ勝山の着信音)

でも今日は誰とも関わりたくないんだ。

そー思って携帯を無視した。

しかし携帯は

チャラチャッチャッチャラッチャ〜♪

鳴り続ける・・・

『ぁー!もううぜぇな!!!誰だよ!』

ピッ

しょうがなく電話にでる

その瞬間だった。

「はじ・・・め?」

透き通るような綺麗な声
しかし声の中には強さもあって。

見なくても分かる・・・この声の主は

『朝・・・深?』

「うんそうだよ。久しぶりだねハジメ♪」

『何の用?』

俺はわざと冷たくいい放つ。

昔の俺じゃ・・・ないんだ。

「ん〜?用ってのはね・・・結婚のことなんだけど」

『・・・俺との婚約は破棄しただろ?』

「違うっての!2年前のあの日はなんの日か知ってる!?」

『何の日って・・・婚約破棄の日。』

「・・・ハジメボケた?あんねぇ、あの日は私の可愛い
妹が生死をさ迷った日!」

『お前妹いたんだ・・・』

「あれ?知らない?」

『あぁ。』

早く電話なんか切りたかった。

でも、一度心から愛した奴との電話は意外にも不快では
なかった。

「確かハジメんとこの中学2年だけど?」

『はぁ?』

俺の中学で、2年で朝深と同じ苗字・・・

エノモトアサミ・・・

エノモト・・・

・・・榎本眞深!!!???

『えっと・・・お前の妹って双子・・・?』

おそるおそる聞いてみる。

頼む、はずれてくれ!!!

「そだよ〜!眞深と佑汰♪」

『・・・ごめん。またあとで』

「あっ・・ちょっと!ハジメ!ハジ」
   
ピッ

『なぁ・・・頼むから、もう俺と関わらないでくれよ・・・』

もう願ったときは遅かった



64 :希乃☆×A:08/28(火) 20:49:40 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

朝深お姉ちゃんのコト、紹介します★

榎本 朝深(エノモト アサミ)
今年で25歳。イギリスに留学していて、そっちで
通訳のバイトをなんとかこなしている。

カナリの美人。和風美人系。
黒髪で、背は160くらい。モデル経験アリ

歳の離れた双子の弟妹を溺愛している。

先生とは先生が留学したときに出会って婚約までした。
実は先生と眞深はスゴイ昔に会ったことがある。

でも、その婚約は眞深の生死を彷徨う事故があったときに
朝深が、『結婚しよう。明日空港で』と言った先生の
言葉を無視して眞深の病院に行ったので婚約破棄
になった。

実は心の中で今でも先生を愛している



65 : :08/29(水) 08:04:42 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげます
がんばって書いてください

66 :希乃☆×A:08/29(水) 17:36:15 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp
 様
あげあざーーっす♪♪

最近疲れてしまって大変です^^;
でも放置だけは絶対にしたくないので
更新頑張ります♪♪

67 :希乃☆×A:08/29(水) 20:41:23 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

眞深目線に戻ります

*********************

一週間後。

私と先生はそれからたいした展開もなく・・・

お互い婚約のことにもふれず・・・

一週間がすぎた。

そんなある日。

嵐がやってきた。


キーンコーンカーンコーン

『じゃあ今日はここまで』

今日の6時間目は社会だった。

今まで、先生と目が合うだけで私はドキドキしてたけど
先生はもう目さえ合わせてくれなくなった。

私なんか悪いことしたかな・・・?

それともやっぱりお姉ちゃんが原因?

あーー・・・全然先生が考えてること分からない!!!!

「眞深。帰ろうぜ」

【あ・・・佑汰。今日部活は?】

「母さんが早く帰ってこいってさ。」

【・・・そーなんだ。】



それから・・・私と佑汰は無言のまま歩き続けた。

カチャ

「ただいまー」【ただいま。。。】

そのトキだった

「HAHAHAHA!!!わが妹・弟よ〜〜〜!!!」

【「あっ・・・朝深お姉ちゃん!!??」】

「ヤホ〜♪HISASIBURI☆」

うわァ・・・嵐がキターーーー・・・

「姉ちゃん久しぶり!いつのまに!?」

「そりゃ今日のお昼よ〜♪キミらを驚かせようかと
思ったの☆」

「スペシャルゲストも呼んでるのよ〜♪」

【スペシャルゲスト・・・??】

「ふふふー」

お姉ちゃんがニヤリと笑った・・・

怖・・・・

「スペシャルゲストサンどーぞー!!!!」

パチパチパチ

拍手の音と共に現れたスペシャルゲストは・・・


「・・・どーも。スペシャルゲストの奥村です。」


【・・・・・・】



私は意識が遠のいていくのを感じた



68 : :08/29(水) 22:14:59 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげます!!
疲れちゃってるんですかあー
なら、あまり無理をしないでくださいね!!
更新楽しみにしてますので!!!
これからの展開も気になります
がんばって

69 :希乃☆×A:08/30(木) 17:39:05 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

 様
あげあざーーっす♪♪

夏バテ・・・ですかね?^^;
無理ゎしないようにしてるんですよ☆

でも、更新ゎなんとかサボラずに!!!!

これからの展開・・・一応二つ考えてるんですよ

○先生と眞深がくっつく

○先生と眞深はお互い想っているがくっつかない


この二つのうち一つにしようとゎ思ってます♪♪

頑張りますよーーー☆


70 : :08/31(金) 20:12:50 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ

うーんどっちの展開になっても応援しますから!!
がんばってください

71 :希乃☆×A:08/31(金) 23:22:57 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

**********************

【んっ・・・】

パチッ

【・・・ここ・・・どこ・・?】

『あ。やっと起きた。』

【・・・先生・・・】

『お前、倒れたんだよ。覚えてねーの?』

そーいえば、意識が遠のいた気がする・・・

『で、救急車でこの病院に運ばれたってワケ!』

そうなんだ・・・

『し・か・も2日寝込んでたんだぜ〜?ビックリしたよ。』

先生は苦笑しながら・・・あたしの目を見て喋ってくれた。

ちょっと嬉しい・・かな。

『そうそう・・姉ちゃん、心配してたぜ?』

【えッ・・・??】

『眞深が死んじゃう〜〜!!!って叫んでたからな〜笑』

・・・お姉ちゃんありがと。

『もう元気みたいだな・・・俺、ちょっとタバコ吸って
くるわ。この病院禁煙なんだよな〜!笑』

先生、どこの病院でも禁煙だよ。とツッコミたがったが
やめた。

それより・・

【・・・先生。今、話があるんですけど】

私は先生の目をしっかりと見て喋った。

先生は『・・・おう』と言いながらベットの端に座った。

私は座ったのを確認して喋り始めた。

聞けるのは今日しかないかもしれないから・・

先生への恋が終わりを告げたとしても・・・

これだけは聞きたい。

【先生、好きなヒトって誰ですか?教えて下さい。】

今までにないような真剣な顔で私はそう聞いた。

先生を逃がさないようにするために・・・

『俺の好きな奴は・・・



72 : :09/01(土) 07:42:37 HOST:balm.aitai.ne.jp
やべえー気になる!!!
毎回更新楽しみです!!
あーどうなるんだろ・・・


73 :KIKYO:09/01(土) 11:42:22 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
お久しぶりでーす←

なんか、だいぶ見ない間にどんどん進んじゃってましたね;;

もうかーなーり応援しちゃってますから!!^^
頑張ってくだし〜♪

74 :希乃☆×A:09/01(土) 22:07:57 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp
 様
気になってますか!?わ〜嬉し〜♪♪
更新楽しんでもらってありがとうございます!!!
どうなるんでしょうか・・??(作者も分からないという

KIKYO様
お久しぶりです〜♪♪
進んでました^^;あはは

応援ありがとうございます><

頑張ります〜☆

75 :希乃☆×A:09/01(土) 23:43:06 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

先生目線

***********************

【先生、好きなヒトって誰ですか?教えてください。】

そう言う眞深には笑顔なんてなくて。

俺も真剣に答えてやらなきゃだな・・・

でも・・・・・正直に言おう。

眞深のことが好きだ って!

そう言うんだ!!!俺!!!!


『・・・俺の好きな奴は・・・

              榎本眞深。』

【えッッ!!!??・・・・・・ホントですか!?】

『・・・あぁ。ひとめぼれだよ・・・///』

何照れてんだ俺ーーーーー!!!!!

【えへっ・・・///  嬉しいな。。。】

あれ・・・?眞深って佑汰のことが好きなんじゃ・・・

『お前、佑汰のことが好きって・・・』

【あれは嘘です!ホントです!】

どっちだよ・・・苦笑

『ホントに嘘だってことか?』

【はい!】

『そっか。笑』

・・・・良かった

【ってことは今、私と先生は両想い??】

『そうなんだろ?』

【嬉しィ///】

可愛いなァ・・・



でも、これだけは言わなくちゃいけない・・・

『眞深・・・聞いて。』

【はい?】

ごめん眞深。これからお前の笑顔を崩すことになる・・・

ホントにごめんな・・・

『・・・俺・・・

        朝深と結婚するから。』



76 :人面魚:09/02(日) 13:54:36 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
遅れてすんません;
面白いです^^
でも、ちょっと分かりにくいってか、読みにくい所があるので


あ、私も言える立場じゃないのにえらそうな事言ってすんません;;


本当に面白いのでガンバって下さい!!

77 :KIKYO:09/02(日) 13:58:29 HOST:softbank219210242013.bbtec.net
え!? なんでぇっ!?←

せっかく両思いに慣れたのにぃ…←黙
なんかすごく続きが気になっちゃってますww
頑張ってください!!

78 :にゅ:09/02(日) 23:30:02 HOST:serNNEUR784052
いやはや、お久しぶりです(o^―^o)
なっなにこの気になる展開は!!
更新してください(^-^)あげ

79 : :09/03(月) 06:18:51 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ!!!!


あーそっちの展開になったかあ・・
続きが気になってしょうがない!!!!

80 :希乃☆×A:09/03(月) 22:40:17 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

眞深目線に戻します!

************************

『俺、朝深と結婚するから。』

【・・・えッ?・・・】

先生の顔に冗談なんて混じってなくて・・・

でも、私達はやっと両想いになれたんだよ!?

私、先生のことが大好きなんだよ!?

お姉ちゃんになんか渡したくないよ・・・

【・・・嫌だ。】

『眞深。聞いて。』

【もう聞きたくないッ!!!】

バシッ

私は先生を強く叩いてしまった・・・

な・・・に・・・してるの・・・私・・・

先生ッ

バッ

先生を見ると・・・

先生の唇が切れて、口の中はかすかに血が見えた。

顔がスゴク怖かった。。。

『っ・・・いってぇ・・・』

【・・・先生・・・ごめんなさいッ・・・】

『・・・』

【私、どうしてもお姉ちゃんに先生を取られたくないのッ!

やっと両想いになれて・・・私だって16になれば結婚
なんて出来る!!!!

ねぇ・・先生。私のことが嫌いなんですか・・??】

私の目からは涙が溢れ出ていた。

でも・・・もう涙を止められなかった。

先生ッ・・・

『・・・眞深のことは好きだよ。すごく』

【だったら私とッ・・】

『でも、朝深のこと・・・まだ忘れられないんだ。

ダメだと分かっていてもどうしても朝深を見てしまう・・・

お前のことを愛せる自信がないんだ。』

先生も瞳に涙をいっぱいいっぱい貯めてそう話した・・・

でも、私・・・

【私、先生のこと諦められませんッ!!!

   だって、お姉ちゃんと先生が結婚したら
   
   私の義兄ちゃんになっちゃう・・・
  
そんなの耐えられないよ・・・・】

先生は私が泣きながら訴えると

   優しく優しく
  
         
       キスをしてくれた



81 : :09/03(月) 22:46:03 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげます!!!

82 :希乃☆×A:09/03(月) 22:51:04 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

やべ><  

自分で書きながら泣いてしまった><。。。(不覚!)

たくさんのコメありがと〜ですッ♪♪

人面魚様
分かりにくいところ・・全部ですかね?(ぉい!)
いや・・・私も書いていながら『なんだこの・・・』
っていつも思っています^^;

改善できるように頑張ります!

KIKYO様
なっなんででしょうかね?↑を見てくださいッ♪
更新しました☆
頑張りまッす!!!!

にゅ様
お久しぶりですッ!!!
気になっていただけたでしょうか!?
あげあざーーっす♪♪

 様
あげあざーーっす♪♪
こっちになっちゃいました^^;
まァすごい展開になったので、よかったら見てください!



*****私ごとなんですが、テスト期間のためあまり
更新できません!!!(スイマセン)
もし良かったら、あげお願いできませんでしょうか??
図々しいお願いですがお願いシマス!!!!
なるべくテスト期間中でも休憩のときなどに更新を頑張る
ので^^;*********************




83 : :09/04(火) 07:28:41 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ!!!

私もテスト期間だよー
ていっても今日までだけど

更新楽しみにしてるよ♪


84 :希乃☆×A:09/04(火) 22:43:39 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

チュ・・・・

それは突然のスコールと同じくらいの驚き・・・


【・・・えッッ!?///】

今・・・何したの先生・・・

私は驚きすぎてクラクラしてた・・・

そして・・・先生は泣きながら

『俺だって眞深が妹だなんて嫌だ・・・

    でも、お前との結婚は無理なんだ・・・

分かってくれ・・・眞深!』

そう訴えるような口調で言った。



先生がそこまで言うなんて・・・



先生、私・・・分かったよ。

先生のことは好き・・・大好き。

でも世の中・・・『好き』じゃやっていけないんだ

どうしてもどうしても先生と恋人関係になりたかったよ。

なれたのはほんの一瞬だったね・・・

それでも私はいいや。。。

一瞬でも心が通えたこと・・・スゴク嬉しいから。

私は先生を諦める。

でも、先生との恋を過去のことには出来ないよ?

だから、諦めたようにふるまうけど

      心の中では愛してるから。

先生も同じ気持ちだといいな・・・

【先生、分かりました・・・

     私・・・先生のこと諦めます。】

『・・・あぁ。眞深、ありがとう』

先生も辛いんだろうな・・・

もう・・・お姉ちゃんとの結婚を祝福してあげよう。

祝福なんて、ホントに好きだから出来ること。

どーでもいいヒトなら祝福なんてしない。

そこまで私は優しくないからね。

おめでとう・・・先生ッ・・・




85 : :09/05(水) 07:14:46 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげます!!

なんだか残念な関係だけど
これからの展開期待してます!!!


86 :希乃☆×A:09/05(水) 20:40:43 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

全然勉強してない現実・・・by主

話飛びますネ

***********************

翌年2月

【5960・・・5960・・・5960・あッ!あったァ〜

 りーちゃんッ!私、合格したよぉ〜】

「・・・あったあった!!!!あたしも合格したァ・・

うわァん・・神様ありがとぉ〜・・・(泣」

【ァハハッ(笑)りーちゃんったらおおげさだって!
ホラ、邪魔になるから帰ろッ♪】

「うんッ!」

私は今、高校受験に合格しました!!

実は、この高校に入れたのは奇跡?ってのちに言われたくらい私はバカで・・・

りーちゃんは余裕だったのに、合格の嬉しさで泣いてました!
本当はりーちゃんはもう一つレベルの高い高校に行けた
はずなんだけど、私と同じ高校に行きたいって。
持つべきものは友達ですねッ♪

「・・・今何時ィ・・・?」

【んー・・・っと・・10時だよ
           
            ・・・・って10時!!??】

「ッ奥村先生と朝深さんの結婚式始まっちゃうじゃん!!!
急げ〜!!!!」

* * * * * * * * * * * * *

結構式場

【っ・・はぁはぁ・・・佑汰!】

「ったく。おせーよ!眞深、理穂」

「ごめっ!てか、佑汰君制服姿カッコいい〜・・・///」

「・・・ありがと///」

佑汰は県外の高校に行くことが決まってて、もう制服を
買ったらしい。りーちゃんの言う制服ってのは、高校の
制服ねッ!

【ホラホラ〜なぁにラブってんのぉ?遅れるよ〜】

「ちょっと眞深ッ///」

実は、佑汰とりーちゃんは付き合っています。

りーちゃんが告白して・・3回目くらいにokで♪

りーちゃん、その日は泣きすぎて部活中に寝てたしね。笑

でも・・・幸せそうだなァ・・・ちょっと羨ましい

「眞深ィ〜ホラッ!始まるよッ!」

【あッ・・・うん】

[新郎新婦の入場です!!!]

パパパパーンパパパパーン
パパパパンッパパパパンッパパパパンッパパパパンッ

[新郎奥村元・・・・・

結婚式は続いた。

先生は幸せそうで・・・

私は泣きたくなった

ちょっと外に行って泣いてこようかな・・・



そう考えたのはまちがいだった・・・


87 :人面魚:09/05(水) 22:25:12 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
なんか読んでてふと思っただけですし
気にしないで下さい;
あ、続き気になります^^
あげw

88 :希乃☆×A:09/06(木) 19:12:03 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

外に出たら・・・空はもう夕焼けに近い状態だった。

そんなに時間経ったのかね・・・

【・・・ふぅ・・ヒマだし、お茶でも飲むか。

ここら辺に自動販売機ってあったっかなァ〜?】

私は今いた場所から遠くにある自動販売機まで移動しようとした。

そのとき

ガシッ

【・・・ッ!?】

だっ・・・誰かに手を掴まれた!?

【キャッ!!!!】

『・・・眞深、俺だよ。』

【せっ先生〜・・・驚かさないでくださいよ〜;;】

『ははっ(笑)ごめんごめん』

先生と・・・久しぶりの会話。

最後に会話したのは、授業のあとに二言くらい。

それって会話なのかな??

『いや・・・ちょっと疲れたから外に行こうと思ったら
眞深がいたから』

【・・・そんなこと、主役が言っちゃダメですよ。】

『だけど・・俺・・・今さらながら後悔しちゃって。苦笑』

【えッ・・・?】

『あんとき、眞深と付き合ってりゃ良かったかな〜って』

【・・・私もそう思います。】

『でも・・・もう遅いな。笑』

【・・・ですね・・・】

私はもう限界だった。

先生・・・もうやめて・・・

私だって限界だよ・・・

貴方への想いが溢れてしまって

心に鍵すらできなくなる

今更の話なんてしないでよ・・・

もう遅い・・・遅いんだから・・・

【っ・・・じゃあ・・・】

『ちょっ・・眞深』

私は先生の言葉も聞かず、自動販売機まで直進した。

その場にいたら泣き崩れていただろうな・・・

もう・・・いやだよ・・・

私の心に入ってこないで。

叶わないと知ってるのに希望を持ってしまう

これが怖いの・・・



89 : :09/06(木) 19:58:52 HOST:balm.aitai.ne.jp
勉強なんてしなくていい!!!笑
嘘です。 がんばってください

うわあー結婚式きたかあ、、、
まじ続ききになるやんかー

90 : :09/07(金) 21:15:25 HOST:balm.aitai.ne.jp
またまたあげます!!
私はこの小説好きだから
何回でもあげるよ


91 :人面魚:09/07(金) 23:30:19 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
続き気になるので
あげます↑↑

92 :希乃☆×A:09/07(金) 23:48:14 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

あッ!!!結婚式場が結構式場に!!!!

93 :希乃☆×A:09/07(金) 23:52:17 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

皆様コメありがと〜ですッ><///

ホントゎ更新したいのですが、勉強がありなかなか・・・

明日できれば更新します!!!!(夜に)

あと、もしかしたら・・・最終回近いかも・・・^^;

元々、ここまで行くとは思ってなかったのでww

100ぐらいで終わると思いますww

次回作ゎもう結構固まってきたので、この小説を書き上げたら書きます!

ではではwwおやすみなさい


94 : :09/08(土) 21:55:13 HOST:balm.aitai.ne.jp
まぢですかー!!
もう最終回ですかー!!!
気になりますねえ・・・

次回作も応援します

95 :希乃☆×A:09/09(日) 21:24:28 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

久しぶりの更新しますww

************************

【ふぅ・・・ふぅ・・・】

呼吸を整える。

心臓が・・・やばい。

久しぶりに先生と喋ったからかな・・・?

息苦しい。。。

【・・・はァ。ちょっと落ち着いた・・・

 ぁ。お茶買うんだった・・・】

ガコン

【・・・ぷはァ〜生き返る〜】

私はお茶をどんどん飲んだ。

走ったから喉が渇いていたみたいで

お茶が私に力をくれるようだった。

飲み終わるころには普通になっていた。

【お茶様だねッ!!!!】

なんて意味分からないことを呟きながら私はそこにあった

ベンチに座った。

【・・・ドキドキしたなァ・・・・】

よく考えてみれば・・・ね。

【音楽でも聴いて忘れよう・・・】

私はそう呟くとポケットに入っていたアイポットを取り出した。

【何聴こッかな〜?】

実は、私にはすごく大好きな曲がある。

小さい頃・・・友達の家に行ってその曲が使われたCMを見て
すごく感動したことを覚えてる。

その曲はポップス系の男のヒトが歌う曲。

すごく好きで・・・ライブにも行った。

お姉ちゃんと・・・ね・・・

【・・・あッ!新曲出たんだっけ!ラッキィ〜】

♪ ♪ ♪ ♪

一気に元気がでる・・・音楽ってすごいな・・

吹奏楽部の私でも改めてそう思えた。

そのときだった。

バッ

耳から音楽が流れなくなった。

【・・・キャッ!!!!!】

『しっーー!』

その原因は・・・先生がアイポットを奪ったからだった。

【あー・・・先生か。

 うざ・・・】

『眞深?』

【先生なんて大嫌いッ・・・】

私は心の中の異物を吐き出すように

そう叫んだ・・・


96 : :09/10(月) 20:02:09 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ!!!!

97 :希乃☆×A:09/11(火) 23:32:10 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

うわ・・・テストきつ・・by主

**********************

【先生なんて・・・・

           大嫌いッ・・・】

『・・・』

【私になんで喋りかけるの!?お姉ちゃんがいるじゃん!

私をフッたくせに・・・

そうやって期待させるようなことしないでよ!!!!】

私は先生のことを見ないようにした。

見たら泣いてしまうから・・・

精一杯の強がりぐらい

私にさせて。

ごめんね先生

本当はこんなことが言いたいワケじゃない

本当は・・・

『・・・ごめん』

【・・・もういいですよ・・・・

 明日から私のこと・・・いないと思ってください。】

違う・・・本当はそんなこと思ってほしくないよ。

でも今は・・・何を言っても心と逆。

もう・・・ダメだ・・・

終わりだね・・・


『・・・俺の話、聞いて。』

【・・・無理です。】

そう言って立ち去ろうとした。

ガシッ

腕を掴まれた!

【ちょっ・・・やめてください!】

『最後だから、聞いて。』

そう言うと先生は話し始めた・・・

『俺、ずっと朝深を憎んでたんだ・・・』

遠くを見ながら・・・



98 : :09/12(水) 06:54:11 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげます!!

99 :希乃☆×A:09/13(木) 15:57:12 HOST:p7118-ipad11niigatani.niigata.ocn.ne.jp

 様

なんかいっつもあげてもらって・・・
本当に嬉しいです!!!

今日でテスト期間終わりなので最終回にむけて更新頑張ります!

あっ!もうひとつで100ですね♪

ここまでこれるなんて・・・最初のほうを読むと文が
めちゃくちゃ;;

私も少しゎ成長したようですww

もうちょっとしたら更新しますネ♪

ではではww

by作者


100 :希乃☆×A:09/15(土) 21:02:17 HOST:p0099-ipad01niigatani.niigata.ocn.ne.jp

作者が100ゲーット・・・(。^д^)

***********************

『俺、ずっと朝深を憎んでたんだ・・・』

そう喋り始めた先生は・・・

涙目だった。

『・・・俺と朝深が出会ったのは・・俺がイギリス留学した
ときだった。 もちろん英語は喋れたけど海外なんて初めて
で・・・』

先生は話続けた・・・

『俺は空港から出れなかったよ。迷子になりそうで。苦笑』

【へぇ・・】

そんなこと・・・初めて聞いた。

『そのとき・・・朝深が声をかけてきたんだ。

「そこのカッコいい日本人!どうしたの?」

って・・・俺は最初恥ずかしくて無視したんだ。』

そりゃするでしょ・・・(汗)

『でも・・・

黒髪でとびきりの美人に喋りかけられた俺は


 もうそいつに惚れてたよ・・・』

【・・・】

『それから仲良くなって・・・名前とか色んなことが
分かったときに・・・二人で買い物に行ったんだ。

ところが突然のスコールで・・・朝深は機嫌悪くなった。』

お姉ちゃんぽいな・・・

『俺は必死になだめたけど・・朝深は機嫌直らなかった。

俺がどうすればいい?って聞いたら・・・

「彼氏になって。」って。』

先生を見ると・・・懐かしそうな顔で・・・

とても幸せそうだった。

『俺はマンガじゃないしそんな展開・・って思ったよ。

でも朝深は真剣だし、俺は朝深に惚れてたし・・・

もちろんokしたんだ。』

【でもッ・・・お姉ちゃんは・・・】

『そう・・・あのとき朝深には彼氏がいたんだ。

俺はそれにも気づかず・・・ある日、プロポーズしたんだ。

でも・・・あいつは来なかった。妹が急病で・・・って

言い訳をして・・・・』

【・・・うん。】

『彼氏がいた朝深は・・・俺と別れたかったんだ。

だから俺は朝深を憎んだ・・・・』

【・・・そうなんだ。】



『・・・本当は・・・俺、眞深のことが・・・



101 :希乃☆×A:09/16(日) 23:51:57 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

『・・・本当は・・・俺、眞深のことが・・・』

【えッ・・・】

ガシッ

先生はあたしの両腕を掴んで・・・

キスの体形になった・・・

【ちょっ・・・先生ッ・・・】

『嫌なの・・?』

【・・・先生はもう結婚したじゃないですかッ!】

『でもまだ婚姻届出してないし』

【そーゆー問題じゃなッ・・「えっ・・・?」

「どーゆーこと・・・?」

お姉ちゃんッ!!!!

『・・・やべっ』

先生と私はとっさに離れた。

「ねぇ・・・元・・・眞深と何しようとしてたの・・・?」

『・・・ごめん。』

「ごめんじゃなくてさ・・・ちゃんと説明・・・」

『ごめん。分かるだろ?・・・』

お姉ちゃんは・・・目が虚ろだ・・・

やばい・・・

【・・・お姉ちゃん!あたしのせいなんだ!ごめんッ】

「・・・眞深」

【・・・私が先生を一方的に好きなんだ・・

 だから・・・先生を・・・許して・・・・】

もう・・・お姉ちゃんの悲しい顔は見たくないよ・・・

だから・・・私が犠牲になる!

『眞深!違うだろ!?俺が【先生は悪くない。】

【悪いのは全部私・・・】

涙が頬を伝う・・・

でも頑張らなきゃ・・・頑張って二人を幸せにするんだ。



お姉ちゃんは少し考えて・・・

「・・・眞深。いいの。もう。」

こう言った。

【・・・えッ!?】





「もうこの結婚は・・・




    中止にするから」



102 ::09/18(火) 00:33:21 HOST:serNNEUR784052
あげ!

103 : :09/19(水) 06:56:38 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ!!!
中止になる!!
ってことはまさか・・・

104 :希乃☆×A:09/19(水) 21:32:05 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

す様
あげあざーーっす♪♪

 様
あげあざーーっす♪♪
まさか・・・?^^;

これから(遅)夕飯なのでその後更新します!!!


105 :希乃☆×A:09/19(水) 22:45:29 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

「もうこの結婚は・・・

   
      中止にするから」

えッ・・・!?

【・・・お姉ちゃん?何言って・・・】

何・・・どうしたの・・・?

「私ね、本当は二人が想いあってること分かってたんだ。

 でも、どうしても元を諦められなかった。

 本当は元のプロポーズを断った日・・・

 私は妊娠したことが発覚してね・・・

 相手は元彼・・・・

 だから私は一度、元を諦めたんだ。」

・・・お姉ちゃん・・・そんなの聞いてないよ・・・

でも・・・お姉ちゃんが子供を産んだなんて聞いてない・・

まさか・・・

【おっ・・お姉ちゃん・・?】

「眞深、何?」

【そのときの・・・こっ・・子供は・・?】

声が震える・・・

「・・・産んで、今は施設にいるよ」

『えッ!?』

でも良かった・・・中絶はしてないんだね。

「元には言ってなかったね・・・その子は優って言う男の子
 で、もう3歳だよ・・・・すごい可愛いの。」

『・・じゃあなんで施設なんかに入れてるんだよッ!!!』

先生は怒鳴った・・・もちろん泣きながら・・・

「・・・」

【・・・お姉ちゃん?今まで辛かったんだよね?だから先生
 とやり直そうって、子供を施設に入れたんでしょ?】

「眞深・・・」

【私は・・・優って子が二人の愛の邪魔をするとは思えない
よ?だから・・・結婚して?】

「・・・でも眞深ッ!元のことが好きなんでしょッ!?」

【・・・私は大丈夫だよ?それより、早く結婚して子供を
 引き取りなよ。優君、お姉ちゃんを待ってるよ?】

私は精一杯の笑顔でそう言った。

幸せにね・・・お姉ちゃん。

『・・・そうだな。やっぱり、結婚したほうがいい・・・』

先生は号泣してたけど・・・すっきりした顔だった。

「グスッ・・・眞深、ありがとッ・・・」

お姉ちゃんは泣きながら・・・幸せを掴んだ。

これで、いいんだよ。

頑張れ。お姉ちゃん、先生。




106 :希乃☆×A:09/22(土) 00:04:46 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

お話が飛びます!

***********************

2年後。

「・・・ふえ〜ん・・・パパァ〜」

『優、どうしたんだ?』

「眞深お姉ちゃんに怒られたァ〜・・・ふえ〜ん」

『ははっ。優が悪いことしたんだろ?』

「僕何もしてないよぉ〜」

【コラッ!優ッ!待ちなさいッ!】

「うあ〜んッ・・・」

『・・・眞深、どうしたんだ?』

【あっ!先生〜・・・優がまたおねしょしたの〜!】

『こら優!またおねしょしたのか!』

「うん・・・ごめんなさ〜いッ!・・・」




こんな平和なひとこま・・・

前は夢にも出てこなかった。

そう・・・お姉ちゃんと先生は結婚した。

優は施設から連れ戻して・・・問題解決。

今は・・・ホントに幸せ。

私の恋は実ることはなかったけど

それでも優やお姉ちゃん、先生のことを考えたら

ワガママ・・・だよね。

もう後悔しない。

もう泣かない。

そう決めて私はもう2年。

高校では野球部のマネージャーになって

日々奮闘中!

毎日が幸せで埋め尽くされてゆく・・・

そんな幸せが怖いときもあったけど

もう大丈夫。

本当の幸せの意味を知ったから・・・


**************************

今日ゎここまでですが、あと2回ぐらいで最終回です!
ぜひ読んでください!!!


107 ::09/24(月) 00:42:57 HOST:serNNEUR784052
あげ(´∀`)

108 :希乃☆×A:09/24(月) 20:53:22 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

す様
あげあざーーっす☆★☆

更新!最終回〜

**************************

今まで私は“恋”を知らなかった

どれが恋?どれが友情?何が愛?

自分で迷ってた。

もちろん彼氏だって出来たことあるけど

それは偽りの愛。

本物の愛ってのは

心の底から相手を愛しいと思う

それが愛だと思うんだ。

私はそれを

知らなかったんだ。

先生から

学んだ。



先生・・・今でも好き。大好き。

本当に心の底から愛しく感じられるのは


先生だけだよ・・・

私は今の状態に不満はないよ。

もちろん恋が叶わなかったから

泣きたいときもあるけど

先生の顔を見たら

それすら忘れてしまう。

ねえ先生・・・

貴方は今幸せですか・・・?

心の底から笑えてる・・・?

私のことは気にしなくていいから

幸せになってね



109 :希乃☆×A:09/24(月) 21:35:40 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

先生・・・

今まで本当にありがとう

大好きだよ・・・

もう貴方と愛を作ることは出来ないけど

私は想い続けるよ。




*先生のことが好きな貴方へ*

先生のことが好きな貴方は

不安が多いよね?

分かるよ・・・

すごく分かる。



でもね、

これだけは言いたいんだ。

先生のことを

何があっても


想い続けて。


諦めたいのは分かるけど

それじゃダメなんだよ。

気持ち伝えて・・・フラれても大丈夫だよ。

気持ち伝えないより

後悔はしてないはず・・・


だから、これからも

先生のことを



想い続けて・・・


大好きで

いてあげて。


頑張って


先生・・・好きだよ 【完】



110 : :09/24(月) 21:35:42 HOST:balm.aitai.ne.jp
あげ

111 :希乃☆×A:09/24(月) 21:42:27 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

つっ・・・ついに【先生・・・好きだよ】が

終わりましたァーーーーーー!!!!!!

嬉しいですッ・・・泣

今まで読んでくださった皆様

本当にありがとうございましたッ!

こんな下手な小説でも

完成させることが出来て

本ッ当に嬉しいです!

今までありがとうございました!

************************

私事なんですが、次回作決まりました!

題名は

『*絵本の中の扉*』

です!!!

まだスレ立ち上げてないんですが・・・

近日、書き始める予定です☆

今まで本当にありがとうございました!

これからも私をお願いシマスww

ではでは・・・

作者・希乃☆×Aより


112 :人面魚:09/24(月) 23:12:50 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
お疲れ様でした♪
最後らへん泣けました=з
眞深かなりいい子ですね∀
みんな幸せになって良かったです^^
次回作も期待して待ってます・ω<

113 :希乃☆×A:09/25(火) 23:17:20 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

人面魚様
やっと終わりました♪
そうですねw眞深ゎもう自分のことより先生のことが
大事でしたからww

眞深にゎ悪いけど、ハッピーエンド(?)で終わることが
でき、嬉しいですッ☆

次回作ゎ・・・先生モノでゎないんですけどね^^;
頑張ります!

あw人面魚様の小説も読んでいますよ♪
頑張ってください☆★☆



114 ::09/26(水) 23:04:29 HOST:serNNEUR784052
おつかれさまでしたッ!次回も応援します

115 :希乃☆×A:09/27(木) 18:17:56 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

す様
今までありがとうございました♪♪

次回作、そろそろ書きはじめようと思いますw

近日公開ww笑

116 :人面魚:09/28(金) 01:14:51 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
ありがとぅございます♪
かなり更新遅いですが;;


先生モノじゃないんでね=з
よろしければタイトル教えて下さい・∀・

117 :希乃☆×A:09/29(土) 18:11:51 HOST:p7186-ipad26niigatani.niigata.ocn.ne.jp

人面魚様
一応・・・なんか・・・なんてゆーんだろ・・
漫画みたいな恋を理想として次の小説を書こうかと・・ww

タイトルゎ【*絵本の中の扉*】です♪♪

これから書きますッ☆



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