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オナニー我慢出来ないっ!!

あゆ2005/08/20(土) 17:18:31私の名前はサキ。
今17歳の高校2年生です♪
オナニーは小5の時からしてて、大好きv
エッチも経験済みだけど、オナニーの方が100倍大好き!

そんな私の初オナニーはシャワー
その頃の私はエッチなことで頭がいっぱいだった。
毎日好きな先生に触られたりする妄想をしていた。
一番好きだったのは、先生におまんこを丁寧に洗ってもらう妄想
ある日私はそれをお風呂で思い出してしまったのです。

「○○先生におまんこ洗ってもらったら、気持ちいいだろうな・・・」
そう言いながら自分の手に石鹸をつけて、おまんこをゆっくり洗った。
でも、自分で洗っても気持ちよくはならなくて・・・
シャワーを出して、石鹸を流そうとおまんこに当てた瞬間
「ぁん・・・っ」
ビクッと体が跳ねて、おまんこに違和感を感じた。
すごく不思議な感じ・・・
なんか、気持ちいいかも。。。

シャーーーっ

先生におまんこ洗われてる感じって・・こんな感じかな?
オナニーなんて言葉も知らないのに、気持ちよくてシャワーをずっとおまんこに当てていた。
「はぁはぁはぁ・・・ぁ・・・っ」
変な声が漏れきて、だんだん大きくなる。
無意識に手は蛇口をひねって、シャワーの威力を強めていた。
足をピーンと伸ばして、シャワーを最大にした瞬間
「んん・・・あ・・っ!!」
ビクビクンッ!!
おまんこに電撃が走り、体がガクッと震えた。
初めてイってしまった・・・

これが私の初オナニーなの。
それから私は毎日過激でいやらしいオナニーを考え、しています。

続きます。オナニー我慢出来ないっ!! 名無し2005/08/20(土) 17:49:30期待あげっ♪♪ あゆ2005/08/20(土) 20:09:12名無しさんあげ有難う、頑張ります^^


**************************

昔と変わって今の私は、オナニーって言葉も知ってるし大好き♪
それと露出なんかも大好きなの。
じゃ、夏休み中にした私のオナニー教えてあげるね。

その日はとても暑く、汗がとめどなく流れる。
だが過激な快楽を求め木の多い公園へと歩いていった。
下着は上下付けていない。

『早く気持ちよくなりたい、おまんこ触りたいよぉ・・・』
ムラムラする自分を抑え、公園の木の陰に入った。
人がいないか確認して、ゆっくりと服を脱ぐ。
脱いだ服はたたんで木の根元に置いた。
肌が直接空気に触れると、すごく興奮する。
とくにおまんこは敏感で、もうグショグショに濡れている。

「裸になっちゃった・・・v」
上げた片足を木に掛け、ぐっとおまんこを突き出す。
外気に触れ、普段ない感覚におまんこは反応する。
とろとろと駅が流れ、ポタポタと地面に落ちた。
「はぁ、はぁ・・・・っ」
携帯を取り出して、自分のおまんこを写メに撮る。
だんだん体が火照って、顔が赤くなる。
数枚撮影して携帯を置き、鉄棒の方へと移動した。
鉄棒の周りにはもう木はなくサキの裸は丸見え。
幸い人も少なく誰もいない公園なので、サキはいつもここで思う存分公開露出オナニーをする。

「もう我慢出来ないよぉ・・・Vv」
一番低い鉄棒に跨り、おまんこのヒダを開いてクリを当てる。
しっかと鉄棒を握ってゆっくり前に動き出す。
「くふ・・ぁ・・・ん・・・・っ」
ズッズリュッと鉄棒にクリがこすれる。
だいぶ良くなってきたところで乳首を指でつまんで転がす。
腰は前後に振って、クリをこすりつける。
「あっあっぁ・・ゃん・・・っあぁ・・っっ!!」
腰のスピードはヒートアップして、愛液が流れる。
乳首をぎゅっと引っ張って、腰をぐいっと押し付けた。
「やぁ・・イィ!イィよ!!イくイく・・・・イ・・っ!!!」
意識が朦朧とする中、そう叫んだ。
ぷしゃぁ!!っと勢い良くおしっこを漏らし、足をガクガク震わせてイってしまった。
鉄棒から降りた後は、少し木の木陰で休んでから服を着て帰った。

さっき豪快にイったばかりなのに、頭の中は『次はどんなオナニーをしようかな?』でいっぱいだった。

続きます。
さき仔2005/08/20(土) 20:45:24なんヵ小説ッテヵんぢじゃなぃょぅな気がするヶど…
でもォナのゃりかたが豊富っぽぃので見たいです↑↑
ぁげぇww あゆ2005/08/27(土) 00:45:36皆アゲありがとう〜
バイト忙しくて書けませんでした;


*******************

今日のオナニーは人の多い所で実行。
見られるのも結構快感なんだよ♪

学校の制服を着て、ノーパンになったサキは剥き出しのおまんこを自転車のサドルに押し付ける。
スカートはかなり短く、中が見えるか見えないかのギリギリ。

足でペダルを踏み、街の方へと自転車をこいで行く。

足を上げ下げするたびに、クリからおまんこの全体がサドルにこすれる。
頬は赤くなり、愛液があふれて息が荒くなる。
イきそうになるのを堪えながら、どんどん自転車をこぐ。

「ぁん・・・気持ちイ・・v」

大きな坂を一気に下ると、思い切りおまんこがこすれる。
「ひゃぁあ・・・・あン!!」
坂を下り切る手前で、堪え切れずにイってしまった。
それでもサキは自転車をこぐ。
今日の楽しみはこんなモンじゃない・・・と。

やっと街に着き、今度は自転車を降りて手で引いて歩く。
サドルはぐっしょりと濡れていた。

少し進ん所にある、小さめの本屋へと入った。
店の良く効いた冷房に、おまんこがスゥっと涼しくなる。
奥の方のエロ本の棚に向かった。
そこにはオヤジが数人、こそこそと立ち読みをしていた。
サキもエロ本を手にとってゆっくりページをめくる。
いやらしい女の裸やエッチシーンを見ていると、またおまんこが濡れてくる。

『おまんこ・・触りたい・・・早く気持ちよくなりたい。。』

その思いをぐっと堪えて、ゆっくりエロ本を読み続ける。
オヤジがちらちらとこっちを見てくる。
女子高生が一人でエロ本を見ていれば、気にならないオヤジはいないだろう。
サキはわざと床に物を落とした。
そしておまんこを見せ付けるように、腰だけ折って床に落ちた物を拾った。
スカートからおまんこが丸見えで、愛液がどろどろと垂れている。
オヤジは驚き半分・興味半分でマジマジとサキのおまんこを見た。

『見られてる、オヤジに濡れ濡れのおまんこみられてるぅ・・・』

胸がドキドキして、すごく興奮してしまう。
もうオナニーしたくてたまらない、と我慢出来なくなり走って店を出た。
自転車に飛び乗り、ペダルをこいだ。
少し離れた路地裏に入り、滑らかでつるつるとした壁を見つけた。
そこの角におまんこを押し付けて、上下に激しく動く。

「もうダメっ・・・っあ!!気持ちイイ〜っ!!!」

ずっと我慢していたこともあって、いつもより激しく腰を動かす。
オヤジにおまんこを見られたことを思い出すと、すごく興奮した。

「やっ!あ・・・っあぁん・・!!イっくぅぅ!!!」

ぷしゃぁぁ!っと、いつもより豪快におしっこを漏らし、身体全体を震わせてイった。
持っていたポケットティッシュでおまんこを拭き、また自転車に乗って家まで帰った。
帰る間にも2回イってしまった。

続きます。
ぁや2005/09/22(木) 22:02:03





―次の日。





学校に行くために電車にのっていたら、なんかお尻のあたりに違和感を感じた。

すぐにそれは痴漢だと分かった。

ノーブラ・ノーパンで電車にのっていた私は、

気づかれないように必死にスカートを手でおさえていた。

痴漢の手は、スカートをおさえている私の手を払いのけ、
スカートの中へと入っていった。


(ぁ…っ…)



―痴漢は私がノーパンだということに気づいたのだろう。

耳元で、こうささやいてきた。

“なんでノーパンなの?ハァハァ… ブラも、つけてないのかな??…はぁっ・・”

そういいながら、私のクリトリスを刺激してきた。

(は・・っぁ…)

私は、「やめて・・・」といった。

しかし、やめてくれるわけでもなく

あそこの毛を引っ張り出した。

(ん…ぁっ!?)

そして、ブラをしていない制服の中にも手をいれられ、もまれた。

乳首もつままれて、感じてしまった。。

キモチイイ・・・   もう、私の頭の中にはそれしかなかった。


あゆ2005/09/26(月) 14:43:41更新遅くなってすいません!!;
バイトが忙しくて・・・;
待っててくれた方、本当にごめんなさい。
でも、かってに続きとかは書かないで下さいね^^;

じゃあ、今から新話書きます! あゆ2005/09/26(月) 15:22:59
今日は生憎の雨模様。
せっかくの休みなのに、ざんざん降りの雨が憂鬱さを感じさせる。
サキも計画していた野外オナニーが出来なくて、退屈していた。
それでもオナニー大好きなサキは、自分の部屋にあるパソコンでエロサイトを見ていた。
最近のお気に入りは、オナニー好きが集まるサイト。
自分のしたオナニーを報告したり、気持ちイイ道具や方法を教えあったりするところだ。

「今日はどんな報告があるかな〜・・」

カチカチっとマウスを指で叩く音と共に、新しいブラウザが開く。
まず最初の記事はお風呂のジャグジーオナニーだった。

『投稿者:みゆき☆
今日は銭湯のジャグジーでオナりました♪
けっこう強めのジャグジーに、おまんこのヒダを指で開いて押し当てました。
お湯が勢い良くクリトリスに当たって、我慢できなくてあんあん喘いじゃった☆
昼間だから人がいなくてよかった;
イきそうになったら、四つんばいになってお尻をジャグジーに向けて、おまんこにお湯が入るようにしてイっちゃいましたぁ!
すっごいイイよv』

「はぁ・・・ジャグジーもやってみたいかも。。v」

サキはため息をふぅっと吐きながら、少し笑って言った。
次の記事は彼氏との見せ合いオナ、その次は電車内オナだった。

そして次の記事は
電気マッサージ器とはみがき粉オナだった。
『投稿者:さゆみ
私のオナニーは、100均で売ってる
小さい電気マッサージを使います。
手のひらぐらいの大きさで、ブルブルとよく震えてローター代わりになります。
それともっと気持ちよくなるために、歯磨き粉をクリに塗ります。スースーして、クリがじゅんっと熱くなります。
刺激が強すぎるときはメンタームがいいです。
歯磨き粉を塗ったら、エロサイトを覗いて出来るところまで我慢します。
その方が10倍気持ちいいですよ。
そして、がまん出来なくなったら電気マッサージ器をクリにあてます。
とても気持ちよくてすぐにイってしまいますよ』

「へぇ〜・・・よし、これやってみよ!!」

サキはその記事のオナニーを実行することにした。

洗面所から歯磨き粉を持ってきて、前にお父さんからいらないから、ともらったマッサージ器を用意してベットに腰掛ける。
まずはパンツを下ろして、指でおまんこのヒダを開いた。
それだけで、クリが空気に触れて感じてしまう。
指先に歯磨き粉をほんのちょっぴり付けて、クリに塗った。
すると・・・

「ぁ・・ひゃっ・・!すご、何っこれぇ・・・!」

クリがスースーしてきて、じゅんっと熱くなる。
気持ちよくておまんこから愛液が溢れ出てしまう。

「でも、、まだダメ。がまん・・・っ」

サキはパンツを履き直すと、またパソコンへ向かった。
サイトの続きの記事を読む。
いつもよりじっくりと読んでいると、おまんこが疼いて来る。
ぐっと堪えるも、このムラムラにはやっぱり勝てない。
ふらふらっとまたベットに戻った。

「あぁ〜っダメ!!我慢とか無理だよぉ!」

ごろんとベットに寝転がると、仰向けになって足を思いっきり開いた。
そしてスイッチを入れたマッサージ器をおまんこあてがった。

ヴィーーーン・・・

鈍い音が部屋に響く。

「・・・!!ん、ふぁあぁぁん!!?す、すごひぃ・・っ!!」

身体がビクンビクンと跳ねて、クリにものすごい刺激が走る。
さすがのサキでも長くは耐えられなかった。

「イひ・・っイィ・・・イィよぉぉ・・あぁぁ!!」

足をぎゅっと閉じて、身体に力を入れた。

「はっ・・・イ、イくぅ!イちゃぁぁう!!!」

ビクゥゥン!と身体を震わせてイってしまった。


かなり満足したサキは、シャワーを浴びに部屋を出た。
もちろん、そのあとシャワオナも楽しんだ。


***********************
部屋で出来るオナを考えたんですけど、こんなのでどうですか??
あゆ2005/10/18(火) 02:03:06先日の雨とは正反対で、今日は暑苦しいくらいの晴れ模様。
今日こそは野外オナニーをするぞ!と、サキは準備を始めた。

「今日は電車の中にしようかな?」

サキは電車オナニーをするために駅へと向かった。
下着の中には、もうローターが仕込まれている。
リモコン式のローターは今は電源OFFになっていて、リモコンは鞄の中に忍ばせてある。

駅につくと、サキは2駅先の切符を買った。
改札へそれを通し、ホームへ早足で向かう。
真夏、しかも平日の昼間のホームも電車も、人は少なくがらんとしていた。
ホームに停車した電車に乗り込むと、向かい合っている席の奥へと座った。
ここなら窓の外からは見えても、電車の中の人には見えにくい。
ベルと共に電車は発車した。

ガタンゴトンと揺れる電車。
サキはゆっくりと鞄の中のリモコンに手をかけた。
周りに人がいないことを確認して、ローターのスイッチを入れる。

ヴーーーーッ!!!

勢い良く暴れ出すローター
強さはまだまだ弱くしているが、いきなりの刺激にサキのおまんこはヒクヒクと反応する。
段々感じてきて、どんどん気持ち良くなっていく・・・・

「はぁ・・はぁ・・・あん・・っ」

身体を震わせながら、刺激に耐えるサキ
少ないとはいえ、ここは電車の車内なので、声も必死に我慢する。
それでも、荒い息は漏れてしまう。

バレないかな、というスリルと

ローターのいやらしい振動と

ひやっとした車内の冷房

すべてがサキを興奮させ、おまんこへの刺激へ変わる。
段々とローターの強さを強めていく。
少しずつ上げていく度、ピクンと体が跳ねる。
気付くと、もう一つ目の駅を通り越していた。
じりじりと上げられる刺激の強さに、さきのおまんこは感じまくり愛液を流していた。
ついにリモコンがMAXまで上げられた。

「くぅぅ〜・・・っ!!!」

ローターは派手な音を立てて激しく振動する。
サキは強く気持ちよすぎる刺激にぐっと耐えていた。

「あ・・は・・・や・・・・・っ」

おまんこがヒクヒクと脈打ち、快楽がぐいぐいと登ってくる。

「だめっ・・・イくぅ・・!!!」

バっと窓の方に向けてM字開脚をして、身体をぶるっと震わせおしっこを漏らした。
ぷしゃぁぁーと噴出すおしっこ、ビクビク跳ねる身体。
サキにはたまらなく快感だった。

次の駅のトイレで持っていた替えの下着に着替え、帰りの電車では次のオナニーの計画を立てていた。

つづく
柚乃2005/10/19(水) 14:28:50又来ました^^
めっちゃ面白いです♪
頑張って下さい!!
次を楽しみにしてます☆ リラ2005/10/19(水) 15:25:43メッチャオモシロイデス
これからもガンバッテクダサイ
アゲーーー あゆ2005/11/06(日) 03:05:37いっつも遅くてごめんなさい;;
それと、皆さんレス&上げ有難う御座います!!
今から書きます! あゆ2005/11/06(日) 03:44:01いつもは昼間ハデにオナニーするけど、夜だってムラムラきちゃう・・・。
だから、夜はベランダでオナニーするの。

皆が寝静まる深夜。
部屋でいつものエロサイトを覗いていたサキ。
やっぱり我慢出来なくなって、オナニーを始める。
家族も皆寝ているので、今日はベランダで実行。

ローターやエロ本など、必要なものを揃えて準備完了。
カーテンと窓をそっと開け、外に出ると少し肌寒い。
周りを見渡しても、さすがに人はいなかった。
持って出たお気に入りのエロ本を、1ページずつ丁寧にじっくりと読む。
本にはかなり過激でいやらしい写真や漫画、小説が載っている。

「何度見ても・・すごいなぁ・・・はぁ、はぁ・・・。」

その本を読んでいるだけで、息が荒くなる。
ぺらぺらとページをめくる反対側の手が、だんだんとおまんへと伸びる。
クリを指でぐりぐりと刺激する。

「ひゃぅっ・・・あぁんっ」

吐息と一緒に声が漏れる。
それだけでは我慢しきれなくなって、おまんこのヒダをぐいっと広げ、クリにローターをあてがった。
スイッチを入れると、いやらしく振動し始めた。

「あぅ・・あ・・・んぅ・・・ふ・・っ」

さっきより荒い息遣いで、ピクピクと身体を振るわせる。
我慢していたこともあって、サキのおまんこはかなりの快楽を味わっていた。

「あん・・あっあぁ・・・き、気持ちイイ・・・よぉ・・!!」

腰がだんだんと前に突き出し気味になり、旨に切なさを感じる。
サキは上着をまくり、ブラジャーをずらして乳首を擦った。
ぷっくりと膨らんだ乳首を、摘んだり転がしたりする。
同時にローターの強さも上げていく。

「ふぅぅ〜・・・っき、気持ち・・イイ・・・っ!!」

ぐんぐんと快楽が押し寄せて来る。

「あぁ・・・イくぅぅ・・っ!!!」

ローターの強さがMAXになり、サキは耐えられなくてイってしまった。
火照った身体に、ひんやりとした空気がまとわりつく。


部屋に戻った後、シャワーを浴びに行き、そのあと眠りについた。
次はどんなオナニーをしようかと、サキの計画はまだまだ終わらないのだった・・・。

つづく

kao2005/12/28(水) 17:02:01まぢ感じてきちゃいました。
がんばってください!!! ロリータ2005/12/28(水) 18:52:52男と女とホモ!?を書いてるロリータです♪とっても面白いです♪がんばってください!!!よかったら私のも読んでください♪ 王2005/12/28(水) 19:08:37200 あゆ2006/01/03(火) 13:40:53皆様、明けましておめでとう御座います。
お待たせしてすいません;
今から少し短くなるかもしれませんが、続きを書きます。
なにかリクエスト(場所とか道具など)があったらどうぞ言って下さい。
それに沿って書こうと思います^^
今から2時くらいまで受け付けます。 あゆ2006/01/03(火) 15:15:17すいません、急遽仕事が入りました;
泊り込みでPCの無い場所へ行かなきゃいけないので、更新は明日の夜くらいになります><
それまでリクエストのある方は受け付けますのでどうぞ。
では。 ヵ(m・U・m)ョ2006/01/07(土) 00:19:01まだ更新されてないみたいですねw
お仕事との両立は大変だと思いますが、頑張ってください♪
ァゲェ〜 あゆ (1fxc9.mvOM)2006/01/10(火) 02:13:37すいません、お待たせしました!!;
思ったより仕事が長引いてしまって。。。;
待ってくれて居た方には、本当に申し訳ないです。

それから、↑は私ではありません。
人のフリをして書き込みするのはやめて下さいね^^;
見分けられるようにトリップ付けました。
あゆ (1fxc9.mvOM)2006/03/02(木) 15:06:20すいません、本当にお待たせしました;
最後の小説から大分経つのに、たくさんのアゲ有難う御座います。
とりあえず、今回書くお話で最後にしようと思います。
なかなか更新も出来ず、ネタも尽きてきましたので・・・;
今まで読んでくださって有難う御座います。

終わりという形で一応切りますが、皆様からのアゲがありましたら・・・また気紛れに書かせてもらうかもしれません(微妙で申し訳ないのですが、今はこれしか言えません・・・)

では、オナニー我慢出来ないっ!!最終話(仮)書かせて頂きます。 あゆ (1fxc9.mvOM)2006/03/02(木) 16:08:27今日は学校の登校日。
あぁ〜、めんどくさい・・・!!
でも学校でオナニーもいいかもね?

ダルそうに身支度をして、「いってきます」と家を出た。
学校までの道のりを、ぽてっぽてっとやる気の無さそうに歩いて行く。
それでもやっぱり変態オナニストのサキ。
下着は上下とも付けていない。
歩くたびスカートの中を風がスゥっと通り抜け、だんだんとムラムラしてくる。

『学校でオナニーするのも、久しぶりだなぁ・・・』
そんなことを考えながら歩いていると、いつもオナニーに使う人気のない公園の前に差し掛かった。
ここでしちゃってもいいかな、とも思ったが、今日は折角の登校日。
我慢しながら、また歩く。
風でスカートがひらひら・・と揺れ、中が見えそうになる。
歩いている人の視線が、皆自分に向いているような気がして興奮する。
おまんこから、じんわりと液が染み出てくる。

学校につくといつも通りのクラスがあった。
「おはよう、サキー」
「久しぶりィ♪」
適当に返事をして、自分の席へ向かった。

「お、久しぶりだな!サキ♪」
隣の席の男子が、友達と一緒に近づいてきた。
「元気してたか??」
男子がぽんっと、サキのお尻を撫でた。
彼は元々お調子者。別にいやらしい意味でしてる訳じゃない・・・
分かってはいても、今のサキには「お前が下着付けてないの知ってるぞ」といわれている様に思えた。
『どうしよう、私が下着つけてないこと気づいてたら・・・』
そんなことを考えると、ドクドクと心臓が高鳴り、おまんこがジンジンと熱くなる。
『もし、私のこといやらしい目で見てたら・・・・』
考え出すと更に、更にと脳内のブレーキが利かなくなる。
段々と息が荒くなり、ハァハァと肩で息をする。
「おい、どうした?大丈夫か・・・?」
その言葉でハッとしたが、このままじゃ・・・
もう、止まらない・・・っ!

オナニー我慢出来ないっ!!

「ごめっ・・ちょっと気分が・・・っ」
そう言って教室を飛び出し、トイレに駆け込んだ。
洋式のトイレに深く腰掛ける。
脳内ではさっきの妄想がどんどん進む・・・

 『お前、下着付けてないんだろ?』

         『いやらしいんだな・・』

「いやぁ・・そんなこといわないで・・・っ」

指でおまんこのヒダをぐいっと広げ、クリに勢いよくウォシュレットの水を当てる。
「ひゃぁんっ!!あぁ・・・っ」
赤くぷっくりと腫れたクリトリスに、ウォシュレットの水が刺激を与える。
ガクガクっと足が震えた。
「あぁん・・気持ちイィ・・イィよぉぉ!!」
空いた片方の手は、制服を捲り上げクリ同様ピンっと立った乳首を撫で上げる。

誰かに見つかるかもしれないというスリルが、サキを焦らせ

下から勢いよく出るウォシュレットがサキの性感帯を刺激する。

水の勢いを段々と強くする。
「あぁ、、ダメっ!!イィ・・!」
胸を触る手の動きも早くなっていく。
「気持ちイィ・・イっちゃう、イっちゃうぅ・・・っ!!」
おまんこに快楽が波のように押し寄せる。
ビクっビクっと体を震わせて、サキの体は最高の感覚を求める。

「あぁ・・・・ア・・ッ!!」
ぷしゃぁぁ・・と豪快におしっこを漏らして、ビクゥゥっと体を震わせてイった。
おまんこからは、ウォシュレットの水と愛液とおしっことが混じり合い、便器にぽたぽたと滴り落ちた。

トイレットペーパーでおまんこを拭き、制服を整えて教室へ向かった。。。

サキはこの先も、まだまだいろんなオナニーを覚え、考え、実行していくでしょう・・・。



私のオナニー、イかがだったでしょうか?
もっと聞きたい?あはは、有難う!

でもそれは、またの機会にしましょう・・・ね。

サキ



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