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ピコ森
*‐mafia‐* 02
1 :
アイコ
:09/17(月) 09:19:19
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
祝★500突破ーッ$'3`⌒★
これも上げて下さった皆様のおかげです!!
本当にありがとうございます(っД`*)
あと、9/16は体育祭だったので、更新が出来ず、すみませんでした。
必ず更新はしていきます!!
辛口なコメントは結構ツラいです… 泣
では、今後ともよろしくお願いします。
*‐mafia‐* 02
※*‐mafia‐*から続けて通常通り、普通に書いていきます。
2 :
蒼
:09/17(月) 09:23:06
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
放置してしまったのかとおもいました↓↓
すみませんこれからも応援します。頑張ってください
3 :
アイコ
:09/17(月) 09:26:31
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
PS そう様が、バックナンバー(ですかね?)と呼ばれるコピーを作って下さいました。
ありがとうございます(*'v`pq)+゜
興味のある方は、どうぞ!!
http://zatsubitown.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1187611610/1-100n
http://zatsubitown.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1187611610/101-200n
http://zatsubitown.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1187611610/201-300n
http://zatsubitown.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1187611610/301-400n
http://zatsubitown.com/bbs/bbs05/test/read.cgi/karadatext/1187611610/401-500n
4 :
アイコ
:09/17(月) 09:27:47
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
蒼様(*'v`pq)+゜
早速の上げ、ありがとうございます♂
昨日は更新出来ず、本当にすいませんでした><
5 :
早紀
:09/17(月) 10:16:19
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
待ってましたぁ↑
6 :
みか
:09/17(月) 10:16:30
HOST:05004013601711_mf.ezweb.ne.jp
主サン帰って来て下さったんですね(o'□`o)すごく嬉しいです☆更新楽しみにしてますっ('∪'★)頑張って下さい♪
7 :
アイコ
:09/17(月) 10:26:36
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…やっと6階…」
階段で7階まで…きつすぎる…
一体誰が作ったんだろ、この大きすぎるホテル…
「……」
それにしても、
人がいない…
4階とか5階とかは、メイドがいて結構にぎやかだったけど、
…
この階、人が1人もいない… 汗
めちゃくちゃ寂しい階だな…
…みんな、部屋にいるのか?
ま、どうでもいいや…
「あと1階…」
汗だくになりながら、トントンと階段を上っていく。
あと1段…!!
「着いたぁ…」
思わず嬉しさに声を出してしまった。
っていうか…
ここも誰もいないんですけど…
「…っ」
嫌がらせか!! ←
こんな広いフロアに誰もいないって…
寂しすぎる…
「711号室だったよね…」
1つ1つの部屋の番号に目を通していく。
「735…734…って、もっと向こうのほうじゃん…」
ブツブツと呟きながら、探している時だった。
ざわっ…
え?
何だ、今のすっごい大人数の声…
私は慌ててさっき上ってきた階段に近寄り、見下ろした。
「……うわっ!!!!」
小さく叫び声を上げたほど、たくさんの人が上に上って来ていた。
大人数の話し声は、だんだんと上に上って来ている。
…ちょっと待て!!
上に上って来てる
→上の階の人
→…マフィア?
「…最悪…っ」
ヤバイ…
どう考えたって、私がここをうろついてるなんて不審過ぎる…
しかも1人で…
泥棒とかに勘違いされたら、クビどころか、マジで人生終わりだ…
どうしよう…
どうしよう!!
マフィアの声は、確実に近くなってくる。
下に下りることが不可能なら…
…隠れるしか無い… 泣
でも、そんな都合のいい場所なんて…
私は猛スピードでフロア全体を見回した。
「…あっ…!」
あった…!!
ざわざわ…っ
「…Ha-ha!
That reminds me a stimulating order does not come recently!!」
(あはは!
そういえば、最近、刺激的な指令が来ないなよな!!)
「Ha-ha!
It is any kind of meaning?
Do not you say a woman well?」
(あはは!
それはどういう意味だ!?
女と上手くいってないのかよ?)
「Ha-ha…」
(あはは…)
8 :
あは
:09/17(月) 10:26:46
HOST:zaq3dc02ae8.zaq.ne.jp
きてるんなら更新レ
してくださいよーモ笑
9 :
アイコ
:09/17(月) 10:26:52
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「………」
とりあえず…セーフ…?
部屋と部屋の間にちょうど隙間にあってよかった…
観葉植物と、消火器で奥まで見えないし…
この場所、最高! ←
…それにしても…
目の前を、日本人や外国人のマフィアがどんどん過ぎ去っていくけど…
…みんな、酔っ払ってる…?
口調もなんかフザけた感じだし、マフィアのくせにフラフラ歩いてるヤツもいるし…
「……っ」
マフィアがお酒なんて飲んでいいのか!? ←
固い人たちと思ってたけど、やっぱ普通の人なんだなー…
ちょっと意外…
ちょっとだけそう思ったときだった。
「…The present slave is only young children!」
(…今のスレイブは若い子たちばかりだよな!)
「…っ!?」
は…?
「It yearned for me!
Do you like the first which?」
(俺もそれは思った!
どれが1番タイプか?)
「……!!」
なっ…
「It is so…」
(そうだなー…)
会話は、そこまでしか聞こえなかった。
「……っ」
…男ってそんなことしか考えてないのかバーカ!!! ←
最悪…っ
だんだんと目の前を通る人が少なくなってきた。
「……」
ゴッツイ外国人が通り終えると、通る人が全く見えなくなった。
…出るなら、今かも…
ゴク…ッ
念入りに、キョロキョロと観葉植物の隙間から人がいないか確かめた。
…誰もいない…
…よしっ 今だ…
消火器をジャンプして飛び越えた時だった。
10 :
早紀
:09/17(月) 10:42:11
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新ありがとうござぃます☆
切るとこうまいですね!続き超気になりますι
11 :
アイコ
:09/17(月) 11:03:38
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…変態?」
「は!?」
今、すごい勘違いされてるのが分かる言葉が…
瞬間的に体を声のほうに向けた。
「…げっ」
そこにいたのは、
今、1番会いたくない人ナンバー1のヤツだった。
「こんな隙間で、覗き見ですか?
…里花ちゃん」
「……っ」
意地悪そうな笑みを浮かべる、
橋口翔…
朝と違って、なぜか何となく服装がはだけていた。
…って、そんな場合じゃない!!
「違う! これには訳が…っ」
はっ
覗き見してました、と言わんばかりの言葉が出てきた。
…これじゃ、マジで覗き見してたみたいな言葉じゃん!!
「…人の趣味を馬鹿にしてるわけじゃないけど、あんまりイイ趣味じゃないよ?」
最悪…
「趣味なわけないじゃん!!
私、ホントにこの階に用があって…っ」
「…何の? 覗きの?」
「……」
何のって…
報告書持ってきましたって言ったとしても…
…また馬鹿にされそうだ…
「…っ…だけど覗き見してたんじゃない!!」
「全然言い訳になってねーよ?
すっげぇ顔が赤いし 笑」
「…っ」
最悪…っ
私はパッと下を向いた。
「…帰りますんで!!」
早く逃げたい… 泣
駆け出そうとすると、悪魔がぼそっと呟いた。
「…ボスに報告しちゃおっかなー…」
ぴたっ
「それでもいい?」
横をちらっと見ると、悪魔のように笑っている。
「…だめ…」
ボスには勝てません… 泣
心の中は悔しくてしょうがなかったから、ぼそっと呟いた。
「…じゃ、これ運ぶのを手伝って」
悪魔は、笑顔で両手に持っていたビール瓶を手渡した。
はぁ…
何やってんだろ、私…
12 :
r!na
:09/17(月) 11:18:44
HOST:ser359481008086489
更新お疲れ様です。
あげ(・∀・)
13 :
な
:09/17(月) 11:27:17
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
早く隼人でてこ〜ぃy
更新楽しみです!
14 :
亜矢
:09/17(月) 11:48:48
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
続きが気になります!!
15 :
紗和
:09/17(月) 12:11:09
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新待ってます!
16 :
アイコ
:09/17(月) 13:01:14
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
ずしっ
体全体でビール瓶を抱えているというのに、結構な重量だった。
「重…っ」
「そんぐらいでフラフラすんなよ…」
上から、呆れ気味の声が聞こえた。
「自分が持たせたくせに…」
聞こえない程度にぼそっと呟いた。
「…交換」
「?」
簡単に私からビール瓶を取り上げ、代わりに小さめのビンを渡された。
「こっち持っとけ」
「…どうも」
…断然軽い
「…部屋ってどこ?」
沈黙が気まずくて思わず聞いてみた。
「714号室」
…あの人と近いんだな
「ふーん…」
…会話終了… 泣
もっと話が続く話題にすればよかった…
「…あのさ」
も、もう1回チャレンジ… ←おい
「何でこんなにいっぱいお酒があるの?」
私が小瓶2本持ってて、この人は大瓶3本。
…どう考えても普通の量のお酒じゃないし…
「さっき、ホールで目的別会議があってな」
「目的別会議?」
「…簡単に言えば宴会だ」
そっか…
だから、酔ってる人がいたんだ…
「で、よく分かんねーけど、余った酒を無理矢理渡された」
…ちょっと待った
当然のように持ってるから、今更みたいな気もするけど…
「…未成年なのにお酒飲んでいいの?」
「…関係ねーよ」
「…」
次元が違う…
多分、この人には何を言っても駄目だ…
「…俺たちはな、どんなに酒飲んでも酔わねーんだよ」
「…?」
「施行部と司令部は、酔わない人間じゃないとなれないんだよ。
酔ってフラフラしてるヤツは、全員、情報部のヤツだ」
どんなに飲んでも酔わないって…
「…そうなんだ」
…よく分かんないけど
今、すごい寂しい感じがした…
「だから、関係ねーんだよ」
そう言うと、瓶をどんと地面に置いた。
気がつくと、714号室まで来ていた。
「ちょっと待て…鍵開けるから…」
カチャ…
開けられたドアの隙間から部屋を覗いた。
「…!!」
広い…!
しかも、綺麗…
私の部屋の2倍はあるよ、この広さ…
「広いね…」
「…そんなに意味ねぇけどな。
入っていいよ」
「……」
いいのかな…
でも、入ってみたい気もする…
「…おじゃましまーす」
瓶を抱えたまま、恐る恐る入った。
17 :
アイコ
:09/17(月) 13:34:42
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「わわっ…すごい…」
思わず口に出してしまった。
自分の部屋より遥かに大きい窓から、きらびやかな街全体が見えた。
クーラーも真新しいし、ベッドも広いし…
こういうのを、VIPルームって言うのかな…
「…豪華だね…」
後ろからははっと笑い声が聞こえた。
「別にそこまでよくねぇけどな。
反応が楽しいな、お前」
「……」
楽しまれてたのか…
すっごい田舎者に見えたんでしょうね…
感動してた自分がアホらしく思えてきた。
「…無視?」
無視して、近くのテーブルにお酒をおいた。
それにしても…
私はもう1度瓶を眺めた。
…カワイイお酒だなぁ…
ハイビスカスの絵が描かれてるから、きっとハワイのお酒だと思うけど…
こんなに綺麗な色のお酒、初めて見た…
「…これっておいしい?」
私はどうしても聞きたくて、さっきからの腹が立つ気持ちを抑えて聞いた。
「…興味あんの?」
「ただ聞いてるだけ」
別に飲みたくて聞いてるわけじゃ…
「…飲んでいいよ、それ」
「…えっ」
驚いて後ろを振り向いた。
「でも、私、未成年…っ」
「それ、結構弱い酒だし。いいよ、飲んで」
「……っ」
そんなこと言ったって…
弱いお酒でもお酒だし…
…
ま、いいや…
どーせ、クビになる運命なら…
どうだって…
ぎゅっ
「…どうやって開けるの?」
「…こっちに来い。開けてやるから」
翔がにっと笑って言った。
18 :
鈴
:09/17(月) 14:03:32
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
第二段おめでと-ございますッ!
1に引き続き,ガッツリと応援させていただきますよ笑
隼人でてこ-い♪
19 :
アイコ
:09/17(月) 14:18:11
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
―数分後―
「……」 ←注 翔です
「…ひくっ」
「…お前、もしかして酔ってる?」
「…酔ってないよーだ…」
何だろー…このフワフワした感じ…
頭がボーッとする…
「お前…それ、何本目?」
「えっとー…いーち、にー…」
…何本飲んだっけ…
指で折って数えても…分かんないやぁ…
「…何本飲んだか分かんなーい」 ←
「…完全に酔ってるだろ、お前…
3本飲んでるだろーが…」
翔が呆れたような顔をした。
むっ…
「酔っ払ってないって言ってるじゃん バーカッ!」
※里花の酔っ払い言動につっこんでいたらキリが無いため、作者的なつっこみは省略させていただきます※
「…勝手にしろ…」
翔がはぁとため息をついた。
私はコップに口をつけた。
…あれ
もう無い…
「翔ーもう1本あるー?」
「…もう止めとけよ…
お前、ぶっ壊れるぞ」
「…ちぇっ」
もっと飲みたいのに…
「…ぶっ壊れたっていいもーん…」
私はそう呟きながらテーブルに突っ伏した。
「何か嫌なことでもあったのか?」
「…私、今日でクビになるんだぁ…」
「…は?」
「2回も抜け出したのバレちゃったからさぁ…」
「それでか…」
私は顔を上げた。
「だからねー、明日からヒッチハイクして帰るの」
「…それ、本気で言ってんのか?」
「うん」
腕の中に顔を埋めた。
「だって、こんなのを拾ってくれる人いるわけないじゃん…」
「……」
「翔だってさぁ、優奈みたいに可愛くて言うことをちゃんと聞く子のほうが好きでしょー?
私なんか正反対だもん…」
正反対…
ホントに正反対…
「…私も可愛くて大人しい子だったらなぁ…」
椅子から出ている足をブラブラさせた。
「…お父さんとかお母さんも大事に思うんだろうなぁ…」
「……」
体がフワフワして、空でも飛んでる気分。
本音もすらすら出た。
「だからー、もう1本ちょうだいよ…」
「…里花」
翔から初めて呼び捨てで呼ばれた。
「…里花って呼んでいいなんて言ってないぞー?」
「里花」
さっきより強い調子で呼ばれた。
「…なに?」
返事をするしかなかった。
「…もし、クビになったら…」
「なったら?」
「…俺のとこのおいで」
20 :
亜矢
:09/17(月) 14:22:05
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
ァゲァゲ!!
めちゃA気になります!!
更新頑張ってください!!!
21 :
アイコ
:09/17(月) 14:48:00
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…へ?」
「言ってんだろ。俺のとこに来い」
私はフラフラする頭を上げた。
「…ホント?」
「うん。俺が拾ってやるから…」
「?」
気のせいかなぁ…
翔の顔が赤いような…
「…そんなこと言うなよ…っ」
「……」
言っちゃいけなかったのか…
「…ありがとね」
私はにこっと笑った。
すっごく嬉しかった。
「……っ」
「あのさー、この部屋暑くない?
クーラー入れてる?」
「…寒いほど効いてるぞ」
「そーかなぁ…?」
体が熱いなぁ…
顔も火照ってるっていうか…
何気なくあたりも見回すと、大きいベッドが目に入った。
…気持ちよさそーだなぁ…
「ねー翔…」
「んだよ…」
「ベッドで寝てもいーい?」
「…はっ!!??」
翔が大きな声を上げた。
「お前なぁっ…」
「横になるだけでいいから! 貸して! ねっ」
私はぱちんと手を合わせた。
「…勝手にしろ…っ」
「ありがとー」
私はそう言いながら立ち上がった。
ぐにゃっ
「うわっ フラフラする…」
「そりゃそーだろ…」
何とかベッドまで辿り着き、倒れこんだ。
「はぁ…」
シーツが冷たくて丁度いい…
やばい…
眠たくなってきた…
「…眠い…」
「…お前、まさか寝る気?」
「かも…」
「…こっちの気持ちも考えろよ…っ
俺がお前の部屋まで運んでやるから、自分の部屋で寝ろ」
「…やだ」
「は…?」
「だって、1人じゃ寂しいじゃんか…」
「……っ
勘弁してくれよ…」
「ごめんね…」
目を瞑ろうとした。
…暑い…
体が熱くて眠れない。
「翔ー…」
「まだ何かあんのかよ…」
「すごい暑いから、脱ぐね…」
「・ ・ ・ は?」
「だって暑い…」
「ちょっと待てって!!」
翔が私にまたがって脱ごうとする手首を掴んだ時だった。
がちゃ
22 :
アイコ
:09/17(月) 14:49:33
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
〜ミス! 泣〜
×「…俺のとこのおいで」
○「…俺のとこにおいで」
日本語ヘンですよね… 泣
翔、かっこいいところでゴメン…
23 :
亜矢
:09/17(月) 14:56:32
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
まさか隼人様ッ!?笑
ていうか、私ウザイですねー…
しつこくてすいません…汗
とにかくこの小説大好きなんで!! 許してください!
24 :
悠希
:09/17(月) 15:04:58
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
更新待ってます(・∀・)
25 :
アイコ
:09/17(月) 15:11:55
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
早紀様(*'v`pq)+゜
みか様(*'v`pq)+゜
r!na様(*'v`pq)+゜
な様(*'v`pq)+゜
亜矢様(*'v`pq)+゜
紗和様(*'v`pq)+゜
鈴様(*'v`pq)+゜
悠希様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
特に亜矢様!!
全くウザくないです! すっごく02嬉しいです(☆+Ovo*)♪
あは様
主の更新速度が遅くて大変申し訳ないです;
その点、多めに見てやってください><;
26 :
アイコ
:09/17(月) 15:35:52
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
がちゃ
「やっば…」
翔のその声が確かに響いた。
「おい、お前の分の資料、忘れ…」
話してる途中で、驚いたように目を見開いた。
「!」
私も翔の下で小さく驚いた。
…紛れもなく、隼人だった。
「…ちょっと待て!! 誤解すんな!!」
翔が慌てて隼人に近づいた。
「今のはマジで違うんだって!!
話すと長くなるけど! 違うよなっ、里花!」
翔が同意を求めるように私を見た。
…何が?
私は疑問の意味で首を傾けた。
「…いいか、隼人! 落ち着いて聞け!
あいつ、すっげぇ酔ってて…」
その瞬間、隼人の顔が頭の中で雷でも落ちたかのような顔になった。
「…翔…」
かちゃっ
気がつくと、隼人の手にピストルがあった。
「…お前、俺に殺されたいみてぇだな…」
「っ!?」
私は思わず体を起こした。
いつもの隼人の顔じゃなかった。
「…落ち着けっつってんだろ…
とりあえず、俺が謝る!! ゴメン!
っつーか、ボスが言ってただろ! 味方に向けるなって…」
「…じゃ、殴るぞ」
「お前なぁ… 何度も言うが、俺は悪くねぇんだからな…
里花、目ぇ瞑っとけ…!」
「!?」
その瞬間、殴ったような鈍い音が部屋中に響いた。
27 :
悠希
:09/17(月) 15:48:23
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
隼人さん・・・殴っちゃいましたね。
28 :
奈亜
:09/17(月) 15:48:54
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
嬉しいなんてッ!ありがとうございます!!
これからも全力で応援しますからw
隼人様ァ!?!?
里花チャンしっかりしろォ!!笑
29 :
奈緒
:09/17(月) 15:54:35
HOST:ppp2482.hakata17.bbiq.jp
隼人様カッコィィィィィィ!!!!!!!
里花ちゃんとくっついて欲しいです〜〜♪♪
あげちゃいます〜★
30 :
アイコ
:09/17(月) 15:59:37
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
―数分後―
「いってぇ…」
「それはこっちのセリフだ バーカ…」
翔がけほっと咳払いしながら言った。
「…なに熱くなってんだよ…ガキみてぇだぞ?」
「…あ? もう1回言ってみろ…」
隼人がまた殴りかかりそうな勢いで睨んだ。
「俺はお前の所有物に手ぇ出すほど馬鹿じゃねぇっつってんだろ!
…何もしてねぇのに殴られるんなら、手ぇ出しときゃよかっ…」
「お前、次は本気でぶん殴るぞ…」
「冗談に決まってんだろ!
見ろ、里花も怖がってんじゃねーか!」
翔が私を見ながら言った。
「……」
「さっさと自分の部屋に戻れ!」
隼人が何も言わずに私に近寄った。
「…?」
「…大人しくしとけ」
その瞬間、簡単に持ち上げられて背中に乗るような感じになった。
そして、無理矢理に腕を前にさせられた。
…おんぶなんて久しぶりだぁ…
隼人が部屋を出ようとした時だった。
「…隼人」
「何だよ」
翔が話しかけた。
「さっきも言ったけど、そいつ、あの小さい瓶の酒を3本飲んで酔ってるからな。
…普通の状態に戻るには、最低でも5時間はかかるぞ」
「…何が言いたんだ?」
隼人がイライラしたように言った。
「間違っても…嫌われるようなことはすんなよ?
酔ってる状態で襲ったら、お前、人間失格だぞ」
「…するかよ バーカ!!!」
隼人は大きな声で言うと、荒々しくドアを蹴った。
「めずらしく荒れてるな…
それにしても、本気で殴りすぎだ隼人の野郎…」
31 :
蒼
:09/17(月) 16:00:27
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲ↑↑
32 :
早紀
:09/17(月) 16:06:32
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
きゃ〜!!!!笑
テンション上がりますね!!
更新楽しみです!><
33 :
そう
:09/17(月) 16:25:51
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげ↑
34 :
悠希
:09/17(月) 16:27:28
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
隼人さんは里花ちゃんのこと好きなのかな・・・?
あげヽ(^o^)丿
35 :
r!na
:09/17(月) 16:35:53
HOST:ser359481008086489
更新お疲れ様です★!
あげー(・∀・)
36 :
アイコ
:09/17(月) 16:45:45
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「……」
「……」
沈黙…
何で怒ってんだろ…?
未成年なのにお酒飲んだからかな…?
それとも
…抜け出して遊んでたの知ってるから…?
隼人が地面に足をつくたびに体に振動が伝わる。
「……」
安心する…
「…おい」
突然、話しかけられた。
「…?」
「お前、本当にあいつに何もされてねぇんだろうな…?」
「…うん」
私は頷いた。
「…何もされてないでーす」
「…マジで酔ってんだな、お前…」
隼人も呆れ気味に呟いた。
むっ
「だーかーらー! 酔ってないってば!」
私は足をジタバタさせた。
「ちょっ…暴れるな…っ」
私は疲れて暴れるのをやめた。
「…お前、何を飲んだ?」
「えっとねー、紫色の小さい瓶のやつ! ハイビスカスがついたの!!」
「…何本?」
「何本飲んだっけー…でも、翔が3本だって言ってた!」
「…そりゃ酔うはずだな…」
聞こえないくらいの声でぼそっと呟いた。
「? 何て?」
「…何もねぇよ…
で、何でお前が翔の部屋にいたんだ?」
「あのねー、7階にいたら、たくさんマフィアの人が来て、やばいって思って隠れてて、外に出ようとしたら翔に見つかったから!!」
私は足をブラブラさせながら言った。
「…何で7階に来たのか?」
……
報告書持って来たから…
…まだ言わないでいっか
「…内緒ー」
「は?」
「まだ言わないー」
「…お前って、酔ったらガキみてぇだな…」
何て言ったか聞こえないけど、聞くのも面倒だった。
…体がふわふわする…
「…おとーさんみたい…」
「は?」
「おんぶなんて、お父さんにしてもらったことしか無い!」
「そうかよ…」
…冷たいなぁ…
口調が冷たいよ…
ぎゅっ…
私は背中にぎゅっと抱きついた。
「…っ!!??
お前…っ!?」
「……」
私は黙ったまま顔を肩のところに乗せた。
「…っ」 ←注 隼人です
トクン トクン トクン…
…心臓の音が心地いい…
「…ね、どこに行ってるの?」
私はそのまま尋ねた。
「…お前の部屋」
「えっ!」
がばっと体を起こした。
「やだ…っ」
「はっ!?」
下から焦ったような声が聞こえた。
「嫌だよ! 私の部屋に行くんなら降りるー!!」
再度、足をじたばたさせた。
「何でだよ…っ!」
「だって、そっちのほうが部屋が豪華だし!!」
「…それだけで?」
「それに…」
私はまたぎゅっと抱きついた。
「…1人だったら寂しいもん…」
「……」
隼人がぴたっと止まった。
「…部屋で1人でいるのって怖いんだよ…
だから、さっきも翔の部屋にいたの…」
私は小さく呟いた。
酔ってるからか
それとも、この人だからか
弱音がポロポロと出てきた
「………」
「…?」
突然、歩く方向が変わった。
「えっ どこに…っ」
「…俺の部屋」
ドクン…
「…ありがと…」
私は肩に顔を乗せて言った。
37 :
悠希
:09/17(月) 16:50:55
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
隼人さんやさしす(^ω^)
もうベタ惚れ(^ω^)
38 :
みほ
:09/17(月) 16:56:26
HOST:ser359496001922399
アイコ様最高(幸。v゚)ノ
隼人カっこいい(o・д・o)
39 :
紗和
:09/17(月) 17:03:39
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
里花ちゃん
かわゆすなぁy
あげ↑
40 :
アイコ
:09/17(月) 17:19:07
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…
【No.711】
ガチャッ
ドアが開かれた。
「わー…!」
私は隼人の背中から感嘆の声を上げた。
「すっごい綺麗…」
隼人の部屋も翔の部屋の造りとまったく同じだった。
ただ、窓からの景色が、この部屋のほうが断然綺麗だった。
色とりどりの光が、街中をライトアップさせてる感じだった。
「ハワイって、電気がいっぱいあるんだねぇ…」
「…お前、今の日本語おかしいぞ」
パチッ
隼人は、そう言いながら部屋に電気を点けた。
「…!!!!」
その瞬間、私の目に飛び込んできたものがあった。
テーブルの上に置かれた、1枚の紙。
さっきまで、食い入るように見てた紙だった。
【報告書】
「……」
きっと、見たからだ…
絶対、あれを見たから怒ってるんだ…
「…あれ、見た?」
私は恐る恐るテーブルの上を指差した。
「…見た」
やっぱり…
隼人は、静かにベッドの上に座った。
「…ほら、ついたぞ」
「……」
離れろって意味だ…
「あの…」
私はしっかり背中に掴まったまま言った。
「…私って、やっぱりクビなのかな…」
喉のあたりが震えてだした。
「…掟があってな。
2回、組織に背くことに値することをしたら、組織を抜けないといけねーんだよ」
「……っ」
じゃ、決定的にクビだ…
でも、翔も瑞希も言ってたから、拾われるのはいいってことだよね…
…これからは、
…翔のところに仕えるのか…
「……」
隼人は黙ったままだった。
「…っだ…」
「…?」
いつの間にか、私は涙を流していた。
「…やだっ…」
何で?
自分でも分かんない
翔が、クビになったら拾ってくれるって言ったのに
…何で…?
何で涙が出てくるの…?
何で
ク ビ は 嫌 だ っ て 泣 い て る の … ?
「……っ」
私は涙を流しながら自分の手をぎゅっと握った。
…もう、体から離れたら、
終わりだって自分でも分かってた。
「…里花」
びくっ
久々に名前を呼ばれた気がした。
「…離れろ」
「…やだ」
だって、離れたら、
クビにするんでしょ…?
「…里花。
いいから離れろ」
「……っ」
よくない…
何もよくないよ…
だけど、
もう悪あがきも限界だね…
「分かっ…た…」
私は汗でしめった手をゆっくりと解いた…
41 :
蒼
:09/17(月) 17:23:47
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
隼人と里花どうなるんだ!!!!!!
気になるぅ〜〜〜
42 :
みほ
:09/17(月) 17:26:25
HOST:ser359496001922399
隼人さん(oロo*)
クビにしないで(..。泣)
43 :
早紀
:09/17(月) 17:34:05
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新すっごい楽しみです!
待ってます!!><
44 :
アイコ
:09/17(月) 17:42:24
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「……っ」
怖い
怖いよ…
この冷たい感覚が、捨てられる瞬間だって、
何 度 体 験 し た こ と か
私の手は、完全に離れた。
もう、捨てられるのなら、
最後は…
私は腕で涙をぐいっと拭った。
「里花…」
隼人がゆっくりと私のほうに振り返った。
「…心配しないでね」
私は笑顔をつくった。
「…!?」
「私、クビになっても大丈夫だよ…
翔がね、拾ってくれるって言ってくれたんだ」
私は下を向いて、ははっと虚しく笑いながら言った。
「何ていうか…こんな役に立たない人間でも拾ってくれる物好きがいるんだなーって感じだよね…
出来るだけ、翔のところでは大人しくするようにするね…
だから…」
短い人生の教訓。
捨てられると決まった最後は、
相 手 に 重 荷 に な ら な い よ う に、 笑 顔 で い る こ と 。
…これが、こんなに虚しいことだったなんて、
初めて知ったよ…
「だから…っ」
その先の言葉が出てこない…
何て言ったらいいの?
この人には、
何て言ったらいいの…?
「だからね…っ」
今までちゃんと出来てきたことなのに、
ここで出来ないなんて情けない…
歯痒さに、顔を上げたときだった。
45 :
蒼
:09/17(月) 17:44:05
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
どうなっちゃうの(・Θ・;)
46 :
みほ
:09/17(月) 17:45:02
HOST:ser359496001922399
気になる(;´д`)
47 :
さや
:09/17(月) 17:48:45
HOST:softbank221079044218.bbtec.net
今までの話1日で読みきっちゃいました! 続きが気になります! がんばってください。
48 :
悠希
:09/17(月) 17:51:03
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
待ってます待ってます(・∀・)
49 :
みほ
:09/17(月) 18:10:52
HOST:ser359496001922399
あげ〇2〜
50 :
ゆき
:09/17(月) 19:01:00
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
アイコ様おかえりなさい(◇p'V`q◆+*゜
忙しいときは更新無理しなくて大丈夫ですよ♪゛
そんな数日くらいじゃあ放置なんて思わないのでアイコ様のペースで更新よろしくお願いします♪♪
アイコ様の留守中にはしっかりあげておくので大丈夫です(*p'v')q笑〃
51 :
藤井
:09/17(月) 19:05:29
HOST:07012390156475_ef.ezweb.ne.jp
実は隠れファンでした(ノω)!
まじ隼人さまかっこよすぎです///
次の更新とっても楽しみです!
アイコさん、頑張って下さいね(`・ω・')b★
52 :
蒼
:09/17(月) 19:37:16
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲ↑↑
53 :
早紀
:09/17(月) 19:53:55
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
こ、この展開は!?
更新楽しみです!
54 :
あかね
:09/17(月) 20:16:08
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
うは━!!
めちゃ2
イイとこっ☆★
55 :
きぃ
:09/17(月) 20:43:44
HOST:wtl7sgts55.jp-t.ne.jp
できる範囲で
頑張ってください☆(o'▽'o)ノ
mafia 1のスレッドにも同じ質問が有ったんですが、一回目に書いてた小説ってなんですか??
56 :
蒼
:09/17(月) 20:46:57
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
今日はありがとうございます
57 :
あは
:09/17(月) 20:49:07
HOST:zaq3dc02ae8.zaq.ne.jp
やっぱおもしろいー
きつい事ばっか
いってごめんねっネ
頑張ってー
58 :
紗和
:09/17(月) 20:57:10
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
今日はいっぱい更新ありましたね!!
無理しないで書いてくださいね☆
更新待ってます!
59 :
未来
:09/17(月) 21:02:29
HOST:05004032316422_ga.ezweb.ne.jp
あげ〜〜〜!!!!
60 :
宮
:09/17(月) 21:03:17
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
age
61 :
鈴
:09/17(月) 21:29:23
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
あ-今めっちゃイイとこ!!!!!!!!!
アイコ様ッ!!!!
もうあたしキュン死ですよ!!!!!←
泣きましたあ-(ΩДΩ;))
まじ泣きですホ
続き気になりまくります!!!
頑張って下さい
62 :
ゆき
:09/17(月) 21:39:40
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
わーい♪もう一回あげます!!
63 :
奈々
:09/17(月) 21:45:23
HOST:p3073-ipbfp504kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
最初からみてましたw
まじ面白いです!!!!!!!!
もぅ・・・ヤバいです!!!
隼人様かっこよすぎで 誰
更新がんばってください!!!!
64 :
マオ
:09/17(月) 22:02:24
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
更新いっぱいされてる(*´∀`)ウハウハとニヤニヤしながら小説見てますょ(笑)
無理せず頑張ってください(*´∀`)人(´∀`*)♪
65 :
さ
:09/17(月) 23:13:33
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげるかぁ↑
66 :
ぷっちゃん
:09/18(火) 00:03:15
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげます(・∀・)
更新頑張って下さい!!
67 :
ハル
:09/18(火) 00:06:25
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
気になる!!
あげ
68 :
キリン
:09/18(火) 00:26:27
HOST:ser356623002641347
うは〜(●'V`*#)
ちょっと来てない間に
2コ目が立ってるし
いっぱい更新されてる!!
幸せだァ〜
体育大会お疲れです!!!!
これからも無理をせず
ほどほどに頑張って
下さいね!!!!
隼人かっこいい☆★☆ むふ ←ぇ
69 :
ハル
:09/18(火) 06:27:42
HOST:s42.xrea.com
あげ
70 :
あ
:09/18(火) 09:05:50
HOST:m202.tr5.kct.ne.jp
陰からずっとよんでました!
更新楽しみです!
71 :
魔魅
:09/18(火) 11:51:43
HOST:gl11-113.gl11.cilas.net
お-02もできてたのかッ!!
やっぱリこれ好きだな(´V`*○)
隼人わかっこいいし…笑
どんX0z更新よろしくでス☆+゜
72 :
早紀
:09/18(火) 13:28:53
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
同じく!
あげます↑
73 :
キリン
:09/18(火) 14:16:18
HOST:ser356623002641347
あげます〜!!!!
74 :
早紀
:09/18(火) 16:16:17
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
ge
75 :
さ
:09/18(火) 17:17:12
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげ
76 :
そう
:09/18(火) 18:34:15
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新まだかな♪
楽しみです!!
77 :
ぷっちゃん
:09/18(火) 18:56:14
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
続きが気になります!!
78 :
ゆき
:09/18(火) 19:05:12
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
また来ました♪あげますねーヾ(◆'V`◇)ノ
79 :
みほ
:09/18(火) 19:48:16
HOST:ser359496001922399
あげ(*”艸)
80 :
は
:09/18(火) 20:53:06
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげ〜
81 :
あさ
:09/18(火) 21:34:32
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
↑↑↑
82 :
アイコ
:09/18(火) 21:45:37
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
あまりの反響の大きさに、大変ビックリしています!!
お一人お一人の名前を省略させていただきました 汗
ごめんなさい…自分でも、だんだんとズボラになっていってる気がします… 涙
自分の小説を見ているメル友が言っていたことです。
「開業して2日で80まで行くってすごいね!!」
…確かにすごいと思います。それも、上げてくださる皆様のおかげです!!(っД`*)
皆様の温かいお言葉は、しっかり読んでいます! そして、たまにニヤついてます ←おい
それぐらい、本当に嬉しいのですO'v`o
最近、隼人の株が猛烈に上がってきているような… 笑
主的には翔のほうが好きなんで意外ですなぁ。 ←
あと、きぃ様、01にもありました質問ですが、1年ほど前に、はっきりとは覚えていないのですが、【可愛い分からずや】(かな?)というものを書いておりました。
若かったもので、かなり駄作ですが…(駄作なのは今もですけどね…汗)
…恥ずかしいので、探さないでくださいよ!! ←
ちなみに、放置してしまいました…泣
83 :
みほ
:09/18(火) 22:14:41
HOST:ser359496001922399
あげ
84 :
奈亜
:09/18(火) 22:40:03
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
隼人様めちゃめちゃかっこいいです!!
まぢ大好きですッ!!
85 :
アイコ
:09/18(火) 22:40:56
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「だから…っ」
その先の言葉が出てこない…
何て言ったらいいの?
この人には、
何て言ったらいいの…?
「だからね…っ」
今までちゃんと出来てきたことなのに、
ここで出来ないなんて情けない…
歯痒さに、顔を上げたときだった。
ちゅ…っ
目の前が、真っ暗になった。
「んっ!?」
なっ…!?
かぁ…っ
顔に熱がこもるのを感じた。
何で…?
何で…!?
クビにする気なんでしょ…?
捨てる気なんでしょ…!?
だったら何で
こんなことするの…?
「…ん…っ」
ぐっ
精一杯の力で、離れようとした。
あの時みたいに力一杯押せば、
また離れられると思った。
「…っ…んん…っ」
そうだと思ったのに、
離れない。
…がっ
「…っ!! んん…っ!!」
そればかりか、頭を動かないように押さえつけられた。
「ゃ…っ…〜!!」
くちゅ…
ついに抵抗の壁を割って、口内に入ってきた。
「は…っ……んっ!!」
どう考えたって、この器用さには勝てない。
力が入らないから、抵抗のしようが無い…
「…ふっ…ぁ…」
また来た…
お酒を飲んだ時とは違う、
このフワフワした感じが…
「…っ…はっ」
口が離れた。
どれぐらい時間が経っただろうと思うくらい、長かった。
「…ふざけたこと言うなよ…っ」
その声で、慌てて顔を上げた。
「…んだよ、それ…
何で今、あいつの名前が出てくるんだよ…!?」
「……っ」
…その顔は
こっちのほうが黙り込んでしまうほど
切ない顔だった。
「…っ…
俺、お前をクビにするなんてまだ言ってねぇだろ…!
っつーか、クビにする気なんて全くねぇよ!!」
…今の言葉が、頭中をぐるぐる駆け巡った。
「なのに、何で泣いてんだよ…っ」
…知らなかった
そんなケースもあるんだね
…仕方が無いよ…
そんなこと言われたって
こっちは、捨てられるフェイントなんて
一度も経験したこと無いんだから…
「…本当…?」
86 :
アイコ
:09/18(火) 22:42:17
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
出てきた言葉は、あまりにも震えてて、言葉じゃ無かった。
「…クビじゃないの…?」
「…っ」
ぎゅっ
「っ!?」
今まで体験したことも無いほどの強い力で抱き寄せられた。
「…本当だって言ってるだろ…」
「…っ…!」
ほら、
そんなこと言うから、
せっかく笑顔でいようと頑張ったのに
涙がまた…
「っ…ちょっと待って…」
泣くな
もう、あんな思いはしなくて済むみたいなんだから
泣くな
「…っ…ふぇ…っ」
そう思えば思うほど、
涙はどんどん溢れてきた。
「…っ」
くちゅっ
体を引き離されたかと思うと、また唇が重なっていた。
「…っ…ぐ…っ」
さっきよりも
深く深く
涙の根源でも取り除こうとしているように思えた
「…んっ…はぁっ」
普通にしてても息が出来ない状態だった。
酸素が足りなさ過ぎて
頭の中は何も考えられなかった。
どさっ…
いつの間にか
ベッドの上で横になっていた。
87 :
あかね
:09/18(火) 22:45:13
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
あげいマ↑
88 :
ぷっちゃん
:09/18(火) 22:51:45
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
「可愛い分からずや」大好きでした!!
まさかアイコさんだとは驚きです!!
更新頑張って下さい
89 :
みほ
:09/18(火) 22:52:36
HOST:ser359496001922399
わあい(^-^)/
隼人様かっこいい☆
90 :
鈴
:09/18(火) 23:03:13
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
可愛いわからずや
読んでましたあ-xイ
そのときも男の子にベタボレしてたんですよッ///
いや-これも何かの縁ですね←やめろ
91 :
アイコ
:09/18(火) 23:05:42
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…泣くなって言ってるだろ…」
そう言う隼人の顔は、苦しそうに見えた。
切ない顔だけど
何かを我慢しているような顔だった。
「…何で泣いてんだ…?」
「…よく分かんない…」
自分でもよく分からない
「でも、多分…
安心してるのと、あと…」
…事実、安心した
もう、あんな思いはしなくていいのかと
「…嬉しかっ…た…」
「…っ」
…どうしたんだろう
隼人の顔が、こっちまで伝わってくるほど、切ない顔をしていた。
「…里花…」
「…?」
「…俺のこと、嫌いか…?」
え
突然の質問に、頭が回らなかった。
「……っ」
最初に逢った時
そんなことを考えれば
答えは決まってる
「…嫌い…」
…私は一体何なんだ…
そう言った瞬間、
本当に一瞬の間に、その言葉を掻き消すような場面が
いっぱいいっぱい頭の中を埋め尽くして
…こうでも言わないと
心が張り裂けそうだった
「…じゃない…」
「…お前、マジで馬鹿だろ…っ」
そう呟いたかと思うと、手を私の頬に近づけた。
「…里花」
「はい…?」
正直、意味が分からなかった
「…あとで、俺を思いっきり殴れ…っ」
隼人が低い声で言った。
「…え? 何で…!?」
「…っ
1回しか言わねぇからな…っ」
「…!?」
予想もつかない
一体何を…
「好きだ……
里花のことが…っ」
92 :
アイコ
:09/18(火) 23:08:09
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
ぷっちゃん様(*'v`pq)+゜
鈴様(*'v`pq)+゜
まさか読者の方がいるとは!! 恥恥恥
放置してしまってすいませんでした… 泣
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
隼人の株…下がりませんように… 泣
93 :
マオ
:09/18(火) 23:12:05
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
おぉ!!!♪とぅA大人の階段登るのかな!?(壁|д・)
続きが楽しみデス(*´∀`)←オイ
94 :
早紀
:09/18(火) 23:27:04
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
待ってましたぁ↑↑
いやぁ〜、イイ展開ですねっ!にやけてしまいます笑
95 :
アイコ
:09/18(火) 23:34:35
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
はい?
あ、そっかそっか、
幻聴か…
私、みんなが言うように、きっと酔ってるんだ…
だって、
だって、
…どう考えても有り得なさ過ぎる…
幻聴じゃ無かったら
冗談……
「…里花…
ごめん…っ」
ちゅっ…
…3回目!?
ボーッと考えていると、いきなり舌が入ってきた。
「ぐ…っ…んっ…」
…ちょっと待て…!
さっきのと何となく入り方が違う気が…
「…っ…ゃ…」
…気のせいじゃない…
なぜだか知らないけど怖い…っ
ビクッ
「…っ!?」
体全体で反応してしまうところ…
指が耳に触れた。
「…ん、ん…っ…は…っ」
酸欠になる前に離れた。
ほ…っ
…と油断したのが馬鹿だった。
…ちゅっ
「…ひゃっ!?」
今…
今…っ!!!
この人、耳に…っ
ぺろっ
「ぁっ…!?」
その瞬間、力ががくんっと抜けた。
「……っ」
やだ…っ
何だろ、今の感じ…っ
私は、寝返り(?)を打って思わずシーツをぎゅっと掴んだ。
「里花…」
耳元で低い声で呟かれた。
ビクッ
「な、に…っ」
「まさか…初めて?」
…さっきから意味分かんないよ この人!!
「なっ…何が…!?」
「……」
隼人が、突然、にっと笑顔になった。
「ふーん…」
私はぷいっとシーツに目線を戻した。
…!?
怖いんですけど…っ
誰か助け…
その時だった。
すっ…
「なっ!!!???」
96 :
キリン
:09/18(火) 23:35:38
HOST:ser356623002641347
私も可愛いわからずや
みてました!!!!
その時も書くの
上手いな〜って
めっちゃ思って
ました(●'V`*#)
きゃ〜!!!!
隼人〜!!!!
テンションMAXです ←
私も翔好きです☆
隼人とはたま違うタイプで
どっちも大好き!!!
うは〜〜((ヤバ
とにかくあげます!!!
97 :
みほ
:09/18(火) 23:42:14
HOST:ser359496001922399
あげ(;´д`)
隼人かっこいい(^^)d
98 :
アイコ
:09/18(火) 23:46:20
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「どーした?」
「なっ何してんの!!!???」
この人、何考えて…っ
洋服をたくし上げ、手を入れてきた。
「ねぇっ!? 早く手ぇ出して!!」
私はじたばたと暴れた。
…やっと分かった
今から何をしようとしてるのか…
怖い…
怖い!!!
「…里花、俺のこと嫌いじゃないんだよな?」
隼人が楽しそうに言った。
く…っ
最悪…っ
「…さっきの無し! 取り消し!!」
「もう遅い」
「……っ」
どうしよう…
このままだと…
…無理だって…っ
「…ちょっと待っ…私、ホントに無理だってば!!
だから…っ」
「…酔ってる割にはしっかりしてるな…」
「……っ」
99 :
早紀
:09/18(火) 23:52:47
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
いいとこですねッ><
続き気になる!
100 :
:09/18(火) 23:53:18
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
おもしす☆
101 :
ハル
:09/18(火) 23:57:27
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげ
102 :
らいむ
:09/18(火) 23:57:47
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
だんだん楽しくなってきたぁ〜〜(^^)/
隼人ヤっちゃえ〜(笑)
次が超楽しみ♪
103 :
アイコ
:09/19(水) 00:10:51
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
正直に言うと、しっかりなんてしてない…
頭もボーッとしてるし、体も熱いし、普通でもフワフワしてるし…
…でも!!
無理なものは無理なんだよー!!
すっ
そうやって考えてる内に、手は随分と上のほうまで進入してきた。
「…っ…だめって…」
手を止めようとしても腕を握っても、力が全く入らない。
「…抵抗してんのか?」
私はうんうんと頷いた。
「……」
本当に怖いんだって…
私の場合は…!
「…大丈夫」
隼人がゆっくり呟いた。
「絶対に痛い思いはさせないから」
「……っ」
そんなこと言われたら…
「…力抜けよ」
…パチッ
「っ!?」
ブラのホックが…
外れっ…!?
手が、体を伝って…
「…無理っ」
大丈夫じゃない…
大丈夫じゃない!!
「絶対無理…っ
すっごい怖い…っ
特にこの体制!!」
私は吐き出すように言った。
「…体制?」
「だって…だって上から見られるのって怖い…っ」
「………」
…こういうところでも
役立たずだなって実感する
澪も、優奈も、ちゃんと頑張れてきたことなのに
私は…
こんなに怖がって…
「…分かった」
よかっ…
安心したのもつかの間。
ぐいっ
「えっ」
ぎゅっと抱き寄せられた。
「顔見えにくいけど…仕方ねぇか」
「ねっ!! 分かったって言ったんだから、離し…」
「…誰も止めるとは言ってない」
そんな…
薄情な…
「これならいいだろ?」
隼人は、自分の前に私を座らせた。
「……っ」
そりゃ、確かにさっきよりは顔が見られないから…
「…ま、すぐにどうでもよくなると思うけど…」
「え?」
後ろを振り向こうとすると、
…腰に腕が回ってきた。
104 :
鈴
:09/19(水) 00:18:00
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
いえいえイ
前も素晴らしかッたですよ!!今回わ最後まで行くよ-に頑張って下さい!!応援してますッ♪
きゃ----
隼人様-----/////
つつついにッ....//
私の隼人様が-!!!←殴フ笑
105 :
アイコ
:09/19(水) 00:24:55
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「!?」
「お前、体が熱い…」
…そんなことじゃ無くて!!
「ちょっ…」
抵抗も無視され、かわりにスカートのウエストに手がかけられた。
「!?」
「どっちがいい? 脱がされるのとそのまま」
待って…
待って!!
「…どっちも嫌だっ!!」
「じゃ、そのままで」
後ろから聞こえてくる、淡々とした口調。
何でこの人、こんなに冷静なんだよ…っ
「スカートだから楽…」
「ちょっと待ってよ!! 私っ…ぁっ!?」
ついに
魔の手が…
「なっ…ぁっ…ッ!?」
…下着の上から
これ以上無いほど器用に
触ってきた。
「やめ…んっ…ぁっ…」
「…感度いいな」
隼人が首筋にちゅっとキスをした。
106 :
アイコ
:09/19(水) 00:28:56
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
…もう本当に頑張ってますんで… 笑
隼人のイメージが壊れないように、本当に… 疲
キリン様(*'v`pq)+゜
鈴様(*'v`pq)+゜
前作はもう見なかったことにして下さい… 泣
ヘタクソすぎて恥ずかしいんで…
107 :
ゆき
:09/19(水) 00:34:03
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
きゃーっっっ!!もう何も言いません!!!
とりあえずあげますっ!!!!
108 :
アイコ
:09/19(水) 00:45:10
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
やだっ…
私の大馬鹿…っ
何でこんな変な声出してんだ…っ!
「ーッ!! ゃっ」
抵抗できない自分がむかつく…っ
「…里花」
手を止めないまま横で呟いた。
「足、広げろ」
「…っっ」
私は首を横に振った。
そんなこと…絶対にしない…!!
「…別にいいけど」
関節まで使って指を器用に扱ってくる。
「ぁ…っ…くぁ…っ」
もうやだ…っ
たまらなくなって、両手で口を覆った。
「…里花、それは駄目」
知るか…っ
「…手ぇ外さないと、止めるよ?」
止めて…
止めてくれたほうが嬉しいんだけど…っ
「……」
ぴたっ
言葉通り、指の動きが止まった。
「……っ」
止まった…
…
何で…?
何で…!?
止まったんだよ!? 何で嬉しくないの!?
「……っ」
私、頭がおかしくなった…
むしろ
止まってほしくない…っ
止まったらほうが逆に
嫌…っ
「………」
「…っ」
私は震える手を
ゆっくりと下に下ろした。
「…よく出来ました」
「…っ!?」
肩のところに吸引を感じた。
「やっべー…
すっげぇ可愛い…」
「っ…ぁ!」
また、悪魔のような指が、動き出して、隼人の言葉なんか聞いてる場合じゃなかった。
109 :
早紀
:09/19(水) 00:49:53
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
きゃ〜///笑
隼人ちょー強引ッ!笑
いいっすね、S☆←死
110 :
ゆき
:09/19(水) 00:53:12
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
またまたあげます♪゛
気になって眠れませーんっ!!ヾ(≧X≦*◇)
111 :
紗和
:09/19(水) 00:55:12
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
ひたすら更新まちます!
あげ☆
112 :
鈴
:09/19(水) 00:57:52
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
あげあげあげあげあげ〜〜〜〜〜〜〜〜
S様だあ-/////////
里花ちんも頑張って!!←何
113 :
美麗
:09/19(水) 00:58:32
HOST:ser357659002887455
1つ目からずっと読んでましたw
(ちなみに可愛い分からずやも★←)
里花かわいすぎ><
更新頑張って下さい!!
この小説大好きw
114 :
アイコ
:09/19(水) 01:11:19
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…ぁっ…も、無理っ…」
「……」
私の訴えに無視し、次は下着の中に手を侵入させた。
「やだっ…だめ! だめだってば…っ!!」
口ではそう言っても、体は抵抗する意志はもう持ってなかった。
「だめって言いながら、濡れてるけどな…」
濡れてる…!?
何それ…!?
ビクッッ
「…ッッ!!」
「…反応しすぎ」
…悔しい…
そんなこと言われて…
抵抗できないのが悔しい…っ
「……」
ビクンッ
様子を見ていた指が、再度動き出した。
「ぁっやっ…だめって…っ」
力が入らない
「…!」
我慢してたのに、ついに、後ろの悪魔にもたれかかる体制になった。
「…もう限界?」
斜め上に、隼人の意地悪そうな顔が見えた。
「……っ」
「そんなわけねぇか…」
…ぐっ
「!?」
ビクッ
体が、今まで1番反応した。
「あ…っ! ん…っく…」
「…」
間髪いれずに責められた。
「やっあ!!」
指は止まってくれなかった。
「んっぁ…っ!! やめてっ!
も…っあっ!」
もうこれ以上したら…っ
壊れそうだってば…
「お願いっ…あっ…
壊れそうっから…」
「…壊れて」
な…!?
「見たい
里花がめちゃくちゃになるところ」
くいっ…
「…ぁっ! あっ…やっ…」
115 :
アイコ
:09/19(水) 01:15:24
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
今日はここまでにしときます!
微妙なとこでごめんなさい…
116 :
早紀
:09/19(水) 01:18:04
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
アイコ樣
更新ぁりがとぅございますッ!
ヤバイっすね、この盛り上がりよう…笑
117 :
彩り
:09/19(水) 01:19:55
HOST:ser352887012744318
mafiaA初☆ァゲですマ 隼人ゃば素⌒
めっちゃカッコィ奠
アイコ頑張れェ
応援して松F
((←無理をしない
ようにニ檳ightコ
118 :
優華
:09/19(水) 02:03:24
HOST:05004031957071_vb.ezweb.ne.jp
ァゲ↑↑頑張ってください
119 :
キリン
:09/19(水) 03:23:07
HOST:ser356623002641347
ついに‥‥
ついになのねっ
隼人くん
里花ちゃん
頑張って!!(誰
アイコ様も頑張って!!
120 :
蒼
:09/19(水) 07:05:43
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
久しぶりにきました↑↑更新ありがとうございます
121 :
ゆき
:09/19(水) 07:13:28
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
沢山更新してくださってありがとうございました(●*'v`艸)+☆★
アイコ様お疲れ様です♪゛
アイコ様、いつも素敵な小説読ませていただいて本当にありがとうございます☆*+。゜
122 :
ハル
:09/19(水) 10:40:13
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
面白ッ(・ω・)
123 :
そう
:09/19(水) 12:08:08
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あがってるけど気持ちだけ笑
あげ↑
124 :
鈴
:09/19(水) 12:42:50
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
あげあげ-!!!!!
何回もすみませんッ(ノAゞ)
125 :
ハル
:09/19(水) 14:15:13
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげ
126 :
キリン
:09/19(水) 16:42:02
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげますっ(。´Д⊂)
127 :
マオ
:09/19(水) 17:10:33
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
うおぉぉ(゜Д゜;)ノノ
頑張れ隼人!!!
興奮しすぎて携帯離せません(´・ω・`)←オイ
更新待ってます(*´∀`)
128 :
早紀
:09/19(水) 17:34:22
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげます♪
129 :
ゆき
:09/19(水) 17:55:36
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげすぎですかね??笑〃
それでもあげますっヾ(≧X≦*◇)
130 :
みほ
:09/19(水) 18:32:37
HOST:ser359496001922399
S最高(o´∀`o)
隼人最高!!
あげ〜
131 :
蒼
:09/19(水) 18:37:51
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
最高↑↑
132 :
なお
:09/19(水) 18:42:43
HOST:ppp2482.hakata17.bbiq.jp
age↑↑
133 :
あい
:09/19(水) 19:14:25
HOST:07022440682855_vi.ezweb.ne.jp
あげっ
134 :
ぷっちゃん
:09/19(水) 19:33:39
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
めっちゃ面白いです♪
135 :
きぃ
:09/19(水) 19:45:12
HOST:wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
アゲ↑↑
前の小説のタイトル
教えてくださってありがとうございます!!m(´`*m)
頑張りすぎないでくださいね(´∀`)ノ
136 :
早紀
:09/19(水) 19:47:25
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
しつこくもあげます!笑
137 :
ぷっちゃん
:09/19(水) 20:46:12
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
138 :
奈々
:09/19(水) 20:58:21
HOST:p3073-ipbfp504kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
隼人かっこい⌒★ミ
現実にぁんな囚がいたら・・・ 爆
更新がんばってください!!!!!!
139 :
蒼
:09/19(水) 21:06:37
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
あたし隼人すきですヽ(★UεU●))ノ.。+゜
140 :
koko
:09/19(水) 21:23:06
HOST:61-26-167-66.rev.home.ne.jp
あげです!!!
久しぶりに来たら02がたって
おりました♪←遅ッ
がんばってくださーい〈≧∞≦〉
141 :
キリン
:09/19(水) 21:59:28
HOST:ser356623002641347
あげます!!!
うざくてゴメンなさい←ぇ
142 :
ハル
:09/19(水) 22:38:28
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
バリ楽しみ(・ω・)
あげ2
143 :
紗和
:09/19(水) 22:57:25
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新楽しみ♪
144 :
鈴
:09/19(水) 22:59:21
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
あげ-!!!!
しつこくてすみませんホ
145 :
ゆき
:09/19(水) 23:09:13
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
またまたあげます♪♪
…既にめちゃめちゃあがってるけど(*笑´艸`)
146 :
みほ
:09/19(水) 23:32:49
HOST:ser359496001922399
あげ(^-^)/
更新まってます☆!
147 :
紗和
:09/19(水) 23:45:14
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新待ちッ(≧▽≦;)
148 :
早紀
:09/20(木) 00:33:39
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
しつこくもあげ↑
149 :
みほ
:09/20(木) 01:04:06
HOST:ser359496001922399
あげ\(^-^)/
150 :
優華
:09/20(木) 01:16:36
HOST:05004031957071_vb.ezweb.ne.jp
めちャぃぃです↑↑
ァゲェ
151 :
あかね
:09/20(木) 03:48:53
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
んツは━━!!!
エロちっく突入うう(≧□≦)
隼人様 まぢLOVE..
頑張ってください☆★
152 :
ゆき
:09/20(木) 07:13:44
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
レスの数が物凄いっ(ノ'H')ノ
うーん流石アイコ様ですね♪♪
私もあげますー!!
153 :
ハル
:09/20(木) 09:45:01
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげ
154 :
早紀
:09/20(木) 14:50:31
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげ☆
155 :
未来
:09/20(木) 16:11:55
HOST:05004032316422_ga.ezweb.ne.jp
すごく面白いです!!
あげあげ!
156 :
キリン
:09/20(木) 16:51:58
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげちゃいます
157 :
夕映
(PJBNbht6to)
:09/20(木) 16:55:18
HOST:219x120x101x163.ap219.ftth.ucom.ne.jp
初めまして+*
*‐mafia‐* から見ていたんですがコメントをする機械が無くコメントをできませんでした;
頑張ってくださいっ(◇'∀`艸)⌒♪
158 :
紗和
:09/20(木) 16:57:16
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
ヤバイですね;このスレ数!!
更新期待します♪
159 :
アイコ
:09/20(木) 17:02:34
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
ゆき様、紗和様もおっしゃっていますが、本当にすごい量の上げで、大変嬉しいです(っД`*)泣
「更新ありがとう」の声なんて、感激しすぎて泣きそうです…泣
今から塾なので、夜、更新します!
160 :
キリン
:09/20(木) 18:28:20
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
やった〜!!!!
夜が楽しみですっ(p'ε`q*)☆。+
塾頑張ってください!!!
あげますw
161 :
早紀
:09/20(木) 18:31:13
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
同じく!
あ〜!このあとどうなってしまふのかぁ〜!!←アホ
162 :
らいむ
:09/20(木) 18:44:46
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
2日ぶり♪
たくさん更新してくれてありがとう(≧▽≦)♪♪
すっごくうれしいです☆
やっとここまできましたね!!
今夜楽しみにしています!!がんばって☆☆☆
163 :
ぷっちゃん
:09/20(木) 18:55:18
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
更新待ってます!!
164 :
ハル
:09/20(木) 19:48:03
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
何となくあげ
165 :
ゆき
:09/20(木) 19:52:34
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
わーアイコ様塾頑張ってくださいね(◆\'`Pq)+゜
豆な更新本当に嬉しいです♪いつもありがとうございます!!
166 :
亜矢
:09/20(木) 19:59:18
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
更新めちゃA楽しみにしてます!!
167 :
鈴
:09/20(木) 20:35:19
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
みんなこの小説が大好きなんですよッ(ノAゞ)
今日の更新を楽しみにしてますね♪
塾頑張ってください!!!!
あげ-
168 :
ぷっちゃん
:09/20(木) 21:31:03
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげーー!!
169 :
早紀
:09/20(木) 21:53:57
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげます☆
170 :
マオ
:09/20(木) 22:22:54
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
あげ(*´∀`)
171 :
ゆき
:09/20(木) 22:46:41
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
頑張ってください!!
あげます♪゛
172 :
鈴
:09/20(木) 23:02:22
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
しつこいけど
あげあげ-!!!!!
173 :
早紀
:09/20(木) 23:12:36
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
そろそろ来るかぁ!?笑
あげ♪
174 :
早紀
:09/20(木) 23:22:27
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
前回までのお話☆
>>114
175 :
蒼
:09/20(木) 23:23:33
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
主さんガンバって(*`≧ω0*)y★
176 :
アイコ
:09/20(木) 23:49:40
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
今から更新していきますO'v`o
177 :
きい
:09/20(木) 23:56:49
HOST:wtl7sgts55.jp-t.ne.jp
キタ――(゚∀゚)―――
(なんつって;)
更新楽しみにしてます。
178 :
ハル
:09/21(金) 00:04:32
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
バリ楽しみ(・ω・)
179 :
紗和
:09/21(金) 00:05:09
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
どきどき★
180 :
アイコ
:09/21(金) 00:06:07
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
やめて…っ
じゃないと私
お か し く な り そ う
「…ぁっ…!」
びくんっ
体が波打つように反応すると、熱を持った波が体中を襲った。
それとほぼ同時に、
意識が急速に薄れていくのを感じた。
「……」
「…」
「…失神かよ…」
…どさっ
「ごめん…
…ちょっと刺激強すぎた…」
181 :
みほ
:09/21(金) 00:08:59
HOST:ser359496001922399
更新ばんざい\(^o^)/
182 :
早紀
:09/21(金) 00:12:37
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
やったぁ♪
更新ありがとうございます★
183 :
ハル
:09/21(金) 00:30:50
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
まだー?
184 :
アイコ
:09/21(金) 01:05:28
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
……
「……?」
自然と目が覚めた。
ここ…どこだぁ…?
私の部屋じゃ…ない
半分寝ぼけたまま、体を起こした。
…ズキンッ
「!!!???」
頭に経験したことがない頭痛が走った。
何で…?
ズキン ズキン
「〜っ!!」
思わず頭を押さえた。
痛い…
…何で!?
何でこんなに頭が痛いの!?
っつーか…
ここ、どこ!? 泣
反射的に自分のまわりを見た時だった。
「・ ・ ・
…はっ!?」
何で…
何で…
何で!?
何で隣に隼人がいるんだ!?
しかも、何かフツーに寝てる!?
…ドンッ
「ぎゃっ!?」
あまりの驚きに、ベッドから落ちてしまった。
「いったぁ…」
ズッキン!!
「痛っ!!!」
何で…っ!?
全く意味が分からない…
私はとりあえず、頭の痛さのため、はいはいしながらベッドから離れた。
…思い出そう
落ち着いて、思い出そう!!
何がどうなって、ここに寝ちゃってるのか…
落ち着いて…
「……」
思い出せば…
「……」
落ち着いて…っ
「…!?」
思い
出せない…?
「…って、そんなわけ無いじゃん…
もっと古いことから思い出せば…っ」
私は焦って呟いた。
昨日…
瑞希と遊んでたら、マフィアに見つかって…
報告書をもらって、隼人のところに行けなんて言われて…
そうだ…覚えてる…
それで、マフィアに聞いて、7階まで上って来たんだ…
そしたら、マフィアの人たちが一気にやって来て、思わず隠れたら、翔に見つかって…
ボスに報告しない代わりに、部屋までお酒運ぶのを手伝ったんだ…
「それで…」
それで…
…それで…!?
背中に寒気が走った。
どうしよう…
思 い 出 せ な い
「……っ」
何やってたんだ…
私 、 何 を や っ て た ん だ …
そうだ…
翔の部屋にお酒を運んでから、すっごい気分が良かった気がする…
って、まさか!?
「…お酒、飲んだ…!?」
だとしたら説明がつく…
こんなに頭が痛いのも、
数時間前のことが思い出せないのも…
185 :
アイコ
:09/21(金) 01:07:07
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…おい」
ビクッ
後ろから低い声が聞こえた。
「は、はい」
私は慌てて声のほうに振り返った。
やっばーい…
起こしちゃった…!?
「………」
「ど、どうしました…?」
何だろ…?
何で黙ってるんだろ…!?
「…昨日…」
ドクンッ
「…っ」
やっぱり、
やっぱり何かがあったんだ…
そりゃそうだ…
何も無くて、ご主人様と同じベッドで寝てるはず無い…
「…あの」
「…」
隼人の顔は、こちらの角度からはちょうど見えなかった。
…どういう顔をしてるのだろう
「…昨日のこと、思い出せなくて…」
はぁ…
もう、ホンットに最悪だ…
「多分、お酒飲んでて…
…私、何か失礼なこととかしました…?」
「………」
…無言
イコール、失礼なことしたんだ… 泣
「…ふーん…」
興味無さそうな返事が返って来た。
… 泣
「…ごめんなさい…」
「…酒ってすげぇな
…色んな意味で」
「……」
どんなことをやらかしたんだ、私…
冷や汗かいてきた…
「…マジで覚えてねぇの?」
隼人が体を起こしながら、そう言った。
「…はい…」
怒ったような何とも言えない表情の隼人の顔が見えた。
……
は…!?
その瞬間、昨日の記憶が血液のようにどくどくと頭の中を流れ出した。
「……っ!!!!」
…ばっ
思わず、顔を分かりやすいくらいに背けた。
「っ…!!」
顔が赤くなっていくのが自分でも分かる。
うそだ…
うそだ…
でも、記憶にある以上、嘘でも夢でもない…
「……っ!!」
ますます赤みを増していく顔を、震える手で覆った。
私…
酔っ払ってて、何も分からなくて、
…し、
しちゃった…?
「……」
「そんな…っ」
でも、一応、
最後まではいかなかった気がする…
ちゃんと服も着てるし、噂に聞く、血も全く出てないってことは…
…最後までは、いってない…
「…〜〜!!」
うわっ…
思い出したのはいいけど、
最悪な記憶だったよ… 泣
でも、何でそんな展開になったんだろ…
まず、何で私がこの部屋にいるんだ?
1番大切な、その成り行きは思い出せない…
それじゃ、
今の記憶上では
酔ったところを…
…襲われた?
186 :
アイコ
:09/21(金) 01:17:15
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「……?」
違う…
それは絶対有り得ない気がする…
すっごい不思議な現象だけど、
それだけは違うって否定したくなる…
…有り得る人間だけど
有り得ないっていうか…
…ズキンッ
「いっ!?」
お酒を飲んだという事実が分かった以上、この頭痛は
…二日酔い… 泣
はぁ…
考えるの、もうやめよう…
「…思い出した?」
まさに、背後から声が聞こえた。
…恥ずかしさと怖さから、振り向けません…
「……」
思い出したけど…認めたくない…
とりあえず手をおろして、黙った。
「…図星?」
顔を上げると、あの悪魔のような笑みを浮かべた隼人がいた。
かぁぁっ
再度顔に熱がこもっていくのが分かった。
こいつ、やっぱ腹立つ…っ
「…分かりやすいヤツだな…」
その一言に、反論しようとした時だった。
187 :
さや
:09/21(金) 01:32:59
HOST:07022420408333_em.ezweb.ne.jp
塾とか大変なのに更新ありがとうございます(o^-^o)! 続きをみるのが楽しみです(^O^) 体に気をつけてがんばってください!
188 :
あかね
:09/21(金) 02:14:44
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
もう私、
この小説好きすぎて
嫌2むしろ愛しすぎて
死にそうです…(//.//)
これからもずっと
応援し続けます!!
それに、こんなにも
たくさんの方があげてて
いかに素晴らしいお話なのか
わかりますよねっ(//△//*)
頑張ってくださいね☆+。
189 :
ゆき
:09/21(金) 07:20:04
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
アイコ様更新ありがとうございました♪♪
本当にこの小説が毎日の楽しみです!!アイコ様のことを応援してます♪゛
190 :
早紀
:09/21(金) 13:37:00
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
遅ればせながら更新ありがとうございます♪
次も楽しみです〜★
191 :
キリン
:09/21(金) 16:42:11
HOST:ser356623002641347
更新ありがとうですっ
This story make me happy!!
ちょっと調子乗って
英語とか使って
みましたァ ←黙((ウザッ
頑張ってください!!!
192 :
アイコ
:09/21(金) 16:49:01
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
今日は、バリバリ更新していきます!! 笑
そのあと、重大発表がありますので、よろしくおねがいします。←?
193 :
アイコ
:09/21(金) 17:28:48
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
ビーッビーッビーッ
突然、耳を塞ぎたくなるほどのサイレン音が鳴り響いた。
「えっ!?」
「……!」
な、何!?
何事!?
「Emergency!
Emergency!
We confirm drug traffic in U.S.A., Houston!」
(緊急! 緊急!
アメリカ、ヒューストンにて麻薬取引を確認!!)
「…!?」
麻薬…!?
「Drug weight, about more than 1kg!
A material is unidentified!
Current holder, Toshiaki Tanaka of blacklist
No.92!」
(麻薬重量、およそ1キログラム超!
物質不明!
現在の保持者、ブラックリストナンバー92、田中利明!)
「I request it for spot express!
Start an action in the enforcement department and the information bureau, promptness!!」
(現場急行を要請する!
施行部及び情報部、敏速に行動を開始せよ!!)
…!!
…つまり、
麻薬を所持してる田中利明って人を、
…殺しに行くの…?
ざわっ…
部屋の外で、数人の声が飛び交っているのが分かった。
麻薬1s…
これってどれぐらいの価値なんだろ…
私にしてみたら、たった1kgって感じだけど…
「…1キロ…」
恐ろしいほどに冷淡な声が聞こえた。
…
ちょっと怖いけど…
「…1kgって、どれくらいなんですか…?」
「…末端価格で、6千500万以上」
ろ
6千500万円!?
私が一生働いても見ること出来ないよ!! ←
そんなお金が、
たった麻薬1kgで…!?
「……」
私はちらっと隼人を見た。
隼人は、放送を聞いたにもかかわらず、その場を動こうとはしなかった。
むしろ、何かを待っているような…
194 :
らいむ
:09/21(金) 18:10:16
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
あげ〜〜
続き気になるぅ〜!!
更新待ってます♪
195 :
アイコ
:09/21(金) 18:29:17
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
バンッ
部屋のドアが勢いよく開いた。
「っ!?」
「隼人!!…って里花!?」
翔が、ノックもしないで部屋に入ってきた。
左手には、紙袋を持っている。
「は!? 何で里花がここにいんだよ!?
…って、そんなことはどうでもいい!!
隼人、さっきの聞いただろ!?」
「…聞いた」
…興奮してる翔とは正反対だな…
冷静すぎて怖いって…
「ナンバー92の低レベルなヤツが、1キロ…」
「…ありえねぇ
取引相手、期待できるぞ…」
隼人がそう呟いた時だった。
ビーッビーッビーッ
「Trading partner confirmation!
…James Brown of blacklist No. 4!」
(取引相手確認!
…ブラックリストナンバー4、James Brown!!)
「「かかった…!」」
隼人と翔が、ほぼ同時に呟いた。
「こんなにすぐにお目にかかれるとはな…!」
翔が興奮したように呟いた。
「前回は逃げられたからな…
また出てくるなんて、いい根性してんじゃねぇか…!」
隼人まで、似たような口調だった。
「……っ」
そう呟く2人の目は、
いつもの目じゃなかった。
獲物でも狩るような、
冷たい冷たい目……
「隼人、お前には持たせるものがあるから、準備が出来たら…あの部屋に来いってボスが言ってたぞ」
「…分かった」
「あと、ほら!!」
翔がその声と同時に、持っていた紙袋を隼人に投げた。
「何だよ?」
「ジャージだ。
何回言ってもお前が着ないやつ!!」
…?
「…着ないって分かってんなら、何で渡すんだ?」
「俺に言うな! ボスに言え!
しょうがねぇだろ、派手好きなんだから…
今回ぐらいは部活のユニホームだと思って大人しく着てろ!!」
「うっぜぇ…こんなの、着る意味ねぇだろ…」
隼人が袋から取り出し、面倒くさそうに羽織った。
【The Mafia special enforcement corps】
(マフィア特別施行部隊)
「…!!」
視界に嫌でも入ってきた。
背中に刻まれた、英字の並び。
私は思わず目をそらしてしまった。
…さっきから、今にかけて
見てはいけないものを見てしまった気がした。
隼人も、翔も、
マフィアであることを実感してしまった。
…ぞくっ
いつのまにか、体がわずかに震えていた。
…隼人は
冷たそうにしてても、
意地悪そうにしても、
本当は優しい人なんだって思えてきてた。
なのに、
今頃になって、隼人はマフィアってことに気付かされるなんて…
「……っ」
マ フ ィ ア = 殺 人 者
それじゃ、隼人も
人を殺すんだ…
「……」
「…隼人、さきに本部に行ってるからな
絶対ボスのとこに行けよ」
翔がそう言うと、部屋のドアを開けた。
ざわっ…
改めて、外がざわついていることに気がついた。
「Mr.Syo!
Come here!」
(翔!
こっちに来てくれ!)
その声と同時に、ドアが静かに閉まった。
196 :
らいむ
:09/21(金) 18:38:23
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
ガンバょ!ガンバぁ〜〜〜〜〜!!!(>▽<)
197 :
早紀
:09/21(金) 18:40:57
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
わ〜(・∀・)
マフィアっぽくなってきたぁ〜☆
更新楽しみだス♪
198 :
な
:09/21(金) 19:08:55
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
age
199 :
ぷっちゃん
:09/21(金) 20:26:59
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
重大発表?!きになります〜
あげ
200 :
早紀
:09/21(金) 20:33:37
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
違う意味でどきどきの展開ですねッ!
age!
201 :
ありさ
:09/21(金) 20:38:35
HOST:cg-out-f136.google.com
初アゲです(・∀・)*゜
もしかしてアイコさんって英検の級,もってたりします(・∀・??)
202 :
ゆき
:09/21(金) 21:19:59
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
をぉー!!衝撃の展開でハラハラどきどきです!!
どーなるのかしらー??
203 :
ゆき
:09/21(金) 21:20:49
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
をぉー!!衝撃の展開でハラハラどきどきです!!
どーなるのかしらー??
204 :
アイコ
:09/21(金) 21:29:09
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
ありさ様(*'v`pq)+゜
初上げありがとうございます♂
英検は、3級を持っています…
しょぼいですね。すいません 汗
205 :
鈴
:09/21(金) 22:02:09
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
更新楽しみです-!!!
頑張ってくださいね!
206 :
マオ
:09/21(金) 22:11:39
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
展開がおもしろぃです(*´∀`)
あげA♪♪
207 :
早紀
:09/21(金) 22:16:50
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
私も及ばずながら応援してます☆
更新楽しみ!!
208 :
アイコ
:09/21(金) 22:38:18
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…翔が行ってしまった…
「……」
き、気まずい…
空気が重すぎますって…
しかも、背中に感じる
鋭い視線… 泣
何か…話さないと…
…でも
今、顔を上げて、
この人と目が合ったりしたら、
…泣いてしまいそうだ
「…里花」
「はっはい!?」
私は急に名前を呼ばれてぱっと顔を上げてしまった。
…幸いにも
隼人は後ろを向いて何かの作業をしていた。
「…話が戻るけど
昨日、お前、俺に報告書を持ってきたところは覚えてんだろ?」
「一応…」
「…じゃ、俺がお前をクビにしたかどうかは覚えてるのか?」
「…えーと…」
…っていうか、
そのことに関して、何かを言われた記憶さえ無いんですが… 泣
…
まぁ
結果は決まってるようなものだし…
ハワイから日本…
ヒッチハイクして頑張って帰るって決めたし…
「…全く覚えてないですけど…」
そう言うと、隼人の動きが一瞬だけ止まった。
「…クビだってことは分かってます…
今から、ここを出る準備しようかなーって…」
(読者の皆様、話がしつこいようですいません 泣)
すると、隼人がくるっと私のほうに振り返った。
「俺、昨日、クビにしないっつったんだけど。
…酔っ払いさん」
…えっ
うっそ…!
私、クビじゃないんだ…!
とりあえず、ヒッチハイクなんて無謀なことしなくて済むってことだよね…
よかったぁ…!
思わず、強張ってた顔の筋肉が緩んだ。
…って、ちょっと待て!
何だ最後の言葉は!?
この人がこんな言葉言ってくるってことは…
…そんなに
酔っぱらってた…?
うわっ…
「すっすいません!!
私、そんなに酔っぱらってたなんて…っ
本当にごめんなさい!」
私はばっと頭を下げた。
最悪だぁ…
209 :
キリン
:09/21(金) 22:52:04
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
いっぱい更新されてる〜!!
頑張ってください
210 :
ハル
:09/21(金) 23:01:50
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あがっちゃぇ(・∀・)
211 :
アイコ
:09/21(金) 23:02:03
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…別にいいよ。おもしろかったし」
おも…っ!?
私はその言葉に反応しながら、顔を上げた。
「…里花。
今から言うこと、よく聞いてろ」
…隼人の顔は、真剣そのものだった。
「お前は英語が分かるから、さっきの放送も聞いたと思うけど…俺たちは今から、ここから離れる」
「…はい」
「施行部が消えるってことは、組織にでっけぇ穴が出来るのと同じだ。
…周辺をマフィアを目の敵にしてるやつがうろついてるかも知れねぇ。
…だから」
「…?」
だから…?
「…俺たちが戻ってくるまでは、何が何でも絶対ここから出るな。
絶対だ」
「……」
昼の場合も夜の場合も、外に出て結果どうなるのかなんて検証済みだし…
…そんなこと言われなくても、外に出る気なんてあるわけないのに…
私は、迫力に気圧されて頷くことしか出来なかった。
「…それと」
ぐいっ
「っ!?」
腕を思いっきり引っ張られた。
…顔が…っ
顔が近いってばー!!! 泣
「…そんなに怖がるな」
え…?
今、何て…
「さっきからビクビクしてんの気がつかないとでも思ったか?
確かに、普通の人間からしてみれば俺たちは普通じゃねぇけど…
…そんなに怖がられたら…」
「?」
怖がられたら…?
「…言うの止めた。
何でも無い」
…はい?
すっごい気になるんだけど!?
隼人が私の腕を離した。
…随分と強い力で握られてたようで、ほんのり赤くなっていた。
「…じゃあな」
携帯電話を開きながら隼人が言った。
「…はい…」
こんな時、何て言えばいいのか… 汗
仕方なく返事をするしかなかった。
「……」
行ってらっしゃい…?
心の中で不思議と呟いていた。
「…いいな」
隼人がドアを開けながら私に振り返った。
「絶対に外に出るんじゃねぇぞ…」
早口な言葉が聞こえたと思うと、もう、姿は見えなくなっていた。
…とりあえず
頑張れ…
がちゃっ
「…あいつ、マジで覚えてねぇのかよ……」
「…Anything?」
(何を?)
「!?」
「はっはっは…冗談だよ。
君が来るのが遅いから、思わず私から出向いてしまってね…」
「…すみません
大丈夫なんですか? 出歩いて…」
「心配はいらないさ。
こんな年寄りを、誰がそうだと思うかね?」
「…そうっすね」
「相変わらずクールだねぇ、君は。
ま、それも君の一つの長所だ」
…すっ
「…今回も、頼むよ?」
「!?
俺が…!?」
「そうだ。
…実力を見越して渡したんだよ」
「……」
…かちゃっ
「…ありがとうございます」
「…頑張って来てくれ。
何しろ、君はエースだ。
…まぁ、エースなら、進んでユニホームも着ないとね?」
「……」
…
212 :
絵里
:09/21(金) 23:13:15
HOST:07001130323021_mb.ezweb.ne.jp
面白いです('v`★!)
ねくすとww
213 :
鈴
:09/21(金) 23:18:57
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
隼人かっこい-x
更新頑張ってくださいね!
214 :
アイコ
:09/21(金) 23:18:59
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
★☆★☆★☆★☆重大発表!!!★☆★☆★☆★☆
読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます!
さて、主から、重大発表があります。
それは…
10月の始め頃、中間テストと呼ばれるものがあります。
今まで、何回か話にも出てきましたが、主は受験生であります。
そこで、2学期の内申点を決めるともいえる、中間テストはどうしても落とせないのです。
もうここまで言えば、話が見えてくるのではないかなぁと思います… 泣
物語を進めていくのは、大変楽しいです。
また、それを楽しみにしていらっしゃる読者の皆様の反応がとても嬉しくて、毎日楽しみです。
しかし、行きたい高校に行くためには、更新を中止してでも、勉強をするしかないのです。
どうか、この気持ちを受け止めてください。泣
中間テストは、正確には言えませんが、本当に10月始め頃です。
ですから、それまで更新を中断し、勉強に励みたいと思っています。
中には、更新を待ち望む方もいるかも知れません。
放置を心配する方もいらっしゃるかも知れません。
だけど、放置は絶対にしません! 約束します!!
こんなにも上げてくれる方を放っておくなんて、主には出来ません! 泣
どうか、この切実な気持ちをお分かり下さい…
こんな我がままな作者で本当にすみません。
中傷・辛口コメント、受け止める覚悟です。
絶対に、中間テストが終わったら更新を再開します!!
そして、完結まで通します!
ですので、この主の我がままを、どうか広い心で受け止めてやって下さい!
最後に、本当にごめんなさい!
215 :
早紀
:09/21(金) 23:26:35
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
そぅですよね…
内申点て大体2学期中間までくらいですもんね(>_<)
あんまりあげすぎちゃうとまたムダにスレ数増えちゃって困ると思うので、1ページ目から消えない程度をキープしてあげていきます!
勉強頑張ってください!
216 :
マオ
:09/21(金) 23:28:24
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
試験なら仕方ないデス(ι´д)私も学生なんでよくわかります(´□`;)アイコ様がいない間上げておきますね(*´∀`)更新楽しみに待ってます♪試験頑張ってください(*´∀`)人(´∀`*)♪
217 :
鈴
:09/21(金) 23:33:33
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
受験生ですもんね..ホ
気持ちわかります!
私たちわアイコ様のこと信じて待ってますよ!
それまであげて待ってるので♪
勉強頑張ってくださいね
218 :
ゆき
:09/21(金) 23:46:23
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
私も受験は乗り越えたのでその辛さはひしひし感じます…(ノ_<。)
今、勉強と真剣に向き合うことって本当に大切なことなので是非頑張ってください!!
アイコ様が留守の間はあげておきます♪゛安心して勉強に励んでください(●*'v`艸)+☆★
219 :
ハル
:09/22(土) 01:24:54
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
放置しなぃでね(´д`)
220 :
早紀
:09/22(土) 02:08:21
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
アイコ様ゎしないよぉ!
とりあえず下がりすぎないようにあげてこ☆
221 :
早紀
:09/22(土) 02:14:46
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
違う意味でどきどきの展開ですねッ!
age!
222 :
早紀
:09/22(土) 02:15:55
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
すみません;>>221はミスです…
申し訳ない↓
223 :
ハル
:09/22(土) 08:14:50
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
揚げ
224 :
ぉみ
:09/22(土) 15:20:35
HOST:05004016760408_et.ezweb.ne.jp
>>224
しおり変わりに
すみません(>_<)ホ
スゴィ面白い大好きですy楽しみにしてますo(^-^)o
225 :
キリン
:09/22(土) 18:16:30
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
私も受験生なので気持ち分かります。
お互い頑張りましょうね!!!
とにかくあげます(。´Д⊂)
226 :
ゆき
:09/22(土) 18:46:27
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪アイコ様ー応援してます(*p'v')q
227 :
優華
:09/22(土) 20:55:24
HOST:05004031957071_vb.ezweb.ne.jp
age
228 :
ハル
:09/22(土) 23:04:28
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あ毛
229 :
あかね
:09/22(土) 23:06:04
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
ここに来てる皆わ
主様のこと大好きですよ!!
受検わ大変ですよね(;_;)
私わ来年です(・∀・)
頑張ってくださいね!
ずっと待ってますよ-(≧□≦)
230 :
かみ
:09/23(日) 11:47:15
HOST:05004032316422_ga.ezweb.ne.jp
あげ!
231 :
亜矢
:09/23(日) 16:42:26
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
アイコ様のコト信じてますッ!!
中間テスト頑張ってくださいね!!
232 :
ぷっちゃん
:09/23(日) 17:43:14
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ♪
私も去年は受験生でした
テスト勉強辛いと思いますが、頑張って下さいね
アイコさんを待っています
233 :
ゆき
:09/23(日) 19:17:45
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪
アイコ様、勉強頑張ってくださいね!!
234 :
キリン
:09/23(日) 22:32:42
HOST:ser356623002641347
あげますっ
235 :
ハル
:09/24(月) 08:38:07
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
↑
236 :
ぷっちゃん
:09/24(月) 11:52:31
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
237 :
鈴
:09/24(月) 20:33:41
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
アイコ様が勉強中でも
あげ-!!!!
頑張ってくださいね♪
238 :
ゆき
:09/24(月) 23:35:14
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪
239 :
ぷっちゃん
:09/24(月) 23:48:39
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
アイコさん勉強ふぁいとー!!
240 :
らいむ
:09/25(火) 17:23:06
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
下がってたのであげ〜〜♪
241 :
ゆき
:09/25(火) 22:57:58
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
下がってるっ!!
あげなきゃ(●'v`●)*゜
242 :
マオ
:09/25(火) 23:49:55
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
あげ(*´∀`)
243 :
頑張って
:09/26(水) 11:46:51
HOST:05004016760408_et.ezweb.ne.jp
ぁげ
244 :
らいむ
:09/26(水) 11:57:25
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
受験勉強大変だろうけどがんばってください。。。
私も経験したので大変なのはよくわかりますから…(>_<)/^
あげあげ〜〜
245 :
konomi
:09/26(水) 15:21:15
HOST:FL1-125-197-49-246.aki.mesh.ad.jp
私は静岡在住の中Bです。
今から話すことは本当です。信じてください。
最後まで読まなかったら、あなたの一番大切な人が消えます。。。
私には好きな人がいました。でも、その人には彼女がいました。それでも、本当に好きだったので彼に告白しました。なんと、返事はあっさりOKでした。
本当にうれしかったです。
でも彼は、本当はすごくHな人だったんです。
彼と初めてしたのは、うちの学校の旧校舎でした。
その時は、まだ付き合って三日しかたっていませんでした。彼が、「ちょっと来て」と言うので、行くと急に押し倒されて、キスされました。
彼の舌はすごく熱かったです。
そのあと、彼の手は制服の中に入ってきて、ブラのホックをとられてしまいました。彼は、私の乳首を舐めたり、吸ったりしてきました。すごく気持ちよかったので、私の乳首はもう、硬くなっていました。。。
その後、パンツの上からアソコを舐められました。
それから、パンツを脱がされて、指を何本も入れたり出したりされました。じゅぷじゅぷと音がしてすごく恥ずかしかったです。その後は何が何だかわからなくなりました。熱い鉄の棒が入ったみたいでした。
初めてだったけど、すごく気持ちよかったです。。。
この文を最後まで読んでくれた人は、彼氏がいない人は1週間以内に彼氏が出来て、もう付き合っているけど未体験だと言う人は五日いないに初体験をむかえます。そのためには、これを3 箇 所 に 貼 っ て ください。
私も、このチ ェ ン メ のおかげで今では彼氏とは全校1の公認カップルです。私の友達のYちゃんもつい最近、彼氏と初体験をむかえました。
試してみる価値はあると思います。。。
246 :
キリン
:09/26(水) 16:57:01
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげま〜す
247 :
ぷ〜
:09/26(水) 21:46:32
HOST:softbank218114104049.bbtec.net
更新待ってます(∀)
試験頑張ってください(^^♪
248 :
マオ
:09/26(水) 21:54:55
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
あげ(*´∀`)
249 :
ゆき
:09/27(木) 00:29:07
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます!!アイコ様、頑張ってください(◇p'V`q◆)
250 :
あ
:09/27(木) 08:25:15
HOST:05004016760408_et.ezweb.ne.jp
げ
251 :
キリン
:09/27(木) 17:40:44
HOST:ser356623002641347
学校の帰り道から
あげ〜
252 :
ハル
:09/27(木) 18:55:22
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
安芸
253 :
らいむ
:09/27(木) 22:36:32
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
あげ〜
254 :
ゆき
:09/28(金) 00:02:46
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます!!
255 :
ゆき
:09/28(金) 18:50:13
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
また来ました♪あげまぁす!!
256 :
あす
:09/28(金) 19:50:57
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
お初です☆
ずっと隠れファンでしたヽ(´ー`)ノ
下がらないようにあたしも
これからはあげてきます♪
あたしも受験生のとき真剣でした(´・ω・`)
主さん勉強がんばって下さい!
257 :
早紀
:09/28(金) 19:57:09
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
1週間息を潜めてました笑
先週から一時休載ってことは来週の金曜ごろにテスト終わるのかな…
また蔭ながら見守ることにします!アイコ様がんばって☆
258 :
ハル
:09/28(金) 22:55:09
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
下がってる(・д・)
259 :
ぷっちゃん
:09/28(金) 22:55:10
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
あげ
260 :
ゆき
:09/28(金) 23:31:47
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪♪
261 :
きい
:09/29(土) 10:43:44
HOST:wtl7sgts55.jp-t.ne.jp
あげ。
262 :
みゆ
:09/29(土) 16:14:38
HOST:p1113-ipbf1007funabasi.chiba.ocn.ne.jp
あげ
263 :
ゆき
:09/29(土) 18:34:11
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげなきゃー(ノ'H')ノ
264 :
ゆき
:09/29(土) 18:34:15
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげなきゃー(ノ'H')ノ
265 :
あす
:09/29(土) 18:35:03
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげ〜(´Д`)
266 :
ハル
:09/29(土) 23:24:19
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげ
267 :
キリン
:09/30(日) 04:34:45
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
なんだか眠れずあげ〜(ぇ
268 :
あす
:09/30(日) 19:03:13
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
下がってたからあげ★彡
269 :
ゆき
:09/30(日) 21:16:52
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪゛
270 :
すなやら
:09/30(日) 22:36:14
HOST:ser356623008033705
おもしろっ!!
271 :
ゆき
:10/01(月) 15:27:42
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
下がってたのであげまぁす!!
272 :
&
(64UQWfgZ26)
:10/01(月) 16:01:27
HOST:219x123x81x86.ap219.ftth.ucom.ne.jp
あげます✿♡
273 :
あい
:10/01(月) 19:15:14
HOST:p2117-ipbf201okidate.aomori.ocn.ne.jp
あげげ
274 :
あす
:10/01(月) 22:51:33
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげるよよー♪
275 :
ハル
:10/02(火) 11:33:02
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげあげ
276 :
あす
:10/02(火) 15:53:06
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
学校からあげげー:-*
277 :
あすか
:10/02(火) 16:26:57
HOST:ntgnma036022.gnma.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
私は静岡在住の中Bです。
今から話すことは本当です。信じてください。
最後まで読まなかったら、あなたの一番大切な人が消えます。。。
私には好きな人がいました。でも、その人には彼女がいました。それでも、本当に好きだったので彼に告白しました。なんと、返事はあっさりOKでした。
本当にうれしかったです。
でも彼は、本当はすごくHな人だったんです。
彼と初めてしたのは、うちの学校の旧校舎でした。
その時は、まだ付き合って三日しかたっていませんでした。彼が、「ちょっと来て」と言うので、行くと急に押し倒されて、キスされました。
彼の舌はすごく熱かったです。
そのあと、彼の手は制服の中に入ってきて、ブラのホックをとられてしまいました。彼は、私の乳首を舐めたり、吸ったりしてきました。すごく気持ちよかったので、私の乳首はもう、硬くなっていました。。。
その後、パンツの上からアソコを舐められました。
それから、パンツを脱がされて、指を何本も入れたり出したりされました。じゅぷじゅぷと音がしてすごく恥ずかしかったです。その後は何が何だかわからなくなりました。熱い鉄の棒が入ったみたいでした。
初めてだったけど、すごく気持ちよかったです。。。
この文を最後まで読んでくれた人は、彼氏がいない人は1週間以内に彼氏が出来て、もう付き合っているけど未体験だと言う人は五日いないに初体験をむかえます。そのためには、これを3 箇 所 に 貼 っ て ください。
私も、このチ ェ ン メ のおかげで今では彼氏とは全校1の公認カップルです。私の友達のYちゃんもつい最近、彼氏と初体験をむかえました。
試してみる価値はあると思います。。。
278 :
早紀
:10/02(火) 18:23:04
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
迷惑。
誰も信じねぇし。
279 :
ゆき
:10/02(火) 19:02:02
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげに来ました♪♪
280 :
すなやら
:10/02(火) 22:24:39
HOST:ser356623008033705
てすと頑張ってくださいねえ☆
281 :
キリン
:10/03(水) 07:15:37
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげあげ〜
282 :
あす
:10/03(水) 18:36:22
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげげだよー♪
早く主さん帰ってこないかなぁ☆
283 :
あす
:10/03(水) 22:23:35
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
ベッドの上からあげー★彡
284 :
らいむ
:10/03(水) 23:21:30
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
久々に。。。
あげあげ〜〜〜〜〜
285 :
ゆき
:10/03(水) 23:23:44
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
私もあげます♪アイコ様てすと頑張ってください!!待ってます(◆\'`Pq)+゜
286 :
キリン
:10/04(木) 16:18:42
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あっげあっげ〜〜
287 :
ハル
:10/04(木) 19:00:57
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
まだかな??
288 :
ハル
:10/04(木) 19:01:02
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
まだかな??
289 :
ゆき
:10/04(木) 19:19:05
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
あげます♪アイコ様頑張ってくださぁい(◇p'V`q◆)
290 :
らら
:10/04(木) 19:30:10
HOST:05004011147310_md.ezweb.ne.jp
主さんかえってきてイ
291 :
ゆか
:10/04(木) 21:47:14
HOST:px06.noc.sanuki.ne.jp
あげます!!!
292 :
マオ
:10/04(木) 22:20:29
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
少し下がってたのであげ(*´∀`)
293 :
早紀
:10/05(金) 00:03:45
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
今日か明日にもアイコ様戻って来てくれるかも!?
今から楽しみ〜☆
294 :
アイコ
:10/05(金) 15:03:43
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
皆様(*'v`pq)+゜
こんにちは!! アイコです!!
本日、やっと長かった試験勉強から解放されました!
これから更新出来ると思うと、嬉しくて仕方が無いです!
皆様、放置状態になり、本当にすみませんでした… 泣
約10日ぶりにここに帰ってきたのですが、上げの数に心底驚きました!!
正直、「もしかしたら、この小説、流れちゃって消えてるかも…」という不安があったので、本当に嬉しかったです!!
それでは、今から更新していきたいと思います!
相変わらずの亀更新だとは思いますが、よろしくお願いします。
*‐mafia‐* 02
295 :
アイコ
:10/05(金) 16:11:48
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
★自分の頭の中を整理するために、登場人物プロフィール! 笑
スルーしちゃっていいです。 笑
途中、うざいところもあるかと思われるので。←おい
楽しくて、人物像が見て取れるようなプロフィールになるよう努力しますので、暇な方(笑)は見てやって下さい。
01 富原 里花(Rika Tomihara)
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【得意な教科(中学校の科目で統一)】 社会、体育(出来ないスポーツ無し)
【嫌いな教科(同文)】 数学(それでも成績上位)
【好きな色】 赤色、黄色(はっきりした色が好き)
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 料理番組
【主的ポイント(←おい)】
キャラ的に1番好きなのが、里花ちゃんですね(^^)
少しずつ、『過去』を明かしていきたいなと思います。
性格は、強気なくせに謙遜するって感じですかね。(?)
02 菅野 隼人(Hayato Kanno)
【所属】 施行部(施行率100%)
【年齢】 17歳
【身長】 173cm
【得意な教科】 数学、理科(苦手科目以外、全て成績上位)
【苦手な教科】 音楽(音符が読めない)
【好きな色】 黒色
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 スポーツ番組(ジャンル問わず)、サスペンス(翔と犯人の当てっこをよくする為)
【おまけ:中学の時の部活動】 サッカー部
【主的ポイント(←おい)】
1番時間がかかる曲者が隼人ですね! ←おい
Sというよりも、クールですね。冷めたヤツです。←
ただ、里花ちゃんのことになると…話は別です。 笑
03 橋口 翔(sho Hasiguthi)
【所属】 施行部(施行率92%)→女に撃つことが出来ない為
【年齢】 18歳
【身長】 178cm
【得意な教科】 英語、数学(苦手科目以外、全て成績上位)
【苦手な教科】 美術(全く素質無し)
【好きな色】 黒色
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 サスペンス(隼人と犯人の当てっこをよくする為)
【おまけ:中学の時の所属部活動】 バスケ部
【主的ポイント(←おい)】
男の子の中でで1番楽なのがこの方!!
これから、結構キーになってくる予定… 笑
04 友枝 澪(Mio tomoeda)
【年齢】 17歳
【身長】 160cm
【得意な教科】 体育(出来ないスポーツ無し)
【苦手な教科】 体育以外
【好きな色】 赤色、金色(派手なのが好き)
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 ドラマ(以外に涙もろい)
【主的ポイント(←おい)】
不良ちゃんです(^^) 笑
大らかで能天気な性格で、里花の性格とは正反対。
里花の本音は、唯一この人の前でしか出ません。 笑
05 黒川 竜也(ryuya Kurokawa)
【所属】 司令部
【年齢】 17歳
【身長】 170cm
【得意な教科】 英語、国語(苦手科目以外全て成績上位)
【苦手な教科】 家庭科
【好きな色】 黒色
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 スポーツ番組(主に柔道、剣道)
【おまけ:中学の時の所属部活動】 剣道部
【主的ポイント(←おい)】
普通の男の子です。いたって常識的な方です。 ←
誰かさんみたいに、変態なところは一切持たない素敵な人です。 笑
06 田辺 和樹(Kazuki Tanabe)
【年齢】 17歳
【身長】 175cm
【得意な教科】 数学、理科(マフィアほどでは無いが成績上位者)
【苦手な教科】 家庭科
【好きな色】 青色
【思わず見入ってしまうテレビ番組】 野球中継
【おまけ:中学の時の所属部活動】 野球部
【主的ポイント(←おい)】
読者の方、覚えていらっしゃるでしょうか… 泣
実は、あの時の里花の風邪は、この人にうつされた風邪だったんですね。 笑
これから、ばんばん登場してくる予定です。
すぐ赤くなっちゃう童貞くんですね。 笑
296 :
あす
:10/05(金) 16:55:17
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
やったぁ☆
主さんお疲れさまでした♪更新がんばって下さーい:->
297 :
アイコ
:10/05(金) 16:55:37
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
―更新
In 食事会場
「ふぁぁ…おっ里花、今日は早いな!」
部屋の前で待っていると、瑞希が欠伸をしながら向かって来た。
「そうかなぁ?」
それもそのはず。
あの部屋から、真っ直ぐにここに来たもんなぁ…
「? 何だその笑い…
それより、何か、人が少なくない?」
瑞希がキョロキョロしながら言った。
…そりゃそうだよ…
なにせ、今現在、マフィアの半分以上が仕事中だし…
「だってさ、さっき放送があったじゃん。
麻薬を持った人が何とかーって…」
「何だそれ? あたし、そんなの聞いてないべ?
何時くらいの話?」
瑞希が不思議そうに言った。
「えっと…8時くらい?」
多分…
「8時? あ、そりゃ聞こえないはずだ!
あたし、その頃、まだ夢の中だ!」
瑞希がケラケラと笑いながら言った。
…あの放送の中で眠れるってすごいな…
「それよりさー、あたしら昨日、何も食べてないじゃん?
もうお腹ペコペコで死にそうなんだって!!」
瑞希がしかめっ面をしながら言った。
…こっちは二日酔いで死にそうです… 泣
「おはよー!」
後方から優奈の声が聞こえた。
「昨日さ、何でご飯食べに来なかったの?
何かあったの?」
「あー…まぁ、色々ありまして…」
瑞希が目を泳がせながら言った。
私も、説明する気にはなれません…
「? ま、いいけどね…
それより、放送聞いた? ブラリスナンバー4って!
マフィアからすれば、久々の大物だよね!!」
優奈が興奮したように言った。
「ね、優奈…
そのブラリスナンバーって何?」
私は思わず聞いてみた。
隼人は、ナンバー96を聞いても動かなかったけど、ナンバー4を聞いた瞬間、目の色が変わってた。
ナンバー96と4のちがいって何だろう…?
「あ、まだ知らなかったんだね。
マフィアっていうのは、そのブラリスに載った人たちを標的に動いてるのは知ってるでしょ?」
何となく…
私は頷いた。
「でね、そのブラリスっていうのは、何ていうか…悪いことをした人ほど、ナンバーが小さいんだ。
例えば、ナンバー100以上の人は別にそこまで狙われてないんだけど、ナンバーが一桁の人になれば、情報部とか司令部が全力を尽くして探してるって感じだよ」
…なるほど…
だから、あの2人…
「へー…でもさ、ブラリス一桁の人に載る人って、一体どんなコトしでかしたんだろうなー!」
瑞希が興味津々そうに言った。
「うーん…よく分かんないけど、やっぱり、基準は麻薬の所持量とか、取引した回数とかじゃないかな?
あ! でね、そのナンバー一桁の人たちの3分の1が女性らしいよ!!」
…マジで…?
「うわっ! 女なのに度胸あるな!
マフィアに見つかったら殺されるのに!」
瑞希が驚いたように言った。
「だよね…でも、なんか女の人のほうが用心深いから、なかなか見つけられないんだって。
あと、やっぱりマフィアの中にも、女の人だからって撃つのを躊躇しちゃう人がいるから、そのすきを狙って逃げたり…」
…得だね、女の人って…
298 :
フー仔
:10/05(金) 17:11:23
HOST:p1188-ipbf205kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
この小説、漫画になってほUーな☆
そのくらぃ面白いです!
更新頑張ってください♥
299 :
あかね
:10/05(金) 17:36:30
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
うきゃ━(//▽)!!
更新待ってました*.
おかえりなさい(∀)
また頑張ってくださいね(>△<*)
300 :
にゃあ
:10/05(金) 18:03:25
HOST:05004016317805_ep.ezweb.ne.jp
更新まってますッ★+゜
実ゎ初カキです(・∀・)v
あと300げッと...ワラ
301 :
早紀
:10/05(金) 18:06:37
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
おかえりなさい☆
これからも応援していきますね!!
302 :
ゆき
:10/05(金) 19:13:00
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
きゃーアイコ様待ってましたっ(◆p'V`q◇+゜
プロフィール面白かったです♪テストお疲れ様でした!!戻って来てくださってありがとうございます!!!
303 :
鈴
:10/05(金) 19:19:56
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
アイコ様おかえりなさい!!!
また小説を見れて幸せです♪ホント漫画なッてほしいです!!!
これからも応援し続けます(・∀・)b
頑張って下さい
304 :
ハル
:10/05(金) 19:30:58
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ぉかぇリ(・∀・)!!
305 :
優華
:10/05(金) 20:00:39
HOST:05004031957071_vb.ezweb.ne.jp
主sぉ帰り+($∞'I゜Pd)+゜
306 :
koko
:10/05(金) 21:06:28
HOST:59-171-10-127.rev.home.ne.jp
試験勉強お疲れ様&お帰りなさい
アイコ様!!!!
どんどん頑張ってください♪
307 :
キリン
:10/05(金) 21:41:28
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
主様だ!!
更新されてる更新されてる〜!!!!
おかえりなさい(。´Д⊂)
テストお疲れ様です☆
私も今日、テスト終わったばっかりです!!
同じ日だったんですね(*‘‘ *)笑
更新頑張ってください!!
308 :
アイコ
:10/05(金) 21:59:30
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
キリン様、同じテスト日なんて運命ですね! ←おい
フー仔様、鈴様、漫画化なんて恐れ多いです… 笑
309 :
アイコ
:10/05(金) 22:32:22
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
瑞希の食事が終わると同時くらいに、外がざわざわと騒がしくなった。
「何だ…?」
「多分、施行部とかが帰って来たんじゃない…?」
優奈が皿の上で残された野菜を持て余しながら呟いた。
「そうだろうな…
ってか、優奈、野菜食えよな!」
瑞希がお母さんみたいな口調で言った。
「勘弁してよ、瑞希…私、野菜マジで無理なんだもん…
それより、里花、大丈夫…?」
「え…?」
はっ
その言葉で改めて皿を見ると、料理が半分も減っていなかった。
「おいおい、どーした里花?」
瑞希が顔を覗きこむようにして言った。
「や、何でもないよ…」
…っつーか
気分が悪い…
こんな状態で食べるどころか、食べ物なんか見たくないくらいだ…
「気分悪いの? 薬持ってきたほうがいい?」
優奈が心配そうな声で言ってくれた。
「ううん。大丈夫大丈夫」
微妙な笑顔を浮かべてそう呟くのが精一杯だった。
「里花、笑顔になってねぇぞ…
部屋に戻って寝てたほうがいいよ」
「そうだね…一緒に部屋まで行こ?」
うう…
自業自得でこうなったのに、ここまで心配されたら、こっちの良心がズキズキと…
私は精一杯の力を込めて、笑顔で言った。
「心配性すぎだよー! 大丈夫だって!
なんか食欲無いから、私、先に部屋に戻ってるね!」
「でも…」
優奈の呟きを聞きながら立ち上がった。
「ありがとね。でも、マジで大丈夫だから!
…あとさ、瑞希」
顔を見たときから気になってたことをやっと切り出した。
「…昨日、どうだった?」
瑞希の心配そうな顔がだんだんと緩んだ。
「ん。クビは免れたよ。
里花も、ここにいるってことは、そうだろ?」
…よかったぁ…
「え? クビ? どういうこと??」
優奈が不思議そうに私と瑞希を交互に見た。
「優奈が思ってるほど大したことじゃねーよっ!
里花、ハッピーなニュースがあっから、元気になったらフロントの掲示板を見てみてよ」
瑞希が意味ありげに笑った。
「ハッピーなニュース…?」
「ま、見るまでお楽しみってことで〜♪
優奈はあたしが処理するから、部屋に戻って寝てなよ」
…この優しさが、1番嬉しかった。
私はとりあえず頷いた。
「処理ってなに!?」
優奈の怒ったような声を背に聞きながら、部屋を出た。
ふぅ…
部屋を出ると、遅れて食事をしに来た数人のマフィアたちとすれ違った。
あの人はまだ…かな…
気がつくと、自然と探してる自分がいた。
「……」
なにやってんだ 私…
さっさと部屋に戻ろっと…
310 :
早紀
:10/05(金) 22:37:42
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
同感。
彼はまだかな…笑
311 :
マオ
:10/05(金) 22:39:39
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
こっ更新されてるぅぅうう(((゜д゜;)))アイコ様おかぇりなさいませ♪(*´∀`)
待ってましたょー!!!!!(・ω・*)b
312 :
アイコ
:10/05(金) 22:56:06
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
はた
私は部屋に向かう足を止めた。
突然、さっきの瑞希の言葉が脳裏を過ぎった。
『里花、ハッピーなニュースがあっから、元気になったらフロントの掲示板を見てみてよ』
「……」
何だろう、ハッピーニュースって…?
正直、今すぐにでもベッドに飛び込みたい気分だけど…
…
…気になるのが私なんだよな… 泣
私は重たい体を回転させ、フロントへ向かった。
掲示板…あれかな…
私はフロントの掲示板らしき壁まで、ゆっくりと歩を進めた。
そのたびに、冷や汗が吹き出るような感じがした。
二日酔いは、自分が思っている以上に重症だったみたいだ。
はぁ…
私は心の中でため息をつき、掲示板を見つめた。
英字のプリントが何重にも重なって貼られている。
…これって、掲示板の意味が無いような…
そう思いながらも次々に目を通していくと、日本語のプリントを見つけた。
これか…?
「……」
【通知 メイド及びスレイブは、ホテル半径50m以内でなら、外出してもよいとする。】
「……!!」
これだ…!
これだ、ハッピーニュースって…!
私は冷や汗も忘れ、心の中で喜んだ。
半径50mって、すっごく微妙な数字な気がするけど、どうでもよかった。
…せっかく、ここまでやって来たんだし、
外に出てみようかな…!?
外の空気吸ったら、気分は良くなりそうな気がするし…!
何より、
朝のハワイってどんな感じなんだろ…!?
…よっしゃ!
私ははしゃぎたい気持ちを抑えて、外に出た。
313 :
アイコ
:10/05(金) 23:18:53
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…んーっ!」
私は思わず大きく伸びをした。
まだ低い位置にある太陽は、ヤシの木の隙間から光を放っている。
ここから微かに見える海は、光が反射して、今まで見た中で1番輝いていた。
「…すっごいなぁ…!」
私は小さく感嘆の声を上げた。
これが、
これが、
ハワイの朝…!
私は近くにあったベンチに腰を下ろした。
まだ朝方だからか、涼しい風が体を通り抜ける。
さっきの不快感なんて、一気に消え去った。
…やっぱり、
外が好きだなぁ、私…
座ったまま足をブラブラさせようとすると、足に何かが当たった。
「?」
何だ…?
私はベンチの下を覗き込んだ。
「…!」
バスケットボールがあった。
私はそれを手に取った。
…ここにあるってことは、誰かが忘れて行っちゃってるんだ…
「……」
…少しくらい借りたって…
…罰は当たらないよね?
私は軽くボールをついた。
パンッ
…やばっ
この感触、久しぶり…!
試しにドリブルしてみた。
ボールは空気がパンパンに入ってるみたいで、よく跳ねた。
…体育好きの
血が疼く… 笑
ホテルの駐車場からちょっとだけ離れたところに、バスケットボールのゴールが設置してあるのをすぐさま思い出した。
「…♪」
ちょっとだけ…
ちょっとだけ、ボール借りるね…!
私はゴールを求めて走った。
二日酔いだったことなんて、すでに忘れていた。
ほら、あった…!
消されかかっている線のところに立った。
…あの、バスケじゃないと味わえない独特の集中力で、ゴールを見据える。
入れ…っ
私はボールを放った。
ガンッッ
「…… 泣」
人生、やっぱり上手くいかないものですね… 泣
ボールは見事に輪の部分に激突した。
「…っ」
悔しいんだけど…
…絶対入れてやるんだから…っ
314 :
アイコ
:10/06(土) 00:14:45
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
―その頃…
In 施行部会議室
「はぁ……」
「どーした? 何でため息なんかついてんだ、竜?」
「…言っとくけど、俺、低血圧なんだよ…
朝っぱらから働かせやがって…あの野郎…」
「…そりゃご愁傷様だな
あ、そういや、隼人」
「…んだよ」
「確か、報告書書くの、お前の仕事だったよな?」
「…あぁ」
「それじゃ、暇そうに外見てるってことは、もう書き終わったのか?」
「…まーな」
「早ぇな…ちゃんと過去の経歴まで書いたのか?」
「あぁ」
「ほんとかよ…
じゃ、問題でーす。さっきの野郎がやらかした最初の悪事はなーんだ?」
「…うん」
「…会話成立してねぇな…」
「…おい、隼人!! てめー、人の話聞いてんのか!?
大体、さっきから外ばっか見やがって、何があんだよ…」
「!!」
In ホテル駐車場
「……っ」
何で…
何で…
何で入らないんだ!? 泣
合計十何回もシュートしてるのに、1回も成功してないってどういうことですか!?
私…もしかして、運動神経鈍ってきてる…? 汗
そうだったら、すっごいショック…
…次ので
次ので絶対決めてやる…!
私はボールを額に当てた。
入って…!
私は静かにボールを放った。
トサッ…
「!!!」
入った…
入った、今、入った!!
「やったぁ…っ」
私は小さくガッツポーズをした。
In 施行部会議室
「…今、入ったな。真っ直ぐ…」
「だな…俺、上からボールが入った瞬間を見たの初めてだ…
あいつ、隼人のとこのスレイブだよな…?」
「ま、俺は中学ん時は一応バスケ部だったから、初めて見るっつーわけでも無いけど…
で、隼人君?」
「…あ?」
「お前、俺の話も聞かずに、ずーーっと里花のこと見てたってことか?」
「あ!? 見てねーよ! 見るわけねーだろ!!」
「…動揺してんのバレバレ。 なぁ竜?」
「…バレバレだな」
「っ…誰が見るかよ あんな…っ」
「お、竜、見ろよ…シュート入って、すっげぇ喜んでるぞ」
「確かに…めちゃくちゃ笑顔だな」
「海で会った時もそうだったけど、単純で純情っぽそうだよなー
なんっつーか、カワイイよなー」
「…」
…シャッッ
「「!?」」
「…報告書書かねぇといけないから、手伝ってくれるよな?」
「カーテンを閉めなくてもいいと思いますけど?」
「…眩しいからカーテン閉めるのは悪いことか?」
「……」
315 :
ハル
:10/06(土) 00:26:33
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねーくすと
316 :
みか
:10/06(土) 06:12:27
HOST:05004013601711_mf.ezweb.ne.jp
アイコさんぉかえりなサィ(O′v`O)
テストお疲れさまでしたぁ☆この話ホントに大好きですっ♪頑張って下さぃ(*v∪O艸★)
317 :
ぷっちゃん
:10/06(土) 10:21:09
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
アイコさんお帰りなさい(・∀・)
318 :
アイコ
:10/06(土) 10:37:08
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
「おかえりー」の声が多くて、嬉しいというか恥ずかしいというか…照
更新頑張っていきます^^*
319 :
ハル
:10/06(土) 11:56:48
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねくー
320 :
K
:10/06(土) 12:06:17
HOST:219x123x81x86.ap219.ftth.ucom.ne.jp
あげ♡
321 :
早紀
:10/06(土) 12:35:56
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
たくさん更新されてる!
今日からも毎日読みに来るのでがんばってください!!
322 :
美麗
:10/06(土) 12:53:34
HOST:ser357659002887455
更新されてる(∀)w
アイコ様おかえりなさい!!
里花も隼人も大好きww
更新頑張って下さい
323 :
アイコ
:10/06(土) 12:53:56
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「ふぅ…」
私は額の汗を拭った。
久々にバスケしたなぁ…
私はベンチの所に戻り、ボールをそっと置いた。
…ありがと。
日本じゃ、こんなこと絶対無いもんね…
頭はいくらかズキズキするけど、気分は快調だった。
とりあえず、ホテルに戻ろうとした時だった。
「…お上手ですね、バスケットボール」
「!?」
背後から、妙に滑舌のよい日本語が聞こえてきた。
私は反射的に振り返った。
そこにいたのは、1人の男の外国人だった。
…欧米系の顔…
顔、姿からして、30代っぽい。
地元の人なのか…?
いや…
そんなことより、不気味なのは…
何 で 私 が バ ス ケ し て た こ と 知 っ て る ん だ … ?
「えっと…」
突然なことで、言葉が見つからなかった。
「あ、突然にすみません。
私、あそこの家に住む者です」
そう言って、その外国人は目の先にある家を指差した。
「先ほど、バスケットボールが跳ねる音がしたものですから、思わず見入ってしまって…
私、バスケットボールのコーチをしてるものですから、つい…」
…そっか…
私は、心の中で小さく安堵のため息をついた。
それにしても、日本語上手な人だなぁ…
「日本語お上手ですね」
「いやぁ…私、こう見えて日本マニアなんです」
そう言うと、外国人の目がきらきらと光りだした。
「日本と言えば、お寿司…あれは本当に美味しいですね。
私、毎日のようにお寿司を食べられる日本人が羨ましいです」
…あはは… 汗
日本好きの勢いは止まらなかった。
「あと、冬に食べる…えっと、そう、鍋。あれも好きですね。
そのほかには、天ぷら、たこ焼き、それから…」
…こんなに日本が好きな外国人っているもんなんだなぁ…
「あ、食べ物だけじゃないですよ。
私、日本のシンガーも大好きです。
例えばですね、名前は……ああ、忘れてしまった」
外国人は頭を抱え込んだ。
「とてもポピュラーなシンガーなんです…多分、あなたもご存知だ」
…誰だろ…?
「どんな名前ですか?」
「確か…ファミリーネームが、ビーチのイメージの人です。
ああ、分かりますか…?」
名字が…ビーチ?
ビーチって言ったら、浜、海辺…
…浜…!?
「浜崎あゆみ!?」
「Oh,yes!! その人です!」
外国人は小さく飛び跳ねた。
「Ayumi Hamasaki! アメリカでもファンがたくさんいます!」
やっぱり、歌って万国共通なんだなぁ…!
「でも、私が本当に大好きなシンガーは違います」
外国人は舌を鳴らしながら言った。
「誰?」
私は思わず気になって聞いた。
「…Tears seem to be so…『涙そうそう』…
私、沖縄旅行の際にこの曲を聴いたのですが、すごく感動しました。
言葉の意味は全く分かりませんでしたが、メロディ、声…
私が日本マニアになったのは、この曲を聴いてからです。
この歌、知ってますか?」
…その気持ちも、
十分に分かる気がした。
「…知ってます」
この歌は、特に…
「Oh,really!? Then Can you sing the song?」
(本当!? それじゃ、歌えるかい?)
外国人は、やっぽど嬉しかったのか、英語で言った。
324 :
アイコ
:10/06(土) 13:12:07
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「I'm sorry,but it is difficult to sing.」
(ごめんなさい…歌うのはちょっと…)
さすがに、初めて会った人の前では…
「いえ、取り乱してしまってすみません。悪いのはこちらです…
日本の方はシャイであることを忘れてしまってました」
外国人はそう言って、首を竦めた。
「そろそろ時間です…あなたと話せてとても楽しかった。
Good-bye.」
そう言うと、外国人は手を振りながら、傍にあったバイクに飛び乗った。
…このバイク、この人のだったのか…
爆音を響かせながら、あっという間に去って行った。
「……」
結局、何だったんだろ、あの人…
…
「See you again…」
(またいつか…)
325 :
鈴
:10/06(土) 13:32:11
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
更新ありがとうございま-す!!!!!!!!!
勉強で大変だと思いますが少しずつでいいので頑張って下さい♪
応援してますト
326 :
アイコ
:10/06(土) 13:32:41
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…涙そうそう、か…
私は再びさっきのベンチに腰を下ろした。
どんな歌だったっけ…
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
「…励ましてくれる人、か…」
この曲を思うのは、あの日が最後だと思ってたんだけどなぁ…
あの日…
私が福岡県を出た日。
そして
お 父 さ ん と お 母 さ ん が 離 婚 し た 日
「……」
あの人のせいで、思い出しちゃったじゃんか…
あの小学校での最後の友達が、泣きながら合唱してくれた。
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
思い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は涙そうそう
「……っ」
完璧に忘れちゃってたよ…
今の私のまわりが、
温かすぎて、
温かすぎて…
「ごめんね……」
私は下を向いて小さく呟いた。
327 :
(∀)
:10/06(土) 13:36:56
HOST:ser351903014163059
いちのほうは
保存庫にあるんですか?
あげまーすっ◆
328 :
アイコ
:10/06(土) 13:39:46
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
(∀)様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
01で完結してるわけじゃないので、保存庫には入れてません><;
329 :
(∀)
:10/06(土) 14:20:20
HOST:ser351903014163059
そうなんですか!!
どうもありがとうございますっ★
小説頑張って*
あげ♭
330 :
アイコ
:10/06(土) 14:24:31
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
……
In 司令部会議室
「…終わった…
どんだけ記入欄が多いんだよ、この報告書…」
「あー…やべぇ、目がチカチカする…」
がたっ
「じゃ、俺、ボスのところに持って行ってくるから」
「お前なぁ…お前の仕事なのにほとんど俺たちでしてんじゃねーかよ!!」
「…どーもありがとうございましたー」
「…マジでむかつく野郎だな…」
「隼人、今行ってもいないと思うぞ?
お前らが戻ってきてすぐに、どっかに行ったみてぇだから…」
「そうだとしても、持っとくのもうぜぇし…
とりあえず机の上に置きに行く」
「あ、そっか。お前、ボスの部屋の暗証番号知ってるのか」
「はーちゃん、ボスのお気に入りだもんなー♪」
「…次、その名前ほざいたら殺すぞ…」
「何で? 可愛いじゃん、はーちゃん♪」
「……死にたい?」
「翔、惨事になりたくなかったら止めろよ…」
「分かった分かった! もう言いません!
それよか、お前に話があるんだよ。
ちょっとこっちに来て座れや」
「…んだよ」
「今日の朝ー、何で里花ちゃんが隼人君の部屋にいたのかなぁ?」
「っ!?」
「もしかして…もしかして?」
「何もしてねぇよ!! テメーと一緒にすんなバーカ!」 ←
「一緒だ! お前も俺に負けじ劣らず変態だろーが!!」 ←
「は? 何があったんだよ…」
「聞いてくれよ、竜! 隼人が酔っ払ってるヤツに手ぇ出した!!」
「…テメーだって上に乗っかってたじゃねぇかよ!!」
「はぁ!? 昨日言っただろーが!
あれは、あいつが暑いから脱ぐって言い出し…っ」
ドンッッ
「…そういう系の話はよそでやっとけ…」
「…あ、すまん、竜也…」
「…俺、報告書持っていって来るからな!」
ガラッ
「コラ待て隼人!!」
「……」
「ちょっと耳貸せ」
「…あ?」
ひそ…っ
「結局、ヤったのか?」
バコッ…
「…最後まではヤってねーよ!!」
バンッ(注 戸を閉める音)
「…ついに殴られたな」
「…分かったぞ、機嫌悪ぃ理由が…」
331 :
しおり
:10/06(土) 17:13:50
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-330
332 :
ぷっちゃん
:10/06(土) 18:23:45
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
著作権とか大丈夫かな?
あげ
333 :
ナミア†
:10/06(土) 18:29:01
HOST:07072080611932_mj.ezweb.ne.jp
とても面白い小説デス (⌒∇⌒/〜☆頑張ってくださぁい!!
334 :
蒼
:10/06(土) 18:48:11
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
age
335 :
キリン
:10/06(土) 20:55:25
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげ〜(笑
そりゃ、もう運命です←ぇ
更新がんばってください〜
336 :
マオ
:10/06(土) 22:40:14
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
隼人はもぅ里花にメロメロですな(*´∀`)
あげます♪
337 :
あかね
:10/07(日) 00:39:33
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
あげ!!!
まぢ好きです。(∀)
頑張ってくださいねx
338 :
ハル
:10/07(日) 10:40:38
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
次気になるッ
339 :
美奈
:10/07(日) 12:56:19
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
やばい、最高の小説見つけた・・・
ターゲットロックオン←
あげ↑↑
340 :
アイコ
:10/07(日) 14:03:26
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
ぷっちゃん様(*'v`pq)+゜
はい…ごもっともな意見です。
更新した直後に怖くなったんで、もうニ度と載せません。←
すみません。
341 :
早紀
:10/07(日) 14:20:32
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげ☆
342 :
アイコ
:10/07(日) 14:42:49
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
―引き続き
ピッ…
【Please input a password】
(暗証番号を入力して下さい)
ピッピッピッ…
パッ
【It is a correct answer(・∀・)】
(正解です(・∀・))
「……
ふざけてんのか、この顔…」
「隼人!!」
「!
…報告書持って来ました」
「それはそれは。どうもありがとう」
「で…何すか、この顔…」
「あっはっは…
日本じゃ、そういう顔文字が流行ってるらしいじゃないか。それをちょっと取り入れてみたんだよ」
「……」
「それよりも、どうだったかね、今日は?」
「…別に普通でしたけど
で? 今までどこに行ってたんですか」
「私かい? まぁ、ブラブラとね…」
「……」
「しかし、今日は暑いな。
変装が趣味な人間にとっては不愉快な日だと思わぬかね?」
「…しなきゃいいじゃないですか」
「はっはっは…まぁ、ごもっともな意見だな。
見苦しいかも知れないが、メーキャップを外させてもらうよ」
ベリべリ…ッ
「…フツーにしてれば、もっと人気出ると思いますけど」
「いや、周りで女にぎゃーぎゃー騒がれるのはウンザリだ。
田舎の間抜けそうなヤツの顔のほうが、数倍楽しい。
小さな子供と遊べるし、忙しそうなお母さんのかわりに、泣いてる赤ん坊を変な顔をしてあやすことも出来るぞ」
「…組織としては、もっとマフィアの長らしくしてほしいんですけど…」
「…では、隼人。聞くが、私が全てのことに対して失敗したことがあるかね?」
「…無いから誰もうるさく言えねーんだよな…」
「だから良いのだよ。
実を言うと、さっきも楽しんできた」
「…そーっすか…」
「可愛らしい日本人ガールがいたんだよ。
かしこそうな子だったからね、怪しまれないように、馬鹿そうなヤツになりきったんだよ」
「!?」
「そうだ…隼人に聞いてみたいことがあったのだよ。
お寿司ってどんな味かね?」
343 :
早紀
:10/07(日) 14:52:05
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あ―――――!!!!
さっきのバイクさん笑かぁ!←
続き気になります!
344 :
蒼
:10/07(日) 14:58:17
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
久しぶりに来てみたらすごい更新されてますね(・ω・`)
主さん頑張ってください(・∀・)
345 :
アイコ
:10/07(日) 15:23:07
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
がちゃっ
私は部屋の鍵を開けた。
そして、そのままベッドにダイブ。
「はーっ…」
私は小さく息を漏らした。
朝っぱらから汗かいちゃったなぁ…
まぁ、二日酔いも治っちゃったみたいだし、よかった…
そんなことをぼーっと考えていると、コンコンとノックする音が聞こえた。
「はーい?」
「あ、私ー! 藤堂でーすっ」
許可してないのに、そう言いながら部屋に遠慮なしに入ってきた。
「何か久しぶりな感じすんな! 元気ー?」
藤堂さんは私の部屋をじろじろと物色しながら明るく言った。
「まぁ…で、何か用ですか?」
「そうそう! 私ら、明日の朝でハワイお別れだってさ!
本当は明後日だったらしいけど、会議したって話すことねーから早まったらしい」
明日の朝…
「もっとこっちにいたいよなー!
物は安いし、海はあるし…そういや、おめー、海から少し行ったところのショップ行ったか!?」
……行ったのか、この人……
「…石田さんから駄目って言われたと思うんですけど…」
「はぁ!? 私がそんなの聞くと思うなんて、甘い甘い!
で、そんな優しい私からのおみやげだ★」
そう言うと、藤堂さんは手にしていた手提げをひっくり返した。
ドサドサドサッ…
目がチカチカするような派手色のものが絨毯に散らばった。
「え…っ」
「私さぁ、あんたの持ち物ずっとチェックしてたんだけど、こういう系統好きだろ!?
私も好きだからさ、里花の分もついでに買ったわけ!
持ってけドロボーだ★」
……!!
うそ…っ
藤堂さんって、こんなに優しい人だったのか…!?
私は久々に感動していた。
確かに、床いっぱいに散らばってる雑貨やアクセは、私の系統だった。
…それじゃ、遠慮無く…っ
「じゃ、これ、もらっても…っ「ちょっと待ったぁ!!」
藤堂さんがきらりと目を光らせた。
「タダとは言ってないぞ?
バナナの叩き売りならぬ、アクセの叩き売りだ!」
「……… 泣」
…やっぱ、こういう人だったか… 泣
私は泣く泣く、引き出しにある財布を取りに行った。
……数分後
「じゃ、次回も藤堂商店よろしくなぁーっ!」
バタン
藤堂さんは最高の笑顔で部屋を出て行った。
「……」
やばいな…
財布の中…スカスカに近いぞ…? ←
私は一番値下げ交渉を頑張ったブレスを手に取った。
…財布はスカスカになったけど
後悔はしてないから別にいいもん… (←半分自棄)
…そういえば、澪もこういうの好きだったよね…
これ、おみやげにしてやるかぁ…
…ミサンガの
お礼も兼ねて…
346 :
ハル
:10/07(日) 16:21:20
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねーく★
347 :
美奈
:10/07(日) 17:33:13
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
ガンバレ〜
348 :
ぷっちゃん
:10/07(日) 18:17:30
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
偉そうなこと言ってすみませんでした><
これからも更新頑張って下さい!!
349 :
鈴
:10/07(日) 18:31:04
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
アイコ様ふあいと―!!
350 :
シオン†
:10/07(日) 20:38:34
HOST:07072080611932_mj.ezweb.ne.jp
アー続きがきになります~ずっと隠れファンでしたぁ
351 :
アイコ
:10/07(日) 21:08:31
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
ぷっちゃん様(*'v`pq)+゜
全然ですよ! あなたの言う事は100%正しいので、謝らないで下さい!!
更新頑張ります(★`o口o*)
352 :
アイコ
:10/07(日) 22:06:55
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…
PM8:00
In 食事会場
私たちの食事部屋の前に、もう2人とも来ていた。
「里花、おっそいぞー!」
「えっ、今日は早めに部屋出たよ!?」
いっつも遅刻気味だから… 笑
「うそうそ! 笑
そういやさ、ハワイ出るの明日の朝になったらしいなー」
瑞希が髪をいじりながら聞いた。
「あ、それ、私も聞いたー」
優奈ががちゃがちゃと鍵を開けながら言った。
この部屋の鍵は、優奈が管理してる。
「何か複雑っつーか、つまんねぇっつーか…
あたしら、ハワイに来たっつーのに何もしてないじゃんか!」
瑞希が口調を強くして言った。
「まぁ…しょうがないよ、遊びに来てるわけじゃないから…」
優奈がなだめ口調で言った。
「けっ! そんなの嘘だ!
知ってるか!? 今からあたしらの隣で、マフィアとメイド全員で立食パーティーなんだぞ、立食パーティー!!」
パ
パーティー!?
「メイドがきゃーきゃー騒いでるの聞いたんだよ!
あたし何着て行こーとかどれくらいメイクすればいいと思うー? とか!
知ったこっちゃねーっつーんだよ!!」
瑞希が腹いせに壁を蹴りながら言った。
「そ、それは私も知らなかったけど…」
「じゃぁ、考えてみろよ! 隣では華やかにパーティーが行われてるってのに、あたしらは何も変わらず、こンの狭い部屋で食事だぞ!?
どーなんだよ、この身分差は!」 ←
…改めて考えてみると、今まで横を通ってきたメイドたちが、いつも以上に気合入ってた気がする…
それに、隣の部屋からは、いつもは決して無いざわめきが聞こえてくる。
…うーん…
「でも、私、あんな畏まった中でパーティーは遠慮だなぁ…」
私は小さく呟いた。
「言えてる…肩身狭い思いするの嫌だしね…」
優奈もため息混じりに同意した。
「まぁね! あたしだって遠慮だよ! ただ、この身分差がむかつくだけ!」
瑞希が幾分口調を和らげて言った。
「隣もざわついてるし、これくらいの声だったら聞こえないっしょ!
どーせならさぁ、女3人で盛り上がろうぜ!
ってことでいただきます!!」
瑞希がそう言うと、割り箸を勢いよく割った。
「そうだね…向こうもざわざわ言ってるもんね」
優奈が安心したように言うと、割り箸を使って野菜を隅に寄せだした。
今まで、あの最初の食事以来、ずっと黙ってた。
今日のこの時間だけは、思いっきり話せるのか…
「じゃぁさ、ただ話してるだけなのもつまんねーからさ、今からゲームしよ!」
瑞希が目をキラキラさせて言った。
「「ゲーム…?」」
は、ハモった…
「うん! あたしが、みんなにお題出すから、そのお題通りに動くっていうゲーム★
前、テレビであった!」
瑞希がにかっと笑いながら言った。
「…例えば?」
私は恐る恐る言った。
「例えばー、お題が…よし、お題が『自分がある会社の新人社員で、たまたま飲み会で隣に上司が来て、なんとそいつが自分のスカートの上に思いっきり座ってる時、何て切り出すか』とするだろ?」
…はい!?
何だその超意味分かんないお題!! ←
「で、何て切り出すかを1人ずつ、発表するわけよ!
おもしろそうじゃんっ!?」
「そっ…そんな急に言われても分かんないよ!」
「そうだよ! 無理無理!」
私に続いて優奈も反論した。
「だーいじょうぶ! お題はだんだん難しくしていくからさ!
ちなみに、今のお題が最高レベルだから!!」
なっ…
「私、そういうのほんっとに無理!
だから、見てる!」
優奈がなんだか泣きそうな声で言った。
「全員強制参加でーっす!」
瑞希が立ち上がって言った。
「「無理!!」」
絶対無理ってば!!
「…んー? 優奈ちん、里花ちん、野菜食べてもらえなくなってもいいのかなぁー?」
「「……… 泣」」
「っということで、ゲームスタート★」
負けた… 泣
――只今から、ギャグ漫画を読んでいるようなつもりでお楽しみ下さい 笑――
353 :
あかね
:10/07(日) 22:41:27
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
あげえ!!
やっぱ楽しい(/3`*)
354 :
あかね
:10/07(日) 22:41:30
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
あげえ!!
やっぱ楽しい(/3`*)
355 :
あかね
:10/07(日) 22:42:40
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
2回もすいませんΣ( ̄□ ̄;
356 :
ハル
:10/07(日) 22:55:24
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねく
357 :
キリン
:10/08(月) 00:08:39
HOST:ser356623002641347
ネクスト〜
358 :
ハル
:10/08(月) 08:53:41
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
あげ
359 :
早紀
:10/08(月) 11:08:45
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげー!
360 :
アイコ
:10/08(月) 12:47:45
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
あと、おわびなんですが、『カラダ小説』のくせにエロシーン全く無くて、本当にごめんなさい… 汗
すぐに、そっちのほうに引きつけますので! 笑
361 :
アイコ
:10/08(月) 13:01:24
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「じゃー、お題その1はぁ…
『好きな人に告白する時、何て言いますか』っ!
ちなみに、直接口で言う場合だから!」
「「・ ・ ・」」
イキナリ私情に入ってきてんな…
「あっ、私らさ、どうやったらいいのか分かんないからさ、まず瑞希がしてみてよ! ねっ!?」
優奈のほうに顔を向けながら言うと、優奈もがくがくと頷いた。
「んー、それもそうだな…
じゃ、まず、2人でジャンケンして」
は!?
とか思いつつも、言葉通りにジャンケンをした。
優奈がグーで、私が…チョキ…
…負けた!!! ←
「よーし、それじゃ、今だけ里花があたしの好きな男役ね★」
はい!!??
「もっと詳しくルール言うとな、1人ずつ、そのお題のシーン演じてもらうんだよ。
とりあえず里花は、ぼーっと突っ立ってるだけでいいから」
…今、めちゃめちゃ自然に恐ろしいこと言われたような…
とりあえず食事を一時中断して、渋々席を立った。
362 :
蒼
:10/08(月) 13:21:03
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲです
363 :
ハル
:10/08(月) 13:24:10
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
エロもんとしてじゃなくて
恋愛もんとして楽しんでるカラ
こんな感じでぃ-ょ(´∀`)
むしろ恋愛の方を...ぇ
364 :
舞
:10/08(月) 13:56:00
HOST:ser350298007486133
初あげっ!(・∀・)ノ
365 :
アイコ
:10/08(月) 14:21:28
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「それじゃ、里花君って言うのもキモイから、んー…よし、徹君で行こう」
は!? 私、徹君になんの!? ←
「こっほん」
そうわざとらしい咳払いをした瞬間、瑞希の顔が180°変わった。
「徹君…」
・ ・ ・
は?
は!?
は!!??
瑞希の顔が有り得ないくらいに乙女チックなんだけど!! 汗
助けを求めようと優奈に振り返ると、優奈はじっと瑞希を見ている。
優奈ーッ!?
「あたし、今まで…
徹君のこと、好きだったの! 付き合ってくださいっ!!」
せ…
石化。(チーン)←効果音
「……
ぎゃーっ!!!」
私は思わず優奈に飛びついた。
「や、絶対有り得ない!!
っつーか、瑞希の顔、女の子っぽすぎだバカーッッ」
私は心のうちを全て吐き出してしまった。
「ぎゃーはひでーよ、ぎゃーは!!」
瑞希が普通の顔になって叫んだ。
「んだよ、だからゲームなんだよ!!
じゃぁ、里花に聞くけど、あんた告る時どんな顔して告るってんだ!?」
「そ、そりゃ本番だったらそうかも知れないよ!?
女同士でそんな顔すんなっつってんだ!
ねぇ、優奈も何か言ってよ…!!??」
私は優奈のほうを向いて言った。
…ちょっと待った…!!
優奈の顔、怖いくらいに真剣なんですが!!??
「おもしろいじゃない…!」
優奈が微かに笑みを浮かべながら言った。
…はい!?
今、何て…!?
「おっ、優奈!?」
瑞希が明るい声を上げた。
「私、これでもスレイブになる中2まで、演劇部だったのよ…
今、軽く演劇部だった頃の血が騒いだ…」
「「演劇部!?」」
次は私と瑞希がハモった。
っていうか、あんた、
血が騒ぐっておい!! 泣
「じゃ、次は私が女の子役してみていいよね?
里花、男の子役やって?」
「どーぞどーぞ!!」
瑞希が興味津々そうに言った。
っていうか、
私、
また男の子役かよっ!!!
「ただ言うのもおもしろく無いし、設定はこうしない?
私が告白するんだけど、里花…じゃなくて、徹君は別に気はないから、振るっていう設定ね」
また徹になんの!? 泣
「また徹…っ「うっわ、おもしろそうじゃん!
じゃ、アクション3秒前ーっ
3・2・1・キュー★」 ←おい
…っ 泣
その頃、隣の食事会場…
「…Slaves are annoying.」
(…スレイブたち、やかましいな)
「It may be good.
It is the last day.」
(まぁ、いいじゃないか。
今日は、最後の日なんだからよ)
「It is so…」
(まあな…)
366 :
蒼
:10/08(月) 14:37:33
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲ↑↑
367 :
アイコ
:10/08(月) 14:46:03
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「徹君…っ」
…ぎゃーっ!!
読者の皆様の誰か、助けて下さい、マジでっ!! ←
「私、今まで徹君のこと、ずっとずっと好きだったの…
付き合ってくれる?」
なっ泣きたい… 泣
「こらー里花…じゃなかった、徹! 設定忘れたのかぁ!
超傷つくこと言ってフってやれ!」
そ、そんなこと言ったって…
…っ
瞬間的に考えまくった結果、私のなかで『恥』というものがガラガラと崩れた。
…もう、どうにでもなれ!!
マジな意味で女なんか捨ててやるー!! ←
「…赤瀬…(←優奈の名字)」
…女ってつくづく怖いなぁって思う。
やる気になれば、何だって出来るんだから…
「…ごめん、俺、悪いけど…」
(※注 里花さん、性格が完璧にぶっとんじゃってますんで、そこのところご了承下さい)
「え……」
「赤瀬とは…付き合えない…」
「そっ…そんな…っ」
優奈がいかにもそれっぽく座り込んだ。
「何で!? 何でなの!? 何で私じゃ駄目なの!?
…分かったわ…徹君、瑞希ちゃんと付き合ってるのね!?」
(※注 優奈さんも同様に性格が完璧にぶっとんじゃってますんで、そこのところご了承下さい)
みっ瑞希も登場予定だったの!? 汗
で、でも、ここで流れ壊したら台無しだ…っ
「森内…!?(←瑞希の名字)違う! そうじゃないんだ、でも…っ」
「瑞希じゃない人なの…? それ以外の女なのね…?」
「……っ」
「…私の徹君よ…私のものだもの…」
優奈は、テーブルになった箸をゆっくりと掴んだ。
「この世界で一緒になれないなら、天国で一緒になれるかも知れないよね…?」
へ?
ちょっ、ちょっと待って、ゆ…
「徹君を殺して、私も死ぬわ…」
…さーっ
一気に血の気が引いた。
今、この方、頭の中がどっかの世界に入っちゃってるから…
こっ、殺されるー!!!! 泣
「カッ…カットカット! 優奈、戻ってこーいッ!!」
瑞希もさすがに怖くなったのか、優奈の耳元で言った。
はっ
優奈の顔が、まさにそんな感じの顔をした。
「あ、ゴメン…
私、演劇に入ると、つい、こんな感じで…」
私が恐怖のあまり瑞希に飛びついたのは言うまでも無い…
368 :
アイコ
:10/08(月) 15:04:44
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「もう絶対勘弁!
私、もう登場人物にはなりません!」
私は泣きそうな気分になりながら叫んだ。
「っつーか、優奈にこんな才能があるとは…
優奈、劇団●季とか何とかに入れるんじゃねぇの?」
瑞希が間抜けな声を出した。
「ふふっ…ありがと。
私の唯一の自慢だけど、小学校の学芸会から中学校の最後の劇まで、主役を逃したことは無いの…」
優奈が笑いながら言った。
そりゃ、あの気迫があれば主役、間違い無しだよ… 泣
っつーかさ…
お題、『告白する時に何ていうか』だったよね…?
何でこんなにドロドロ系になってんのよ…
「よし、里花は徹君を頑張ってくれたから、女の子役は免除してやるか!
次のお題はぁ…うーん…」
まっ
まだやるの、これ!? 泣
「じゃ、ちょっとハードル上げるか。
昼ドラっぽいドロドロ系でいくか!
お題その2!『デキちゃったことを彼氏に言う時、何と言いますか』だ!」
デ
デキちゃったってあんた!!!
「は…っ」
「キャストは…優奈がデキちゃった女の子役で、あたしがその彼氏役するわ。
里花は、うちらの迫真の演技見てろ!」
瑞希がボキボキと手の骨を鳴らした。
それ、必要あるんですか…? 涙
「演じ甲斐がありそうなテーマじゃない…それじゃ、名前、どうする?」
「うーん…優奈は優奈でいいだろ?
あたしは、徹だとレパートリー無いから、翔太でいこう」
この人たちって、一体…
「設定は?」
「そーだな…あ、イイコト思いついた。
里花は、見る側だから、設定は知らないほうがおもろいからさ、里花にはシークレットにしとこうぜ。
それじゃ、設定は…」
瑞希が、優奈の耳元でブツブツと言い出した。
…
見る側になると、なんか楽しみだ…
「…分かった」
「いいな? じゃ、アクション3秒前ー!
3・2・1・キュー★」
…そのセリフ、お気に入りなんだね…
369 :
ハル
:10/08(月) 15:31:52
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねく2(・ω・)ノ
370 :
アイコ
:10/08(月) 15:45:30
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
瑞希が、傍にあった椅子に偉そうに座った。
…そういえば、今って、本来食事の時間だよね… 汗
「…翔太君!」
優奈が翔太(?)に近寄った。
「ゴメン…待ったよね?」
「別に…で、何だよ? 話って」
…瑞希、偉そうな性格だなぁ…
そうか、こういう設定にしてあるのか…
「あ…うん。えっとね…」
優奈が下を向きながら呟いた。
…そうだよなぁ…
簡単にこのテーマを『設定』にしちゃってるけど、本当に、現実でこんなことがおきちゃったら…
言い表せないくらい、色々あるんだろうなぁ…
「何だよ? 早く言えよ。
俺、バイトあんだけど」
(※注 瑞希さんも同様に性格が完璧にぶっとんじゃってますんで、そこのところご了承下さい)
「うん…あのねっ、私…
子供、出来ちゃった…」
うわ…
こうやって見ると、優奈、演技上手いなぁ…
瑞希が驚いたような顔をした。
「は…?」
「私1人で何とかなる問題じゃないし、どうしようって思って…」
そうだそうだ!! 言ってやれ! ←誰
「………」
「わ、私はね、
…産みたいんだ」
うぎゃっ ←
嘘…!?
「私、だから、学校辞めて働こうって思ってる…
ほんとに、この赤ちゃん、産みたいんだ…」
…優奈は、そんなに翔太のことが好きなんだ…
「…やめろ」
は?
「ふざけんな! 下ろせよ!!」
…っ
「翔太君…」
「大体、その子供だって、望んで出来たヤツじゃねーだろ!!
産んだって、俺は一切関係無ぇからな!!」
…酷い…
「……っ」
優奈は苦しそうな顔をした。
「なんで勝手に出来たもんに縛られなきゃいけねーんだよ!
俺は絶対ごめんだ!
産んでもいいけど、俺は父親じゃねぇからな! そこはハッキリさせとけよ!」
「…っひく…っ」
なんと、優奈は涙を流しだした。
「あー、話ってこれだけかよ!!
俺、もう行くからな! もう、話しかけて来んなよ!」
翔太(里花ちゃん、完璧に話の中に入っちゃってますが、瑞希なのでお間違えなく)が荒々しく立ち上がった。
「…待っ…てよ…」
優奈は泣きじゃくりながら呟いた。
「あ!?」
「じゃぁ、何で…
私と付き合ったりしたの…?」
「!」
371 :
アイコ
:10/08(月) 15:45:56
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…そうだよ…
翔太は、優奈が好きだから、
好きだから、妊娠するようなことしたんでしょう?
何で…
「何でなの…?」
「うるせぇな!! 別に好きとか感情なかったよ!
お前、何でも言う事聞くから、面倒くさくねぇなって思ったからヤったんだよ!
ただ、それだけだ!!」
「……っ」
優奈がへたっと座り込んだ。
酷い…
酷すぎる…
「それじゃ…
私 な ん か 、 最 初 か ら ど う で も よ か っ た ん だ ね 」
……
「そーだっつってんだろ!!」
「……っ」
「じゃ、
こ の 子 は 生 ま れ る べ き じ ゃ な い よ …」
「……」
「じゃ、下ろしゃいいじゃねーかよ!
マジうぜぇーヤツだよ!
俺、もう…って里花!!??」
「え…?」
瑞希がぎょっとしたような顔で私を見た。
気がつけば、視界が滲んでて、一滴の涙が頬を伝っていた。
「ぅわ…っ」
私は慌てて目を擦った。
バカだ、私
何で泣いてんだろ
どこの誰と
シ ン ク ロ さ せ た ん だ ろ う …
「何でこんなド素人の芝居で泣いてんだっ!
フィクションだよ、フィクション!!」
瑞希が私の頭をわしゃわしゃと撫でた。
「優奈も! びびったぞ、急に泣き出して!」
「ううん、私の場合は、非生理的だからさ…感動するような場面になると、癖みたいに涙が出てくるの。
里花ー、泣くなー」
優奈がぎゅっと抱きついた。
「私たちの演技、そんなに感動ものだった?」
「んなわけ無ぇよ! あんなのB級だ!
だから、こんぐらいで感動すんな、里花!」
瑞希が励ますように言った。
「翔太、ヒドいよー…」
「へ!? もしかして、泣いてんのって、あたしのせい!?」
「…っぽいね」
はぁ…
本当の馬鹿だ、私……
372 :
ハル
:10/08(月) 16:31:03
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねく
373 :
鈴
:10/08(月) 17:09:21
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
みんな演技うま―い♪←
あたしもエロより今の方が好きなんで,無理しなくてもいいですよ(・∀・)b
更新頑張って下さいッ
374 :
ハル
:10/08(月) 20:22:45
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
連あ-げ
375 :
アイコ
:10/08(月) 21:06:22
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
今日の更新で、ギャグ脱します! 笑
376 :
美奈
:10/08(月) 21:12:25
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
この小説、内容おもしろいだけじゃなくて
コメディーっぽいとこ素で笑えるからそこもまた最高w
頑張ってください!!
377 :
アイコ
:10/08(月) 22:05:00
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「私、ちょっとトイレ入って来る…」
とりあえず、顔でも洗ってこよう…
私はそう思って、2人に言った。
「うんうん。行っておいでよ」
「その間、懲りずに次は笑える系のドラマ考えとくよ!!」
またかい… 笑
私は頷きながら、部屋のドアを開けた。
がちゃっ…
「……」
誰もいない…
隣のホールの入り口からは、さっきほどでないけど、ざわめきが聞こえた。
よかったぁ、誰もいなくて…
こんな顔見られたら、怪しまれるに決まってる…
食事会場から数メートル先に、トイレがあった。
【lady】(女性)
「はぁー…」
私はトイレの中に設置されてる椅子に座った。
さっきは、不覚にもマジ泣きしてしまったな…
私って、こんなに涙もろかったのか…
思わず、また小さくため息をついた。
…それとも
誰と勘違いしてるんだか…
「……」
立ち上がろうとした時だった。
がちゃっ…
「!!??」
私は目を見張った。
「あれ?
ここ、女用か?」
入ってきたのは、外国人の
…男……
「ちょっ…」
この男っ…一体何考えてんの!?
「おっ、お前、スレイブだな!?」
入ってきた外国人は、陽気に英語で話しかけてきた。
(※一応、全て英語です)
この人…酔ってる…?
「誰のところのだ!?」
このマフィアは、トイレから出るどころか、私に近寄って来た。
「……っ」
こいつ…っ
どんだけ酔ってんだ…っ!?
「おいおい、無視は無しだろー!
俺だって、一応マフィアだぞーっ!?」
マフィアは、ニヤニヤした顔で言った。
うっわ…
最悪…っ
「…菅野隼人様のとこです」
これで済むならと思い、ボソボソと呟いた。
「ああ! 隼人のところか!
あいつはすげぇぞ! スレイブのお前も鼻が高いだろう!?」
…逃げよう
何か怖くなってきた…
「…失礼します」
そう言って、トイレを出ようとした時だった。
がしっ
「っ!!??」
「ちょーっと待てよ!!」
腕を思いっきり掴まれた。
…離せや この酔っ払い!!
「確かに、隼人には負けるが、俺だってマフィアだぞ!?
それなりの奉仕があるんじゃないか?」
奉仕…!?
私はマフィアと向き合わされた。
何だこの馬鹿力…っ
「お前、名前は何だ?」
「……っ」
あんた、マフィアでしょ!?
こんなフザけたことしてていいと思ってんの!?
…なんて心で思っても、口には出せなかった。
こうなったら…っ
強行突破だ…!
あの時は暗かったから見えなくて何も出来なかったけど、今は違う…
これでも、中学生の時、お父さんの職場の人の空手道場に2年間通ってたんだぞ…
甘く見たら大間違いだ バーカ!! ←
「おい、名前を聞いてるんだぞ!」
スカートだけど…今はそんなこと言ってる場合じゃ無い!
私は空手でよくやるように、体制を立て直した。
「……」
…廻し蹴り…
一回膝を腰まで上げ…
「!?」
斜め上45度から脇腹に…
落とす…っ!!
ガッ
「…っ!?」
本来、狙い所を突いてるはずの足が、脇腹寸前で…
…止められていた。
378 :
悠希
:10/08(月) 22:11:41
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
いっぱい更新されてるー!
待ってます(・∀・)
379 :
ハル
:10/08(月) 22:33:29
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
更新楽しみ★
380 :
鈴
:10/08(月) 23:18:34
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
なんだなんだ!!!
里花ちゃん大丈夫か!?
やばいぞやばいぞ
は―や―と―さ―ま―!!
←殴
381 :
早紀
:10/08(月) 23:33:35
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
やばい展開かぁ!?
INあくまで女子トイレ笑
あげます♪
382 :
マオ
:10/08(月) 23:37:11
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
隼人!!!出番だょ!!!Щ(゜Д゜ψ)Щ←誰だょ
あげます(*´∀`)
383 :
あかね
:10/08(月) 23:47:41
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
もうアイコ様本当に
天才ですよ・・!!!!(△`*)
小説界の神ですよおおお!!!(何.
更新たくさんありがとうございます(/3`*)
バリバリあげ↑
ですっ(∀)
384 :
シオン†
:10/09(火) 06:23:09
HOST:07072080611932_mj.ezweb.ne.jp
今の話もメチャ×2おもしろいです(≧∀≦
385 :
早紀
:10/09(火) 17:00:38
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
またあげ↑
386 :
あす
:10/09(火) 18:53:50
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
気になるー(>ε<)
これマンガ化してほしい☆
主さんがんばって!
387 :
ゆき
:10/09(火) 21:31:28
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
久しぶりに来たら沢山更新されていて嬉しいです♪
他の観覧者様と同様に私もこの小説の「恋愛」を楽しんでいます(●'v`●)*゜
このお話は自然な流れがとても魅力的だと思うので、アイコ様のペースでの更新を期待しています!!
応援しています。
388 :
ら
:10/09(火) 23:18:33
HOST:ser356623008033705
ねくすと希望!
389 :
らいむ
:10/10(水) 00:36:40
HOST:p3123-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
あげあげ〜〜
久しぶりにきてみたらいっぱい更新されてた♪
がんばって下さい(^_-)
390 :
美奈
:10/10(水) 14:15:41
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
何が起こったー!
391 :
アイコ
:10/10(水) 16:36:43
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
最近、『恋愛として楽しんでる』という声が多く、なんだか嬉しい気持ちでいっぱいです!!$'3`⌒★
では、更新します…
392 :
アイコ
:10/10(水) 17:05:32
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
本来、狙い所を突いてるはずの足が、脇腹寸前で…
…止められていた。
「っ!?」
「Japanese sport?」
マフィアはニヤッと笑った。
「残念だな…俺たちは、こっちのほうの対処の仕方も学習済みだ」
「……っ」
むかつく…っ
何で外人が受身の仕方を知ってんだよ!! ←
すると、マフィアは振り上げた私の足を握った。
「離…っ」
「お前、マフィアに足蹴りとはいい度胸してるじゃねぇか!」
マフィアはニヤニヤしたまま言った。
気持ち悪…っ
すっ
足から手が離れた。
ほっとしたものつかの間…
ドンッ
「っ!!」
肩を思い切り押され、壁に体当たりしてしまった。
「なっ…何すんの!?」
「すぐに分かるさ」
「はっ!?」
気持ち悪い顔して近寄るな タコ!! ←
…逃げよう
さっきは失敗したけど、私ならドアノブを開けて、外に出るまで、5秒…
ううん、3秒あれば行けそうだ…
脛でも思い切り蹴れば、きっと行ける…!
私は瞬時に考え、再び、脛に向けて足を振り上げようとした時だった。
「っんぐ!!??」
息 が 出 来 な い
気がつけば、マフィアの分厚い手が、私の顔の下半分を覆い尽くしていた。
「…っっ!!」
やばっ…
息が出来ないって…!
「お前、学習能力がねぇなぁ…
しょうがねぇ、俺が教えてやるよ…」
「んーっ!」
退けてよ、この手…っ!!
私はマフィアの手を退けようと、手首を掴んだ。
「ははは…人間が1番苦しいのは、口を塞がれることだからな!
酸欠になって大人しくなる頃に手を離してやるさ!」
嫌…っ
怖い…
怖いよ…っ
「そうだなぁ…」
ぬっ…
「!!!??」
服の中に片一方の手が入ってきた。
「んーっ! んんっ!」
「心配すんな、じきによくなるさ…」
誰か…っ
誰でもいいから、お願い…っ
助けて…!!
393 :
アイコ
:10/10(水) 17:21:05
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
がちゃっ
「っ!?」
ドアノブの開く音がした。
私、それだけで、どれだけ嬉しかっただろう…
「誰だ!?」
マフィアがその音に振り返ろうとした。
そのマフィアの振り返る速さより、
そのマフィアの聴覚的な反応より、
もっと速く…
かちゃ
マフィアの後頭部に、ピストルの銃口が当てられていた。
「何やってんだよ、お前…」
「!? この声は…っ!?」
「聞こえねぇのか? 何やってんだっつってんだよ!!」
…私、馬鹿だ…
この命の恩人の
名前が
思い出せないなんて…
「お許しを、竜也様…っ」
…思い出した
瑞希のご主人様…
「今更何言ってんだ?
てめーみたいなヤツがいるから組織の質が落ちるんだよ!!」
黒 川 竜 也
394 :
りぃ
:10/10(水) 18:15:00
HOST:61-21-70-98.rev.home.ne.jp
竜也カッコイィ♪
あげぇwww☆
395 :
鈴
:10/10(水) 19:31:51
HOST:softbank221030032011.bbtec.net
あげw
がんばってください^ω^
396 :
キリン
:10/10(水) 20:19:42
HOST:pc241.c6215.bb.banban.jp
あげ〜!!!
397 :
あす
:10/10(水) 20:20:17
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげだよよー(≧▽≦)ゞ
398 :
鈴
:10/10(水) 20:47:58
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
アイコ様頑張って―!
隼人だと思ったのに-泣
(・∀・)
399 :
蒼
:10/10(水) 20:48:43
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
あげ
400 :
まひろ*
:10/10(水) 21:30:49
HOST:adsl-saga-239.fk.enjoy.ne.jp
いっきに読みしました!
なんかツボにはまりました!
めっちゃ書き方上手いですね(Д)
あげます★
401 :
K
:10/10(水) 21:50:56
HOST:219x123x81x86.ap219.ftth.ucom.ne.jp
面白い♡
あげ!
402 :
あかね
:10/11(木) 01:20:50
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
きゃ━━(≧□≦)
あげ↑↑(/3`*)
403 :
ゆき
:10/11(木) 06:29:29
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
面白くて目が離せない感じです♪
アイコ様応援しています!!
404 :
幸
:10/11(木) 06:48:58
HOST:py-out-f136.google.com
お初です♪
一気にパート1から見ました
素晴らしいです!!
頑張ってください!
またきます!!
405 :
美奈
:10/11(木) 17:43:25
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
おお・・!
あげ〜
406 :
ハル
:10/11(木) 23:05:13
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
ねく
407 :
早紀
:10/12(金) 00:45:39
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
あげです!
更新頑張ってください☆
408 :
アイコ
:10/12(金) 17:55:28
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
409 :
アイコ
:10/12(金) 20:07:54
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
マフィアは、やっと私の口から手をどけた。
「けほっ…」
私は思わず咳き込んだ。
ち、窒息するかと思った…
依然として、マフィアの頭には銃口が押し付けられている。
…この人の目、怖い…
計り知れないほど怖くて、冷たい目だった。
「…ここで殺されたいか? それとも、組織から追放されたいか?」
低い声が響いた。
「Mr.ryuya…!」
マフィアは上ずった声で呟いた。
…そ、その二択!?
私は心の中でぎょっとした。
この人たち、一応仲間だよね!?
何でこんな…っ
「…質問に答えろよ
この恥晒し」
かちゃ…っ
引き金に手をかけた。
やば…!!
「ま、待って!!」
私は思わず声に出してしまった。
「……」
引き金にかけた手が静かに止まった。
そのかわり、あの冷たい目が私を見据えた。
こ
怖!!
私は思わず目線を下げた。
…止めちゃったからには、何か言わないと…っ
「あ、の…さすがに、それは…」
日本語は分からなくても、雰囲気はつかめたらしい。
マフィアの顔は、私を神様でも見るような顔になった。
「…お前、今、こいつに何されたか分かってるのか?」
ほんの少し、銃口がマフィアの頭から離れた気がした。
「……」
…分かってる
もし、この人が来てくれなかったら…
…考えるだけでも恐ろしい
…だけど
だけど…!!
「…それでも、死ぬことはないかなーって…」
…日本語、変じゃありませんように… ←
「……」
ずっと黙ったままだった。
…怖くて顔が上げられないって… 泣
「そ、それに…」
やっぱり、止める1番の理由は…
「人が死ぬとこは、見たくない…です…」
「……」
依然として黙ったままだったけど、
思いが伝わったのか、
銃が静かに下ろされた。
「……!」
マフィアの顔が安心したような顔になった。
「…こいつに免じて殺すのは止めてやるがな…」
がっ
マフィアの胸倉を掴んだ。
「…次はもう無いと思えよ…
このカス」
冷めきった目で言い捨てた。
「……!」
この人が手を離すと、マフィアは一目散に駆けていった。
410 :
ハル
:10/12(金) 20:15:05
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
キタ━(・∀・)━!!
待ってたょ(・ω・`)
411 :
凛
:10/12(金) 20:33:56
HOST:nttkyo723079.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
おもしろいですぅぅ♪
ぁげ↑↑
412 :
K
:10/12(金) 21:03:43
HOST:219x123x81x83.ap219.ftth.ucom.ne.jp
面白い♡
がんばってください!
413 :
アイコ
:10/12(金) 22:14:29
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
ほ…っ
あんなものを目の前で見せられたら、こっちだってドキドキだよ…
私は、心の中で安堵のため息をついた。
でも、ちょっと手荒だったにしろ、この人は命の恩人だ…
…黒川様! ←誰
「…大丈夫か?」
黒川…君が私のほうに振り返りながら言った。
「…!」
さっきと目が変わってる…
…もしかして、マフィアって標的を目前にすると目が変わるのか…? ←
「は、はい…全然大丈夫です…」
「…ごめんな」
突然、黒川君が言った。
へ?
何でそこで謝るの!!??
「…組織的に言うと、マフィアの素行は全て指令部の責任なんだ。
だから、謝る。ごめんな」
「……!」
信じられない…!
マフィアなんて、どいつもこいつも…だと思ってたけど!! ←
マフィアに、
マフィアに、こんな紳士的な人がいるなんて…!!!
海で初めて会った時も、何となく予想は出来たけど、こんなに常識をわきまえた人とは…!
やばい、超感動…!! ←
瑞希、あんた、幸せ者だよ…!
「…どうかした?」
はっ
「なっ何でもないです!」
私は慌てて首を振った。
…お礼!
お礼言わなきゃ…!
「あの、助けていただいて、ありがとうございました!」
私は軽く頭を下げて言った。
「…
別に…俺、ああいう事するヤツが1番嫌いだから」
黒川君は私と目を合わせないで言った。
…黒川様と呼ばせていただいてもいいですか…? ←
「…あんたさ、ピストルか何か、持ち歩いてないのか?」
「えっ…?」
ピ…
ピストル…?
「ピストル…?」
私はよく分からなくて呟いた。
すると、黒川君が驚いたような顔をした。
「あんた、もらってないのか?
ピストルっつーか、銃っつーか…」
…へ…?
もらってないのかって…
…もらった記憶、無いよなぁ… 汗
「はい…そんなの持ってないですけど…?」
意味分かんない…
持ってなかったらどうなるんだ…?
「…マジかよ…?」
黒川君がため息混じりに言った。
「…メイドとスレイブは、護身用にピストルを持たないいけねーんだ。一応、組織の人間だから、狙われることも少なくないからな。
基本的に、そのピストルはそいつが仕えてるマフィアにもらうことになってんだよ。
…つまり、あんたの場合、隼人にもらうことになってんだ」
えっと…
…も、もらってない…よね… 汗
「…その顔はもらってねぇな…
…ピストルを持ってねぇってことが発覚しちまったからにはそのままにしとけないんだよな…」
黒川君は、何かを考えているように呟いたけど、すぐに顔を上げた。
「ま、いいか…
ちょっとついて来い」
え…っ!!??
「どこに…?」
「…簡単に言えば武器庫だな。すぐ近くだよ」
武…っ
武器庫!?
私、そんなところに行っていいのか…!?
「…あの、私…別に…」
つい、体を引き気味に言ってしまった。
「…正直、持ってねぇと問題なんだよ。渡すだけだから、ついて来いって。
それに…」
それに…?
「…ここ、一応、女子用だろ…」
…あ
「…行きます…」
そうでしたね… 汗
414 :
美奈
:10/12(金) 22:30:21
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
おつかれー
がんばれー
415 :
ウル
:10/12(金) 22:34:14
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
あげ
416 :
あす
:10/12(金) 22:35:08
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
おもしろーい☆
ヽ(´ー`)ノアゲ↑
417 :
幸
:10/12(金) 22:38:26
HOST:py-out-f136.google.com
待ってました☆
アイコ様!!
お体に気を付けてください♪
応援してます!
418 :
アイコ
:10/12(金) 23:36:43
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
【arsenal】(武器庫)
うっわ…
ここ、ホントに武器庫なんだ…
見た目的には、普通の倉庫っぽいな…
がちゃっ…
黒川君が鍵を開けると、私に振り返った。
「…一応言っとくけど、この中、銃とか火薬とかでいっぱいだからな。
見たくねぇなら、ここで待ってたほうがいいぞ」
……
…見たくはないなぁ… 汗
「…ここで待ってます…」
「ん」
キィ…
黒川君は、部屋の中へと消えて行った。
「……」
さっき、少しだけ倉庫の中が見えたけど、結構広い倉庫だったな…
…私の部屋より広いことは確実だ… ←
でも、マフィア全員の武器がここに集まってるんだから、当然か…
…隼人の武器も…
キィ…
「!」
「…これだったら、いいと思うけど」
黒川君は、私に異様に黒光りする拳銃を渡した。
「……!!」
ドクン ドクン ドクン …
急に心臓の音が早くなった気がした。
これが、
拳銃……
「警察が使ってるのと同じ型だ。
撃つ時もそこまで力はいらねぇと思う」
撃つ…?
急に不安が押し寄せてきて、背中に寒気を感じた。
…こんなものを持つことさえ怖いのに…
撃つことなんて…
「…撃つ時って…?」
私は思わず質問してしまった。
「…自分が危険だなって感じた時だ。
…怖いのか?」
…はっ
何でこんなに怖がってるんだ、人の親切を…!!
419 :
アイコ
:10/12(金) 23:37:21
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「別に! 全然大丈夫です!!」
私は精一杯の笑顔で言った。
…本当は
全然大丈夫じゃないですって… 泣
「…心配すんな」
…!?
私は黒川君の顔を見上げた。
「スレイブとメイドの銃を使う時が来ないようにすんのも俺らの仕事なんだ。
今いるスレイブとメイドのなかで、発砲したやつは1人もいねぇよ。
だから、大丈夫だ」
…そうなんだ…
何か…すごい安心した…
私は改めて拳銃を見つめた。
…すごい…
この引き金、なんだか重たそうだな…
「…?」
何だ、これ…?
弾が出てくる銃の横に長いところに沿って、番号がいくつも刻まれていた。
ハイフンの記号を挟んで、8ケタの数字と4ケタの数字が並んでいる。
「どうした?」
「この数字って…?」
私は数字が並んだところを指差した。
「ああ…その8ケタの数字は、俺の組織番号。
任務中とかは、この番号で人を識別するんだ。
で、その4ケタの数字は…
…誕生日」
た…
誕生日…?
そこには、【0811】と彫られている。
と、いうことは…
黒川君の誕生日って、8月11日!!?? ←
「有り得ねぇだろ…マフィア全員、武器にそれぞれの誕生日を彫ってんだよ…
意味なんかねぇのに、ボスが誕生日入れろって特注してんだからな…」
「……」
何ていうか、ボスって、カワイイところがあるんだなぁ…
…自分の銃に自分の誕生日が入るのか…
…なんか、
すっごいかっこいいような気がする…!!
何ていうんだろ、○○レンジャーの武器みたいじゃん!? ←
実は、こういうの、ちょっと憧れてたり… ←
「私だったら、0614だ…!」
あまりの興奮に、思いっきり口に出してしまった。
「…何でちょっと喜んでんだ?」
黒川君が茶化すような口調で言ってきた。
「…え!? そんな、別に…
で、これを私が持っておくんですよね!?」
私は図星をつかれたような気分になって、慌てて言った。
「そ。本当は隼人のやつだけど…まぁいいだろ。
それとも、俺のは不満か?」
…そんなわけないですって!!
私は首を振って、言った。
「嬉しいです…!
ありがとうございます…!」
顔が、自然と笑顔になった。
「……
じゃ、俺、もう戻るから…」
「あ、はい!」
そっか、マフィアの人たちはパーティー中だったか…
…私は、劇の最中だったか… 汗
黒川君の背中を追う感じで、私も部屋に向かった。
420 :
鈴
:10/12(金) 23:42:34
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
アイコ様頑張って!!!
隼人―!!里花ちんのピンチのときに何やッてんだあ―!!!←殴
421 :
美奈
:10/13(土) 07:51:48
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
おもしろすぎる〜
422 :
アイコ
:10/13(土) 10:39:05
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
ガチャ…
「里花! あんた、トイレ長すぎだよ!!」
「もうご飯、ほとんど終わっちゃったよー」
案の定、部屋に入ると予想通りの言葉を浴びた。
「えっと、電気消し忘れたの思い出して、部屋に戻ったから遅くなっちゃった」
準備していた言葉をそのまま言った。
「そーいうことかぁ。
何かあったんじゃないかって心配したんだぞー」
瑞希が口をモゴモゴさせながら言った。
「ほら、早くご飯食べなよ。
ご飯終わったら、すぐに仕事が待ってるよ」
「へ?」
私はから揚げを口に入れながら言った。
「ひごと?」(仕事?)
「うん。
出発は朝早いらしいから、自分のところのメイドとマフィアの人の部屋の掃除を今日中にしてって。
広いから、マフィアの人たちの部屋からって言ってた」
優奈がため息混じりに呟いた。
「あたしなんか、食器の片付けプラス掃除だよ…
多分、今日は徹夜だな。うん。」
瑞希が自分に言い聞かせるように言った。
「瑞希のとこはメイドの人数少ないからいいよ。
私なんか12人分の部屋掃除だよ…
里花は?」
…12人って、あの人… 汗
「6人…」
「おっ、あたし勝った★
こっちは5人でーす」
瑞希がにぱっと笑いながら言った。
「里花のとこも少ないじゃない…羨ましいなぁ」
優奈が椅子を元にあった場所に戻しながら呟いた。
優奈の皿には、野菜だけが残っている。
「私、もうそろそろ始めないとそれこそ徹夜になっちゃいそうだから、もう戻るね…」
優奈は残念そうな顔をした。
「そうだなぁ…里花、ご飯食べた?」
「…ふん。ほひほーはまふぇひた」(うん。ごちそうさまでした) ←
私は口をもごもごさせながら手を合わせた。
以外に、早食いは得意だったり… ←
「優奈も里花も、野菜が残ってる気がするけどな…
じゃ、行こっか」
瑞希は部屋にあった皿を手早く重ね、抱きかかえた。
「何か、外がざわざわするね…」
優奈がそう呟きながら、ドアを開けた。
優奈の言うとおり、外は数人のマフィアが行き交っている。
…パーティー、終わったんだ…
ちょっと待っ…
私、まだ口の中にご飯が残ってる!! ←
「「………」」
先に外に出た2人が、急に黙り込んだ。
…?
全てを飲み込んで、私は外に出た。
ドアの横にあったのは、紛れもない、
…掃除機…
「…ちゃっかりしてるな、優奈のとこのメイド…」
瑞希が掃除機を恨めしげに見ながら呟いた。
…同感… 泣
「これ、最高に重たいんだよ…」
優奈が泣きそうな声で言った。
確かに、いかにも重たそうに黒光りしている。
…これ持って、7階まで行くのか…
はぁ…… 泣
423 :
アイコ
:10/13(土) 11:10:52
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…
ガタンッ
「重すぎ…っ」
私は掃除機を勢いよく下ろした。
現在、F4…
…あと、3階も上らなきゃいけないのか…
…っ 泣
一体何が入ってんだ、この掃除機!! ←
「はぁ…」
出てくるのは、ため息ばっかりだよ…
それに比べて、目の前を通るメイドたちは、みんな顔がほんのり赤くて、楽しそうな表情だった。
「……」
…お酒飲んだな、この人たち…
こっちは、こんなに苦労してるっていうのに!! ←
この身分差…っ
私は怒りに任せて掃除機を再び持ち上げた。
…べっつに
羨ましくなんかない!! ←
私はふらふらと階段を上り始めた。
…
In F7
「着、いた…」
ガタンッッ
手から掃除機が勢いよく滑り落ちた。
…やっとここまで来た…
もはや、右手は感覚がありません… 泣
これが、泣きたい気分ってやつだ、きっと…
私は泣きたい気分を抑え、ふとフロアを見渡した。
…数人の人がいた
ここの階は、施行部の集まりだって見張りのマフィアが言ってたな…
…確かに、翔が言ってたように、
トイレで出くわした最低なマフィアや、
下の階で見たメイドたちのように、
…酔っ払った顔はしてなかった。
「……」
これが、
施行部…
…
お酒飲んでも酔わないって…
…この人たち、ほんとに人間なのかな… 汗
「……」
…まぁ、酔っ払って暴れるよりはいいか
私はフラフラしながらマフィアの合間をぬって、目的の部屋を目指した。
【711】
「………」
ついに来てしまったか…
はっ
思い出したように頭の中を駆け巡るのは、今日の朝…
……っ
…会いたくねー!!! ←
今、いっちばん、
会い・たく・ない!! ←
「………っ」
…部屋番号を睨みつけても変わる物は無し… 涙
もし生まれ変われるなら、酔っ払わない人間になりたいな… 涙
私は泣く泣く部屋をノックした。
コンコン
「…誰だ?」
ひぇ…っ ←
なんか、ご立腹のような気が… 泣
「とっ富原里花ですけど…」
って、電話かい… 汗
「掃除しに、来ました…」
「…入って」
…あぁ…
もし出来るなら、ここで気絶したい… ←
私は恐る恐るドアノブを回した。
424 :
幸
:10/13(土) 11:24:50
HOST:pr-out-f136.google.com
あげです!!
425 :
アイコ
:10/13(土) 11:36:28
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…よし!
ちゃっちゃと掃除して、ちゃっちゃと退散しよう!!
敵の顔を見るな、里花!! ←
それに話さなかったら、災いもない!! ←
私はそう心で呟きながら、部屋に入った。
「………」
「………」
…沈黙
怖いほど、沈黙。
それに、何より、
視線が痛いですって… 泣
私はしばらくの間、泣きたい気分で絨毯とにらめっこしていた。
「……」
…埒が明かない!!
もう知らん、もうどうにでもなれ!! ←
「…掃除してもいいですかっ!?」
私はぱっと顔を上げて威勢よく言った。
「……」
ぱ
…その瞬間、見事に目が合った…
ぎゃーっ!! ←
私は反射的にばっと視線を外してしまった。
は、初めてかも、こんなにダイレクトに人と目が合うの!!
っつーか…
何であんなに目が男前なんだよバーカッ!! ←
私は意味が分からないモヤモヤ感で、意識が半分しっかりしてないまま、掃除機に手を伸ばそうとした。
「…その前に」
え?
私はその言葉で我に返った。
「こっちに来い」
………
何で!?
何で!?
私、何かした!? 泣
「…来いって言ってんだけど?」
ビクッ
その声は、言い知れないほど鋭かった。
「……」
こ の 声 に 、 従 う し か な い
私は椅子に座っていた隼人さんにゆっくり近寄った。
「何でs…!?」
がたっ
椅子が鳴る音がしたと同時に、腕を痛いほどに強く引っ張られて、
気がつくと、
目の前に顔があって、
……口が塞がってた。
426 :
早紀
:10/13(土) 11:41:36
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
たくさん更新ありがとうございます!!!
土日は更新多くてテンションあがりますねぇ〜笑
久々の隼人×里花ですね!?更新頑張ってください〜
427 :
アイコ
:10/13(土) 11:58:14
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「んっ!?」
最初は、偶然かと思った。
これは事故で、
故意的なものじゃないとまで考えた。
でも、違った。
「んっ…っ!!」
抵抗をあっさりと無視して、口内へ侵入してきた。
くちゅ
たまに、そんな音が頭に響いた。
「ん…っ…ッ!」
抵抗なんて考える暇もなかった。
体が密着させられてるから、逃げ場もなかった。
「…っ…んっ…!!」
離れようとしたけど、力が全く入らない。
誘導されるがままに、口がこじ開けられて、何度も舌が絡み合った。
くちゅっ…
あ…足がガクガクしてきた…
もう…立てな…っ
がっ
崩れ落ちる、と思った瞬間、腰に有り得ないほど強い力を感じた。
「…んっ…く」
もう無理…っ
すっ…
その時、ズボンのポケットに違和感を感じた。
「…はっ…」
一体、何分間経った…?
口が、やっと離れた。
「…里花…
これ、何だ?」
目の前に、ピストルがあった。
朦朧とした中、ポケットに手を当てると、
あるべきものが、
無かった。
428 :
あや
:10/13(土) 12:13:16
HOST:ser359482007522011
めっちゃ
おもしろいです(ノ≧∀)ノ主さんがんばって〜+゚・
429 :
ウル
:10/13(土) 12:37:18
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲ
430 :
アイコ
:10/13(土) 12:43:43
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「…!?」
まさか
ポケットから抜かれた…!?
「…0811…
何でお前が竜のを持ってんだ?」
さすが、手馴れた人は、どこを見るべきか分かってるらしい。
「……っ」
何て言えばいいんだろう…
正直に、最初から言うべきなんだろうか。
でも、それは、
出来るなら避けたかった。
「…盗んだのか?」
「違…っ」
「それなら、何で持ってるんだ?」
隼人は、悪魔みたいな笑みを浮かべて言った。
…瞳は全く
笑ってない…
「それは…もらったもので…っ」
「…誰に? いつ?」
「……っ」
―黒川竜也に
―マフィアに襲われかけた時
…そんなこと…
言いたくない…っ
絶対言いたくない…っ!
「…言えねぇのか?」
ビクッ…
その声に、体が強張った。
「…言えよ
ご主人様に隠し事は無しだろ?」
ドンッ
「いっ…」
壁に勢いよく叩きつけられた。
横向きだったから、肩が1番痛かった。
「…言えよ」
すっ
手首を握りしめられた。
「やっ…」
振りほどこうとしても、無駄だった。
さっきのマフィアとは到底比べ物にならないほど、
強い力だった。
「……」
隼人は椅子にかかっていたネクタイを片方の手で取った。
そして、私の手首を掴んだまま、反対の手首も一緒に集められた。
「…っ」
自分の力の無さを恨んだ。
何をやっても、
びくともしない……
するっ
反対側の手が、器用にネクタイを巻きつけた。
ぞっ
背中に悪寒が走った。
「いやだっ…」
「…言えるなら止めてやるけど?」
集めた両手首にネクタイを何重も巻きつけながら言った。
「……っっ」
「……」
きゅっ
手首が絞まるのを感じた。
「…!!??」
やばっ…
手が…動かない…!?
正直、ネクタイで結んだくらいだったら、何とか動けば外れるだろうと思った。
だけど、それ以前に、
手が、動かない…!!
「…さてと」
ドン
「なっ!?」
ベッドに向かって思いっきり押された。
手がつけないから、そのまま倒れこんだ。
怖 い
「いやっ…」
「言う事が聞けねぇんなら、調教しねぇとな…」
ぞくっ…
笑ってるけど、目は笑ってない…!!
「いやっ…お願い、離して…っ!」
「…はっ…」
隼人は私に覆いかぶさった。
「いつからお願い出来るほど偉くなったんだ…?」
がっ
縛られた手を上に上げた。
「…っ」
「…体で教えてやるよ
俺に逆らったらどうなるのか…」
すっ
「やだっ…嫌!!」
服の中に、手が入った。
431 :
幸
:10/13(土) 12:56:45
HOST:pr-out-f136.google.com
隼人様の頭が壊れたぁ〜?!
いゃあー…(うざっ
ごめんなさい…
あげまっす!!
432 :
ウル
:10/13(土) 13:55:47
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
更新頑張れ
433 :
K
:10/13(土) 14:49:20
HOST:219x123x81x83.ap219.ftth.ucom.ne.jp
隼人様がが!
続き気になります!
あげ♡
434 :
あ
:10/13(土) 17:06:39
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
続き気になる〜!!!!
435 :
早紀
:10/13(土) 17:09:11
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
てぃぅか03まで行きそうすね、コレは。
いよいよ超大作か!?笑
最後までついていきますよ〜←ストーカー?
436 :
美奈
:10/13(土) 17:27:27
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
何この小説
最高(TvT)
437 :
ウル
:10/13(土) 17:35:17
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
500いっちゃうんですかね
438 :
ぷっちゃん
:10/13(土) 18:58:58
HOST:05004011977458_vq.ezweb.ne.jp
お久しぶりです
あげ
439 :
幸
:10/13(土) 19:11:20
HOST:05004016067807_en.ezweb.ne.jp
あげ
440 :
みか
:10/13(土) 19:47:17
HOST:05004013601711_mf.ezweb.ne.jp
たくさん更新されてる↑↑☆アイコ様更新ぉ疲れ様ですっ♪何か意外な展開でドキAですね(´∪`*)もぅぉもしろスギて目がはなせませんっ!頑張って下さぃ(≧∀≦)
441 :
奈亜
:10/13(土) 20:29:40
HOST:FLH1Aef077.szo.mesh.ad.jp
隼人様ッ!?
どうしちゃったんですかあ!?
442 :
凛
:10/13(土) 20:39:57
HOST:nttkyo723079.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
おもしろいです!!!
あげ↑↑
443 :
なぷ
:10/13(土) 20:46:20
HOST:opt-203-112-50-146.client.pikara.ne.jp
あげッ!!!
444 :
:10/13(土) 22:56:29
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
age
445 :
あす
:10/13(土) 23:45:40
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげだよよよーン(´Д`*)
446 :
か
:10/13(土) 23:49:01
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
今日はもぉ終わりかなぁ…↓↓
明日また来ますね♪
あげ☆
447 :
ゆき
:10/13(土) 23:56:28
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
隼人さまやきもち??笑゛
今日も更新ありがとうございました♪
448 :
幸
:10/14(日) 00:42:11
HOST:05004016067807_en.ezweb.ne.jp
またあげしまぁす!!
面白すぎですよ〜(・∀・`;)
はわわわっ続きが気になる〜…
449 :
鈴
:10/14(日) 00:56:40
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
隼人-!!!
何やッてんdr(殴
アイコ様ふあいとです!!
450 :
あかね
:10/14(日) 01:22:14
HOST:05004031560656_ej.ezweb.ne.jp
めちゃ2イイとこですねっ(≧□≦)
隼人様萌えポイントです(/3`*)
頑張ってくださいね!!
あげ(∀)
451 :
幸
:10/14(日) 10:02:30
HOST:05004016067807_en.ezweb.ne.jp
あげ
452 :
鳳
:10/14(日) 11:05:51
HOST:ser359481003439022
初あげ!
453 :
アイコ
:10/14(日) 13:03:47
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
上げて下さった皆様(*'v`pq)+゜
上げありがとうございます♂
ご指摘されてる方もいますが、ついに、02も450越えしてしまいました… 汗
しみじみ、自分の文章のダラダラ感を思い知らされます…泣
これでも、無駄だと思うところは思い切って省き、端的に書こうと努力はしてるのですが、現状は…(っД`)汗
こんな情けない主ですみません!
454 :
あす
:10/14(日) 13:08:42
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
個人的には今のかんじが好きです(^д^)b
完結してほしくないって気持ちもあるんで;
この調子でがんばって下さい!
455 :
檸檬
:10/14(日) 13:26:12
HOST:p1015-ipbf203kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
今の感じ好きですよ(/3`*)
ねくすと希望です
昨日から続き気になってて笑
頑張って下さい(≧∀≦)
456 :
アイコ
:10/14(日) 14:12:31
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
いやだ…
こんなのいやだ…っ!!
どんなに力を込めても、縛られた手ではどうすることも出来なかった。
「やめてっ…!!」
なんとか言葉で説得するしか、方法は無かった。
「…じゃ、言えよ」
すでに、服は下着が見えそうな位置まで捲し上げられていた。
「……っ」
…何で…?
「な…んで…」
「……」
動きが止まった。
「こんなこと…」
苦しくて
怖くて
怖くて
声がしっかり出てくれなかった。
「…むかつくから」
この言葉だけ、
妙に響いた気がした。
…確かに
物心がつく頃から
好かれる人間じゃないことくらい分かってた
どうせ、こんな顔だし
こんな性格
子供ながらに
分かってるつもりだった
だけど
だけど
こんなに嫌われる人間だとは思ってなかった
…こんなことされるくらい
嫌われてるなんて思ってなかった
…自分の価値、下げる
満足するくらい
“自分の価値”
下げるから
もう
近 寄 っ た り も し な い か ら
「………っ」
涙が出てきそうなのを必死に堪えた
…自業自得なのに
泣くのは失礼だ…
「…さっき、…」
…振り絞った声が、以外にもはっきりしていた。
「その…持ち主と、会って…」
依然として、手は止まったままだった。
「銃…持ってないといけないからって、…」
泣くな
これくらいで泣くな
「…は?」
そんな声が聞こえた。
…今、
怒った顔してるんだろうな
「竜が…?」
457 :
アイコ
:10/14(日) 14:21:15
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…私が
それを持ってなかった理由なんて
こうでもなれば
誰でも気がつくね…
「…持ってねぇといけないって言ったのか?」
言ってた
私はそのまま小さく頷いた。
「別に、お前は…」
そこで言葉は切れた
…うん
別にいらないよね
すごく冷たくなった心を正当化するのに、
十分すぎる言葉だった。
「…ですよね」
…笑いたかった
だって、笑顔だったら、
相手もそこまで気にしないし
そこでの感情は残らない
だから、精一杯の笑顔で言った。
「……」
もう、いいよね…
「…これ、
外してもらってもいいですか」
「……」
する…っ
そう言うと、黙ったまま、外してくれた。
…手が自由なのが
こんなにも落ち着くとは…
…嫌いなのに
外してくれてありがとう
私は顔を見ないようにして、ベッドから下りた。
…別に何も言われなかったから、掃除機のとこまで行った。
またコイツと一緒に行動か…
私は掃除機を持ち上げた。
この重みが、何だか懐かしかった。
「…あとから…ます…」
『終わりよければ全て良し』って言うのに、
なぜか、最後だけ、
言葉が出なかった。
…気持ちが緩んだのか
声が今更震えた。
私は、静かにドアを開けて、廊下に出た。
458 :
アイコ
:10/14(日) 14:33:51
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
数分前のように、マフィアの合間をフラフラ縫いながら歩く。
…私
結構頑張った…
自分でも褒めたいほど、涙が落ちそうなの我慢した…
【F5】
気がつくと、6階の階段を下り終わっていた。
「……っ」
がたっっ
掃除機が勢いよく滑り落ちるのと一緒に、私もしゃがみこんだ。
…もう
我慢しないでもいいよね
…これ以上我慢したら
感情がおかしくなりそうだ…
涙が、ぽろぽろ落ちてきた。
「…ひくっ…」
…神様、お願い
ここに誰も
来ませんように…
459 :
アイコ
:10/14(日) 15:18:26
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…その頃
がちゃっ
「はーやーとー!! 元気!?」
「………」
「って、元気なのは俺だけか!
聞けよ! ペーターにさ、酒もらった!!」
「………」
「…何っつーか…
無視すんのは別にいいけどよ…
お前、顔に表情ねぇぞ…」
「……」
「どーしたんだよ?
何かあったか? この俺様が聞いてやっても…」
…どさっ
「…俺
1番最悪なこと、しちまった…」
「…は?
誰に?」
「………」
「そこで無視かよ…
うーん、お前がそこまで深刻な顔してるっつーことは…
…里花関係?」
「………」
「…大正解っぽいな。
まっ、何したかは知らねぇが、心配すんな!
手首でも縛って無理矢理ヤるとか以外だったら、別にそこまで…」
「………」
「……
まっさか、無理矢理?」
「……
俺、もう死にてぇ…」
「…マジか…
何でそこまで凶暴になったんか?」
「…あいつが…
竜の持ってて、よく分かんねぇけどムカついた…」
「竜のを?
…お前、馬鹿だなー
カッとなるも何も、俺らが1番、竜が女なんか興味無いこと知ってるじゃねぇか」
「…知ってるから、腹立った」
「…意味分かんね」
「俺もよく分かんねーよ…
でも、すっげぇムカついた」
「…里花に? 竜に?」
「……
どっちも」
「…それで、里花に当たったっつーやつ?」
「…そんなんじゃねぇよ…
あいつ、言ってくれなかった」
「……?」
「聞いても黙ってるから、ついカッとなって…」
「…ふーん
で? どこまで?」
「…全然
あいつが言ったから、止めた」
「何て?」
「…俺、あいつに渡してなかったんだよ、これ」
ぱしっ
「うわっと! 急に投げんなよ…
何で渡してなかったんだ? 一応きまりだぞ?」
「…必要ねぇって思ったんだよ」
「…何で」
「…こういうの、持たせたくねぇし…
…それに」
「…それに?」
「…別に、俺と一緒にいれば必要ねぇって…」
「なんだそれ…
ヒーローでもあるまいし」
「…そーだよな
俺、マジで馬鹿だ…」
「…けど、そう思ってたのは事実だろ?
それ、言ったんか?」
「…それが…
あいつ、絶対誤解してやがる…」
「誤解?」
「…大体、そんな馬鹿みてぇなこと言えるわけねぇよ
んで、変なところで区切ったんだよ、思わず」
「変なところ? どこで?」
「…反対の意味になるところ」
460 :
あや
:10/14(日) 15:27:52
HOST:ser359482007522011
きゃ─(*゚ω゚)/♪
更新されてるっ//
りかちゃん・゚早く
誤解解いて〜;;
461 :
マオ
:10/14(日) 15:41:34
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
久しぶりに来ました(*´∀`)更新いぱいでウハウハです♪
462 :
アイコ
:10/14(日) 15:50:20
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「……」
「…正直、泣いてもらったほうがいいのに、あいつ無理矢理感情抑えてるからさ、こっちも言う言葉がねぇっつーか…」
「…そうやって分かってるんだったら、何か…」
「…触ったら、拒絶されそうな気がした」
「あー…
それは何も出来ねぇな…
ったく、何やってんだよ、お前…」
「…俺、絶対嫌われた」
「だろうな。
一生しゃべってくれねぇかもな」
「…思ってても口に出してんじゃねーよ…」
「今頃、泣いてたりして」
「…お前、人の話聞いてんのか」
「…隼人も
そんなこと考えたりするのか?」
「…
だから、言うなっつってんだよ…」
「お前、マジで傷ついてんの?」
「…俺、こんなに自分が嫌になったことねぇよ…」
「…はーちゃんがヤったくせに」
「……だな」
「…でも、よかったな。
修復不可能なとこまで行かなくて」
「…まーな…」
「…しょーがない!!」
ガタンッ
「!?」
「この俺様が、里花のところに行って来てやるよ!
んで、隼人はこんなにも反省してますって謝罪してきてやる!!」
「…フザけんなよ…」
「あ!? フザけてねーよ、本気だよ!
こういうのはな、第3者が入らねーと終わらないんだぞ!?」
「……」
「な! んで、お前は、竜と話して来いよ」
「…竜と?」
「お前、そもそも里花と竜が話したキッカケは知ってねぇだろ?
本来ならまず話さない2人なんだぞ。何かあったんだよ、多分」
「…そういうとこだけ図星突いてくるんだな」
「まーな! 得意分野だ! ←
よし、そうなったらとっと行動に…」
「勝手に決めんなバーカ!
お前は大人しくここにいろ」
「…命令形?」
「お前は動くな。絶対動くな」
「…ちぇっ
隼人を嫌ってる今なら、俺になら心を開いてくれると思ったのに…」
「…何か言ったか」
「いえ! 何にも言ってないでーす
行ってらっしゃい!」
「…
いいか、絶対動くんじゃねぇぞ…」
「いえっさ」
がちゃっ…
「…人間らしくなったねぇ、隼人…
さて、俺は今から…」
463 :
ゆき
:10/14(日) 15:54:06
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
私も皆様もおっしゃる通り、完結してほしくないって思っている内の一人です!!
どこまでも付いて行くので、アイコ様のやりやすいように更新してくだされば、それが一番嬉しいです♪
464 :
ゆき
:10/14(日) 15:54:19
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
私も、皆様がおっしゃる通り完結してほしくないって思っている内の一人です!!
どこまでも付いて行くので、アイコ様のやりやすいように更新してくだされば、それが一番嬉しいです♪
465 :
ゆき
:10/14(日) 15:55:02
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
二つ投稿しちゃいました。ごめんなさい。
466 :
早紀
:10/14(日) 16:07:36
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
やっばい、超更新されてる!!
隼人も不器用ね〜←黙
仲直りできるのかぁ〜!!!!
467 :
アイコ
:10/14(日) 16:15:35
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…その頃
「ぐすっ…」
…いい加減戻らなきゃ
泣きすぎだ…
涙で濡れた手で掃除機を持った。
ズシ…ッ
…はぁ
メイドの部屋の掃除、明日にしよう…
もう
どうでもいいや…
…
【311】
「……」
つ、着いた…
我が家!! ←
鍵を開け、掃除機を放り投げ、ベッドに倒れこんだ。
「はぁ……」
今の間の時間で、私、すっごい老けた気がする… ←
疲れた
掃除機のせいで、身体も
…心も
「はぁ…」
仰向けになってもう一度ため息をついた。
…このまま、寝ちゃおっかな
そう思いながら、寝返りを打った時だった。
「ぅわ!?」
私は思わず小さく叫んでしまった。
…手首が
真っ赤に染まっていた。
「……!?」
…そっか
考えなくても分かる
…さっきのだ
「…こんなに…」
…そりゃそうだ
あんなに縛れられたら…
「…明日には治るかなぁ…」
…治ってほしいな
「…冷やしに行ったほうがいいかなぁ…」
私の部屋には、トイレは無い。
ホテル内の公共のトイレを使わないといけなかった。
…こんな顔だし
誰にも、会いませんように…
私はそう思いながら、とぼとぼと歩き出した。
…その頃
In F7
「…あいつの部屋…何番だ?」
「…?
隼人!」
「!?
竜!?」(←ここらへん漫画。)
「どうしたんだ?」
「…あのさ、
さっき、里花に会っただろ?」
「…ああ。
っつーか、お前、ちゃんと銃くらい持たせろよ。
バレたとき、上からガミガミ言われるの俺なんだぞ」
「……竜」
「…?」
「…お前、何であいつとその話になったんだ…?」
「……
聞いてねぇの?」
「は…!?」
「里花…だっけ。
あいつ、危なかったよ。
酔っ払った情報部のヤツに絡まれてた」
「……んだと!?」
「しかも、女子トイレでだぞ?
あいつ、処分決定かもな…」
がっ
「それ、嘘じゃねぇよな…!?」
「…なんだよ、急に…
本当だよ。
…襲われかけてた」
「…っ!!
そういうことは最初に俺に言え!!!」
たったったった…
「…何なんだ、一体…」
468 :
...
:10/14(日) 16:22:59
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
age
469 :
凛
:10/14(日) 16:42:46
HOST:nttkyo723079.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
あげぇ↑↑
470 :
なは
:10/14(日) 16:46:38
HOST:ser356623008033705
初あげです
話の内容もすごいいいですし、めちゃ面白いです★
えろの所もいいですし、普通の所も面白いです
続きが気になりま〜す
隼人もみんなかっこいいですね
長々とすいませんー
あげときます。
471 :
アイコ
:10/14(日) 16:51:37
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
(※ちょっと書き方変えます!
すぐに元に戻りますので、ご安心下さい)
たったったった…
F7
F6
F5
F4
F3…
「あ、隼人様…」
「!!
おい、あいつの部屋、何番だ!?」
「あ…あいつ?」
「…っ
里花だ!!」
「えっ、えっと…確か、311…」
(311…!?
反対じゃねぇか…!)
332
330
328
324
…
【311】
「……っ」
ドンッ
……
「里花!!
俺だけど…っ」
……
(……っ)
「…開けるからな…っ」
ガチャッ…
「…里花…!?」
(どこに行ったんだ…!?)
『…襲われかけてた』
(…っ)
ガチャッッ
たったったった…
…
(どこ行ってんだよ、あいつ…!!)
『酔っ払った情報部のヤツに絡まれてた』
(…っ
そいつと俺、何で同じことやってんだよ…!!
それじゃ、二重苦じゃねぇかよ…!!!)
たったった…
「!!!」
きゅ…っ
「はぁ…」
…何回目だろ、ため息つくの… 汗
結構冷やしたけど、そう簡単には治るわけ無いよね…
そう思いながら、ふと顔を上げた時だった。
「!!??」
何で
何で
前方に
隼人様!!??
ニ ゲ ロ
「……っ」
ばっ
たったった…
「…ちょっと待てよ!!」
背中で隼人様の声が聞こえた。
…その間、わずか20m
逃走、スタート。
472 :
美奈
:10/14(日) 16:55:55
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
こんなに更新してくれて嬉しいです♪
続きも頑張ってください↑↑
473 :
ゆき
:10/14(日) 17:17:51
HOST:05004014753281_ee.ezweb.ne.jp
またまたあげます!!急展開にどきどきします!!
474 :
アイコ
:10/14(日) 17:20:12
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
※里花視線
…やっばー…!
反射的に逃げちゃった…!!
「里花!! 待てっつってんだろ!!」
声の大きさが変わってないってことは、
向こうも
…追ってきている
「……っ」
…そんなこと言ったって、
もう今更止まれませんって!!! 泣
たったったった…
…あんなことがあった後だ
反射的に逃げるのも当然だって…!!
たったったった…
…これでも、陸上は得意なほう。
特に専門は…長距離。
適当に走りまくって、体力を消費させるしか手は無い…!
追いつかれたら
何 を さ れ る か 分 か ら な い
正直、マフィアって車ばっかり使って体力無さそうだし(←これを偏見という)…
何とか…
時間使えば…っ
「…待てよ里花!!」
…気のせいだよね
声が近くなってる気がするのは…
…早く
止まって下さい…っ!!
※隼人視線
「…待てよ里花!!」
(コイツ…っ
何でこんなに速いんだよ…!?)
たったったった…
「…もういいんです、さっきの気にしてませんから!!」
「…っ」
(それなら、何で逃げてんだよ!!!)
たったったった…
(…くそ…っ
こうなったら…!)
※里花視線
…埒明かないんだけど!!!
体力無いんじゃなかったの!? ←
こっち、結構ハイスピードなのに、
何でまだ離れないんだ…っ!? 泣
たったったった…
「…!」
あ…
階段だ…!
これで、差がつく…っ!!
やっと光が見えた感じがした。
階段を駆け上がろうと、走り方を変えた、その、
一瞬だった。
がしっ
え…!?
475 :
...
:10/14(日) 17:29:55
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
主さんのペースで進めればいいと思います
頑張ってください
476 :
早紀
:10/14(日) 17:37:05
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
長く続いてるようで実は2/3程度がageによるものですから気にせず!笑
更新楽しみで〜す★
477 :
アイコ
:10/14(日) 17:39:14
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
…うそだ
…神様
夢ならここで覚ましてください…
ぎゅっ
…夢じゃ、無い…
「…っ
…なに逃げてんだよ…っ」
捕まった…
「離してください!!」
私は進行方向を向いたまま掴まれた腕を思い切り振った。
怖い
怖い…っ
「里花…っ」
「ほんとにさっきの気にしてないです!
だから、離してくださいー!!」
(嘘つくな…っ)
「お願いします、離してください!!」
(っ…
自業自得だけど、こんなに避けられたらすっげぇ傷つくんだけど…っ)
「…里花!!」
あまりにも大きな声だったから、思わず腕を止めた。
「…ごめん…っ」
は
「…何回でも謝るから、そんなに嫌がるなよ…っ」
謝る?
誰が
誰に?
瞬間的に、真剣に、考えてしまった。
誰が、誰に…
がっ
「!!」
その油断してる時に、思いっきり引き寄せられた。
「ごめん…っ」
何か、
頭がよく回らない。
478 :
檸檬
:10/14(日) 17:46:09
HOST:p1142-ipbf303kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
胸キュン♥゛
479 :
あや
:10/14(日) 17:49:30
HOST:ser359482007522011
いっぱい更新
されてる〜(。・ω・。)
主さんがんば★・゚
りかちゃんと隼人くん
早く仲直りしてほしいなぁ〜(^ω^)
480 :
アイコ
:10/14(日) 18:28:09
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
何がどうなって、
こんなにくっついて、
私が
謝られてるんだ?
「……っ」
ぎゅっ…
「っ!」
ただでさえ、くっついてるのに
もっと密着した。
「…聞いた。竜から」
げ…っ
まさか、全部…!?
「…2回も同じ思いさせて…
マジで…ごめん…」
「……?」
頭の中にはハテナマークしか浮かばない。
何で?
謝るの?
悪いのは、私なのに。
原因は、私が嫌われる要素持ってるからなのに。
私の
自業自得なのに…?
「…殴っていいよ」
はい!?
「俺、殴っていいよ…」
めめめめ滅相も無い!! ←
「そんな…」
何で!?
殴られたらイイことでもあるの!? ←
「…さっき…」
「?」
「俺、変なこと口走ってたけど、違うからな…っ」
「変なこと…?」
(…言わせんな…っ)←
「だから…むかつくとか何とか!
違うっつってんだよ!!」
「…はぁ…」
よく分からなくて気の抜けた返事をした。
まぁ、有り得ないけど、
ご機嫌取りでもしてるのだろうか、この人は。 ←
「…怖い?」
「え?」
「俺、まだ怖い…?」
「…や、別に…」
(…腰が逃げてるんだけどな…っ)
隣で、小さなため息が聞こえた。
481 :
アイコ
:10/14(日) 18:28:25
HOST:softbank220061243195.bbtec.net
「ごめんな。本当に…」
さらに、体が密着したような気がした。
「…あの」
私はついに聞いた。
「何で謝るんですか…?」
「…何でって、俺が悪いからに決まってんだろ…」
俺が
悪いですと?
「…私です…」
「…?」
「悪いの、私です…」
(…!?)
「…何で?」
…何でって
短所を、全て挙げるのか…
「…奴隷のくせに言う事聞かないし、生意気だし」
「っ!?」
(は!? こいつ、何言い出し…っ)
「性格も可愛くないし、反感買ってばかりだし、おまけに顔も…」
「…ちょっと待て!!」
隼人がばっと体を離した。
「お前…もしかして天然?」
「…じゃないですよ」
「じゃ、何でそんな…」
…そうか
こいつはこんな女なんだ
何か嫌なことがあったら
感情を堪えて
全てを自分のせいにして
何とか切り抜けてきた
そんな
女の子……
ぎゅ…っ
「っ…」
う わ
再び抱き寄せられた。
「…違う」
「…?」
何がだ…?
「…かわいいよ」
え…?
「里花は、かわいいよ」
「……」
…ご機嫌取りにも程が…
「だから、そんな消極的なことばっか言うな」
「…機嫌取るの上手ですね」
思わずぶっきらぼうに言ってしまった。
自分でも思うけど、
こういうとことか、全く可愛くないな…
隼人がはっと笑った。
「とか言って、顔が真っ赤だぞ」
・ ・ ・
うっそ…
恥!!
「ちがっ…」
「かわいいよ
里花」
「……っ」
…この人は、
史上最悪のご機嫌取りだなと思った。
482 :
...
:10/14(日) 18:32:47
HOST:softbank221021139027.bbtec.net
アゲですね(。-人-。) 最高
483 :
りぃ
:10/14(日) 18:36:08
HOST:61-21-70-250.rev.home.ne.jp
メッチャ胸キュン♪するwwwwwww
更新がんばってぇ♪
484 :
美奈
:10/14(日) 19:25:38
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
お疲れ様です〜嬉しいですw
485 :
美麗
:10/14(日) 19:35:47
HOST:ser357659002887455
ちょwwwwww
隼人様最高っ!!!!
アイコ様最高っ!!!!!
この小説大好きです(∀)
あげー
486 :
か
:10/14(日) 19:49:06
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
更新して〜!!!!
487 :
マオ
:10/14(日) 21:22:04
HOST:07061510941488_mf.ezweb.ne.jp
本日A回目のあげ(*´∀`)
隼人は里花にもぅデレデレですな(´・ω・`)
488 :
きりん
:10/14(日) 22:04:01
HOST:ser356623002641347
あげMAX!!!
489 :
あす
:10/14(日) 23:03:03
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
きゃーイ
隼人様いい!
490 :
早紀
:10/14(日) 23:09:14
HOST:05001016805979_mj.ezweb.ne.jp
やばい!
スレ終わっちゃう!
500はアイコ様のためにあけますのでッ!!!!
491 :
幸
:10/14(日) 23:13:08
HOST:05004016067807_en.ezweb.ne.jp
っ…………?!
ぁ…ヤバイです!
ぐはぁっ!
ふ…ふぁいとですぜ…(謎
492 :
なる
:10/14(日) 23:26:49
HOST:07002110212566_ma.ezweb.ne.jp
隼人にもっと嫉妬させて欲しい!!
翔と里花が仲良くなって...見たいな!!
後隼人が里花を助けるシーンも一杯★
493 :
鈴
:10/14(日) 23:53:30
HOST:07032040875013_vs.ezweb.ne.jp
きゃ―!
泣いた―
にやけた―
胸キュンした―!!!
アイコ様神です!!!拝ませてください!漫画にしてください!映画化してください←殴
も-すぐパート3ですね♪応援してます
494 :
あす
:10/15(月) 07:45:35
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
あげだー★彡
そうや!500はアイコ様に!
Vも楽しみ♪
495 :
悠希
:10/15(月) 10:42:34
HOST:i220-220-176-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
久しぶりに来てみたら
いっぱい更新されてるー!!!!!!!!
03も楽しみにしてます(∀)
496 :
猫娘
:10/15(月) 12:42:25
HOST:ser352887012744318
mafia*02から
一気に読みました☆
もぅめっちゃ
楽しいです+゚,#
アイコさん最高(^▽^)ノ ァゲです♪♪
ってか、
mafia*01ゎ
どこにありますか!??
497 :
夏呂
:10/15(月) 12:50:04
HOST:05004032365328_gc.ezweb.ne.jp
からだ小説の中で探せばmafiaってあるよ! 説明下手でごめんなさい(ノ_<。)
後この小説最高です\(≧▽≦)丿続き気になる!\(≧▽≦)丿
498 :
美奈
:10/15(月) 17:56:30
HOST:KHP059134009132.ppp-bb.dion.ne.jp
あげ
499 :
あす
:10/15(月) 18:52:35
HOST:05004031945484_ef.ezweb.ne.jp
アイコ様〜
きて!
500 :
時国:)
:10/15(月) 18:53:24
HOST:softbank221030032011.bbtec.net
あげw
がんばってください
キュンキュンキュ−−−(´・ω・`)−−−−ン←
501 :
501
:Over 500 Thread
このスレッドは500を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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