女の子におすすめの情報♪

■掲示板に戻る■

俺 様 思 考  。

1 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 11:44:23 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
           


    本当の友情とか、愛情とか思いやりとか


    そんなダルイ事やってらんねぇんだよ。


        でも俺も人間

  
    そいう事やらねぇと、人間関係ごちゃごちゃ。


      偽りの友情でも愛情でもあれば


        生きてけんだよ。


       顔と性格さえよけりゃ


       誰だって認めんだよ。


       人気者の 松本 優志

   
       コイツの本性知ってるか?



         俺様思考。


       



           *

+松本 優志 17 ♂ 人気者
 
+赤塚 珠梨 17 ♀ 優志の幼馴染み



2 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 11:58:27 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あー…マジ今日髪型決まんねぇよ」






この寝癖がうぜぇ…






しかも鏡曇ってんじゃねぇよ






朝っパラから腹立つ…






「優志ぃ?もう8時過ぎてるわよ?いつまで洗面所に立ってるのよ、行かなくていいの??」






「あーはいはい。髪が決まってねぇんだって」






毎日毎日、ギリギリ学校到着






『優志またかよ〜』
『なぁに寄り道してんのよぉ』






俺が教室に入れば、視線は全部俺のもの






つまり 俺は人気者ってわけよ。






「あー優志、ちょっとそこのクシ取ってくれない?」






「あ?んなの自分でしろ。なんで他人の事までやってやんなきゃいけねぇんだよ」






「んもぉ。ワガママなんだからっ」






ワガママですよー自己中ですよ。






んな事より…ってもうヤベェ!!!






「鏡綺麗にしとけよ?!」






ドタバタで家を出る






チャリぶっ飛ばさなきゃな






めんどくせ…

3 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 13:06:02 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おぱよー」






「あっ、優志おはよ。まぁたギリギリじゃあん」
「優志キタ――――!!!!」
「今日も弟の世話で遅れたのぉ??」
「優志遅ぉい!」






教室に入れば、俺の周りにミンナ集まる






いつもの事だ。






先生の教卓は、俺の居場所






そこに一つの固まりができる






俺を取り囲んで。 





「あー弟の弁当作ってたりw」






はい嘘つきましたー






ま、俺が嘘ついてるなんて、誰も分かりゃしねぇよ






「うっそぉ優志えらぁい!」
「優志カワイイんですけどー」
「優志と結婚したら楽じゃーん」
「お前男だろ」





ほら、コイツ等信じる






だって俺は人気者だし?






爆笑。






「こら松本ー。お前は毎朝毎朝俺の教卓に…」






「あーウッサイ!!分かったからハイどいたどいた!」






まぁ、クラスにはショボイ奴等も居る






でけぇメガネにぼっちゃんヘアー。






ベルトがギュッとしまった奴とか。






こういう奴は、もち論外






「優志の彼女さぁ、友梨だったっけ?」






「そそ。なんかあった?」






「ううん。べっつに」






そりゃもちろん、彼女はいるさ






だって人気者で彼女なしって…






ありえねぇし。

4 :リオ (fd3pH8h7Iw):06/18(日) 13:30:16 HOST:nthygo198136.hygo.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
きゃーーーーーーー!!!(何
なんですかこれ!面白いッス!はまっちゃいましたよ!d(^O^)

5 :こころ:06/18(日) 14:06:59 HOST:135.145.244.43.ap.zero-isp.NET
きたー!!!
がんばって下さい!アゲ!

6 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 18:06:56 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
リオサンぇ
レスありがとうです!
何でしょうコレ ワラ
面白いですかッ?!
すごく嬉しいです♥
はまっちゃって下さいw
応援宜しくお願いします!!

こころサンぇ
レスありがとうです!
きましたーw
頑張りますw
あげありがとうございます♡
これからも応援宜しくお願いします!!

7 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 18:23:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ガコンッ






今日は、いつものジュースがなかったからオレンジ…






ついてねぇな






「あっれ優志ぃ。またジュース買ってんだァ?って、今日はピーチじゃないの??」






ただ、何気なく廊下に出ただけでも、近づいてきて喋って一緒にサボって。






これが当たり前なんだよ、今は。






「そ。売り切れてやがる。クソ誰だよな、俺のピーチを横取りした奴は。ぶっころ…」






「もー子供みたいな事言わないの。優志ってホント可愛いんだからっ」






男が『可愛い♡』って言われて喜ぶと思ってんなよ






にしても、オレンジってこんなにスッパかったっけ…






「んー…ほれこれやる。オレンジは俺に刺激を与えすぎるわ」






飲みかけのジュースでも、女は喜んで貰う。俺だから。






「何これ飲みかけじゃん。優志だからいいけど」






…にしても。






さっきからジロジロこっち見てくる奴等






うぜぇ。






まぁ、こんな地味な奴でも俺に恋してんだろうな






サービスしてやっか。






「…すっげ。超長いじゃんこの髪。どうやったらこんなに伸ばせんの?」






触りたくもねぇ長っタルイ髪を触る優しい俺♡






「へ…あ…えと……あ‥の‥‥放っておけば‥のの伸びます…」






喋りかけてくるとは思わなかったんだろうな






超ビビってやんの。






「ちょっと優志、アンタあたしと喋ってんだよ」






「はいはい。んじゃね」






つか、俺の彼女でもねぇのに嫉妬してんなよ






「なんであんな奴等に喋りかけてんの??」
「だって1人で可哀相じゃん?」






この女、優しい俺にズキューン♥ときたな。

8 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/18(日) 18:45:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「優志っ」






んあ…あぁ。






「ゴメン春菜、彼女」






「…つまんないのッ」






離せっての。しつけぇな






『後で相手してよ』って、わざわざ言ってんじゃねぇよ。






「友梨ィ。どこの可愛い子の声かと思ったら。」






「もう。『優志』って呼ぶの、すごく勇気いるんだから」






友梨は、すんげぇ美人でおとなしい奴






可愛い奴じゃないと、彼女にしない主義だから。






「私、優志が居てくれるといいからね」






「…大丈夫だって、友梨は特別な奴だから」






ほら、こういう何でもバンバン言わない奴の方が






他の女と居たって、そんなに言わない






「でも。浮気は嫌だよ?」






「ゆーり。俺の事信じて」






そんで、軽くキスでもしてれば…






「ッッ…」






赤くなって、ますます俺が好きになる♥






チョロイな。






「あ、わり。俺これからダチと約束あんだ」






「うんッ。また後でね」






あーもう。






女ってすげぇチョロイわ。






あー…忘れた。






「優志ー!!!!!」






絶対こんな俺に振り向かない女は居るっちゃ居る…

9 :ゆう:06/19(月) 13:04:22 HOST:p2075-ipad01obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp
ン−($b'v`b)+。☆やっぱ夕華さんの小説は最高ですねえ!
応援してます(ノ∀*))頑張ってください★+。

10 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/19(月) 19:35:21 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ゆうサンぇ
レスありがとうです!
いえA最高じゃないですよッ。
デモ、そゆコト言ってもらえて凄く嬉しいです♡
頑張りますッ!!
応援宜しくお願いします!!

11 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/19(月) 19:45:47 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「んだよ…」






「あんたの弁当!忘れてたでしょ」






腕、痛いっつの。






そんなに強く握んなよ






「お前渡すのおせぇんだよ。つか、そんなにブンブン振ったらグチャグチャになんだろうが。ふざけんなブス」






「るっさいなァ!持ってきてもらえただけでも感謝しろッ。つーかブスってゆうな」






珠理は、俺の性格知ってる奴






腐れ縁ですから。






「用がすんだらサッサと帰れ。誤解されるだろうが」






「ハァ!!?アンタありがとうも言えないのっ?!」






あーうぜ。






「彼女って思われたくないんで」






「ムカツク‥ッ。ミンナの前で人気者ぶってんじゃねーよボケ」
「珠理うざぁい」
「黙れナルシ!」
「お前よりは断然顔はいいからね?」
「んなの分かってるしッ。いちいち自慢すんなハゲ」
「あーゴッメェン♡ブスには嫌味に聞こえるかぁ」





「優志ぃ」






「あ、やばダチだし。んじゃな」






人気者って大変だわ。

12 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/19(月) 20:36:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「んあぁ!!!!」






るっせーな いちいちデカイ声出してんなよ






「金がねぇ!!どーしようコレじゃイチゴミルクが買えねぇ!」






「俺金持ってねぇよー」






「…優志ぃ」






あ?






「わり、今度ちゃんと返すから貸してくんね??」






んで金貸さなきゃいけねぇんだよ






んなの我慢しろっての。






あーあーコレじゃあゲーム買えねぇって。絶対。






「オッケー。利子つきってコトでw」






「ありがと。って利子つきかよ」






当たり前だろ、利子つきは。






つか金貸してやってんだから文句言んじゃねぇ。






利子は…






「ざっと1000円?」






「ハァ?!お前1000って…嘘だろー」






「嘘ウソ。んじゃ150円?」






ふざけんな






貸した物を倍にして返すのは当たりめぇだろうがッ






甘いんだよ、コイツ等






でも。ミンナの前では、格好良くて、性格良くて






人気者。






「あー優志居たぁ!!もぉ、エリと遊ぶ約束してたでしょー?!」









13 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/19(月) 20:48:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
来た…






「おぉエリぃ。今日の髪カワイイじゃん」






「えへへェ。優志に『可愛い』って言ってほしかったのぉ♥」






あぁ、可愛いね、すごく可愛いよ






嘘だけど。






「わり、急用が…」






「モッテモテじゃん優志ィ。遊んでこいッ」
「僕とも遊んでくれよぉ」






「分かってるって。んじゃ、今度カラオケ行こっか、俺のおごりw」






あー…まぁた金が無駄になるわ‥






「エリねぇ、友達にバカそうって言われたぁ」






「えー。エリ可愛いと思うけどね。俺は」






しょうがないでしょ、その顔じゃ。






「エリね、優志が好きぃ」






「俺も好きッ。エリはチビだけど可愛いよ?すげぇ好き」






「エリもぉ」






コイツ、友梨のコト知ってんのに






「…腹へった‥」

14 :まぃ:06/20(火) 21:35:58 HOST:135.145.244.43.ap.zero-isp.net
アゲ!

15 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/21(水) 18:56:12 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
まぃサンぇ
レスありがとうです!
アゲありがとうございます♬
凄く嬉しいです♡
応援宜しくお願いします!!

16 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/21(水) 19:16:04 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「もぉ、エリが居るのに…」






るっせぇな、こっちは死ぬほど腹が空いてんだよ






つか、自分は俺にとってデカイ存在とでも思ってんのか?






「あ、優志ィ、アンタまた授業サボってんのー?」






また来た 女。






「おーメグミぃ。そーそ。サボってんの、楽しいよw」






エリが、さっきからギュッと強く腕を掴む






いてぇな…






「…あぁ、アンタまた女連れてんの。いい加減にしなよぉ??」






メグミも俺の事好きだからね、恐いのよ。






「この前はぁ、千佳と蘭とサボってたし、凛とも、かなりラブラブで‥。葵も友紀も、みんな優志のものだよね。本命は友梨なくせに?」






「‥ねぇ、優志。あたし等のほうが仲はスゴイよね」






「あ、この前あたしらキスしたじゃん?あの時、春奈が見てたんだってー。ホテルに行った時も見てたって」






「ね優志。ホテルに行ったことさぁ、もう数え切れないよね♥」






女って恐いわ;;






メグミは大人な奴 エリはガキっぽい奴






どっちでもいい、本当は。






まぁ、女なんて、いくらでも居るし。






でも女で遊ぶのも、いい加減にしねぇと






うるせぇんだよ、珠理が。

17 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/21(水) 19:40:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ゆーしー」






「んだよ。つかキモイってその言い方」






せっかくクーラーガンガンでリラックスしてたのによ、部屋に入ってきて…






あのクソババァ!!






「エリが、泣いてた。『ぐやじぃ!優志はエリのコトだけ好きでいればいいのぉ!!!』だって」






出たエリ…






「あーもーウゼ。エリなんか本気じゃねぇのに」






んぐらい分かれって感じだし。






「女で遊ぶのも、いい加減にしないとバチあたるよー」






「んま、いつかは俺の格好良さに気づくって、珠理も」






「いや、アンタは橋尾以下だね」
「てめッ俺を橋尾と一緒にすんな!!」
「いやいや、以下だから」
「お前殺す」







18 :passion♪:06/23(金) 19:41:15 HOST:softbank221031164116.bbtec.net
マドンナはブス@、Aとともに見ていたpassionです。。
ぃゃーこれもおもしろいですねwwあげ松!

19 ::06/24(土) 14:01:24 HOST:softbank218134141045.bbtec.net
『俺様思考』あったぁ!!
おもしろいですね**
楽しみです(※'`於)!
あげ


20 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/24(土) 18:59:08 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
passion♪サンぇ
レスありがとうです!
ハイ、もっちろん覚えてますよッ!w
マドンナ見てくれてありがとうございました♬
おもしろいですかッ?
嬉しいです♥
これからも応援宜しくお願いします!!

繭サンぇ
レスありがとうです!
おもしろいですか?
ありがとうございます、嬉しいです♡
更新、だいぶ遅れると思いますが、宜しくお願いしますw
これからも応援宜しくお願いします!!

21 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/24(土) 19:12:56 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「優志おはよォ」
「おー優志様キターッ!!!」
「ゆうシィ、今日は早いんだね?あたし嬉しいィィ♡」
「ねぇ華っ誰ェ?今日『優志いる?』って来たよー」





「おっはァ。華??喋ったことねぇよな…。それより松!お前、演劇部のレポート落としてねぇ??」






「えー。ちょっと待て……あっ無い!!」






「なんか廊下に落ちてたから。松のだろ??」






まぁ、松もバカだよな






んなもん落としてたら、部員からギャーギャー言われんのも分かんねぇのかよ。






「ありがと優志!!今度マクト連れていってやるよ」
「言ったな?お前ドタキャンするクセあんだから気ィつけろよー??」
「うおヒデェ!んだよ、俺の事そんな風に思ってたのかッ?!」
「うそうそ、松はそんな奴じゃねぇから安心しろって。」





イヤ、本気でそう思ってたんだけど。






そんな事より、華って誰だっけ。






まぁ、可愛かったら相手してもいいけど。






「ゆーうーしー」






キモ…






「あー?」













「彼女が待ってるよーん」






デレデレした顔で言ってんなよ






「おー友梨。どうした??」

22 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/24(土) 19:19:12 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「えっと‥。用事はないんだけど、優志に逢いたいなって」






「え、何それ。素で嬉しいんですけど」






何か最近、友梨までズンズン来るようになってきた






もうソロソロやべぇかな…






彼女変えるか?






「あとっ‥。5組の吉村華って言う子ね、すっごく性格悪いから、相手にしないで欲しい…な‥」






「え?」






「っ!ううん!?何でもないッ。優志の自由だよね、ごめん」






え、あ、まぁいいけど。






友梨、攻めれば弱いな。






「うん、ごめん俺用事があって」






「ううん。いってらっしゃい」






友梨ってバカだな、5組の吉村華って情報言って。






なんか面白そう、遊んでやっか。

23 :ちあき:06/24(土) 19:22:28 HOST:i60-35-29-155.s02.a001.ap.plala.or.jp
あげ

24 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/24(土) 19:31:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねぇ、吉村華呼んで」






「え…あ……はい‥」






とりあえず、ダサめな女子に話しかけると、言うこと聞く。






「…あ!優志だぁ!!」






「やっほォ」






はいキモイのキタ――――――――。






呼んでいいって言ってねぇのに、かってに呼び捨て






キモすぎる。






「ねぇ、俺と遊ばない??」






「いくいく!!」






軽っ。






★屋上★


「国語の桜庭ってウザイんだよ、すぐ何かと言ったくるし!!」






んなもん知ってるっつの。






「あぁ、たしかにウザイな」






そろそろ…。






「ねぇ…」






「ん?どした?」






「あたしと本気で付きあって」






…うわぁ、なんか相手から来るとショック‥






「俺でいいの?」






一応、聞いてやる。






「でもね、優志ね、女いっぱい居るからヤダなぁ」






自分から『付きあって』って言ってるくせに調子こいてんじゃねぇよブスッ!!






「んじゃ、華だけに本気になる。これでいい??」
「ほんと?」
「ホント」
「ホントのほんとぉ??」
「華だけだって」





しつこい。








25 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/26(月) 17:21:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「優志ぃ、あたし今日プリ撮りたぁい」






また金がらみ…






「あーワリ、今日ダチと約束あって」






金がなきゃ、ダチって使えば良いことだし。






ホントは、他の女と遊ぶから だけど。






「もぉ…」






「ごめんごめん、今度の日曜、デートしよ??」






「…優志がどうしてもって言うなら…。行ってあげてもいいけど」






うっぜぇこの女マジうぜぇ。






どんだけ自己中なんだよ






「んじゃな、明日ね」






あー、今から彩とデートじゃん、もう時間だし…






ま、他校だからいっか。






「優志っ?」






「え…あ、彩!」






こっちまで来んなよ……






「もぉ!優志が遅いから…」






「ごめん。ちょっと先生に褒められてて」






あは、嘘ちいちゃった






「褒められた??」






「うん、そ。昨日ね、ちっちゃい子のお母さん探してあげたの」






「優志えらぁい…あたしやっぱ優志大好き♥」」






あー






ホント馬鹿だよね。

26 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/26(月) 17:23:20 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ちあきサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♥
すごく嬉しいです♬
応援宜しくお願いします!!

27 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/26(月) 18:40:58 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「彩、とりあえず彩ん家行きたいわ」






「うんッ。今誰も居ないから」






★彩宅

「ただい…って!!ごめん優志、すっごく散らかってるから片づけるまで待ってて!!」






バンッ!!






…ふざけんなよ?






なに待たせてんだよ。






つか、今日俺と会うのに掃除もしないってホントハ馬鹿。






「優志」






「ん…あ、なんだよ」






「何だよって何。つかアンタ、また女の部屋に…」






また来た 珠理






「今日は、あたしん家で優志達が一緒にご飯食べるらしいから、早く帰ってきなよ。門限6時半。それまでに帰ってこなかったら、お母さんにチクるからね」






「は?!珠理ふざけん…」






「ゆーし」






っとヤベ;;






「今の誰??他の女?あたし以外の?」






恐ッ…






「あれ姉貴。いちいちうるせぇんだよ」






「なんだ‥。優志はあたしだけ だもんね♥」






「うん、彩だけ」






違うけどね。

28 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/26(月) 18:50:20 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねぇ見て、これ面白いよ」






「あ、コレ知ってるわ、すげぇ面白いんだって、神木っていう女子が言ってた」






実はコレ、すっごーく






面白くないの。






ドタッッ!!!






「って…ッて?!」






は、何?!!






今俺 彩に






押し倒されてんだけど。






「彩…?」






「あたしの前で他の女の話しないでよぉ…」






は?






「あたし優志が欲しいのぉ…。あたしだけに夢中になってよ。他の女なんて、見ないでよ…」






はいもうダメ






「あたしの事、好きなら手ェ出して。好きならそんな事できるでしょ??」






意味分かんねぇ、この女






「っ…優志!!」






「離せよ。お前さ、そんなに嫉妬されても困るんだけど。もっと愛してくれる男探せ?そっちの方が幸せになれるんじゃない」






あー 俺マジなんかこう…






別れ際だけ冷てぇんだよな

29 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/26(月) 18:58:03 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ごめ…ごめん優志、あたし‥‥‥なんか‥‥」






「んじゃ、俺等終わりね。じゃあな」






「待って…待って!?どこ行くの……優志ッッッ!!!!!!」






し つ こ い 。






「他の女と約束があんだよ」






バタン………






あー また女捨てちゃったー。






まぁよ、メグミもエリも、蘭も千早も凛も香奈も弥栄も色々居るからいいけど。






「…ヤベッ!!6時半って後5分じゃん!!!!珠理にシバかれる…!」






俺が怖がってるのって






珠理だけかも。





★珠理宅★






「ゆーうーしー」






うわ…






「んだよ、間に合ったんじゃんかよ!!」






「ちげぇよ。電話で『あの、優志君居ますかぁ??あたし優志の彼女なんですけど、最近優志君、逢ってくれなくてぇ』ってあたしに相談してきたんだけど」






えぇ…






「遙佳って奴」






「遙佳…遙佳……………あぁ!!!」






「忘れんなよ;;」





30 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/28(水) 17:06:42 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
そういや、遙佳って居たな、そんな奴






あーもうマジ俺






モテすぎてない??






「んーおいし…って優志、あんた全然食べてないじゃない」






「るっせぇな。つか不味いんだよ」






「こら優志ッ!!アンッタ金奪いとるよ?!」






お互いの子どもの事、呼び捨てで呼んじゃうし、親ともタメ口






そんぐらい、昔からの付き合い。






「珠理、あんたも好き嫌いしないの!」






「何であたしがネギ嫌いっておばちゃん知ってんの?!」






あーもう、歩美から最近メールこねぇんだよな。






歩美は、女の中で一番美人だし、性格も活発だし






友梨より上なのかも。






「あー…歩美…」






「誰その女。アンタどんくらい女居るのさ」






「ホントに好きな人しか、付きあいませーん」






かあちゃん達の前じゃ、逆らうけど純粋な男の子♡






を演じきるスゴイ俺。

31 :夕華 (AAyjlv9iu6):06/29(木) 18:45:38 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「で、歩美って誰」






「お前またその話しかよ。つーか部屋綺麗にしろ」」






あーもう珠理の部屋、超汚ねぇ。






「歩美ってね、超美人な奴。それだけ」






「それだけって!あたしにぐらいホントの事教えて」






「え、何。珠理って俺の事好きなの?」










「は?」






は?…ってな;;






「女しか眼中にない男とかキライなんですけどッ!!つーかそのナルシもいい加減にしないとバラすよ?!優志とか全然カッコよくないんだから」






「いてぇ!!!お前いつからそんなに乱暴な事を…俺悲しいわ!?」






昔は雑誌とかビデオとかCD投げつけてくるような奴じゃなかったのにッ!






「てか、あたしにだって好きな人ぐらい居るっての!!!」






「え」






え              !!!






「どっだッ誰だよ!?」






「んでそんなに焦ってんの」






いやいや、だって珠理に好きな奴とか…以外じゃん?






「つーか言わない。アンタに言ったら半日で本人まで行き渡るし。てか相手は、あたしの気持とか全ッッッ然気づいてないし」






「んだよ。寂しい?俺が彼氏になってやろーか??」






「しね」

32 :あや:06/29(木) 20:37:33 HOST:softbank220063188052.bbtec.net
以外⇒意外では?

33 ::07/01(土) 19:42:29 HOST:softbank220051240011.bbtec.net
あげ

34 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/03(月) 22:06:24 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あやサンぇ
レスありがとうです!
ホントですね、指摘どうもありがとうございました!!

wサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♬
凄く嬉しいです♥
応援宜しくお願いします!!

35 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/03(月) 22:17:18 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★翌日★


「じゅぅりぃー」






「キモッ!!んなタルイ感じで呼ぶな」






だって。






良いことあったんだもん♡






「歩美からメール来たの」






「そーですかぁ良かったねー」






なんか今日






珠理、冷たくない?!






「もうここから校門なんだし。離れてよ、優志の女って思われたくないし」






「あー。もう幼馴染みだって事はみんな知ってるよ」






「はぁ?!?!」






ありゃ…言っちゃまずかった?






「だーいじょうぶ心配はない。学校のみんな知ってるって」






「もー…女子から僻まれる…………」






優志と幼馴染みって






超疲れるんだよ?

36 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/03(月) 22:26:37 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★教室


「おはよ……」






「珠理ッ!!ちょっとアンタ!優志君と幼馴染みなんだって?!」
「ずるい珠理!!!!!!」
「なんで教えてくれなかったのーッ」






来た…






こうなるって分かってた……;;






「あー…まぁ………ね」






「…赤塚さん、あたしの事リナって呼んで?友達になろ???」
「私も!!ねぇメアド教えて!!!!」
「じゅ、珠理。あたしとは前から仲よかったよね‥。でもメアドまだだったね!教えて?!」





もう、こんな事がばれたら






あたしで繋がって、優志とも繋がるっていうパターン。






何度も経験してきた。






「ねぇ珠理、優志君のメアド教えて??珠理なら知ってるでしょ」






「そんなの自分で聞いてよ。あたしは優志に近づくための道具じゃないんだけど」






あたしを使って優志を手に入れる。






そしてメアドとか番号を聞く。






こんな奴最低。






「‥珠理なら教えてくれると思ったのに。もういいよ」






あーもうバンバン悪口言ってくださいよホントに。






「珠理も大変だね」






「由岐…。もうホントに疲れるよぉ…」






由岐は、あたしの苦労を分かってくれる大親友♥






「あたしは、松本君のメアドとか知らなくていいから」






「うんっ」

37 :麻弥:07/04(火) 15:53:37 HOST:zaq3dc00bdf.zaq.ne.jp
超おもしろいです!
あげww

38 :あげ:07/04(火) 17:21:20 HOST:ser350290000755820
あげあげ◆′`)+♪。

39 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/05(水) 21:13:41 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
麻弥サンぇ
レスありがとうです!
超おもしろいですかッ?!
すっごく嬉しいです♡
あげありがとうございます!
応援宜しくお願いします!!

あげサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♥
すごく嬉しいです♬
応援宜しくお願いします!!

40 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/05(水) 21:24:09 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
それからというもの、女子はみんな






あたしにくっついて来る。






「珠理〜今度プリ行こうよ」
「カラオケ行こう?あたしヘタだけどォ」
「珠理って松本君の家と近いんだってね。あ、そうだ。今度珠理ん家で遊ぼう」





例えアンタ等が来たって優志は出てきませんよ。






「由岐としか一緒に居る気ないから」






由岐と、あと普通に仲が良い子とはちゃんと居る






だけど他はもう論外。






「ズル…。あ、優志君じゃん!!」
「え?!」
「は!?!?」
「どこ!!!??」





獲物を追う野獣みたーい。






「おー珠理、元気?」






「話しかけんな。アンタのせいだからね」






「何がァ??俺ツグミと約束あるから♥」






また新しい女ですか優志さん






「珠理ってさ、優志君のアドも番号も教えないくせにバンバン喋るよね」
「ずるくない???」
「絶対珠理も好きだから、優志君の事」
「まじウザーイ」





僻みってんじゃねぇよブス






ッと…。あたし人の事言えないのに何言ってんだ…;;








41 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/05(水) 21:33:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★屋上

「ッあー!!!!!!」






もー…マジでダルいわ。






つかこのコンクリート寝心地悪…






つーか珠理と幼馴染みって言った瞬間






女子の目がギラッと光ってたな。






にしても…。






歩美からまたメールがこないィ!!!!!






歩美は、目がデケェし、顔もスッキリだし、スタイル抜群すぎる。






あんな美人な奴、捕まえてたら得だろ?






自慢できるし、アッチ系もイヤがらねぇし、みんな羨むし。






「ゆーぅーしーぃー」






「…おーエリィ。どした?ま、横座って」






んで来んだよ…






しかもエリってのが嫌。






「エリ優志と全然遊んでないよぉ??エリだけ見るって約束だったのにぃ!!」






「エリだけだってー。他はみんな遊びだし」






お前が一番遊びだけど。






「…最近、優志とチューしてないね」






「えぇ…んあ、そう?」






まさか……






顔が真上に来るなんてな…






キタァァ…………




42 :あげ:07/05(水) 21:37:17 HOST:ser350290000755820
またあげあげ(◆*'3`b)b♪。

43 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/05(水) 21:44:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…ン、優志なんか冷たいぉ‥」






「そう?ごめん、ほらおいで」






もうマジで嫌。






「…あ」






「ん?」













ヤベ…






「友梨‥」






見られたー………






「んもういいじゃん、エリの相手して!」






「ごめん今度。今は彼女優先だから。今度いっぱい相手してあげる」






友梨が近づいてくる






「エリちゃん…私邪魔だったかな…」






「んな事ないって。友梨」






友梨を俺の側に近づける






ぎゅっと抱きしめ 耳元で






「愛してる」






ほら、友梨だって顔赤くしてやんの。






「好きだよ、友梨」






軽く口づけ






あとは、いつもの流れで。






これでもっと






俺に惚れるから。

44 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/05(水) 21:45:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あげサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♡
すっごく嬉しいです♬
応援宜しくお願いします!!

45 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/06(木) 19:53:31 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★自宅

「あー…」






唇に違和感あるわ…






もー真面目にエリの事捨てようかなァ。






あーでもアイツ、いろいろと買ってくれる時あんだよね。






そこはもったいない…。






……んん…






コンコンッ






あ?窓から??






カーテンを開ける優志






「…げ!!珠理かよ」






「歩美じゃなくて悪かったね」






あー歩美ィ……






「つか。窓から俺の部屋に入ってくんな」






「エリが、『優志、エリの事世界で一番愛してるのにィ…』と、呟いてましたよ」






は? キモ。






「ンな事言ってねぇし。バカじゃん」






キモイな、コイツ






「俺エリの事捨てよっかなー」






「…また捨てるんですか。何で?」






なんでって…






「ウザイ。キモイ。しつこい」






「パーフェクトなんて居ないって。あんまドンドン捨てると、女居なくなるよ」






「うるさぁい」

46 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/09(日) 16:43:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おはよぉ優志ぃ♪」
「ねぇノノと今度カラオケ行こぉ!!」
「俺との約束忘れんなよー?」






約束約束って






俺そんなに暇じゃねぇんだけど。






まぁ、誘われるだけ人気って事






「わり、今からチョット用があっから。俺と遊んだらヤバイくらい盛り上がるからな!!」






ちょっと期待させる俺。






★屋上

「エーリー」






屋上にエリを呼び出す。






「優志ィ♡どーしたのぉ呼び出してぇ」






「別れよ」






率直の方がいいだろ?






「へぇ…。んもー優志ってば冗談言い過ぎ!!」






「別れよ」






冗談じゃねぇよ。






「…もー。優志って冗談言う人だっ…」






「別れよ」






「…」






ショックと驚きのエリの顔






たまらなくキモイ。






「嫌!エリ優志と別れないよ!!!」






「はぁ?何言ってんの」






こーゆーキャラ、キモーイ……






「エリ優志の事好きだもん!エリはずっと優志と付きあってるつもりだか……」






あ。いいこと思いついた






「そ。ならいいよ、そう思ってて」






メグミの出番。

47 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/09(日) 16:52:35 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★廊下

「ねぇメグミ。ちょっと手ぇ貸してくんない?」






「優志。何、あたし優志のためなら何でもする」






メグミ、マジで使える。






「エリいんじゃん?」






「あぁ、あのブスで何の取り柄もないくせにシャシャッてる奴ね」






こわ。






「アイツに別れようって言ったのにさ、『嫌だ。あたしは優志と付きあってる気でいるから』だって。チョイとアイツの事締めてくんない??」






「ハァ?何アイツ意味わかんねぇ。締めてあげる」






超ルンルンで微笑むメグミ、すげぇ恐い






「ちょっとでいいから」






「ちょっとね」






メグミのチョットはチョットじゃねぇからな…








48 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/09(日) 17:01:58 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねぇエリ、ちょっと来て」






「エリ…?うん」






何この女、ビビってんの。






「ふざけんけなよ」






「え?」






聞こえてねぇのか?






「あのねぇ、あたし優志とたくさん遊んだのぉ。カラオケも、ゲーセンも、遊園地も映画も」






「…あしだって、いろいろと遊んだよ」






負けず嫌いってキモイわ。






「は?そんなの遊びなのにねぇ。あたしなんか、キスも極秘な事も、ずぅーと一緒なの」






悔しそうなエリ






「あんたさぁ。優志から振られたくせに引きずってんじゃねぇよ。優志はぁ、あたしのもの」






「なにいって…キャッ?!」






「あはは、ゴメーン手が滑ってー」






わざとコーヒーをこぼすナイスなあたし。






「水ついでくるね、水つけてティッシュで拭こう?」






「うん‥」






ごめんねエリちゃん。






あたし そんなに優しい人じゃないから。






「お待たせ……あ」






バシャッッッ!!






「きゃッアツ!!!!何これコーヒーじゃん!」






わざとコーヒー入れて、入れたてアッツアッツなコーヒーをこぼす。






笑っちゃう。






「トイレ行こう、ちゃんと冷やそうね」






トイレと言えば水だよね。






いい事思いついちゃったぁ。








49 :あげ:07/09(日) 17:12:14 HOST:ser350290000755820
まじおもろい
あげ

50 :麻奈華:07/09(日) 17:57:19 HOST:zaq3dc00bdf.zaq.ne.jp
この小説好きですvv
あげww

51 :(●´∀`)/姫香:07/09(日) 18:16:30 HOST:c154250.net61215.cablenet.ne.jp
age!!
更新待ってる〜

52 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/10(月) 21:29:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あげサンぇ
レスありがとうです!
マジおもしろいですかッ?!
すごく嬉しいです♡
あげありがとうございますw
これからも応援宜しくお願いします!!

麻奈華サンぇ
レスありがとうです!
好きとか行って貰えて嬉しいです♬
あげありがとうございます♥
応援宜しくお願いします!!

(●´∀`)/姫香サンぇ
レスありがとうです!
ageありがとうござます♥
すごく嬉しいです♪
更新、遅れると思いますが頑張ります!
応援宜しくお願いします!!

53 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/10(月) 21:41:09 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★トイレ

「ごめんね、熱かったよね。冷やそうか」






「顔を」






「へ?」






聞こえなかったなら、やってやるしかないね。






「だーかーらぁ。優志から離れるなら止めてあげるよ」






「きゃっ!!??」






手洗い場に水を満タンに溜め






エリの顔を、無理矢理 入れる






エリってばさ、ゴホゴホ言って苦しんでやんの






「優志はもうアンタの事捨てたのぉ。つーか優志にベタベタしてんじゃねぇよブス!!」






「い…ゴホゴホ!!!!いき……息………できな…」






パチンッッッ!!






トイレの中に響く音






もう何か分かるよね?






「ほっぺ赤いよぉ。あ、今あたしがやったから?」






「優志は…あたしのだったのにぃ……。エリ可愛いじゃん、妹みたいで可愛いのに。優志のばかぁ……」






きっも。






「んじゃ、もう優志に近づいちゃダメだよ。半殺しにしちゃうよ」






これで あたしの役目は終わり。






優志のためになったんだもん、






今日はウチに来て、相手してくれる。

54 :さッCHAN:07/10(月) 21:47:07 HOST:p1205-ipad05yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
ァゲェェ+★(◎'V`)

55 :(●´∀`)/姫香:07/11(火) 16:44:25 HOST:c154194.net61215.cablenet.ne.jp
怖ッッ!!!!
メッチャ怖!!
メグミ怖い;
つーコトでアゲ

56 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/15(土) 17:54:23 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
さッCHANサンぇ
レスありがとうです!
アゲありがとうございます♬
すごく嬉しいです♡
応援宜しくお願いします!!

(●´∀`)/姫香サンぇ
レスありがとうです!
メグミ怖いですかッ!?
実はちょっと抑えめデス。ゴメンナサイ;;
アゲありかとうございます!
応援宜しくお願いします!!

57 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/15(土) 21:17:23 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★メグミ宅

「メグミー」






「あ!優志ぃ♥」






手ぇ借りると、相手しなきゃなんだよな…






「てゆーか、あたしん家来るの久しぶりじゃん!!」






「だなッ。おー今日は綺麗に片づけてんの?」






「何それー。いっつも綺麗なんだけど!あはは!!」






ハ?






何が面白いわけ?






「あたしは優志だけだよ」






俺はお前以外もだよ






「ほら上着脱いで。」






触んなよ






これ歩美が買ってくれたモンなんですけど!!






「わり、先にトイレ行ってきていい?」






「もぉ。いいよ。ベット入っとくからね」






★トイレ

「あー…」






メグミの相手なんかしたくねぇよ…






…珠理に電話しとくか






ウチのクソババァがどーせ珠理に聞くだろうし






『女と遊んでる』なんて言われたら困るし






はー……

58 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/15(土) 21:24:03 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
プルルルルル……






『もしもし優志?あんた何してんの』






「あのさ、今メグミん家なんだけど。今日相手しねぇといかなくて。ウチのクソババァには『男のダチと遊んでる』って言っとけ」






『何その頼み方。あたしホントの事言っちゃおうかなー』






「ゆーうーしーぃ」






うるせぇんだよメグミの奴






「今度、あのー…珠理が行きたがってる店、連れてってやっから」






『ンじゃ、そこで2千円以上買うこと。分かった?じゃ』






「え!!」






金がねぇんだってー!!






「もぉ優志ー!!あたし相手してあげないぞー?!」






「勘弁ー!」






できれば してほしくないね。








59 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/15(土) 21:35:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★翌日

「今日連れてってよね。」






「はいはい、百円までね」






「…叔母ちゃんに言ってもいいんだけどー」






金がないんだってぇー…






「珠理」






「あ!由岐ぃ!!んじゃ、今日の放課後絶対ね」






…あ?






あぁ、なんだ。






なんかジロジロ見てくると思ったら






そんなに俺、今カッコイイんだな。






そっか、ちょっと今 淫らだし。






あーマジ俺






格好良くない?






「優志ぃ。おっはよん」
「優志マジかっこいい!!」
「あたしと本気で付きあってよぉ」






女が寄ってきた 






やべ、俺マジカッコイイのかも。






「ゆっうっしぃーン」






キタよ……






「おはよぉ。昨日すごくてぇ、今日、腰がメッチャ痛ぁい♥」






メグミもガキだな。






「優志大好きっ」






どーでもいい…






「あ、友梨ー」






と、逃げ出す俺。

60 :麻奈華:07/15(土) 21:42:01 HOST:zaq3dc00bdf.zaq.ne.jp
この小説ホントに面白いです!!!
あげww

61 :ペリー:07/16(日) 01:53:04 HOST:softbank220063188052.bbtec.net
発展しないの?

62 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 19:51:29 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
麻奈華サンぇ
レスありがとうです!
ホントに好きなんてスッゴクうれしいです!
そーゆーコメントして頂けて、頑張れます♬
応援宜しくお願いします!!

ベリーサンぇ
レスありがとうです!
話しが ですか?
話しは、少しずつですが発展します。

63 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 20:09:08 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あ、優志‥」






「どーした?何か元気ないね」






なんか、友梨の顔が死んでる






なんてな。






「言ったら優志、気ぃ使うから」






「えー何、友梨のためなら何でもする」






めんどくさい事、言うなよ?






「…あの……。ちょっと今、嫌がらせがあって…」






「…嫌がらせ?」






え、ちょっと待って






それって 嫉妬系な?






んなの知らねぇって……






「激しかったりする?」






頷く友梨






んなの女同士で戦ってろよ…






俺はカッコイイ優志君だから、助けてやんないと…






「んじゃ、俺の側から離れちゃダメだからね。俺だけが友梨の事守ってあげる」






下から友梨の顔を覗く






「…守ってね…」






「ほら、学校遅れる」






友梨の手を取り、走って学校に向かう俺






こんな彼氏、まじカッケェよな。








64 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 20:27:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★教室

友梨を教室まで送ってあげた優しい俺のご登場…






「ちょっと優志」






「珠理!?は、おま…」






やべッ、みんな見てるし!






「ッッッ…ちょっと来い」






★廊下

「お前クラスちげぇのに何来てんだよ」






「ちょっと、コレ!!」






珠理が出したのは、ドハデな女の下着






「珠理お前…そんなの着てんのかよ」






「ちっがう!アンタの部屋にドンと置いてあって、アンタが女遊び激しいとかオバちゃん知らないでしょ!?だからあたしかと勘違いされてんだけど!!」






…………………は?






「えッ、じゃあウチのババァは俺と珠理は昨日…て思ってんの?」






「最悪じゃん…」






………






「最悪じゃん!!何で俺が珠理と…ッ。ありえねぇ!マジありえねぇ!!!!!」






「あたしだってヤだよ!!」






………






「ま、いっか。女なんて他にも居るし、珠理もその中に入ってるって事にでもい…」






「…」






パチンッ!!




65 :(●´∀`)/姫香:07/16(日) 20:39:14 HOST:c155165.net61215.cablenet.ne.jp
グホッ!!って感じゃね「俺様」ゎw

66 :和美 (19TERxaNWo):07/16(日) 21:01:37 HOST:softbank218183036146.bbtec.net
めちゃおもろぃですww

更新待ってますb

67 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 22:04:00 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
(●´∀`)/姫香サンぇ
レスありがとうです!
グホッ!って感じですね 笑
ホント、優志は俺様思考を通り越して
自己中すぎ なのかもデス;;
これからも応援応援宜しくお願いします!!

和美サンぇ
レスありがとうです!
めちゃ面白いですかッ!
すっごく嬉しいです♡
更新、いろいろとあって遅くなるかもしれませんが、更新頑張ります♬
応援宜しくお願いします!!

68 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 22:17:27 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「って…」






……何で俺、殴られねぇといけないわけ?






つーか よく俺の事殴れたもんだよな






「優志の女と一緒にしないでよ!!!!」






…は?…意味わかんねぇ






だって女なんて一緒じゃん。






なんの区別もつかねぇじゃん。






ブスか美人の区別はつくけど。






「…珠理だって他の奴と同じじゃん」






「…あたしは優志みたいにモテモテで人気者じゃないけどっ。人で遊んだりしない…。あたしは遊ばれるような人じゃない」






……こーゆー奴






一番うぜぇ。






人で遊んで何がいけねぇのかよ






ただ其奴がバカなだけで、騙される方が悪いだけじゃん?






「…お前も同じだよ。人で遊ぶのはよくないって言ったけど、俺と話すって事は、遊ばれてるって事と同じだし」






「あんたバカじゃん。喋るだけで騙されてるとか、違う。」






めんどくさ……






「人で遊ぶ奴が嫌なら、俺に近づくのは何でだよ。いちいち女の下着みせて『誤解された』なんて言うのもおかしくない?イヤならほっとけよ。つーかお前、騙されてるも当然じゃん」





「…優志が……。優志がそんなに最低なんて思ってなかった」






人が居たら見られてたし、みっともねぇ。






ここ赤いじゃん、俺の顔 台無し…

69 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 22:30:07 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★帰り

「優志、じゃあな!彼女大事にしろよ?!」
「わーってるって」
「お前最近、遊んでくれねぇじゃん。寂しいんですけど!!」
「俺はお前一筋だって!」
「今度あたしとプリ行こうねぇ?」
「あいあい、めっちゃ撮ろうな」





こいつ等がバカなだけじゃん。






俺が来るとメッチャ笑顔で、俺に駆け寄って






俺を囲んで、ゲラゲラ笑って。






こんな俺の何が悪いんだよ…。






「何そのホッペ。赤いよ?」






「あー……え!?!?」






「歩美!?」






ちょっ……何突然?!






「歩美ネェ でしょ?」






「一個年上だからって…」






あー嬉し… 歩美じゃん。






「女に殴られたの?ねーチャンが聞いてあげよっか?」






ねーチャンって、血ぃ繋がってないじゃん;;






つか、女に情けねぇ話しするのって恥ずかしい。






「ねーチャンに言えない事があるってか」






「いーえ‥」








70 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 22:55:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★公園

「殴られた…」






「ぶっ……。ぶははッ!!!!ダッサ!」






…笑うなって。






「実はー。俺チョー女大好き男で。あとナルシで。自己中らしくて調子こいてるんだって。」






「知ってるー」






「え!!!」






知ってたのかよ…






「ババァから、幼馴染みの奴との関係、誤解されて俺が『俺の女って事でいいじゃん』って言ったらバチーンと」






「…それって珠理ちゃん?」






「何で知ってんの!?」






歩美と繋がりとかあったっけ…






「優志の家行ったらさ、女の子がウロウロしてて『優志って人知らない?』って聞いたら、『あー…。たぶんまだ学校です』って言ったのね。そんで…」





歩美の長話しが始まったよ…






「んで、『誰か待ってるの?』って聞いたら『優志にヒドイ事したから、謝ろうと思って』って言ってたの。いいこだね、珠理ちゃん」






「……まぁ。自分でやった事は、自分で片づける派だから」






…謝る気なのか…?






「実は身近に居る人が、自分の事を凄く分かってくれてんの。優志の事は珠理ちゃんだけが一番知ってるんじゃない?」





……珠理に俺の事なんて、あんま教えてねぇけど…






「言ってなくても、相手には分かんの。あたしだってあの頃は優志の事なんか全然知らなかったし」






……あー






珠理ってやっぱ、幼馴染みなんだな






「ほら、早く珠理ちゃんトコ行っておいで。きっと待ってるよ」






「歩美。ありがと」






「ーどーいたしまして」







71 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:08:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「………………じゅーりー」






「…遅かったね」






なんか今日、めっちゃ気まずいってゆーか






変な意識しすぎ…






「ごめんね。痛かったでしょ」






「すごく」






………






「や、あの、俺は…。いや…」






「大丈夫だって。分かってるから」






………歩美ってすげぇな。






やっぱ珠理は知ってた。






「あ、ねぇ。歩美さんの名字って何?」






「えっとー 片倉」






「やっぱり。歩美さんって由岐と姉妹だよ」






由岐…あ、珠理の友達か。






「姉妹…」






「ほら、今日はご飯一緒に食べようだって」






またかよー;;






「今日はハンバーグだよ。優志の好物だよね」






………なんだ このヘーンなきもち






え え 何もしかして






嫌、きっと違うって。嫌いや…






「後であたしの部屋来てよ。優志の好きなバンドのCD、あたしもハマったw」






「珠理…」






「ん?」






「好き…」






「………え?」

72 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:26:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…冗談やめてー。ハンバーグ冷え…」






「冗談じゃねぇって……」






珠理を 抱きしめたくなって






抱きしめた






「…お母さん達待ってるって…」






珠理の心臓が、バクバクと大きな音出してるのも聞こえてる






「……珠理は?」






「え?」






「珠理の好きな人って誰?」






何聞いてんだ俺…






「珠理ー!!優志ー!!!もう食べさせんよー?!」






「わ!!ハイはい!!!!!優志急いでッ」

★珠理部屋


「…………………」






あの後から、ずっと気まずくて






話せない。






「……で。珠理ってやっぱ俺の事キライ?…だよね…」






俺って誰よりもしつこいな…






「……………好きだよ?でも。優志、女連れじゃん」






『好きだよ』






って両思い系……?






女連れか…。俺の弱点でもあるな。






「女と縁、切ったらいい?」






「うん。あともう、絶対女は作らないでほしい。でも友梨は…」






            友梨






どうしよ…

73 ::07/16(日) 23:38:12 HOST:ser350290000755820
あげです
まじはまります(◆*'3`b)b♪。

74 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:38:30 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★翌日

「なんで?!新しい女?!」
「あたし以外の女となんて嫌!!」
「私の事捨てちゃいやぁ!!!!」
「絶対離さない」
「誰よそれ。シバくから言って」
「だめ!優志はあたしの!!」




別れを持ち出しても






みんな 嫌 しか言わなくて






悪いな って感じ。






「俺はもう、お前の事は好きじゃない」






同じ事言われて 同じ事言い返して






最後に、言えなかったのは友梨。






「………私の事キライになったの……」






美人な友梨の、長いまつげが下を向いている。






「この後も、嫌がらせ続いたらもう。守ってくれる人は居ないの…」






「…」






どんだけ自分が情けないか






どんだけ自分が最悪か






今 分かった。






自分で初めて、無理矢理終わらす俺。






珠理みたいにはなれねぇけど






やっぱ、終わらせなきゃ…






「なんかあったら俺に言って。もうこの関係は終わりだけど、嫌がらせぐら俺が守ってやるよ。俺が悪いんだし」






「……うんッ。私、頑張るね。優志の事好きだけど、諦めきれないけど、楽しかったから…」






友梨の笑顔、最後に見れてよかった。






「珠理。もう俺はお前だけ」






「…完全に縁、切ってなかったらすぐ別れるからね!?」






「ははッ。これからは平凡な生活になんだよね」






女捨てたら、もう俺に女は珠理しか居なくて






たった1人 ってのは無かったから






新鮮な気持。

75 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:39:24 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あサンぇ
レスありがとうです!
マジはまってくれましたか
凄く嬉しいです♡♡
応援宜しくお願いします!!

76 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:47:56 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あれから、俺の事諦めきれない女は近づいてくるけど






俺は珠理だけ。






友梨と別れたってみんな知って






友梨への嫌がらせも消えたし、友梨も楽しそうに友達と遊んでるし。






これが、みんなにとって平凡な生活なんだけど






俺にとっては新鮮で、今の生活は楽しい気持。






こんな生活も、悪くはないかなって






思ったりして。



                  ......END.....

77 :夕華 (AAyjlv9iu6):07/16(日) 23:53:54 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
いっきに終わらせてしまってゴメンナサイ!
無理に終わってるかもしれませんが;;
今までレスを書き込んでくださった
皆様、本当にありがとうございました!!!

それと、もう新作は決まっています。
もうこれっきりと決めていた
マ ド ン ナ は ブ ス TaKe3
また、始めます!
マドンナシリーズを長くしてしまって すみません、
でもコレは私にとって一番の傑作です。
ここの短編で作ります。
ぜひ、見に来て下さい!!


78 :がぁる☆:07/17(月) 09:37:19 HOST:i220-221-50-141.s02.a045.ap.plala.or.jp
アハッ(´∀`*)マヂオモロかったですwこっそり読んじゃいましたw

マドンナはブスも読んでたんで楽しみです!!!頑張って下さいネッ★

これからも応援してまぁす(●´v`d)

79 :麻奈華:07/17(月) 14:53:58 HOST:zaq3dc00bdf.zaq.ne.jp
完結おめでとうございます!!!
めちゃA楽しく読ませてもらいました☆
マドンナはブス3も絶対読みます!!!

お疲れ様でしたっvvv

80 :(●´∀`)/姫香:07/17(月) 15:09:37 HOST:c125228.net21845.cablenet.ne.jp
乙w
ぉもろかってんww
マドンナも読んでたけぇ読むでw

81 :和美 (19TERxaNWo):07/17(月) 18:46:36 HOST:softbank218183036146.bbtec.net
最後にHAPPYENDでょヵッたですww
またぃろんな小説クダサイネw
絶対見ますヵら!!笑


inserted by FC2 system