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愛しているを、もう一度。

1 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 11:43:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net







   ...+..*.愛しているを、もう一度。.*..+...






+西本 優希 16

+山下 朱梨 17







2 :咲良:08/11(金) 11:51:18 HOST:ZR131048.ppp.dion.ne.jp
夕華さん!新作ですか!!
待ってました!!楽しみです!!

3 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 12:13:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「つぅか2年だからって厳しすぎなんだけどー!!」
「高校ってもっと自由じゃないのー?!」






このクソ暑い日、憎いほどギラギラの太陽の下






あたし達は、  草取り。






まゆをさ、結構剃ったら3時間ぐらい説教で






まゆ剃っただけだよ 本気でありえない。






「せんせーっ!!もー僕数学なんか知らないっ」
「お前は全教科それだろーが!!!」
「そんな事よりさぁ、昨日プッ汰の冒険ってゲームでたじゃーん?あれまじウケるからこんど貸してあげよっか?!」
「…ハァ……。えー、ここはマイナスがつくからー」
「シカトー!?」





「1年生は元気だねぇ。」
「新鮮だもんー。2年にもなりゃ、飽きるって」






「…つーか暑…」






日陰でサボろ。







4 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 12:15:09 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
咲良サンぇ
レスありがとうです!
はい新作ですッw
頑張ります♡
これからも応援宜しくお願いします!!

5 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 12:31:04 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おい山下っ…」






「あー…あぁ何?」






あ、ヤバ サボってんの見つかった






まぁいいや、同級生だし。






「あの…さ。あの実は…言いたい事あってね…」






「「…」」






2人を見ると、友紀と亜実が、顔を見合わせてニヤって笑う。






「あ!ごめんあたし、彼氏と約束が…w」
「狙ってる先輩と約束があるから…?」






「え、ちょっと待ってよどこ行くの?え!逃げんの?!」






友紀と亜実が、全力疾走で逃げてった。






…あとで絞めとこ。






ウソだけど。






「…で橋口、話しって何?」






「あー…や…あの。だからその……」






…もー何なのさ。ただでさえ暑いのに!!






「俺、山下が好きなんだけど…。」






「…」






「俺と、付きあってくれませんか」






え、なにこれ






告白?






「…えっと。ごめんけど…。あたしあんま橋口の事しらないんだ。だから付きあうことはできない。ごめんね」





「いや…!!いいよ、俺なんか無理なのに告った俺の俺だよな!」






「ううん。じゃあ、今度から話しかけてよ。橋口にも良いことあると思うし」






「……うん。ありがと」






あたしアンタの事なんか知らないんだけど。






とか、なんか可哀相で言えないんだよねー…


6 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 19:10:37 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「えっとだな、新1年生がめでたく入学したなぁ。そこで毎年恒例、1、2年合同で学校新聞を作るゥ。」






めんどくさい行事来た…






なんかこの高校、毎年1年が入学したら






『1、2年 入学おめでとう新聞♡』






みたいな行事やるの。






みーんなめんどくさがってるの先生達知らないからね。






新聞とか作った時点で仲良くなるとかまず無理なのに。






「班はこの紙に書いてあるー。適当に配れ学級委員」






「あ!朱梨、友紀!!班同じじゃん!」
「あ、マジだ。やったね」
「よかったぁ。仲いい人いないと、気まずいもんね」





とりあえず、亜実と友紀とは同じ班だし大丈夫。






「1年って…。荒木と西本と安達と長田。誰だよ」






「あのねぇ…。1年なんだから知らないって。だから朱梨の事も知る人は居ないって事さ」






ま、頑張れば成績に響くし






頑張ろ。

7 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 19:32:08 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ほら2年生は、席に座って班の札持っててー」






「あーもう腕いたぁい」






早く来いよ1年ッッッ!!






「あ、5班ってあそこじゃーん。」
「え、どこ?」
「あ発見ー。先輩女ばっか!!」





まぁ、やる気はありそうな1年達だね






「じゃー1年はそっちに座って。えっと。班長の山下です、じゃー適当に自己紹介してくれる?」






良い先輩ぶるのは嫌だけど、ちょっとは演じなきゃ。






「島田友紀でーす。えっと趣味はミノムシを分解する事ですw」
「桜井亜実。テニスには自信大あり。よろしくー」






「えっと1年A組の西本優希ッ!!趣味っつーか好きな事は、ダチと遊ぶ事。冬より夏のほうが好きです!お願いしますw」






あー1年生には元気な子が居るようですな。






あ、コイツ毎日騒いでる奴か。プッ汰のゲームをおすすめした奴。






「あの!!」






全員の自己紹介が終わった時、西本って奴が挙手。






「西本君だっけ。なに?」






「山下先輩の下の名前ってなんですかー」






……え






「あーえと、朱梨」






あたしに興味津々?






なんてね。






あたしバカらしい。






「じゃ、じゃあ内容はどんなのがいい?」






「普通のでいいんじゃね?」
「ギンギンにしようぜ」
「楽しいのがいいでしょー」






内容、かなり困る。






「一年生は?」






「えと…。交流っていうか…ね、山田さん」
「え!?あ、はい!」





まじめだな、






「ウケルのがいいです!!」

8 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 20:15:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ウケルのね。まーそれでいいでしょ。じゃ、作るよ」






ガチガチのなんかさ、読んでてキツイし。






「っし。まずコマ割ね。一番上で目立たせて、下でウケ狙う。そんで最後はやって良かったわ♥みたいなコメント書くスペース。」






絵は、亜実と1年担当で、色は友紀と1年で、あとは適当に。






「あ、ごめんここ誰か手伝ってくれない?」






「手伝います!!」






西本かい。






ま、気はきくな。






「じゃー悪いけど、そっちの定規もってくんない?」






自分の事は、さっさと終わらせて後から楽しとけば、絶対楽だからね。






あたし計画的かも。






「先輩。あのー」






「え?あ、何?」










「先輩って可愛いっすね。よく言われません?」






ズリッ






あ ずれた






って!






「は!?カッ可愛い?!」






何いってんの?!コイツ!!






「だって。目ェでかいし、髪サラサラで綺麗だし細いし、なんかカッコイイなーって」






「や、全然可愛くないから。あたしお世辞は効かなーい」






正直






かなり効いてます、恥ずかしい事に。








9 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 20:24:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「いやぁ西本君、見る目あるねぇ。」
「朱梨ね、かなりモテんの。今日だって告られてんだから」






「は!?」






「うぉーすげぇ!!」






余計な事を…






「…でも西本君、カワイイ顔してんね」






なーに言ってんの、友紀は。






「え!そーっすか?あはー嬉しいですw」






うわ






超素直。






これだから年下は嫌なんだよ。






「あーもうほら!んな事どうでもいいから動いて!!」






あたしは、あたしって恋とか すんのかよ






って、自分で自分に疑問をもってしまった人。






長い間 恋愛とかしてないからなー。






「あの!俺の事、優希って呼び捨てでいいっすよー」






「あー。ありがとー」






呼び捨てねぇ…






ちょっと抵抗感。






「朱梨だけ?w」






「桜井先輩達も呼んでくださいッ!!」
「いーえ。あたし達は。ね?島田さん?」
「そーですよね。桜井さんw」






友紀と亜実、なんか怪しい。






別にいいけど。

10 :咲良:08/11(金) 20:31:23 HOST:ZH224248.ppp.dion.ne.jp
私が遊んでる間にこんなにも進んでいたなんて!!
めっちゃ面白いです!!
夕華さんってなんでこんなに小説書くのが上手いんだろ〜?
すごいですね!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!



11 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 20:40:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「山下先輩ッー!!!助けてー!!!!!」






「は!?ちょ、何?!」






重そうな荷物を持って、ドアを開けろと目をするにし…優希。






しょうがない、開けてやるか






「はい、気をつけてね」






「ありがとー」





……え?ありがとう…?






タメ口?!






「あは。マジ驚いてんね。だって同じ部活の先輩いるもん、敬語使ってなきゃでしょ」






「は!?」






何コイツ






完全、先輩舐めてない?!






「はいこれ。新聞の資料。わざわざ持ってきてあげたんだから、なんかお礼してね、朱梨」






『朱梨』ちょ、は 呼び捨て!?






って 勝手に部屋出んなよ!!






「朱梨って何呼び捨てしてんの?!」






「いやいや。普通に『山下先輩』とかキモイから。歳の差なんて気にすんなよー2年のくせに。」






なンにこの餓鬼…






「じゃッ。じゃあ あたしに可愛いって言ったのも先輩居るからかよ」






「何それ。あ、実は嬉しかった系?」






「ちょ!バッ!は!?あーもいい!!まじ見損なったッ」






こんな生意気な奴、ありえないっ!!!!






「いや、ホント。可愛いって言ったのは、本心?みたいな」






「……嘘のくせね。あんた違う意味ですごいよ」






あーどうしよ






顔熱くなってきた






「顔赤ッ!本気にすんなよバァァカ」
「…あんたね。野球部の人にバラしてもいいんだけど!!」
「それ卑怯じゃん!!」
「先輩の前で良い子ぶるアンタの方が卑怯だねっ」
「顔赤くなったくせに」
「しらん!!」
「可愛いよ。ほらまた赤くなった」
「シバクよ」




こんな生意気、見たことも聞いたこともないッッッ!!

12 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/11(金) 20:41:35 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
咲良サンぇ
レスありがとうです!
遊びは楽しかったですか?♥
上手いだなんて、嬉しいです♡
ありがとうございます!
これからも応援宜しくお願いします!!


13 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/11(金) 21:00:11 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
新作ハヶ⌒ン♥ぁげ-ぁげ-♥メチャ面白ぃですッ♥

さすガッて感じですょ♪*゚。:ァハッ}*。∀0*ノ)ノ

朱梨チャ可愛ぃなッ♥西本クンも♥(*♀'∀`恋)σ*。

更新頑張ッてさぃ♥ココでも応援させてぃただきます♥《ぁ

14 :咲良:08/11(金) 21:09:06 HOST:ZH224248.ppp.dion.ne.jp
アゲェ♪♪
遊びは楽しかったです!
本当のことをいったんですよ、夕華さん!
これからも頑張ってください!!

15 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/12(土) 11:48:12 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうです♬
朱梨可愛いですかッ!?
優希も可愛いなんて嬉しいです♡
更新頑張りますw
これからも応援宜しくお願いします!!

咲良サンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうです♥
楽しかったですか、良かったですね♬
嬉しいです♡♡
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

16 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/12(土) 12:02:16 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…なんか機嫌悪いねー朱梨」
「うっわ!!ちょっと朱梨その顔ヤバイ!!!」





ごめんなさいね、本気で生意気すぎる奴に出会ったもんですから。






「あーもう!!!!」






もー絶対、絶対






「新聞、かなり早めに終わらせるよ」






「やる気っすね朱梨さん」
「そんな貴女も好きよ♡」






一限目から昼食まで、ずっと新聞作り。






絶対終わらす。てか、終わらない方がヤバイでしょ。






「はいじゃあ、移動しろー」






「朱梨、髪結んでかなりやる気じゃん」
「がんばるねー」
「後輩からの評価よくなるよー」





やる気とかンなんじゃない






早く終わらせて 早くバイバイして






早く あの生意気から他人になる。






他人だけど。






「せ、先輩!すみません!!先輩早かったのに…」






「いいよいいよ。ほら早く位置について」






「山下先輩っ。なにか手伝いましょうか?」






……ムカッ






「べっつに何もする事ないからいいよ。西 本 君!」






山下先輩とかキモイって言ってたくせに






またイイ子ぶってから。






バラしてもいいんだけど。






「…なんか先輩、怒ってますね。どうしたんですか?」






「気にしないでいいよ。安達ちゃんの手伝いしてあげて」








17 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/12(土) 12:11:49 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★休み時間

あぁもう。




せっかく休み時間だっていうのに






なんか知らないけど、あたしが代表で取りに行かなきゃいけないことになった…






普通1年が行くだろ!!






「あれ。2年の人って朱梨なの?」






「はー……またかよ…」






んで優希がいんの…






「山下1人じゃ無理だから、御前行けって言われたんだけど。つーか朱梨なら大丈夫っしょ」






「どーゆぅ意味!?ま、あたしそこまで弱くないから大丈夫だけど?」






ほら






生意気!!






「…山下先輩、ぼく手伝います。山下先輩だけじゃ心配ですし」






「は!?何?!」






……あ。






野球部がいるからね。






「あ、先輩!こんにちわ。おつかれさまですー」






「あー西本かぁ。頑張れよ」






「はいっ」






……はは






キモーイ。






「失礼しまーす。あのー管田先生から頼まれたんですけど」
「あーはいはい。これだろ、重いからな」
「し…しつ……失礼しまし…た」





重ッ!!!






「んじゃ、俺戻るわ。1人で大丈夫なんでしょー」






「大丈夫だし!」

18 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/12(土) 12:18:54 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
……とは言ったものの。






異常に重い。






これ絶対死ぬ!!






「おっも……ギャ!!!」






ドサドサドサッッ!!!!






「やば…」






落としたぁぁぁ!!!!!






教科書だからまぁ良いけど






良くないけど…。






「重すぎなんだよこれ!!つーか誰か1年来いよー…」






気がきかないな






「だから手伝うって言ったのにねー」






「……優希かよ。誰か1年呼んできて」






なにあのバカにしたような顔っ






「なんでだよ。俺使うなって」






「あんた1年でしょ!?」






「うん1年。だから何?」






………こいつ 生意気通り越して






自己中かも。






「あんた…先輩の言うことぐらい聞けないの?」






「え。朱梨って先輩だっけ。身長低いから分からなかったぁ」






………学年で高い方なんですけど!!






あんたがデカいだけだっつーの






「あーもう しゃあねぇ。ほら持つから。後で礼よこせよ」






「はいはい」






やらないけど。








19 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/12(土) 18:04:17 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「つーかお前さ、弱すぎだろ」
「山下!!」
「うっさ…あ、何?」






あ、同じクラスの人だこの人…雛方君ってゆー人だよね






野球部で、なんか女子からキャーキャー騒がれてて大変そうな人。






「…!西本!!おっお前あっち行ってろ」






「あいよw」






え、何 まさか告白?






とかね はは。あり得ないって。






「っ…と……。好き…だ!!」






「・・・・え?え!?」






うっそ……






「あの…返事とか、今すぐじゃなくていいからっ。直接言いにくかったらダメだから‥って、そんな理由じゃないんだけど、メアドと番号、登録してもいい?」






「ど!どーぞ…。あ、赤外線ついてる?」






どーしよ






手が震える






「じゃあ、できれば一週間後って事で…。ごめんな、時間とって。」






「いいえ…」






雛方君、にこって笑って走ってっちゃった






「まーた告られたね。なかなかモテんだ、朱梨も。」






………






「…朱梨?どしたの?」






「……ねえ。あたし今、雛方君から告られた…」






「?うん。だから今メアド…え!お前まさか!!!」






「好きなん?雛方のこと」






「………なんかちょっと…その…」






あ ヤバイ。優希に言っちゃった






「えぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「絶対内緒だから!!本気で言っちゃだめだから!!!」
「言わないってー」
「言ったら野球部にチクるから!!」
「半泣きすんなよバカ」

20 :咲良:08/12(土) 20:17:30 HOST:ZD248225.ppp.dion.ne.jp
めっちゃおもしろいです!
ファイトォ〜〜〜〜!!

21 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 10:57:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
咲良サンぇ
レスありがとうです!
そんな事いってもらえて嬉しいです♡
頑張りますw
これからも応援宜しくお願いします!!

22 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 11:08:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
★自宅

『雛方 恭平』






先輩のアドと番号






あたしのメモリーの中に入ってることが






自分でも信じられない。






だってさ、同世代からも年下からもキャーキャー言われてんだよ






あんな雛方先輩がさ あたしの事...






「恥ッ!!!」






あーどうしよ 返事どうしよ






格好いいし、この前タオル落としたら普通に拾ってくれたし






超優しいし、気使い良いし最高だけど






もったいない。






もっともっともっと美人の先輩居るのにさ…






てかOKしたら 絶対目、付けられるから!!






「……でもなぁ…」






ここで断ったら、もう絶対振り向いてくれない。






「キッッ。緊張…」






『雛方先輩
 初メールです。可愛い文字とか使えなくてごめんなさい 
 返事なんですけど、』





「だー!!!駄目絶対ダメ!!打てない…」






『す___』






き が打てません…!!






「頑張れ朱梨!!」






『私も先輩の事好きです。』






「送信…」













どうしよう






送信しちゃった!!!!






「朱梨!あんたさっきから風呂入らんねって言っとろーが!!」






「入るー!!!」








23 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 11:17:34 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
――…

「夏の風呂暑ッ」






あ、メール来てるかな…






『新着メッセージ一通』






「きた…」






どうしよ 来ちゃった






開けて良いのか いけないのか






てか恐くて開けられない…






「……いく…。よし!!」






パカッッ!!!!






『こんちィ。誰だか分かるー?俺俺w優希bb
 悪いけど友紀ッチにメアド聞いたw
 あ、勘違いすんなよ?ちっと聞きたいことあったんで。
 あの新聞さー。俺等かなり遅れてるよ。
 他のみたらもう終わってたし!
 どーする?俺、本気になろーか?? 笑』





「…………」






「はぁぁぁぁぁ!!!!?????」






んで優希から来んだよ!!






あの友紀…友紀のアホが。






「期待して損した…」






『んなの自分で考えろボケナス』






送信。








24 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 11:26:45 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日


「…ん……。んあ…」






……朝?






5時半って 起きるの早すぎ…






「メール…」






『新着メッセージ二通 雛方恭平』






「!!!!」






やばい、昨日来てる…






『返事遅れてごめん。嬉しい、ありがとう。
 付きあえてうれしいw俺の事、恭平でいいよ。
 山下の事、朱梨って呼んでもいい?』






ポチポチッッッ!!!!!






『是非読んで下さい!!』






送信。






あたし 雛方先輩と付きあえた…






両思い?






「やった…って、あと一通…」






『それヒドくない!?俺傷ついた。嘘だけど。
 朱梨、班長だろー?しっかりしろチビ!!
 あと、メアド登録よろすぃくー』





「めんどくさいなもー!!つぅかあたしチビじゃない!!!」








25 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 14:42:40 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
すごいミスに気づきました。
恭平が先輩になってました;;
恭平は、朱梨と同級生です。
すみません!

敬語とかの所は、タメっていう設定でお願いします。
すみません!!

26 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/13(日) 15:01:24 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆学校

「はぁ!?あんたあの雛が…」
「しーっ!!!声でかすぎるバカっ」






2人とは親友だから、言うことに決めた。






でも、正直かなり迷った






だって、2人が雛方君の事、好きだったらいけないし






「幸せもんだねぇ。頑張り!!」
「手放したらあかんよ」
「うん。ありがとー」



よかった…


「って友紀!あんた優希にアド教えたでしょ!?」
「あーうん。だって西本君可愛いんだもん♡」
「…。もー絶対教えちゃダメだから!!」
「はいはい。てか本気で西本君かわいぃ♡狙っちゃおっかなぁ…?」





これからどーやって 顔会わせればいいのかな…






「朱梨ー」






「え?あ!雛方君!?」






「ほら行っといで」
「やーんもう青春だわ」





ちょちょ、ちょっと待って






本気で 女子からの視線が痛いです 痛すぎます。






「どうしたの?」






「いや、なんか会いたくて。あ、迷惑だった??」






「ううん!!なんかごめんね、クラス遠いのに…」






あたしはC組で、雛方君はF…






「雛方君達って、もう新聞おわ…」






「恭平って呼んで」






…顔あかくなりますよこりゃ。






「恭平は、新聞終わった?」






恭平 だって。呼んじゃったよ!!






「うん、終わったよ。なんかあれ、終わったら自習だからみんな遊んでるし。あ、その時遊んじゃう?」






「ごっめん!!なんかあたし達のとこ、まだ全然終わって無くて…。ごめんね」






あーもう早く終わらせればよかった...!!






「いいよ、じゃあ終わったら遊ぼうね。じゃもうすぐチャイムなるから」






「うん…ばいばい……」






熱くて熱くて破裂しそう…








27 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/15(火) 11:37:32 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆新聞作り

「今日で絶対終わらすよ!!暇があったら誰かの手伝いして。サボってたらあとでシメます」






だってあたし達のとこだけだよ






こんなに終わってないの。






「ちょっと優希、ここ手伝って」






「…で。返事はどーした?」






…そっか。優希居たんだったね






「さーねー。てか口じゃなくて手 動かして!!」






絶対優希には教えないッ!!






「恭平に聞いてみっかなァ。」
「ンであんたが聞くの!?」
「だってさ、お前の彼氏が恭平とかありえ…」
「るっさいなーも!あんたに彼女なんて出来ないっての」
「ハァ?!勘違いすんな、俺モテないわけじゃないから?」
「自分で言うとかキモイっすよ。」





「あーかーり!!西本君!!!あんた等ゴチャゴチャせんで手動かしなさいッッ!!!!」






…すいません;;






「同じ野球部だし?聞くチャンスは山ほどあるし?俺って最高?」






からかうように笑う優希






こいつホントに年下かよ






「っあー!!あんたここはハートだって言ったでしょ!?」
「んなもん知らねぇよ!つーかハートとかキモイんだよ!!!」
「あんたねぇ…」





「朱梨…。あんた後でちょっと来い」






んであたしだけ…






優希、亜実とか友紀とか、先輩達が居るから小声で喋って……






あームカツクッッ!!!!






「どんまーい山下先輩♡」






「きもい」

28 :*団栗コロコロ*:08/15(火) 11:57:45 HOST:p1081-ipbfp05yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
すっごいおもろいんですけどォwwwww!!
犯罪ですよもぅ((((ナヌゥ!? 嘘です♥
でも、ホントまぢおもろいし因好きですわ。(((ホンマに
西本君おもろいしィw。山下先輩かぁぁぁわぁぁぁいいいいい!
恭平君?って囚苗字読めへんかったぁ↓↓うん!まぁ♡ラボラボ♡でおってほしいねぇ♪

んじゃ!これからもがんばってさいネン♪あげぇ↑↑↑


29 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/15(火) 21:54:35 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげ-♥
付き合ッた(0ДQ*!!ノ)ノ
ィィな♥そンな理想な彼♥
ぅちもほしぃょ-(+涙POдxq`o)*.+゚《ぁ
更新頑張ッてさぃ♥

30 :匿名& (tr.t4dJfuU):08/15(火) 22:00:10 HOST:fw1.tcn-catv.ne.jp
半角は、使わないほうがいいと思います。


たとえば メール ムカツクッッ!!!! ハート キモイ チャンスなどなど。


揚げ足とるようですが、すいません。


! 半角は、使わないでくださいね♡



31 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 09:02:04 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
*団栗コロコロ*サンぇ
レスありがとうです!
犯罪ですか!? 笑
大好きとかそんな事いってもらえて嬉しいです♡
朱梨可愛いですかッ?!
またA嬉しいです♥
恭平の名字は『ひながた』って読みます♬
わかりにくくてすみません;;
頑張りますw
応援宜しくお願いします!!

.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
付きあいましたッw
恭平って理想な彼なんですか?!
蘭子サンならできますよ♥
蘭子サンも理想な彼ができるように頑張って下さい!
ファイトですbb
これからも応援宜しくお願いします!!

匿名&サンぇ
レスありがとうです!
すみませんが
私は半角のほうがいいので半角を使います。
レスありがとうございました

32 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 09:12:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あんった班長でしょうが!!西本君とベラベラ喋ってないで働け!?」






「すいません…。でもアイツがさぁ…」






「言い訳無用。ほらほら、私等のとこ遅いんだから頑張るよ!!」






アイツがくそ生意気だからだよ!!!






言っても信じてくれないよね…






「ねぇ朱梨」






「はいー?…あっ。きょ恭平!どうしたの?」






『恭平』ってなんか違和感…






「いや別に用はないんだけどね。」






「?ふぅん…。」






なんて会話を続けようかな…






「朱梨に会いに来ただけ」






「……」






ちょっと待ってよ恭平






あんたそれはズルイ…






「ははっ。顔赤いよ?」






「……見ないで下さい…」






「可愛いのに隠しちゃもったいないよ。」






もーうダメダメッッ!!






それ以上言ったらあたし






絶対破裂する。






「戻って新聞作んないと、友達が怒るよ」






「うんっ。わざわざありがとう!!」






「今度デートしようね」






「うんっ!!」








33 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 09:20:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨ィ。どこ行ってたの?」






「へー…。天国?あはは」






「……こいつ完全に浮かれてるわ」






だって浮かれますよコレは。






『朱梨に会いに来ただけ』






だって。あたしに会いに来たんだって。






キャ―――――――ッッッ!!!






「は・ん・ちょ・う!!何か手伝いますよ?」






「優希…。あんた何ニヤニヤしてんの。まぁいいや、ほらそこに文書いて。読むからね『…」






よし、もうすぐ終わりそう。






―――…






「……終わった!!」






「やっと終わったよー」
「マジ疲れたぁ」
「先輩、おつかれ様です!」
「歩ちゃんもおつかれー」





よし、これから遊べるし






恭平とも会えるし






嬉しい♡














34 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 14:39:06 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「あらおかえりィ。今日はね、悪いけどお弁当よ。お母さん話し合いがあるのよー」






「はいはい。いってらっしゃーい」






ドタドタドタ!!!






「なにあの子!!急に2回に上っちゃって…」






☆部屋

「恭平に教えなきゃ」






だって遊びたいし、会いたいし。






恥ずかしいんだけどね。






「…っと。『新聞作り終わったよ。長引いてごめんね、こんどから遊ぼうねw』オッケー!!送信っ」






カップルってさ、特別だなぁ…






チャラリンッ






「わっ!あ、恭平からだ」






『ほんとに?ありがとうwじゃ、明日行くね、そっちのクラス』






「来てくれる…あは。あははっ」






って!あたし何にやけてんの…






まぁいいや、恭平とつき合えたし






恭平って呼んで良いって言われたし






アドも番号も教えて貰ったし






会えるし、こんなに得があるなんて思ってなかった






嬉しい…。






――…






「ん。……あー……朝…」






やば、ねてた。






「あーかーりー。あんたいい加減起きなさいー」






「おきるぅ…」

35 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 15:03:37 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「いってきまー…」






          え?






ちょっと待って、待って待って待って






なんで 恭平が居る?






「どうしたの…」






家、教えたっけ






それより、なんで…?






「おはよう。ねぇ、後ろ乗って」






犯罪的な笑顔で指を指したのは






「え!??」






自転車の後ろの席。






「だ!!ダメ絶対だめ!!!!」






「なんで?いいじゃん」






だって…






「恥ずかしいし……」






「そんなの関係ないじゃん、俺等付きあってんでしょ」






そーだけど…だけど………






「女子からの目線がかなり痛いし…恨まれるし……」






グイッ―






あたし 恭平から腕とられて、今後ろ乗ってる。






信じられない






「ほら俺に手、回さないと落ちるよ」






「でもあたし重いからむ…」






「なに言ってんの。いくよっ」






「きゃっ!?」






全速力で、あたしと恭平は風を切って走る








36 :プリン:08/16(水) 15:10:07 HOST:p1081-ipbfp05yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
なにここ。まぢ





           おもろすぎなんですけど?
犯罪ですよ....もぅ;;
これからも頑張らんといけないよォ↑↑↑あげ!

37 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 15:12:48 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ちょ!恭平?!速い!落ちる!!!!」






「じゃーもっと俺にくっついて」






………あー。あたしもう熟されたトマトじゃん。






「うぁっ」






やばい!!学校の人達……






あたしは必死で、鞄とタオルで顔と頭を隠した






「…あれ雛方君だ……」
「あの女子だれー!?」
「ンで雛方君の後ろに…ざっけんな」
「誰だよあいつ。調子こいてんじゃねぇよ!」





ほらぁ…






「女子って恐いねー。」






そんな、優雅に笑ってられないよォ…






「ごめん飛ばしすぎた?髪ぼさぼさ」






「だいじょーぶ……」






「じゃ行こう?速くしないと遅刻ー」






「うっあ!???」






恭平が、手を握って走り出した






すこし いやかなり嬉しかった。

38 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 15:14:31 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
プリンサンぇ
レスありがとうです!
はじめの文みて、え!?
とビッッッッックリしました 笑
犯罪なんて嬉しいですが、ホントはいけませんねbb
はい頑張りますッ。
応援宜しくお願いします!!

39 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/16(水) 18:17:12 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげ-♥♥
雛方クンカッこぃぃ♥
マヂゃヴァィッすね.+(照*>Д艸*)+.
朱梨チャ女子カらの反感、頑張ッて!!《ぁ
更新頑張ッてさぃ♥♥

40 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 21:58:32 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
恭平カッコイイですかァ?!
女子ってこんなにも恐いのかなーッと
書いてて疑問を持ちました 笑
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

41 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 22:04:58 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「………んー…」






どうしよ、頭痛い…






今日 恭平と遊べるのに…






「きゃはははは!本気でウケルんですけどー」
「ウケさせましたけど何かぁ?」
「ぎゃははははははは!!!!!」






っ…頭に響くってのォ…






「ほい解散。新聞作る奴は行けー」






「あっかり。んじゃ、楽しんでおいでねー♡」
「愛しの恭平君が♥」






「ごめんね。今度遊んでね」






頭痛いよほんとに…






「朱梨」






「あ!ごめん待って!!」






あいたた…






――…






「じゃあさ、今度行こっか。てか今度からチャリで迎え行くね。ほら、家から結構遠いじゃん?だから…」






バフッ……






「…朱梨?ちょ!どうした!?」






「ごめ…。なんか頭痛くて……」






最悪






恭平に迷惑かけた。






「朱梨大丈夫なの?!」
「山下!?!?!??!!」


42 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/16(水) 22:10:50 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆保健室

「……ンン…」






……恭平…?






「え!?」






がばっ!!






「わ!起きたらダメだって、先生が怒るよ」






……まさか…まさか……






「運んで……くれ…たの…?」






「うん。」






「ごめんー…」






まーた迷惑かけた…






あたし重いのに‥






「ほら横になって。また頭痛くなるよ」






「うん…ありがと」






……。






話し…話し……






「ねぇ」






「う!ん?!」






「山下先ぱーい」
「あっ優希だ」
「ねぇ」





「ん?」






あー 心臓破裂する。






「キスしたい」










「…え?」






え?






え!?








43 :実玖:08/16(水) 22:30:25 HOST:KHP222226121011.ppp-bb.dion.ne.jp
読んでてめっちゃおもしろかったです☆頑張ってくださいっ!!

あげです♪♪

44 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/17(木) 00:23:07 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
再び登場ですょ♥《ぁ
なンと-☆+:゚。ε=(汗;+`□‐ノ)ノ
恭平クン大胆ッ(*♀'∀`恋)σ*。《ォィ
更新頑張ってさぃ♥

45 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 12:57:13 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
実玖サンぇ
レスありがとうです!
そんな事いってもらえて嬉しいです♡
頑張ります!
応援宜しくお願いします!!

.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
なンとですねw
恭平も目立つためデスょ 笑
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

46 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 13:04:54 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…なに言ってんの?」






あたしが笑っても






恭平はマジ顔で、どんどん近づいてくる






「…あの……恭平?」






ちょっと待ってよ






まじそこに優希が居るんだってば






あとで何言われるか…






「あの…」












…。






何げに ファーストキス。






どうしよ どうしよ






あたしって顔 赤くしすぎ。






「…顔真っ赤じゃん。可愛い」






「そんな事言うから…」






そんなの反則、普通でいられるわけがない。






「…山下先輩、カーテン開けていいですか」






「あ!どーぞ」
「だめ」






え!?






「優希、悪いけど今取り込み中」






「あっそう。んじゃ、せーぜー楽しんで」






「……恭平?」






「邪魔されたらイヤじゃん。つか俺も寝るー」








47 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 16:01:50 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「……あぁ…?」






5時 20分






やば…






「恭平!!やばいもう時間じゃんっ。」






「んー…。もっと寝ようよォ」






「部活があるんでしょ!!」






ガバッッ!!






「やっべぇ!!球拾いになる!!!朱梨、ごめんッ!こんど、絶対今度デートしような!?」






「うん。いってらっしゃい♡」






ほんと、野球バカだな。






そこが溜まんないけどね。






「…あたしも部活ッッ!!!」






☆音楽室

「お…遅れてすみませ…ん」






よかった、もうすぐ基礎練が始まる時だった






あ、あたしイメージ違うと思うけど






吹奏楽部です。






「朱梨ィ。あんた遅れてんじゃないよー。ほら、楽器さっさと組み立てて席ついて!」






「ハァい…」






「山下先輩!山下先輩の譜面と譜面台、おいてます」
「あ、巫女ちゃんありがとぉ」






あたしは 後輩であり 先輩である






超めんどくさい位置…






これから基礎合奏 地獄だ…

48 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 16:02:36 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
部活の話しが入って、分からない言葉とかあったら言って下さい♬

49 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 16:06:00 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「はいパート練行ってー」
「はぁい」






地獄的な基礎合奏






でも、それでも楽しみだってある。






野球部が、大会に出るときに






楽部も その場に行ける。ってことは






恭平が見れるの。






去年なんて、先輩達が『キャーキャー!恭平くぅぅん!!!』






って、どこの学校の応援よりも声がデカかったし。






まぁ、大会に出れるなんて






ありえないんだけどね。






だってここの高校






最高に 全部の部活が弱い。

50 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/17(木) 16:56:21 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
再びぁげ━る♥
部活カ-偉ぃな...(圉☆b>v0)b
つ-カ、優希クンガ可愛すぎて♥《ぁ
ャヴァぃですね、恭平クンも優希クンも...《ぇ
更新頑張ッてさぃd(●0凵o楽)♪

51 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 21:51:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
朱梨の部活、悩みましたァ;;
最初はバレー部がいいかなァと思ったんですけど
それじゃ、ありきたりかな っと思ってデス 汗
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

52 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/17(木) 22:18:44 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「メール来たかな…あ!来てるw……優希かい…」






『こんばんわぁ山下先輩♡えっとぉ変な事聞きたいんですけどぉン。。
あんた今日、恭平先輩とキスしてたでしょー』






………やっぱバレてた






『言ったら殺すよ』






みんなにバラされた次の日には






あたしもう魂ないかも。






『黙ってるけどさぁ、恭平先輩に聞いてもいい?』






『……かってにすれば』






なんかあたし






完  全  優希に舐められてるよね。






「ねむ…」








53 ::08/18(金) 10:47:22 HOST:KHP222226121011.ppp-bb.dion.ne.jp
age!!

54 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/18(金) 12:18:59 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
南サンぇ
レスありがとうです!
ageありがとうございます♬
すごく嬉しいです♡
応援宜しくお願いします!!

55 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/18(金) 12:34:44 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おはよー朱梨」






「おはようっ」






恭平、今日も迎えに来てくれた






「ねぇ、野球部がさ、もうすぐで大会行けるって本当?」






「うん。大会っていうか、その大会に向けての試合がさ、南校に勝つと 行けるんだよね。まぁその大会も甲子園前の大会だから、甲子園に行けるか分からないけどね」






「頑張れ?!たぶんそんな所まで行けるの野球部だけだから!」






「おうッ。俺朱梨が応援してくれるなら勝てるよ」
「なにそれ」






あたしも、その大会には行くんだ。






楽部の一員としてね。






「その時何吹いてくれんの?」






「んとね、校歌と…なんだっけ」






あっ、優希だ






「優希ィ!なんか新聞作り直しらしーよー」






「はぁ!?」





チャリに乗りながら、優希の横を通りすぎる






「え、何。また新聞作り直し?」






「うん。あんたらもっと手ェ入れろって言われた…」






「なら頑張れよ。遊ぶ時間どんどん減ってくよー」






普通に話せるようになってきたし






すっごい嬉しい。






「あ!恭平ごめん、友紀と亜実が居るから下りていい?」






「あ、友達?いいよ、じゃ後でね」






「ありがとーw」








56 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/18(金) 12:42:02 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
――…

あっという間に部活の時間、野球部の部室まで行くのが正直めんどい。






「恭平先輩おつかれさまでーす」
「雛方ァ、お前コーチが呼んでたぞー」






でも、もうすぐで大会に行ける。






「恭平先輩、ちょっーと聞きたい事あんすけどいいっすか?」






優希か。






「あぁ、別にいいよ。」






「あのですね、山下先輩とー…」






「シィッー!!!!!」






俺は無我夢中で優希を止めた






「…付きあってるよ。保健室の見たんならもー聞くな。俺だって恥ずかしいっての」






優希だけには言いたくなかった






だってよお、






優希、朱梨の事好きかもしれねぇじゃん






同じ新聞作りの班だし、仲いいし






まぁ 俺の考えだけど。






「先輩、俺応援してます♡」






…こえぇ……

57 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/18(金) 23:30:15 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげです!!
ォヮ-...優希君すごぃッすねd(●0凵o楽)♪
ぃぃキャラしてる...♪*゚。:ァハッ}*。∀0*ノ)ノ
更新頑張ッてさぃ!

58 :なち:08/19(土) 09:47:48 HOST:133.73.113.221.ap.yournet.ne.jp
あーげ

59 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 11:40:58 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
優希すごいですか? 笑
いいキャラですか!?!?
ビックリですww
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

なちサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます!
凄く嬉しいです♡
応援宜しくお願いします!!

60 :咲良:08/19(土) 13:50:57 HOST:ZG168103.ppp.dion.ne.jp
覚えてますか?咲良でっす☆
最近全然あげとかしてなくてごめんなさい!!
色々ありますて・・・。。
やっぱりおもしろいです!!
頑張ってください!!

61 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 17:59:25 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
咲良サンぇ
レスありがとうです!
もちろん覚えてますよ♡
いえいえ、咲良サンにも都合ってもんがありますし
謝る必要ないですよッ!!
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

62 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 23:12:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日



63 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 23:12:42 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
すみません!間違えました!!

64 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 23:19:33 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「んじゃ、お前等頑張るんだぞ!!じゃあな!!!」






「「…はーい…」」






真っ白な大きな紙、もうウンザリ。






「見本見て、それパクりましょうよ。すぐ終わりますよ!!」






パクリか…。






やっちゃおっかな!?






コンコンッ…






ん?先生かな…






「どーぞー」






扉の向こう側から出てきた人






おんなのこでぇす♡って感じの子…






苦手だ。






「どうしたの?」






「あ、えと。先輩じゃなくて…」






あら、悪かったですね






「あー。たしか金城さんだっけー」






あ、優希のクラスの子か。






「西本君!!えっと…今、時間いいかな…」






「先輩、いいっすか?」
「え!?あ、どうぞどうぞごゆっくり」






あたし分かった






この子、優希に告るな?






2人が出て行った瞬間






みんな呼んでいたのか、みんな顔を合わせた






一つのドアに、5、6人がへばりつく。








65 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/19(土) 23:30:53 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
んん…聞き取りにくい…






「あの…ね?西本君、あたしの事知ってる??」






「えっと金城さんでしょ?金城…鈴!!なんか豪華で覚えてんだ」






「うんっ!!うれしい…覚えてくれてたなんて」






はは。初々しいですね。






「あたし……あたし、西本君が好きなの…」






言ったぁ!!!!






うわっ、人が告るとか初めて見た






「……ありがとぉ」






「あたしと付きあってよ…?」






あ、こーゆー女いちばんムカツク。






付きあってよ って、無理矢理っぽいな…






「ごめんね、俺さ気になるっていうかね、もっと一緒に居たい人が出来たんだ。だから付きあえない、ごめんね」






…なに振ってんだよ優希!!






「あぁ…そっか……そうだよね…。でも、普通に喋っていいかなあ…」






「うん、全然いいよ。じゃ俺新聞作んなきゃいけないから」






ガチャ






あ ヤバイ






ドタドタ!!!!






「…なにしてんすか」






みんなそろって苦笑い。






「あんたもバカだね。結構かわいいじゃん、あの子」






まぁ、ぶりっ子風な雰囲気だけど。






「んー…。あーゆー女の子っぽいの嫌い」
「え!」







66 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/20(日) 00:01:41 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげですッ!
ビックリですカッ.+(照*>Д艸*)+.
ぃぃキャラですょッホント★
優希クン何故断ッたァァ....
気になッてる人ガ気になります。《ァ
更新頑張ッてさぃd(●0凵o楽)♪

67 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/20(日) 09:41:32 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
ビックリですw
優希がいいキャラとは思ってなかったんで 笑
気になってる人は誰でしょうね?w
まだ先の事なんて考えてないんで
誰か決まってません!;;
でもいい感じになっていくようにしたいです♬
頑張ります♡
これからも応援宜しくお願いします!!

68 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/20(日) 10:19:34 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「山下先輩!」






「あー優希」






なんか最近、優希とよく会うなー






「んで、そこは8になったんだけど…」
「西本くーぅん!!!!」






ドン!!






「ぎゃ!?」
「朱梨?!」






倒れ込んだ。    あたしが。






「ちょっと大丈夫ですか!?」
「…なに転んでるんですかあ?」






……こいつ、優希に告ったヤツだな、振られたけど。






「謝んないの?」
「…ごっめんなさーい」
「大丈夫だよ、気にしないで」





「ですよねー!?先輩男みたいだしー」






…気ぃ使って平気って言ってんのに。






てか男っぽい!?






「鈴、絶対骨折してたのに…。先輩みたいに男っぽい人っていいですねー」





「はは、どうも。でもあたし鈴ちゃんみたいにヒョロヒョロじゃなくてよかったぁ。すぐ折れるしキモイし?」





ちょっと対抗。






「…でも鈴先輩みたいに男っぽくなんかなりたくないもん!!ヒョロい方が女っぽいし。ヒョロくてよかったあ」






……だいぶムカツイテきた。






「あ、じゃあ鈴と西本君はちょっとこれで」
「え!?俺まだ…」






「じゃ、先輩女っぽくなれるように頑張って下さい」
「うん、鈴ちゃんももっともっともっと人間っぽくなれるように頑張ってね」





早く消えて。






「気安く鈴ちゃんなんて呼ばないで下さい?」
「じゃあ気安く先輩なんて呼ぶな?」





なにこの女






人間じゃない

69 :あみさ:08/20(日) 11:08:09 HOST:119.62.112.219.ap.yournet.ne.jp
ァハハー…鈴チャンきもーいo笑

age

70 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/21(月) 15:37:41 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あみさサンぇ
レスありがとうです!
鈴キモイですね! 笑
書いてて このキャラいたーい…
って感じました**
応援宜しくお願いします!!

71 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/21(月) 15:52:33 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あー!!もうなんでこう1年のある部分ってあんなに生意気!?」






「ずいぶん頭きてんね。なんかあったの?」






「恭平!!」






こんな…しかもグチっぽい事を言ってる時に会うとか………






「あー…ちょっとムカツク事あってね」






笑う恭平






素敵……






ってキモイ!!






「それだけ。恭平はどうしたの?」






「あーぅ…。先生からのお呼び出し」






呼び出しか…






この学校、呼び出したら最低4時間は帰って来れないもんな…






「最悪じゃんね。がんばってごまかして!!」






「あはは、ありがと」






…また新聞作りが始まるんだ……

72 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/21(月) 16:03:50 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「っし。いい?この新聞とこの新聞と、この新聞をうまぁく混ぜるからね」






新聞作り もーうウンザリ……






「優希?あんた何しにそうな顔してんの」






いつもの優希が、なんか今日は椅子に座って、なんかダルーっと…






「…金城が…。うざい程くっついてくる…んです…」






うわ…優希しんでるよ






「うっわぁ。西本君モテてんねぇ」
「先輩、西本君は結構モテるんですよ」
「え!!?そうなの??!!朱梨!知ってた?!」
「この前も告られてたし、金城さんからも他の子からも」





……優希もモテんだ。






「はっ。モテる男は辛いっすね」






新聞とか作りたくないし、先生どうせ来ないし






優希の悩みを聞いてやるか。






「…あいつさぁ、ぶりっ子してるからね。もーベタベタベタベタ。あ、この前朱梨キレてたでしょ」






「かなりね。あいつチャクい。まぁさ1年だから上の恐さを知らないかだよ」






ガラッッッ!!!!!






「にっしもっとくーん♡」






「「え!??」」






か…金城…






新聞作りの時まで来やがった…








73 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/21(月) 16:17:36 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねぇ西本君!こんな事で時間くってないで早く終わらせてよ」






…こいつ、堂々と優希の横に座ってるよ






あたしなんて気ィ使って正面向きに座ってんのに!!!!






あたりまえか……






「てか新聞ってもう終わってるよ?普通。ここの班長のろいんだもねー」






……殺そうかしら?






「あー…あのさー…」
「ん!?何々??」






食い付き方すご…






「近寄りすぎってか、ベタベタしすぎ。離れてくれない?」






「いーやっ♡」






きもちわるっ!?






…たいがいで帰らせるか






「ねぇ金城さん。あたし達新聞作ってんの。だから帰って?」






「なんでー?別に邪魔してないじゃないですかぁ。てかあたし西本君に会いに来ただけですから?」






お前の存在が邪魔だっての…






「集中してやらないと、金城さんが言うようにヤバイからね。だから出てって」






「だーかーらぁ!先輩にようなんてないし邪魔とかしてないってば。出て行くから西本君貸して!」






…。






「優希はいるんだけど。そんなふうにしてる事じたいが邪魔してるっていうの。分かんないの?優希と居たいなら教室に居るときにしてくれない?こんな所まで来られても迷惑なだけ。」





「なにー?それ。あ、実は西本君の事好きなんだぁ!?だから嫉妬して…」






「出てけっつってんのが分かんないの?邪魔。仕事進まない。ほらさっさと出てって」






金城が、顔をゆがめた






「はぁ!!うっざいなあ!!!!!班長ならもっと班長らしくしなよ。じゃないと西本君と居られないでしょ!!?」






バタンッ






「……なにあれ。ほんとに1年?」
「つーかタメ口??口悪すぎでしょ」
「西本君も迷惑だよね」





「…朱梨キレてるねぇ」






「ものすんごく。」








74 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/21(月) 23:48:03 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげです-'`◆!
金城サンすごぃですな...(汗*’Π‘;)σ"
朱梨チャも大変だァァ...!
更新頑張ッてさぃッ(圉☆b>v0)b

75 :咲良:08/22(火) 14:24:28 HOST:ZR128193.ppp.dion.ne.jp
おもしろいです!!!
金城めっちゃブリッコムカツク!!!
朱梨ちゃん頑張れ−−−−!!
あげぇ♪♪

76 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/22(火) 17:02:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
鈴スゴイですか 笑
朱梨も大変ですよw
がんばります♡
これからも応援宜しくお願いします!!

咲良サンぇ
レスありがとうです!
鈴めっちゃぶりっ子にしましたァww
朱梨、頑張らせます♬
これからも応援宜しくお願いします!!

77 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/22(火) 17:15:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…あーかーり。金城、まじ生意気やね」






「優希、あんた人のこと言えないと思うけど」






新聞も終わって、今職員室に提出に優希と行ってる所。






「に・し・も・と・クン!!やぁっと見つけた!!!」






「うっわ…」






来た……






「…提出?終わったの!?鈴嬉しい♡鈴のためにありがとう!」






……この子いたいよ…






「ね、終わったんだし遊ぼうよ」






「いや、これ退出しなきゃいけないから」






金城が、顔をムスゥっとした






「そんなのこの人に任せればいいじゃん!この人先輩だよ?1人でできないなんてガキ…っあ、口が滑った♡」






「ごっめんねぇ金城さん。優希、副班長だからいるの。ね、優希?」






「そ!そうそう。てか終わっても遊ばねぇし…」






西本優希 副班長。






ただいま決定。






「はぁあ。っどーせ西本君と居たいんだよね。あー分かったわかった。言い訳しなくていいから?せいぜい叶うはずない恋をいまのうちに楽しんでれば?」





誰が優希に恋してるだよこの餓鬼。






「わぁーお…。あいつほんとキモイね」






「今度締めてやろうか」






「どうやって?」






「本気にすんなよバカ」

78 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/22(火) 18:15:39 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
(●゚ェ゚):;*.ブッ!
サィコ-にぁげ↗《謎
締めちャぇ-(圉☆b>v0)b《ォィ
更新頑張ッてさぃ!

79 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 13:25:25 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
サイコーにあげありがとうございます♡
絞めちゃいましょうかァ 笑
がんばります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

80 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 13:38:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「恭平っ」






「おー朱梨ィ!ごめんね呼び出して」






「ううん、いいよ」






屋上にGO! ってメールが恭平から来たんだ。






「あのさぁ」






「んー?」






屋上なんか、なんか久しぶりだな






「朱梨さ、優希の事ぶっちゃけどう?」






………ン?






「ど…どうって?」






「だから…そのさ…。好きとかある?」






……………は?






「好きってあの、好き?だよね…」






「うん」






「んな!!あるわけないじゃんっ。年下だよ?しかもあんな生意気…。ほんとに違うからね!?」






…びっくりした






「そっか。そっか!よかった」






だから…その笑顔はダメだって…






「山下せんぱぁい」






…げっ!






「西本君知りませんかあ?」






金城…






「…雛方先輩!!え…。付きあってるんですかぁ??」






「う!ううん!!違う違うっ。ただ、今度の企画で…ね」






「…へえ。じゃあありがとうございました」






言ったらやばいよ






「…なんで嘘つくの?」








81 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 13:49:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「え?」






「俺と付きあってるのって恥ずかしい?」






やばい、勘違いされた






「ちがうくて!!あの、あの子金城って言ってね。優希の事好きなのね。そんで、なんかあたしに対抗してきて…。なんか言ったらやばい気がしただけ」





「…まじ?」






「うん、まじ」






 恭平、顔が赤い。






「…ごめん」






「顔赤いよ?」
「っさい」
「いつもあたしに言ってんじゃん」
「それは…」





幸せだな って思ってたり。






「…やっぱ付きあってたんだ。使えるかも」

82 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 14:04:02 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「うぉい朱梨!!!!!」






「優希なにー」






最近、恭平と優希の呼び方に区別がつくようになってきた






恭平は、優しく優しく 朱梨っ って呼んで






優希は、こっち向けやみたいに朱梨って呼ぶし。






「ちょっとさぁ、今金城に追われてんの。だからさぁ」






「なに」






「西本くぅーん!どこー!?」






グイッ






「え…」











「居ないなぁ。もーどこ行ったの!?西本くぅん!!」






時が止まった気持がした






「あ…あんた…?」






「んだよいちいち」






………今……今………






「あたし…に…え?」






   キスした?






「あー。そんな事でいちいち言ってくんなよな。つーか金城から逃げるためだから勘違いすんなよー」






「…………勘違いって…。そんな問題じゃなくて!!なんであたし!?」






心臓が、変な意味でドキドキ






「だってさ、あいつが知ってる女子はお前だし、普通にそんな恋愛感情なんて抱けそうにないのはお前だし」






「どういう意味だよ」






どうしよう どうしよう






恭平になんて言おう…






「恭平にはなんて言えばいいのさ」






「弾みでしちゃった♡とでも言っとけ」






んな無責任な!!






「にーしーもーとーくぅん!!??」
「やべ来た!!!!」


83 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/23(水) 20:01:32 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ゥェェェェェッΣΣ('Д`艸◆+゜
ゅ、優希クンッ?!
君・・・・・積極的すぎ-♥《歯
でも、ソコもぃぃです。《ォィ
更新頑張ッてさぃ!

84 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 21:58:20 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
ゥェェェェェ ですよねw
蘭子サンは積極的な人がいいンですか?
夕華もですよ♡
スミマセン、気持ち悪いですね;;
がんばります!
これからも応援宜しくお願いします!!

85 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 22:05:41 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ごめんなさい!!ほんとにごめんなさい!!!」






「なにが?なんかあった??」






言えないよ……






「一つは、また屋上に来て貰ってごめんなさい。あと…」






あと……






「あのっ。優希は悪くないんだけど、聞いて」






悪いけど。






「あの…結果的に言うけど。優希とね、あのその………。キス、しちゃったの」






「…は?」






……心が痛いね






「なにそれ。どういう事?」






「あたしが、ただボーっと歩いてたら『山下先輩』って、新聞の事で聞きに来たの。そしたら近くにあった雑巾に優希が滑ってズドーンってその…」





よく言い訳ができたな あたし。






「…しょうがないけどさ、許せないね。」






「…ごめん」






もーどうしよう…








86 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/23(水) 22:11:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨じゃなくて優希。弾みじゃ仕方ないけどなんか腹立つ」






…。






「じゃあ。もうあんま優希と居ないでよ。新聞は仕方ないけど。俺だって彼氏なんだし、朱梨の事好きなんだし腹立つよ」





「うん。ごめんね」






手をとられ、恭平とキスをした。






「優希悪くないから、攻めないでね」






「攻めないよ。てか朱梨がドジなだけだろー」






「なにそれ!!」






恭平に言われちゃったよォ…






「うそうそ。あ、ねぇ。楽部、今日部活ないよね。でも俺あるから悪いけど待っててくれる?」






そう、今日はなんと吹奏楽部休みです♡






「うんいいよー」






「じゃ、ベンチで待ってて。ごめんな」






ベンチか…






なーんかウキウキするっ。

87 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/23(水) 22:35:49 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげ-(圉☆b>v0)b
積極的スキです!《歯
気持ち悪くなンカなぃですョ!
ぅちの方ガャヴァィンで!《ァ
恭平クンもぃぃですネ!ャッパ!《歯
優希クンも恭平クンもぃぃ!《ォィ
更新頑張ッてさぃ!

88 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/24(木) 12:50:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
気持ち悪くないですか!?
嬉しいです♥
蘭子サンは全然ヤバくないですよw
恭平も優希もいいなんて嬉しいです♬
がんばります!
これからも応援宜しくお願いします!!

89 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/24(木) 13:00:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「恭平先輩おつかれですー。」
「恭平先輩、今度試合だそうですよ」
「恭平ー!お前遅いぞ」






野球部ってなんか






熱気というか、元気というか…






「…その人、恭平先輩の彼女っすか?」






「あ?あぁ、そうそう。彼女の朱梨♡」






「どうも…」






挨拶ってするべきだよね…?






「あの山下先輩ですか!?恭平先輩と…」
「山下先輩だってよ。あの山下先輩だぞ!!」





…『あの』?






何あたし、何気に有名?






なんつって。






「『あの』って何?」






「あ、すんません。1年の中で山下先輩、モテてんすよ。同級生よりもモテてるんで結構有名ですよ」






「あぁー…。はは。ありがと」






いや、嬉しいんだけど 嬉しいんだけど






なんてリアクションをしたらいいか…






「集合ー!」






「あ、わり。行かなきゃいけないからさ、そのベンチに座っといて。たまにボール飛んでくるけど」






「え!?」






「うそうそっ」






でもホントにボール飛んできそう

90 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/24(木) 13:24:22 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あ、恭平ピッチャーか






「かっこいい…」






野球って青春っぽくていいなァ…






「…お前なんでここに居んの?」






「…あ優希。恭平待ってんだよ」






そっか、優希も野球部か






「で、分かったくれたの?」






「あ、うん。分かってくれたさ。ホント優しいよねー♡」






のろけちゃうよ






ドンッ!!






いきなり荷物を横に置かれた






「目ぇ隠してろ」






「は?」






「なにお前、そんなに俺の裸見たいの?」






「は!?」






何言ってんのコイツ!!






「だーから。着替えんの。もー時間ねぇんだよ!」






「ちょっと待って!!…どーぞ」






うぅあ…。






部室で気がえればいい事なのに!!






「ボール吹っ飛んできたらお前しぬぞ」






「っさ!グタグタしてないで早く練習行けば?!」






もーっ。優希ってホント生意気。






でもまぁ、逆に生意気じゃなかったらキモイかも。

91 :ちりめん:08/24(木) 16:09:35 HOST:211.12.242.194
めっちゃおもろぃです♥
恭平すっげ━カッケェェェェ♡
鈴がめっちゃムカつく!!!
ブリッコしてんなョォォ!!
更新頑張ってくださぃ♬



92 :.+:(>ω艸◇蘭子):08/24(木) 21:35:23 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ブハ───ッ.+(照*>Д艸*)+.《歯
ぁげです!はぃ!
朱梨チャもモテ0Zなのね♥《歯
ィャ-...もウ、ドッチもスキです。《待テ
更新頑張ッてさぃ!

93 :咲良:08/25(金) 16:57:49 HOST:ZR131125.ppp.dion.ne.jp
めっちゃ面白いです!!
朱梨ってモテるんですね!びっくりだよ!
そういえば金城って恭平と朱梨付き合ってるの知りましたよね〜。。
あれ何に使うんですか??

94 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/26(土) 20:19:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ちりめんサンぇ
レスありがとうです!
恭平カッコイイですかっ?w
鈴は痛いキャラでいきますょ 笑
がんばります♬
応援宜しくお願いします!!

.+:(>ω艸◇蘭子)サンぇ
レスありがとうです!
朱梨はもてキャラにしましたw
蘭子サンから好かれるなんて
恭平も優希も幸せモンですよ♡
がんばります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

咲良サンぇ
レスありかとうです!
朱梨、もてキャラにいきなり?しましたから 笑
知っちゃいましたw
それは後での楽しみですw
あ!先は普通に想像できるかも なんですけど
言っちゃダメですよ♥
言われたら焦ります 汗
これからも応援宜しくお願いします!!

95 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/26(土) 20:33:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨っ。ごめん待たせて」






「ううんいいよ。ねぇ、恭平ってピッチャーだったの?」






「先輩おつかれでーす。彼女とラブラブですねー」
「彼女幸せにしてくださいねー」
「ヒューヒューw恭平ずりぃな」





あぁ…思ってたよ、からかわれるって。






まぁ、別に気にしないけど






「っさいお前ら。早く帰れ!ほらほらっ」






恭平、なんか恥ずかしそう






可愛いなぁ。






「ごめん;あいつ等バカで」






「ううんっ。てかあーゆー系の方がいいよ」






たぶん、あたしが男だったら野球部入ってたなぁ






なんかすごい青春っぽいし、友情とか堅そうだし。






「ねぇ、今度休みだしデートしよ」






……♡






「うん!どこ行く?」






初デートだぁ…






「朱梨が楽しめるトコでいいよ。てかそこの店のおいしいらしいから奢ってやるw」






「まじ!?あたし美味しいもん好きだよっ。行こっ!!」








96 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/26(土) 21:53:19 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぁげです━ッ!
初デェトカ-、ィィな!《ハ
更新頑張ッてさぃ!

97 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 12:28:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
初デートです♡
どこに行くかはまだ不明です;;
蘭子サン、名前の顔文字変えましたか?w
すっごいカワイイですね❤゙ฺ
がんばります!
これからも応援宜しくお願いします!!

98 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 12:44:09 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「あっ、優希ー。これ優希のでしょ。落ちてた」






「あー。どうも。ってか!!」






いきなり表情を変える優希






「金城に追われてんだよ…」






「…あいつまだ諦めてなかったの?」






こりないね、金城も。






優希の教室の前通るたんびに、西本君西本くんって






べったべったしてんの。






「うぁ!!やべ来たっ!!!」






「あんたも男ならハッキリ言ってこい!」






「西本くぅぅん!やっと見つけたぁ♡」






うっわぁ…






「俺だって何回も言ってるっての!逃げんぞ!!?」






あたしも逃げるのかよ






「なんであたしまで…」






たぶん、屋上に逃げると思う。






まぁ、なんとなくだけど。






「…なんでいっつも山下も一緒なのよー!!あたしを放っとく西本君もばかだなぁ…。追いかけるもんっ」















99 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 12:54:49 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆屋上

「はぁ…はぁ…。んであたしまで…」






「だってよ、お前残ってたらアイツがまたベラベラと自分のすごさを自慢してくるじゃん」






…あ!






「恭平!!」






「…あっ、朱梨!優希もどうした?」






ドタドタドタ…






来た‥?






「か、金城から逃げてんすよ。あいつまだ追ってきて…」






「はは、優希お前も大変じゃん」






ガチャ!!!






「西本くーん!もぉなんで逃げちゃうの?!」






来ちゃった…






「…あっ。雛方クン!どぉしたんですか??先輩と待ち合わせですか?」






…雛方 クン って。






クンってなんだよ金城のアホ!!






「こんにちわっ。金城鈴です♡雛方クンってモテモテですよねえ」






恭平にも手、出す気ですか






「どうも。別に自覚なんてしてないけどね」






「雛方クン、自分で思ってるよりモテモテだよ?いいなあ、鈴は全然男の子にもてなくってぇ」






その性格なら当たり前だろ






「あっそう。がんばれー」






恭平もいかすね、興味なさげな返事。






「雛方クンはぁ、鈴の事知ってましたあ?鈴はもちろ…」






「あー!恭平、今日あたし達デートだから計画立てようよー。ごっめんねぇ金城さん。」






これ以上見てられないし恭平が可哀相。






「…なにがデートだってのぉ。あ、西本君っ。あたし達も今日デー…」






「トシー!サッカーやろーぜ」






優希もシカトしてる。






「…山下、あいつなーんで恭平が彼氏なの?恭平の事好きだったのにぃ…」












100 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 13:02:06 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「金城さん。遊んでないで手伝ってよ」






「なーんでアンタの指示に従わなきゃいけないの?バカじゃん」






「金城ー。ここ持ってて」






「うん!いいよ!!」






なんで女子の言うこと聞かなきゃだめか分からない。






なんで?男さえ居れば 女なんて生きていけるのにね。






なにが友情だよ。






誰かが邪魔すりゃ、絶対壊れるのに。






「…金城さん。いいかげんにして。私は班長なの、班長の言うこと聞くのがルールでしょ」






「やーだ。めんどくさいしー」






「班長が男子だったら聞いてたのに?」






なにこの女






ブスのくせに何出しゃばってんの?!






「ちっ。あーあーめんどくさい。何処行けばいいの?」






結局、資料室まで行かなきゃいけなくなった。






「あーめんどくせ。あたしの事使ってんなよ…」













「雛方クン!」






恭平だあ♡






「あー…。ども」






なにこの かったるそうな返事。






「ねぇ、野球部って大会行けそうなんでしょ?すごいですねっ」






「あ、うん。まぁ監督のおかげだよ」






男なんてさ、自分の趣味の事褒めてやると






すーぐ落ちんだから。

101 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 13:11:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「すっごいよねぇ!甲子園行けそうなの??」






「さぁ。でも行きたいね」






行けるはずないっての。






「あたしを、甲子園に連れてってほしいなぁ…。なんてね」






ちょっとタッチっぽく。






「行けたとしても連れてってはやれないね。俺、連れて行くなら朱梨だし」






また山下…






「そうだよねぇ…。あ!気づかないうちにタメ口っ。すみません!」






お、笑った笑った。






もうすぐいけそう。






「あのぉ…。今度、暇だったらなんですけど…」






モジモジを心がけてっ…と






「遊びに行きませんかぁ?もちろん山下先輩には内緒で♥」






恭平の顔、は? って感じになってる。






「いやいや、俺朱梨が居るし。」






「でも!行きたいなぁ…。行ってくれたら、もうこんなお誘いしないし、関わらないと思うし…」






さーさー。答えは?恭平。






「…じゃあ、ここから離れたトコで。もう俺にも朱梨にも近づかないでね」






っし。






「約束ですよぉ♡じゃあ今度の休みで」






「わるい、その日は朱梨と約束がある」






「…じゃぁ、2人の仲、邪魔してもいんだけど…?」






断れるはずない。






「…わかった。じゃあ今度の休みに」

102 :和紗:08/27(日) 13:22:37 HOST:ZR133202.ppp.dion.ne.jp
夕華さん!咲良です!名前変えました!
金城のやろう←あ、すみません。。は恭平をとるんですか!
うざっ!きもすぎなんですけど!!
朱梨頑張ってほしいです!!
あとあと、小説と違う質問なんですけど
トリップってどうやるんですか??
教えてくれませんか??

103 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 13:44:27 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
咲良サンですねw
ちゃんと覚えます♡
いえいえ、ほんと金城の野郎ですよ 笑
恭平は獲りはしなでしょうw
朱梨はがんばらせます♥
トリップはですね、名前を書き込む欄がありますよね?

名前:―――― みたいなトコです、
そこに、和紗と入れて
和紗の横に半角で# を入れます。
そして#の横に、自分の好きな言葉とかマークとかを入れたらできると思いますよ♬
分からなかったら何度でも聞いて下さい♪
これらからも応援宜しくお願いします!!

104 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 13:53:05 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨」






「あっ、恭平。どうしたのー?」






なんか、いっつも恭平に来てもらうばっかりで悪いな






「ごめん!今度の休みさぁ、家族でいきなり出かけることになってさ。嫌って言ったんだけど聞かなくて…」






…がっびょー……ん…






「いいよ。楽しんできてね。でもいつかデートしようね?!」






「うん、ほんとごめんね。」






あぁあぁ…初デートがもろくも終わった…






「友紀ー!亜実ー!今度の休みカラオケ行こー!!!!」
「はっ。なにさずっと放っておいてばっかりぃ」
「ごーめん!やっぱ恋より友情さ」
「うそうそ。盛り上がるよ!?」





よし!やっぱ恋より






友情さっ。






友情より友紀と亜実さ!!








105 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 14:03:21 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆デート当日

「えっとえっと、ファンデばっちしグロスばっちし、髪の毛ばっちしアイラインばっちし、マスカラばっちしアイシャドウばっちし、洋服ばっちし!あたしカワイイっ」






なんたって今日は、デートだもん 恭平と。






あの恭平と!






「んふふぅ。今日の鈴はセクシー系ってとこ?きゃは♡」






露出多めでーっす!






後は恭平が来るだけ…来た!






「雛方クン!今日は楽しもうねぇ」






「うん。」






まぁ、ちょっとは目に入るでしょ。だって可愛いんだもん?






「雛方クンの格好、かっこいいねぇ!こんな人初めてかも」






「どーも」






今日は水族館、絶対好印象つけるんだから!!






まぁ、別に恭平の事は好きとかじゃないんだけど






顔は超いいからいちおう…ってとこかな?






「ねぇ、あたし恭平って呼びたい」






「は?あんま調子のらないで」






……






「…あたしぃ、人の好きな人獲るの得意だけどなぁ…」






恭平は、山下の事は守りたい。






だけど、誰かに邪魔されたら、もしかしたら守れないんじゃないかって不安なの。






あたしが読んだところは。






だからこいつの弱点なの。






「…今日だけだからな。明日からも呼んだら絶対だめ」






「うんっ。分かったよ、恭平♡」

106 :和布:08/27(日) 14:04:27 HOST:p2044-ipbfp02yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
だぁぁぁぁああああああああああめぇえええええ!!!
なんで恭平!金城なんかとォォォォ↓↓↓
あいつがそれぐらいで手を引くはずがないィィィィ↓↓(何様!?
可愛い朱梨傷つけたらウチがもらうよ!(黙れッ


塚,真剣にこの小説おもろすぎです。ルール違反だぁ!(エェッ!?
もうあげまくっちゃるし><

ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"ァヶ"

107 :和紗:08/27(日) 14:07:13 HOST:ZR133202.ppp.dion.ne.jp
金城のやろう!!
あ−!!マジでムカツク!!!
なんか朱梨に見つかりそう・・・。。
なんかドッキドキです!!

108 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 14:15:45 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「恭平!あたしアイス食べたいなぁ??」






「ふーん。」






…買えよ






「買ってくるから待っててー…お待たせ!恭平も食べて?」






「いい」






もー!楽しくなぁい!!






「食べてくれなかったら邪魔しちゃうぞぉ」






恭平は、ぱくっと食べた






「かーわいい」






間接キス しちゃった♡






「間接キスだね?」






「あ、来た」






もぉ!!ほんっとに…






まぁ観覧車だし、たっぷり話しちゃおう…






「きゃぁぁ!高い高い!!すっごく綺麗っ。」






はしゃぐ女の子って可愛いでしょ?






「…鈴ねぇ、今学校に行くのが辛いんだぁ…」






「…なんで?」






ぷっ。のってきた







109 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 14:16:20 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「鈴ね、この前男の子と仲よくしてたらね、女の子が嫉妬しちゃって…。鈴の事仲間はずれにするの。すっごく辛いの…」





可哀相な女の子を演じるあたし、超すごい。






「へぇ。でも優希が居るからいいじゃん」






「うん…。でも西本君も冷たくて、山下先輩もなんか冷たくて、恭平だけなの…。恭平だけなの、頼れるのは。だからずっと側に居て欲しいなあ…」






ポロッ…






おっと、役に入りすぎた






「な!泣いてる?」






「ごめんねぇ…でも鈴ぅ…うぅ…ほんとにごめんなさぁい…」






ありきたりなパータンだけど、この方が逆にはまりやすい。






「できるだけの事はしてあげる」






「恭平…。ありがとう恭平、ごめんね。鈴、鈴…。もう辛い思いはしたくないのぉ!恭平に守って欲しいよお」






あと少しだな。






「…それはできない。朱梨の事大事だし。でもできるだけやってあげる」






「恭平、優しいんだね。恭平の事大好きになっちゃいそうだな…」






あー あたし本気ですごいわ。

110 :和紗 (.TvU7EnJNI):08/27(日) 14:24:13 HOST:ZR133202.ppp.dion.ne.jp
夕華さん!
トリップできました!ありがとうございます!!
あとあと、金城の野郎ホントムカツク!!
うちも女の子に私の弱音持っててそれでバラすよとか色々
行って来るんですよ〜!!
そいつと似ててムカツク!!

111 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/27(日) 14:56:41 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ァゲですッ!メッチャ更新されてたッ!
ォォ!夕華サン気づぃてくれましたカ?!
そウなンです♥《ハ
実ゎ密カに変ぇてました.+(照*>Д艸*)+.
 ャヴァィ状況━・・・!
恭平クン━・・・金城サンにゎ注意だ!
読ンでてメッチャドキ0Zしましたよ★《ハ
更新頑張ッてさぃ!

112 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 17:44:24 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
気づきますよw
もー鈴キャラは
自分が読者だったら嫌ですけど
書いてたら結構楽しいんです 笑
鈴は暴走させますww
がんばります♬
これらかも応援宜しくお願いします!!

113 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 17:52:36 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
すみません!
なんか自分の頭がちょっと
おかしくなってて
和紗サンと和布サンの見逃してました!
すみません;;

和布サンぇ
レスありがとうです!
恭平も恭平ですよ 笑
朱梨、和布サンのとこに行くかも…!?w
ルール違反ですか?!
嬉しいです♡もーどんどんルール違反したいですね 笑
いっぱいのアゲありがとうございます♥
応援宜しくお願いします!!

和紗サンぇ
レスありかとうです!
トリップできました?!
あんな説明ですみません;;;
金城ホントむかつきますか 笑
…バラすですか;;
その人バカですね (すみません;
でも、そんな最ッッ低な人に負けないでください!??
いつかそいつの弱いトコ見つけてバラされないようにがんばって下さい!
これからも応援宜しくお願いします!!

114 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 18:15:46 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「おはよー恭平」






「おはよ」






チャリの後ろに乗るのが普通になってきて嬉しい。






「ねぇー。金城いるじゃんー?」






「うん居るねー。」






恭平と繋がりとかあったっけ?






「あいつー…。なんか色々と辛いらしいから、グチとか言われたくないんだって。だからさ、朱梨も優希も俺も、あんまこう…もう気にしないでいない?女子に嫉妬されてハブかれてるらしいし。」





………?






「…なんで恭平が金城の事知ってるの?」






ブレーキがかかった






「あーんと。この前ね、いきなり腕捕まれて話されて…?」






「…そー。学校遅れるよ」






…なんか、怪しいんだ。






ブレーキとかかけちゃって。






「昨日、家族とどこ行ったの?」






「!っとね、あの、あそこだよ。ドリームタウン!!」






…ドリームタウンって






「あたし達も昨日行ったよ。会わなかったね」






「うッうん。昨日は開店から30分ぐらいからして行ったから…」






「…あたし達もだよ。結構ウロウロしたんだけどね。残念」






…きょどってる、恭平がきょどってる






絶対、昨日なんかあったな…






あー。決めつけるのは最低!!






信じよう、恭平を信じよう。




115 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 18:24:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆屋上

「あっ。恭平、どうしたの?」






恭平に、いつものように呼び出された






「んー。なんか朱梨と居たくて」






嬉しいんだ、こんな事言ってもらえて。






「なになに、実は今日部活に来て欲しいんだ?」






「な!んで分かんの?!」






なんか、じれったいんだもん






「…。来て下さい」






「いいよー。ちゃんと恭平の事見とくから」






照れくさそうな恭平、すごい可愛いんだよ






ガチャ…






「西本君、今度デートし…あ!雛方クン!!先輩ー」






いっつもこのタイミングに来るんだよー…






「優希ぃ。今日、あたし野球部行くからね」






「なんでお前くん…」






「先輩来るんですかあ?恭平が見に来てって…あ!」






……恭平?






は?なに どういう事?






「か…かってに恭平って呼ぶなよービクるじゃんかー」






…なに、昨日なにがあったの?






「西本君?あたし今日見に行ってあげるね」






「来なくていいし。つか真っ直ぐ帰れ」
「心配してくれてるぅ?」
「消えて」






……落ち着け自分。






恭平の事信じないと、絶対終わる…






「…恭平。部活がんばってね。もーすぐチャイムなるし帰ろ」








116 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 18:49:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆教室

「西本君っ。鈴とデートしてえ??」






「やだ」






金城、まじしつこい






なーんで俺なの?!






「…いいこと教えてあげよっか?」






どーせ自慢だろ。






「恭平とデートしたんだ♡」






………は?






「ちょっと脅すっていうか、まぁ脅したらデートする事になって?かなりいい関係だよ」






…じゃあ何、先輩って朱梨に黙ってんの?






「恭平って、昨日のクセで呼んじゃった!いつかはカップルかも……なーん……きゃ!!!」






どんっ!!






「な…なに?あ、嫉妬??」






「んでそんな事すんの?」






「え??」






んで恭平先輩まで…






「んで朱梨と恭平先輩を傷つける事すんだよ!!お前まじ…。人の彼氏に手出すとか、脅すとかお前の神経おかしいだろ…」





「…もう。離して!あ、この事山下に言っちゃうの?よけい傷つくと思うけどなぁ」






っ…


117 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/27(日) 18:54:22 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
再びぁげです!
暴走させちゃウンですカ!
見たぃですネ━★《待テ
金城サン危な━ッ!《ハ
頑張れ朱梨!信じろ-!《黙
更新頑張ッてさぃ!

118 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 18:58:41 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆放課後

「恭平ー。頑張ってね」






このベンチ、いっつも荷物でいっぱい。






「朱梨…」






「あー優希。なにー?」






「……っううん。別に。見とれてボールでしんでんじゃねーぞ」






なんだよそれ。






「ふぅ…。あっついなあ」






「横、座るから空けてよ」






え……っ!!金城…






「…優希見に来たの?こりないねぇ…」






「ううんー。もう西本じゃないの」






は?じゃ…






「あたし、今日から恭平になっちゃった。つーまーりーあたし。恭平の事好きになっちゃったあ!」






…………は?






「んじゃ、絶対あたし恭平の事獲るから。その時はごっめんねえ。でも恨まないでね??」






………






「…昨日…絶対何かあったんだ」






…ねぇ、何があったの?






ねぇ






金城と、なにがあったの?

119 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 18:59:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
暴走させますよー 笑
いつかはストップかけたいんですけど...;;
朱梨は何とか 頑張らせます♡
これからも応援宜しくお願いします!!

120 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 21:13:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆帰り

「…ねぇ。金城となんかあったの?」






まただ。






また、恭平がびくついた。






「ううん?別になにも。なんで?」






「…」






恭平が嘘、ついてたら絶対嫌だな…






「金城がね、『あたし西本君じゃなくて恭平になった』って言ってた。呼び方も恭平になってたし、いきなり好きになるっとおかしいなー…なんて思って」





「…ただかってに呼んでるだけだよ。1日で好きになることだってある…んじゃない?」






…なんかいつもと違う。恭平じゃない






「…ほんとに?」






「うんほんと」






目がかすかに泳いでる。焦ってる






「…大丈夫?目、泳いでるよ」






「朱梨は信じてくれないの?」






…え?






「さッさっきから、なんか金城が悪いばっかで、あいつの事全部知ってないのに。なんかこんな言い方、あいつの事かばうみたいな言い方だけど‥。俺だって朱梨も金城も知らないところあるけど、だけど見た目とか、ちょっとの事で決めつけんなよ‥?ほんとに何もないんだって」





「かばってるじゃん」






もういい、恭平からのイメージが






変わったっていい。






嘘つかれたくない。






「さっきから金城の事聞くたんびにビクってして、目が泳いで、言葉噛んで…。あたしは恭平の事信じてないとかじゃない。ただ嘘つかれたくないの…。もう嘘つかれたくない」





恭平の目線が、どんどん下がってった。






「…どこも行ってないよ。何もしてない。デートなんかしてない」






「デート?」






……普通 こんなとこでデートなんて言葉でないよ






恭平、嘘ついてる






「…もういい。しばらく会わなくていいよ。気持落ち着いたら、話すね」














121 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 21:20:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「はぁ…。喧嘩しちゃったよ。あの優しい恭平と」






金城、なんかとんでもない行動しそう。






……怖い






ぷるるる






「ん…優希だ」






+おーい。最近どーよ。
 金城邪魔だなホンマに。
 まぁょ、なんか邪魔されたら
 俺に言え?俺潰してやっから+





「ぷっ。潰すってお前は男だろ」






あー






優希の言葉、まじ優しいね






邪魔とか潰すは抜かして…。






「んと…。心配いらない。報告ある時はするーっと」






寝ちゃおうかな…






☆翌日

「…行ってきまーす」






久しぶりの徒歩。






本気で疲れる…






「はよー。今日1人?」






「おー優希おは。うん、ちょっとねー」






あつぅい…






「今日屋上集合なー」
「え!?」
「来なかったら殺す」

122 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 21:31:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆屋上

待ち合わせまであと10分あるけど、暇だから来ちゃった





座っとくか…






「喧嘩したんですか!?」






びくっ!!






「うん。なんか…俺が悪いのかも」
「恭平は悪くないよ!ていうか、あの女のせいだよっ。恭平と喧嘩するなんてありえない!!」





……金城…






「てか今日はどうしたの?俺、なんとなくここに来ただけなんだけど」
「恭平、すっごく落ち込んでる顔してたから追ってきたの…。ごめんなさい!」
「いいよ別に。今ならそーいうの、結構嬉しい」





…あーあーあー。あんたぶりっ子にデレデレしてアホくさ。






「きょうへぇ、明日どこか行かなあい?」
「あー…。いいよ、どこ行く?」
「んっとぉ。近場がいいな…なんて!」





…あーもう。ほんっと恭平、うんざり。






「プリクラ撮りたいなぁ…」
「いいよ。てか久しぶりかも、プリクラ」
「ほんとに!?いっぱい撮ろうね♡」
「金がんばって持ってくるから」





…もー確実に浮気。






浮気浮気浮気浮気 最低最低最低。






ガチャ…


123 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 21:39:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨ー」






「優希ィ。おそかったじゃん」






「ぴったしだよ!?」






もう、誰だも優しく感じんのかな






優希が、すっごく優しく感じる






「…で、なに?」






「金城の野郎がぁ、恭平先輩の事狙ってるんだって」






「知ってる」






「え!?」






そういえば、昨日の事なんだよね






「わざわざ言いに来たよ。獲ったらごっめんねえ って」






……ぽろっ






「え!なななな泣いてる?!?!??!!」






「ははっ。驚きすぎ」






優希は、覗き込んでくれるんだね。






嬉しい。






「…喧嘩したの…」






「先輩と!?」






「うん…。怪しかったから聞いたら、目が泳いでるし『金城の事ばっかり悪く言うなよ』ってね。もうやだよ…」






頭に手を置こうとしてくれたのか、頭の上で何かを感じた





「もう振り回されてばっかり。馬鹿にされてばっかり。頭きてばっかり。辛い…」






優希、頭撫でてくれる。






嬉しいな ほんとに。










124 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 21:48:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「っ…ん!?」






いきなり、優希にぐわっとされて






優希の胸の中。






「なに…」






「今日は雨降りそうだし、Yシャツ濡れてもだいじょうブイ」






……っ…






「……なんでもぉ…。恭平の事好きだったのに…大好きだったの。あんな女に邪魔されてもう嫌っ…もう獲られたくないよぉ…」





苦しい 悲しい 






「…優希。あたしも優希に抱きついていい?」






「こいっ!!!」






優希ってそんなキャラ?






なんか優希の全部が嬉しいよ。






「…なんで優希はそんなに優しいの?Yシャツ濡れたら怒られないの?なんで好きでもない女を自分の腕の中で泣かせてくれんの…」





「んー?朱梨の事大事だからね。つかその泣き顔じゃ誰かに見られたらショックでしょ」
「るっさいなぁ」





優希の中は 温かかった。






「し!今からデートしよ」
「………………は?」






「あいつ等デートすんならこっちも勝手じゃん。プリクラ撮ろ。デートしよ」






…ははっ。






「よしっ。プリクラ撮って、ゲーセンで遊びまくって、カップル面して。行くよ!!」
「おうっ!!!」

125 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 22:00:34 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「めっちゃ撮ったねー今日」
「疲れたー。てかあたしもう金ゼロ」






10枚ぐらい撮ってしまった…;;






よくそんなに金があったな って話しだよね。






「あ!わり、俺学校に忘れ物…」
「あたしも部活!!部長に殺される…」
「俺もじゃん。っし帰るぞ!!」





☆学校

「あぁぁ…疲れたぁ…。教室に忘れたの?」






「うぅん。疲れて喋れねぇよ。まじも…」






優希の顔が固まった






「…どした?なんかあんの?!見せて!!」
「だめっ。絶対見んな」






……?






「見せて!どこど…」
「朱梨っ…」






………言葉なくした






だって だってだって






だって…






キスしてるんだもん、恭平と金城が。






「……優希、あんたほんと優しいね」






なにもう。超キスじゃん。






しかも金城、あたしの事見てる。






くすって笑って見てる。






「ねぇ恭平。あたしまだ足んない。もっとしてよ、あたしあの女みたいな優しいキスは嫌い♥」
「ん。じゃー目ェ閉じて」





……もろばれだよ金城






あたしに見せつけたかったんでしょ?






獲ったよって、見せつけたかったんでしょ?






「…もう最低だね。あの男は。あの女は。もー吹っ切れた…」






なにが目ぇ閉じてだよ






何キスしたい って自分から言ってきてんだよ






なにが朱梨に会いたかった だよ






ばかばかしい…






「…朱梨…」

126 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 22:11:01 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「おは…」






「朱梨――――――――――!!!!!!」
「あんたっあんた!!!!!」
「別れたの!?」






クラスのみんなが押しかけるから 何かと思ったら…





…噂ながれるの早いな






「うん。別れたっていうか、獲られちゃった」






「…獲られた?誰に??」
「山下…雛方の奴のばかっ!!」






「…金城鈴。1年だよ。あーんなぶりっ子にとられちゃったんだぁ」






ほんと、馬鹿らしいね。






「‥朱梨」
「かもーん」






「友紀‥亜実‥」






みんな、ギャーギャー騒いでる






あの雛方君はぶりっ子が好きだったのかー とか
浮気したんだってー とか
朱梨可哀相 とか
金城潰そうか とか。





もう、どうでもいいよ。






「…なーんでウチ等に報告しないんだバカちん」
「まず親友に報告する。約束でしょ!」






「…ごめんね。でもバカだね、あたしも。あんたぶりっ子で性格悪い奴に獲られるなんてね。手放しちゃうなんてね。あたしもう吹っ切ったけど…絶えられなかった…!」





友紀と亜実は、あたしを泣かせてくれた。






優希と同じように、胸の中で。






「見せつけるキスしてたんだもん…クスクス笑ってたんだもん…しにそうだったよぉ…」






好きだった…






「うんっ。辛いことはあるんだよ。でもウチ等いるから。あんたには西本君も居るでしょ。クラスの子も居るでしょ。見方は沢山居るでしょ。あっちはたったの2人だよ?」





「いい?!人のもん獲って幸せになんかなれないんだから。絶対あの2人は崩れるって。だからそんな2人を見て笑いながら幸せになればいいの!!」





「うん…うんっ。ありがと、友紀と亜実大好きっ!!」
「ウチも!!!」
「あたしなんかずっと前から愛してたんだからね」

127 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 22:19:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆帰り

「朱梨ィ。今日マック行こう!?」
「亜実ぃ。あんたマック好きだねー」
「ほんっとに亜実好きだもんね」
「好きだよー!って西本君じゃーん」





あ、今日部活なんだ。






「…頑張りなー?!」






「あいよー!!!」






ん?優希がベンチ指さして嫌そうな顔……って!






「きょうへぇい!頑張れぇ!!頑張れぇ!!きゃぁぁ!恭平格好いいー!!!!あたしの王寺様ぁぁ♡あたしだけの王寺様ぁぁ♡」






…熱狂的ですな。






「おい雛方。お前もっと動けよ」
「ボールでも拾ってこいっての」
「雛方先輩、貸してた漫画、たいがいで返して下さいよ」
「先輩もっと後ろ行って下さいよー」





ぶっ…。






みんなからの態度が超冷たくされてる。






ぶりっ子を好きになったから?ベンチにアイツが座ってるから?






あたしを振ったから? なーんてね。






「朱梨最高――!!!あんたを捨てる男なんて生きてる意味なし!!」
「え!?亜実?!!!?」

「朱梨の大事なもん獲る奴ザコ――――――!!!!1年のくせに調子こきすぎ―――――――!!!」
「ゆゆ友紀?!」





「…ばっかみたい。きゃああああ!きょうへえぇい!!!」






亜実と友紀は、案外怖いです…;;

128 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/27(日) 22:20:50 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ミス発見しました。

王寺様じゃなくて王子様 です。
すみません;;

129 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/27(日) 22:23:53 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
また來ちゃいました!《ぁ
ぅッッそ━━━ンッ(+涙POдxq`o)*.+゚《ハ
ショックだ....恭平クンガッ?!
亜実チア、友紀チア最高ですネ!《ハ
更新頑張ッてさぃ!

130 :和紗 (.TvU7EnJNI):08/28(月) 12:47:52 HOST:ZE233104.ppp.dion.ne.jp
恭平と別れるなんてショ−−−−−−−−−−ック!!!
もしかして優希とラブラブに?!
どんな展開になるか楽しみです!!
夕華さん!頑張ってください!!

131 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/28(月) 13:59:22 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
毎度毎度ありがとうです♡
はい恭平が ですよ 笑
亜実と友紀最高ですか?!w
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

和紗サンぇ
レスありがとうです!
恭平と朱梨はまだ別れてませんよーw
恭平が気づいてないだけです 笑
どんな展開にしようか迷い中ですww
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

132 :和布:08/28(月) 14:10:45 HOST:p2044-ipbfp02yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
雛方......死ぃぃね!(エェッ
お前いきとるいみなし☆
あっ!金城はうちのなかで存在してないよ♪塚,透明人間かな?(ヮリャ*
朱梨めっちゃかわええわぁ♡もうホンマかぁわええ●^^*
亜実&友紀もう最高やわぁ♥
でも一番は主の【夕華さん】やね☆呼びタメ駄目ですか?
汚とも拉致なって下さい!!

133 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/28(月) 14:13:17 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「いってきまー…あ?!」






優希!?






「はよー。てか乗れ早く」






なんで!?






「…お前歩くときしにそうな顔してたぞ。チャリ通に慣れてんだと思うし」






「……ふっ。あんたほんっと優しいね。ほらこげ!!」






「それ人に物を頼む時の言い方かよ?」






…なんかあたし






優希に甘えてるな。






優希はずっと居てくれたからなぁ…






「優希ー」






「んー?」






思ったんだけどさぁ…






「周りの人、あたし達付きあってるって思うよね」






今気づいたよ;;






「あー。別にいいんじゃなーい?」






「ははっ。だね」






「朱梨…」






ん…













「おはよう、雛方君。」






「え…」


134 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/28(月) 14:17:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和布サンぇ
レスありがとうです!
恭平殺しましょうかァ 笑
鈴って存在感0ですか?!w
朱梨可愛いですか**
いいえー私はもう下の下の下の下の…
呼びもタメも友達も全然いいですょ♥
これからも応援宜しくお願いします!!

135 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/28(月) 14:36:31 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「金城は?」






「なんで金城?彼女はお前だろ?どうし…」






は?





「触んな」






「…え?」






っ…どっか行ってよ






「金城の王子様なんでしょ?誤解するんじゃないのー鈴姫が」






「王子様って何?俺はおま…」






こいつ…






「昨日遊んだのもキスしてたのも全部知ってんだよ。隠せるとか思ってた?ばっかじゃん」






いやだ こんな所居たくない






「…本当に違うんだよ?あれはホントに脅されてて。俺は朱梨だけだって。信じてよ、俺朱梨の事大好きだよ」






…帰ってよ






そんな いつもみたいな優しい顔でそんな事言わないでよ






許しちゃいそうじゃん…






「…女なめてんなよ。なんでそんなにごまかすんだよ。男なら根性つけろこのダメ男っ!!!」






「恭平!この女なにー?!恭平にこんな事言って…。鈴許さないんだからっ」






部外者来たよ…






「『獲っちゃったらごっめんねぇ』ホントになったねぇ鈴ちゃん。でもそいつ、浮気癖あるから気を付けて?ぶりっ子に弱いから。あんたみたいな」






「…わ!ちょっと朱梨待て待て」






優希は、ついてきてくれた。






ただ黙って、後ろから着いてきてくれた






泣くほど嬉しかった






「…俺ね。あのプリクラ生徒手帳と定規と筆箱に貼った!!」






「なんだよそれ。貼りすぎでしょっ」






何言い出すかと思ったら。






「だからぁ。朱梨も貼って欲しいなぁぁ…なんてっ」






「……貼ってやるよ。つかもうプリ帳に貼ってるし」

136 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/28(月) 16:27:46 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ァゲです!ゥァァP(q!o□O驚)
つぃに朱梨チア言ッたァァ!《ハ
優希クンゎメッチャぃぃですね♥
ゥチの優希クンとプリ撮りたぃ!《待テ
更新頑張ッてさぃ!

137 :あみさ:08/29(火) 08:32:12 HOST:233.120.112.219.ap.yournet.ne.jp
age-

138 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/30(水) 15:20:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
朱梨言っちゃいました 笑
優希カワイイですか?w
そんなに優希の事を思ってくれてるなんて
嬉しいです♡優希は幸せ者ですよw
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

あみさサンぇ
レスありがとうです!
ageありがとうございます♬
すごく嬉しいです♥
応援宜しくお願いします!!

139 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/30(水) 15:35:18 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「んー。どこに貼ろっかなぁ」






携帯にでも貼るかな?













「…雛方のアドなんか消しちゃえ」






消去。






「あぁー。他の女に獲られるとか、あたしってダメな女じゃぁん…」






まぁ、浮気して嘘着くのは分かったんだけど。






「携帯に貼るかな」






☆翌日

「おはよー優希。みて、携帯に貼った」






「おー嬉しいね。てかはよ乗れ。お前乗るのいっつも遅いじゃん」






もう 雛方の事はきっぱり切った!






もう引きずらない。気にしない。






優希が居るだけ幸せだよね。






「てか優希さぁ、好きな子とか居ないの?」






「えー。だってさ、みんなこう…。ちょっとナルシっぽいじゃん」






え?!






「いっつも鏡みてるし。髪直すのは分かるけどさ、顔をジーッと見てんの。んで最後にニッて笑うし」






「あーそういう事ね。そういや、友達みんなずっと鏡みてる。亜実と友紀は違うけど」






自分の顔なんか見て 何が嬉しいんだか。






「俺そーゆー事しない子が好きー」






「難しいなー」






今日は、風が気持ちよかった


140 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/30(水) 17:08:21 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「あー眠い」






まだ7時なのに。






ガチャ






ん…?






「ねーちゃん。かーちゃんが風呂入れって」






「後で入るって言っといてー」






光輝か。




「自分で言えよ」






「あーもう。弟のくせに調子こていんじゃないよ」






ったくよ。






「うぜぇ!超うぜぇっ!!」






「なにそれ。ガキかよ」






「ガキだもーん。中1だもーん」






はっ。ほんっと中学の野郎はガキだ。






「つーか出てけ。言ってなかったら殺す」






「彼氏に言ってもらえばー」






……あん?






「あ?」






「えーだって。迎え来てもらってるじゃんよ。この前とは違う男」






見てたんすか…






「彼氏じゃないしぃ。なに勘違いしてんのー?ぷぅ。バカみたい」






「っせぇな。じゃー彼氏でも作ってみろブス!」
「あーブスですよー。てかお前も彼女の1人でも作れアホ」
「俺は黙ってても女はくっついてんだよ。お前と違うからな」
「ナルシきもーい」




別に彼氏なんかいらないし!!!!!






「お前は勉強でもしてそのイカれた頭直せ」
「かーちゃーん!!!!!!ねーちゃんが俺の事好きだってー。光輝大好きっ。もう弟として見れないって言ってきた!!」
「はぁぁ?!!何言ってんのばかじゃないの!?お母さん嘘だからね!?」






141 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/30(水) 17:18:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「はよーってどうした?」






「いいいい急いで!!来る来るっ!!!」






ドタドタドタ!!!






あぁ…来ちゃった…






「ねーちゃんの彼氏初めて見たー!!かーちゃぁん!!!」
「朱梨の彼氏ぃ?!お父さんっ!朱梨の彼氏って!!」
「お父さんは見たくない!!!」





だから急ぎたかったの…






「…彼氏?」






「いーから行って行って!!!!」






あーもう…。なんでこんな






彼氏でもない優希と騒がれなきゃいけないんだよー…






「ねー俺ってもしかしてさ、山下家の中で彼氏って事なの?」






「弟がさぁ、勘違いして言いふらして…。ごめん」






「別にいいけどさー、弟可愛いねぇ」






はっ。どこが、あんなガキ。






「てか今日、1年英語のテストあるでしょ」






「うん。勉強してないけどねー」






「テスト前ぐらいしようよ」

142 :和紗 (.TvU7EnJNI):08/30(水) 20:57:09 HOST:ZH225199.ppp.dion.ne.jp
朱梨、優希とラブラブですね!!
このまま付き合っちゃえ!!
恭平なんて鈴とどっかいっちまえ〜〜!!!
あげです♪

143 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/30(水) 21:11:51 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
きょウだい喧嘩ィィですね!《ハ
弟可愛いンですカ♥ィィな♥《待テ
更新頑張ッてさぃ!

144 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/31(木) 13:18:00 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
ラブラブですか?w
付きあっちゃえばいいんですけどね 笑
恭平と鈴は消えさせますw
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
兄弟喧嘩いいんですか?!
びっくりです♡
優希が思うに、可愛いんです 笑
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

145 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/31(木) 13:23:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
キキ―――!!!






「うっわ!!!」






優希がいきなりブレーキをかける






「じゃあ、英語教えてよ」






「……は?!」






教える!?






「どーせ赤点だし。1年の英語ぐらい分かるっしょ?」






またあの生意気な態度に戻った…






最近、ちょっーと優しくなってきたのにさ






「お願いしますは?」






「教えろっつってんの」






もー!!!






「あんたまた生意気になった!!」






「最初から生意気ですけど」






…英語






やばい、あたし全然英語とかできない






「1時間2千円」






「はー?金かよ。つかやんねぇよ」








146 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/31(木) 13:23:59 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
ちょっと最近、優希のキャラが違ってきてたので
最初のように戻します;;
こう…生意気な感じなキャラに 笑


147 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/31(木) 13:31:54 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆放課後

「…で?テストの結果は?」






「…さー教えろ」






はっ。人に見せられない点数なのね。






「てかあたしも部活行かなきゃいけないからさぁ、部活終わってからじゃ駄目?」






2年だし、上に先輩居るし。






「じゃーどこですんの?」






「んー。弟もさぁ、英語理解不能って言ってたからウチの弟の部屋でやんない?弟は良いって言ってた」






光輝、馬鹿ですから。






「そっちがいいんなら良いけど。てか迷惑じゃないの?」






「うちは別にいいんだけどさぁ、優希は時間大丈夫?」






部活は、5時ごろに終わるからまぁ、大丈夫かなってトコなんだけどね。






「うん、親は帰ってくるの遅いし。」

148 :夕華 (AAyjlv9iu6):08/31(木) 13:38:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆自宅

「おじゃましまーす」






「来たー!!ねぇちゃんの彼氏にしてはカッコイイな」






どういう意味だよ…






「まぁまぁ、上行こう?」






「あ、それがさ。俺に勉強教えてくれるっていう優しい子が現れてさ。もー大丈夫なわけ」






…え゛?






「今俺の部屋居るし。だからねーちゃんと彼氏はねーちゃんの部屋でしてよ」






「あんたが分かんないって言うから連れてきたのに!!」






「ま!まぁよ、俺どっちでもいいし」






ほんと意味分かんない!






「んじゃあな。その子まじ可愛いから邪魔すんなよ?」
「あんたね…。その子に変なことしちゃ駄目だからね!!?」
「するかボケ!俺は中1だっての」





「なんかごめーん…」






もうゴチャゴチャじゃん






「べっつに。つか早くしねぇと時間」






「はいはい。散らかってるけど」

149 :あみさ:08/31(木) 18:43:45 HOST:248.120.112.219.ap.yournet.ne.jp
ageー

おもろいォ(^ω^)

150 :和紗 (.TvU7EnJNI):08/31(木) 20:24:04 HOST:ZH228194.ppp.dion.ne.jp
あげぇ♪
おもしろいです!!


151 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:08/31(木) 20:44:01 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
>>146生意気な優希クンも優しい優希クンもィィです!《待テ

ァゲです━・・・!
弟クンナィスですなッ(藁o∀O★*)ノ
手ぃ具合A囚ッきりに♥
密室の部屋にA囚ッッ?!《黙
更新頑張ッてさぃ!

152 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/01(金) 22:27:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あみさサンぇ
レスありがとうです!
ageありがとうございます♬
そンな事言って貰えて嬉しいですw
これからも応援宜しくお願いします!!

和紗サンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♥
すごく嬉しいですw
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
生意気も優しいも好きですか!?
嬉しいです♡
光輝ナイスですか 笑
密室!!??!!?
なンかドキAします ぇ
2人っきりですw
頑張ります❤゙ฺ
これからも応援宜しくお願いします!!

153 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/01(金) 22:42:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「だからぁー。ここは『have』を使うの!てか、中1で習うんだけど」






「はー?んな事習ってなぁい」






絶対習ってるから!!





「あーぁもう疲れたっ」






「おい先輩ー。先輩が疲れてどーすんの」






優希がバカすぎるからなんだよっ!!!!!






「まず中1の問題じゃん!!光輝の先生の可愛い子チャンに教えてもらいましょっ」






超ハードな毎日だよ、これから。






「こーおーきーぃー!可愛い子ちゃん、優希にも教えてあげ…」






は。






キキキキキ―――…






キスの最中に入ってしまった お茶目な姉♡






なんてそんな問題じゃない!!!!!






「ねーちゃん!!かってに入ってくんなボケ!!!」






バタン!!






「…弟、手ぇ出すの早いねぇ」






「……あのバカ」






よりによって可愛い子に!!






「明日にすればいいじゃん。まぁ落ち込むな、弟もそーゆー事したい年頃なんだよ。俺には分かる!!!」






「中1なのに早すぎでしょ。てか何が分かるだよっ」









154 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/01(金) 22:52:55 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「光輝っ!起きろつってんのに!!!!」






「っせえなぁもお。いちいちうぜぇんだよブス」






「朝から喧嘩するんじゃないよバカ」






早くしないと優希来る!!






「あ!聞いてよお母さんっ。昨日光輝ね、あの女の子と…」






「ぶっっ!!!くそてめぇ!んでかーちゃんにまでっっ」






お味噌汁っっ!零れる!!






「なに?!光輝なんかしたの?!!!!」






「あのねー、光輝昨日の女の子とキスしてたんだよ!!?」
「はぁぁぁ!??あんたもう手ぇ出したん?!!」
「っせ…っさ…もぉ!!!」





ん!もうすぐ来るっ






「お母さんっ、ごめんもう行かなきゃ」






「あー待って待って。その子名前なんだっけ」






「優希だけど」






お母さんと繋がりって…






「今度うちに連れて来て、ご飯でも食べん?あんたいっつもチャリンコで迎え来てもらってるしー」






「てかこれから来るよ。英語教えなきゃだもん、お母さんが引き止めてよ」






「あいよ。ほら遅れるよ」









155 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/02(土) 10:38:08 HOST:ZH228137.ppp.dion.ne.jp
あげあげりんご♪
夕華さんすごいな〜〜!!
なんでそんなに上手く小説が書けるんですか??
うらやましい〜〜!!
うち絶対無理や〜・・。。

156 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 13:49:09 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうです♥
上手くなんか書けてないですよ!!
和紗サンなら書けますよっ!!!
小説、書くときは頑張って下さい♡
そんな事言ってもらえて嬉しいですw
これからも応援宜しくお願いします!!

157 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 13:59:50 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あーかーりーィィィっ!!!」






「!!綾ちゃん、どうしたの?」






教室に入ったとたん、クラスメイトの綾ちゃんがすごい顔して走ってきた






「雛方君とぉ、金城のぶすがぁ、喧嘩したんだってぇ♡」






綾ちゃん、腹黒いな。笑いながら言ってるよ






まぁ、そーゆーのいいんだけど。






「へぇ。やっぱ幸せはそう長く続かないね」






人の幸せ奪った人ですから? なんつって。






「別れちゃえばいいのにね。あはー」






あはー って綾ちゃん;;






「あとね、今日転入生来るんだってー1年に。男子だったら年下と恋愛ってのもできるよね!!」






「えー年下ぁ?綾ちゃん、そんなの趣味なのかよー」






あたしは同い年がいいんだよね






「あっかりぃおはよ。綾じゃぁん!あんたほんと白いね」
「お2人さんはよー」






転入生か。2年に全然来ないんだよね、悲しい事に。






「朝会始まるねー。あー眠たいのに」








158 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:08:15 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆朝会

「えぇえ、今日はぁ?えっと?大事な?お知らせが?あります」






この校長、まじ話し方頭くる。






「転入生が?来てる?んです?」






さっさと紹介して終わればかっ






「こっちに来なさいな」






………え






えええ!!!!!






か…






「おっ王乃佐鳥高校から来ましたっ。有村矢代です。頭悪いんですけど、仲よくして下さい」






「……可愛い…」






男子の誰かが、思わずぼそっと言う。






女から見ても思うよ、可愛いって。






しかもちょっと噛んでるし。






見てよ、男子の顔。超真っ赤っか。

159 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/02(土) 14:13:18 HOST:ZR129179.ppp.dion.ne.jp
おもしろあげぇ♪
可愛い女の子が来ちゃった!!
朱梨よりもですか??

160 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:15:33 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「転入生可愛かったね!絶対モテるでしょー」






「友紀も思うよね?!いいねー可愛い子は」






あの子、優希と同じクラスなんだって。






優希も惚れるな?w






「ねね、あの子の教室の前通ろうっ」






……居た!!






もうみんなから囲まれてる。






そりゃそうだよ、可愛いもんw






あ、優希の横か。






優希、鼻血だすかもね。あはは。






「西本君…。よろしく」






「よろすぃくー。気楽に行こうー」






はっ。ずいぶんいい人ぶってますなあ。









161 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:16:30 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
可愛い子来ちゃいました 汗
人によりますけど
同じぐらいってトコです 笑
これからも応援宜しくお願いします!!

162 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/02(土) 14:20:53 HOST:ZR129179.ppp.dion.ne.jp
優希はあんまほれんかったか・・。
つまらんなぁ〜〜(笑)
あげあげナッシング(古?!)
頑張ってくださ〜い!!

163 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:26:06 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆朱梨宅

「ねー。今日の転入生可愛かったねー!!」






「え?あーそういえば。別に俺好みの顔とはちがうけど」






だってあの子、ほわほわしてるし、白くて目もでかくて、ばっちりじゃん






「優希ってさぁ、強気な子が好きなんだ?」






「さーな。つーかベラベラ喋ってないで教えろー」






まったあの態度ッ






「あの女の子、彼氏居そうだよねー」
「そんなに気になんの?レズかっ」
「ちょ!タカアンドトシじゃないんだから!!!」





☆翌日

「あー!んであたしがこの荷物を持ってかなきゃいけないのー?!」






あたし、国語の係でもないのに…






「えぇぇぇ!!!!?」






びくっ!






1年の女子トイレ…






「…西本君を?」






ん?

164 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:27:27 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
優希はあんま惚れなかったですよ 笑
面白くさせますよ!!!ww
あげあげナッシングありがとうございます♬
これからも応援宜しくお願いします!!

165 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/02(土) 14:35:43 HOST:ZR129179.ppp.dion.ne.jp
矢代は優希ラブになるのか?!
そんな予感がしてドッキドキのワックワクです!
どんな展開になるのかが楽しみで×A!
あげあげ!!

166 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:39:18 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねぇ、本気?」






「うん、本気だよ。だって格好いいんだもん、あたしのもろタイプなの♥」






…あの転入生じゃん!!?






「ねっ、ねぇ矢代。西本君、もとからモテるし…自分のものにできるのって難しいし それに…」






転入生、優希に惚れたな?






「ねぇ、実は美帆、西本君の事好きなんでしょ!」






「え!ちっ!違う」






「ぶっちゃけてよ。あたし達友達だよ」






「……うんっ。叶わないんだけどね。絶対内緒だよ!?」






優希ファンも多いこと…






「あたしも西本君の事、好きになっちゃったんだ。振り向かせたいな。それで美帆、これ以上的を増やしたくなかったんでしょー?」






優希くーん…






「あたし達友達だけど、あたしこれには本気だよ。西本君の心、あたしが奪っちゃえばいいんだよねっ」






やる気満々ですよ。






「でもね、西本君には仲がいい先輩が居るから、その人の事好きなのかも…よ?」






「…誰なの?」






「2年生のね、山下先輩って人なんだけど…」






…あたし?!






「あ、知ってる!結構顔はいい方だよね。でも年上だよ?ありえないよー」






ほんとにありえないよー。あはは!






って笑い事にしちゃうな自分!!!






「…その先輩、ぶっちゃけ邪魔?」






「何言ってんの!?」






「だよね、ごめんごめん。」

167 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 14:40:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
矢代も優希ラヴになっちゃいましたー 笑
展開はいろいろと考えたいのですが
考えてません! 汗
書いてる最中に『あ!』みたいな;;
これからも応援宜しくお願いします!!

168 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/02(土) 14:49:29 HOST:ZR129179.ppp.dion.ne.jp
面白いですぜよ〜〜〜〜〜〜!!!
続きがめっちゃくっちゃ楽しみなのです!!
でもでも、親がPCやりすぎと言われちゃいまして
終わります!!
またです!!

169 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 15:07:03 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
…えぇ、わたくしは今






金城の野郎に呼び出されてます。






「恭平と喧嘩しちゃったんですよお。どうしよーう…鈴が悪いのかなあ…?」






「理由によるんじゃない」






そんな事でいちいち……






「まぁ本題に入るか。つかさ、いきなり恭平があたしの事、かばうのっておかしいと思わなかったの?」






「うん。思ったけど」






また雛方の事っすか金城さん






「じぃつぅはぁ。その日の前ねぇ、ずぅっと黙ってたんだけどぉ」






……






「あたし等、デートしたんだよー。いいでしょ?あんたに内緒でだよ?まじ最高ー!」






…は?






「なにそれ。黙ってデート?最悪じゃんよ。もー最悪だねあんたの彼氏」






「でも今はあたしにぞっこんだからぁ?」






……あいつ






「悪いけど、あたしちょっと」





☆教室前

「雛方くんー」






「なにな…朱梨‥」






「気安く朱梨って呼ばないでよ」






なにこの男、かなり動揺してる






「鈴ちゃんがね、あんたと喧嘩したぁ って悩んでたよー。彼女に内緒で平気で他の女とデートしちゃう男のために」






「!おま……」






「…ほんっと最低。あんたなんかしね」






最低…




170 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/02(土) 15:43:52 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ァゲですッ!更新お疲れです!
転入生キタ・:*:.・,・ヾ(*´ェ`*)ノ。・:*:.・,・ァ♥
しカも優希クン好きとカピ━━━ンチッ!《待テ
恭平クンも朱梨チャにバレちゃッてピ━━ンチ!《ハ
ドン0Z面白くなッてきますね━(圉//o>∀艸)
更新頑張ッてさぃ━・・!

171 :あみさ:09/02(土) 15:50:23 HOST:41.62.112.219.ap.yournet.ne.jp
ァ、超更新されてんじゃンo
あなタの作品好きょンo
そして朱梨チャン好きょンo

age

172 :美弥:09/02(土) 19:50:40 HOST:195.145.244.43.ap.zero-isp.NET
雛方、とんでっちゃえ!!なんてぇ☆
朱梨ステキです。あげです。

173 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 22:02:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
いえいえ、更新してたら結構楽しいですし 笑
転入生来ました!
ピンチですよー 汗
そんな事言ってもらえて嬉しいです♡
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!!

あみさサンぇ
レスありがとうです!
更新しました♬
そンな事言ってもらえて嬉しいです♥
朱梨も喜んでます 笑
これからも応援宜しくお願いします!!

美弥サンぇ
レスありがとうです!
恭平は飛ばします 笑
朱梨ステキですか?!w
応援宜しくお願いします!!

174 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 22:03:49 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありかとうです!
PC禁止令が出ちゃいましたか! 
そんな事言ってもらえて嬉しいです♡
これからも応援宜しくお願いします!!

175 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 22:15:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆朱梨宅

「んでさー…って朱梨ッ。お前聞いとんのか」






「ねぇーゆーきーぃ…」






「んだそのカッタルイ喋り方」






はぁ…






「恭平に『しね』って言っちゃった」






「……し…しね?!」






そんなにビックリする事かい。






「なな…なんでまた…」






「…あの日ね、黙って2人でデートしてたんだって。頭くるよね、だってあたしに内緒でだよ。ひどいよね…」






優希がシャーペン置いた






「…また泣くんかい。お前泣きすぎー!」






「だってー!!」






ひどいじゃん嘘つくなんて。






ひどいじゃん、内緒だなんて。






「だってだって‥。なんで…なんでそこまでしてっ。あたしにも黙って…そんなにデートしたい人の気持ちが…わがんな゛いぃ…!!」






「最後の方何言っんですか」






嘘つくなんか最低じゃんっ






「うん…。俺も言えば良かった」






…え?






「…優希…知ってたの?」






ちょっとまってよ…






「なんか、金城から聞かされた。デートしたんだあ って。だから…」






……意味分かんない






「なんで教えてくれなかったの?!」






「…え?」

176 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 22:28:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「なんで…なんで優希も黙んの?優希はそんな事しないって思ってた…」






「…お前が傷つくって金城言うし、それ…」






っ…





「なんで金城の事なんて聞くのっ。あたし、今言われた方が嫌…傷つく。もう…もうなんでみんな…」






「泣くなって。お前泣いてばっかじゃ…」






「泣かせてるのは優希でしょぉ…」






優希の事 信じてた。






「なんでみんなッそんなに『金城金城』言うのっ。訳わかんない。結局はみんな金城の言いなりなんじゃんかっ。恭平だって大好きだったのに…。」






恭平の事大好きだったもん






なのに…






「もぉやだよ…。嘘つかれるのなんて嫌っ。もぉやだ…っ…」






…涙が止まらない。






「っ…。お前の泣き顔見たくなかったから…」






「……?」






え?

177 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/02(土) 22:41:49 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「お前が泣いたとき‥めっちゃ心臓が痛くて、でも笑ったらめっちゃ嬉しくて、お前の泣き顔みたら‥たまらなく悲しくて…」






……なにさ、それ






「言ったら泣くからっ。お前が泣いてるの嫌だから‥。好きだから…」






「………え?」






 好きだから…






「…朱梨の事が好きだから」






……ちょっと待ってよ






好き?






「恭平が金城のものになって、腹立って、なんで朱梨の事そんなに…簡単に傷つけんだよって‥」






……






「俺朱梨が好き。もう泣いてるのなんて見たくなかった」






「ちょ…待ってよ。好きって……」






優希?






「……あっ。あたし年上なんだよ?歳離れてるじゃん、そしたら…」






「歳離れててもっ。俺気にしない」






…そんな問題じゃなくて……






「あたし…は。年下の人は好きに…なれ…ない」






「…そっか。なんかごめんな」






んで…んでそんなに切なそうな顔で言うの…?






「帰るね」


「あ!優希君っ。今日うちでご飯食べていきぃ?」
「いえ、ちょっと用事あるので。すみません」
「いえいえー。あんな子の相手してもらってありがとねー」

178 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/02(土) 23:08:04 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
こ、こ、告たァァァ(0ДQ*!!ノ)ノ{黙
優希クン頑張ッたね━・・・!
朱梨チャゎまだ恭平クン好きなのカな?
どッちカガ量両思いになるといいですね♥{ハ
更新頑張ッてさぃ(圉//o>∀艸)

179 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/03(日) 17:26:59 HOST:ZR135073.ppp.dion.ne.jp
朱梨〜〜〜!!!
なんで優希の告白断るの〜〜〜!!!
そのまま付き合っちゃえばいいのに!!
次はどんな展開になるのかが楽しみです!!
あげあげナッシング!!

180 :saki:09/04(月) 10:55:28 HOST:c211-28-126-128.eburwd3.vic.optusnet.com.au
AGEAGELOVEこの小説♪

181 :玲子:09/05(火) 20:11:40 HOST:softbank220014078021.bbtec.net
あげ↑↑
めたおもろ〜い☆

182 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/07(木) 18:24:39 HOST:ZR131008.ppp.dion.ne.jp
あげときまっす!!

183 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/07(木) 19:18:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
告りましたぁぁ!w
ンーそれはどうでしょう 笑
理想の結末にしたいです♥
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

和沙サンぇ
レスありがとうです!
断りましたー!!w
そーですよね、付きあっちゃえばいいんですけど 笑
展開はいろいろと買えていきますw
2回もレス本当にありがとうございます♥
これからも応援宜しくお願いします!!

sakiサンぇ
レスありがとうです!
AGEありがとうございます♥
LOVEなんて嬉しいです♬
応援宜しくお願いします!!

玲子サンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうです♬
おもしろいなんて嬉しいです♥
応援宜しくお願いします!!

184 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/07(木) 19:31:58 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「あらー朱梨。あんた今日早いね」






「うんー。あ、優希来たら先行ってて って言って」






「んぐらい自分でいいなさいよー」






…だって。






「いーから言って!てかお腹空いたっ」






「もう作ってるー」






だってさ。だってだよ?






ね?信じられないよね?当たり前だよね?






…あたしくどいな。






「…あーぅ。どうしようねー光輝ちゃん」






「きっも…!はっ、振られたんだ。あーあー可哀相に」






あたしは振ったんだよ!






「あんただって、あの女の子と今マズイんでしょ。この前中学校で喧嘩してるの見たしー」






「っさ!んなの里奈が悪いだけじゃんか!!!」
「へぇ。里奈っていうんだ」
「…かーちゃーん!!ねーちゃんがうざーい」
「あんた達うっさい。ご飯あげないよ!」





里奈ちゃん可愛かったなー…






ってそんな問題じゃない…






ピーンポーン…






「きゃぁあ…あ…おかーさん!!」






「あーもう分かったわかった。そんぐらい自分で言いなさいよー」






……ピンポンをこんなに恐れたのは初めてだ






「優希君ー?ごめんねぇ、うちの朱梨ってばまーだ寝てんの」






『あ、そうですか。じゃぁ、言っておいて下さい』






「はーい。ごめんね、わざわざ来てくれたのに」






…行った…

185 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/07(木) 23:05:01 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おは朱梨ぃ。つかさっそくで悪いんだけどさ、これ。運んで?いい?」






「綾ちゃん。おはよ…ってか!なーんで運ぶ物って全部あたしなのー!?」






「まぁまぁこれも何かの運命さ。お願いしますっ!」






歩いてきてしにそうなのに…






しかももうHR始まるじゃん、早く行かなきゃ






☆1階

「はぁ…。あたし英語係じゃないっての」






いっつも何かと任されて…






「あーかーり!!」






「う゛!?」






いきなり、後ろから誰かに抱きつかれた






「った…。ちょっ、誰?」






「なにそれ。俺だし」






…あらららら






「優希っっ」






ちょっと待ってくださいよ。






なんで普通に抱きつく?






「また任されたんだ。大変じゃん」






「ちょちょち…なんで普通に‥そんな……」






「は?振られたぐらいで気まずくなるなんて、俺そーゆーの絶対嫌。気にすんなってそんな事ー」






気にするよ!!






「んじゃ、あたしこれ運ぶから」






「あー待って朱梨」






「何ー?」






「好きだよー」






……………は?!






「は?!」






「あはは。好きだよって言ってんだよ。はやく運ばないとHR始まんぞ」






なんだよそれ…

186 : :09/08(金) 10:22:45 HOST:62.net059086065.t-com.ne.jp
さっちゃんはね 

ほんとは猿飛あやねっていうんだよ

だけどみんなが頭ごなしに

「猿!」「おい猿!」

っていうから

「やめなよ男子〜猿飛さん嫌がってるじゃん」

「猿飛さん、こっちおいでよ!もっと可愛いあだ名つけてあげる」

だからさっちゃんっていうんだよ

哀しいね

猿〜





by 10月から放送時間変わる某アニメ


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187 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/08(金) 21:00:11 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
(●゚ェ゚):;*.ブッ!
優希クンナィスキャラ-♥
めげづに頑張れ!
更新頑張ッてさぃ!

188 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/08(金) 22:52:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありかどうです!
ブッですか 笑
優希はめげませんよw
頑張ります♥
これからも応援宜しくお願いします!!



189 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/08(金) 23:06:29 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「っあぁあー!!ねっむ…」






トイレで寝ちゃったよー…






今日さぼっちゃおうかな






「山下先輩っ」






「…あっ、転入生の子!」






えっと……






矢代ちゃん!!






「有村矢代です。あのっ…」






トイレじゃ、かなり強気だったのにめっちゃ今内気じゃん






「ん?なんかあったの?」






「へっ、変な事聞きますけど…」






ほんっと白いなぁ…






って変態!!






「西本君のアドと番号、知ってます?」






「…へ。あー知ってるけど」






まさか教えてとか?






「そうなんですかァ。西本君と仲いいですよねぇ、山下先輩。うらやましいですっ」






「あー…仲いいのかな?ありがと」






告られたけど。






なんてね。






「ぶっちゃけ好きですか?」






「…優希の事好きなの?」






なにこの子、へんな事聞くなぁ。






「あ!いやっ。そんなんじゃないですけど、年上の人と付きあうなんてアリなのかなぁ…なんて」






「そうだよね、女は年上とかがいいもんね」






ちょっと苦手っすよこの子。






「はっきり言いますね、あたし西本君の事好きです」






「へぇ…。がんばれー……」






なにか企んだな?

190 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/08(金) 23:17:51 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねー朱梨」






「なんですかー」






「好きだよ」






「はいはい」






優希、あれからずっと言ってくるんだ






好きって。






恥ずかしくないの?!って感じィ…






「…西本君、先輩の事すきなの…?」






あ、矢代ちゃんだ。






「んー?うん、まぁね」






「あんった!!!」






矢代ちゃんは…






「そ‥そそ‥そう…なんだね。ごめんみんな、あたし悲しくなった…。トイレで泣いてくるっ」






わかりやす…






「…なになに、有村って俺の事好きなん?」






「知らな…
「そ!そうだよ西本君っ。矢代好きなんだよ」
「へぇー」
「うん…!」





この子、優希と話したかったんだろうね、友達のコト暴露してる。






「あ、じゃーあたし行く」






「待て待て」






「またー?」






「うんっ。好きだよ」






毎日なんだよ、これ。






笑っちゃうよね

191 :香織:09/09(土) 09:43:43 HOST:gwmtv2.marukotv.jp
面白いですv
頑張って下さいね!

192 :あみさ:09/09(土) 15:06:09 HOST:90.49.215.220.ap.yournet.ne.jp
age

あーあたしもあんな男ほしィわァ 笑

193 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/09(土) 20:48:23 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
矢代ちあンも難しいですな!《ハ
優希クンに「好き」
ッて言われる朱梨ちあンガ
超羨ましい♥《待テ
更新頑張ッてさい!

194 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/11(月) 21:36:08 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
香織サンぇ
レスありがとうです!
おもしろいなんて嬉しいですっ♬
頑張りますw
応援宜しくお願いします!!

あみさサンぇ
レスありがとうです!
男って優希ですか?! 
そんなッ、もう優希ってばモテモテで嬉しいです♥
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
矢代も難しいですよ 笑
朱梨、羨ましいですか?!w
これからも優希のコト好きでいてください♡
これからも応援宜しくお願いします!!

195 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/11(月) 21:48:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「山下せんぱい!」






「…あ!矢代ちゃん」






どうやらホントに泣いたみたい、目が真っ赤






「えと…すみません、かってにトイレ行って…」






「ううん?そりゃそうだよ、悔しいもんね」






悔しいもんね、好きな人に






かってに他に好きな人作られたら。






矢代ちゃんの手が、ピクッと動いた






「…先輩はいいですよね、西本君に思われてて‥」






矢代ちゃんの目は、ほんとに悲しそうで






金城とはまったく違って、ほんとに優希のコト






好きなんだろうな って思った。






ちょっと性格変わるけど、でも恋にはホントの自分でいくんだろうな






矢代ちゃんは、卑怯な手 なんてきっと使わないよ。






「優希はね、素直になれなくて、強がりで生意気だけど、根はいい人だよ。そのコト忘れないでね」






「あたし、先輩から西本君を取ろうなんて思ってないです。でも、気持はあたしに向いてほしいだけ、だから‥」






「あたし、矢代ちゃんの事好きだな」






いいこだよね、まじで。






いつか、あたしは優希の事を好きになったら…






って!!






んなのあり得ないからッ!!!

196 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/11(月) 22:16:43 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨」






「……なに?」






「あ‥や、別にって事じゃないけどさ…」






恭平のやつ、なんだよ






「俺さぁ、金城と別れちゃった…?」






笑いながら言う恭平






は?






「なんかさ、鈴はグチばっかで、朱梨の事悪くばっかりで…」






「だから?」






なにが言いたいのか、なにがしたいのか






全然分からない






「あのっさ、俺考えたんだけど、俺等やり直さない?」






「…あ゛?」






っと…






思わずあんな声に‥






「俺、超頑張って考えたんだ。俺はまだ朱梨の事を…って。朱梨もそうなのかなって思った。だからまたやりなお…」






ゴンッッッ!!!






とっさに、手洗い場にあった洗剤を投げつけてしまった






「って…!んだよ、俺考えたのに」






「んな馬鹿みたいな事考える前に、自分がどんだけキモくて最低で生きる価値なてか考えろハゲ!!!つーか何であたしがまだアンタの事好きなのか意味分からないんですけど!!」






「…あーあ。なんだよ、せっかくやり直そうって言ったのに。おい鈴ー、こいつ全然ハマんねぇ」






……あン?






「もーホンっトつまんない。つぅかァ、録音してて損したあ!」








197 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/11(月) 22:19:25 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
…なんすかコレは。






「いやあ、俺みたいなのがやり直そうって言ってさ、『うんっ、あたしも好きだったの♡』なーんてトキメイタ所を鈴が録音してみんなにバラそうと思ったのにー。超つまんない」





「きゃははは!鈴はハマると思ったのに、この女馬鹿だから?やだ鈴っ、こっわあい♥」
「鈴は可愛いよおぉ」
「やだあ!恭ちゃんだって格好いいよおっ」






きっもちわるっっっっ!!!!!!!!!!!!!!






「ごめんねぇ。ハマらなくて超つまらなくて。でもぉ、朱梨ぃ、そんなにキモキモ同士で可愛いとか言い合うぅ、本気でキモイ人たちよりはあ、全然イケてると思うしぃ?ほんっとアンタ等、自分のキモさに気づいてない可哀相な人達だね。ぷぅ!!」





あー。






あたし中学生っぽいな。






「しんだ方がいいよ?」
「その低脳、どうにかしたほうがいいよ」






つーかお前がしんじゃえよ






「…ふんっ。行こう、恭ちゃん」
「おうっ、俺等ってまじ運命の赤い糸で結ばれてるよな」






…運命の赤い糸ねぇ






あたし、ない気がする。






なんつって。

198 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/11(月) 22:47:00 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
(●゚ェ゚):;*.ブッ!
まさにバカップル♥《黙
矢代ちあンゎ超良い子ですね!
なンカ憧れるゎ━!《ハ
更新頑張ッてさい!

199 :ごめんなさぃ:09/12(火) 16:55:48 HOST:ser357667001427082
>>1-200

200 :スィマセン":09/12(火) 16:57:08 HOST:ser357667001427082
>>1-100
>>100-200

201 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/12(火) 17:55:19 HOST:y192123.ppp.dion.ne.jp
200とりたかったのに〜〜!!
上の人何でこんなことしているんですか??
何か事情があるのですか??


202 ::09/12(火) 18:13:21 HOST:195.145.244.43.ap.zero-isp.net
199と200は違いますよね。
恭平なんだぁぁぁ!!!(`A´怒)てね☆
アゲです!

203 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 19:02:41 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
バカップルですね、ほんとに 笑
矢代はイイ子にしましたw
憧れるなんて嬉しいです♡
頑張ります!
これからも応援宜しくお願いします!!

>>119>>200サン
意味のないのならもうしないで下さいね。

和紗サンぇ
レスありがとうです!
200とりたかったなんてッッ!!
ものすごく嬉しいです♡
あとごめんなさぃサンたちに
も言ってくれてありがとうございます!
これからも応援宜しくお願いします!!

美サンぇ
レスありがとうです!
はい♬ホスト(?
が違いましたね♡
恭平なんだぁぁ ですよね 笑
アゲありがとうございます♪
応援宜しくお願いします!!

204 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 19:08:05 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あ―――――――!!!!」






「…荒れてるー?朱梨ちゃん」






「でもなんか悲しそうだよね」













「うん…悲しいんだあ…」






なにが?って思うよね






いろいろと悲しいんだ‥






「ほれほれ。1人で溜めないでウチと友紀に言いなさいな」






「ははっ、なに語だよそれ」






2人の顔が、目がかすんで見えなくなった






「ななななな!朱梨なに泣いてんの!!どうした?!ウチ等に言いなってッッッ」
「…それほど辛いんだろーね、亜実」






「…ほんと、男って馬鹿だね」








205 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/12(火) 20:05:27 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ΣΣ('Д`艸◆+゜
そンなに恭平クンのコト..《ハ
朱梨ちあンも辛いんま...
更新頑張ッてさい!

206 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 20:29:07 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
朱梨も辛いんでしょう 笑
頑張ります!
いつもありがとうございます♡
これからも応援宜しくお願いします!!

207 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 20:36:35 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「っは。なーに調子こいてんだろーね、雛方のくそ男が」
「そんな人だったのねえ…」






悔しい。






「ねー。朱梨はぁ、雛方の事吹っ切ったんだよね?」






「うん」






あたりまえだよ、あんな奴 もうね‥






「あのね、もう終わった男のために泣く事ないのっ!あんたはー。あたしと友紀と、ついで言うと西本君の前だけで泣けばいーいーの!!」






「もーなに。たまには良いこと言うんだね、亜実も」






「なにそれー!!」
「黙んなさい亜実」






そうだよね






あんな男のために、涙流す意味ないよね






「よしっ。今日はサボって遊ぶ?!」








208 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 20:48:10 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「あ!優希じゃん」






「へーって!なになに、転入生ちゃんと良い感じ系?」
「ほほ、ラブラブに近いですね」






…矢代ちゃんか。






「あのね、このやり方教えて欲しいんだけど‥」
「んーどこ?あここね。ここはァ、学級委員が持って行くから別に有村は動かなくていいんじゃない?」
「そか、ありがとー」





…矢代ちゃんも、グイグイ行くんだなぁ






「てか大人しいね、有村」
「!そう?ありがと」
「お礼言うとこじゃないよ、有村ウケるね」





おやまあ、優しい優希君で。






「ウケないよ?!」
「はは、必死じゃん。てか朱梨とは大分違うねー」
「山下先輩?先輩めっちゃ優しいよね」





優希…






違うとか言わないでいいっての!!

209 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 21:09:04 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「でも、西本君には特別だよね」
「へ!まじで?!」





矢代ちゃん、それは何かの間違いですよ






「だってさ、なんかこう…雰囲気からして」
「そう?ありがと。てか有村って可愛いよねー」
「え!!違う違うっ!全然可愛くなんかないから?!」
「はは、照れてるー。可愛いね」





…ハッ。






いーですねーモテモテな人は。






気軽に可愛い格好いいって言えて。






「肌白いし、目デカいし。パッチリじゃん」
「でも…白いの気持ち悪いし白いの嫌なんだよ」
「いいじゃん、白いの。雪みたいじゃん?なんてね」





どこの軽い男ですか優希






「…あかりぃ?マクド行くんでしょー」
「うん。ごめん今行く」







210 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 21:32:20 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆部活動

「朱梨、あんた楽器ぶつけすぎ!!」






「ごめんー!あ!」






ガンッ!!






「あんた…朱梨の金で買ってもらうよッ。てか楽器起きなさい!!」






「すんません‥」






ガンガンぶつけちゃって






ちょっと傷が入ってるんです…






「朱梨ー、なんか1年の子が朱梨の事呼んでる」






「あ!ありがとーございます」






矢代ちゃんかな






って!!






「優希かよ…」






「なんでそこでガッカリすんの」






ガッカリっていうか、なんていうかぁ…






「ねー。今日の昼頃さ、有村と話してたの見たー?」






「見た見た。あんた可愛い可愛い言いすぎでしょ」






優希、めっちゃ笑顔です♥






なんでか知らないけど。






「ぶっちゃけ超嫉妬してたでしょー」






「ば!?」






嫉妬?!なんであたしが!!?








211 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/12(火) 21:42:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「お前さ、ドア越しでなんかキョロキョロしてこっちチラチラ見てなんか顔しかめてたしー」






「してないし!!」






するわけないじゃんか!






「してよねー?」
「してない!」
「してたろ?」
「してないってば!!」
「してたよなー」
「……」



そんなに攻めなくていいじゃんか






「嫉妬してたんだよね?」






「…このドS野郎が」






「うん。俺Sだから♥」






違うくて…違うくてさ






「そーゆー嫉妬じゃないけど。なんか友達の多さになぜかこう‥嫉妬じゃないけど…」






「嫉妬じゃん。んだよ可愛いな」






からかってんじゃないよ年下のくせに!!






「嫉妬した顔見たくてさー。まじうける」






「じゃあ矢代ちゃんに可愛いって言ったの嘘!?」






「うん。別に可愛いとか思ってねぇし」






あああ…あんた…






「んなの矢代ちゃんが可哀相じゃんこのどアホ!!!」






「ちょっとはね。別にいいもん、朱梨のそんな顔見れたし」






よくないっての…






「はいじゃーね。俺も部活だから」






「さっさと行け!」






「好きだよ」






「さっさと行けってば!!」






あーもう…

212 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/13(水) 20:02:23 HOST:ZG168137.ppp.dion.ne.jp
おもろいな〜!おもろいな〜!おもろいな〜!!
夕華さんの小説面白すぎやねん!!
マジほれる〜〜〜!!!!
頑張ってくださ〜〜い!!!

213 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/13(水) 20:35:14 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
(●゚ェ゚):;*.ブッ
嫉妬事件ですな♥《ハ
朱梨ちあン達手くいくといい!《黙
更新頑張ッてさい(圉//o>∀艸)

214 :44:09/14(木) 16:33:44 HOST:173.net059086070.t-com.ne.jp
皆宜しくぉ願ぃしますっ♥
私の悩みを聞いてくださぃっ!!!
私の好きな人は1つの先輩なんです。
だけど,その人にゎすごく可愛ぃ彼女が居るんです
それで,その彼女ゎ私が先輩を好きってぃぅのを知ってるみたぃで,毎回その彼女に会ぅと,必ずにらまれます↓↓
この場合私ゎどぅしたらィィか分かりません。
先輩にゎ,ぁんまり迷惑かけたくなぃし…
だからと言って諦めたくなぃし‥‥‥














































215 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 16:42:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
おもしろいを連発…
嬉しすぎます♡
そんな事いってもらえて嬉しいです!
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
嫉妬 事件 ですか 笑
さー上手くいくんでしょうか..?w
頑張ります♪
これからも応援宜しくお願いします!!

44サンぇ
レスありがとうです!
ンン..あなたは先輩と付きあいたいんですか?
もしそうなら、アタックしまくっていいのでは?
先輩達から嫌われるのも覚悟ですが。
された方はとても悔しいでしょうが、先輩に自分の気持ちを気づいてくれる日がくるんでないでしょぅか。

216 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 16:54:35 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ねえ」






「なーに」






「久しぶりじゃん、朱梨の部屋」






ただいま、優希とあたしの部屋にいる






なんでかって?






そりゃもちろん、勉強 ですよ






優希はとことんバカですから。






「…なあ。光輝は元気なわけ?」






「光輝ー?元気なんじゃないのー。あっ、あの可愛い女の子ね、里奈っていうんだって」






この前、あの子うちに来てたし






「なんか可愛かったよね」













「なにあんた、中1の子とか好きになんの?」






「あ?んな事言ってねえっての。つーか俺は朱梨だけ?みたいな」






あたしだけねえ…






「んな事言って他の子とイチャイチャしたらあたし恐いよ」






「へえ。でも別に俺の片思いじゃん?別にかってじゃねー?」






「はっ。浮気しそうだねー優希は」






そりゃかってだけど。






「あー分かった。お前さ、自分以外の子と仲良くしてほしくないんだろ」






「はあ?それは優希でしょー」






「うん。朱梨と他の男がイチャイチャなんてさ、相手殺したくなるかも」






めちゃめちゃ笑顔な優希






「はいはい。もーこの話し終わりィ。あんたは勉強しないと幼児以下だからね」






「なにそれ!1+1ぐらい分かるっての」

217 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 17:13:19 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「やーよちゃん。おはよ」






「あっ!おはようございますっ」






やっぱり堅いね、一年生は。






「あー有村ぁ。おはよ」






「おはよ、西本君っ」






最近、寒くなってきたなあ…






「あ、そーいえばさ。今日のプリントやった?」






「うん、やったよ」






「ごめん!見せてくんない?」






「いいよっ」






矢代ちゃん、めっちゃ嬉しそうじゃん






「じゃ、あたしはここで」






「あーちょい待ち」






‥また 好きだよ かな?






「今度さあ、どっこ行こうー」
「え!あっや‥かか考えとく」
「えー。行こうよ」
「考えとくって。でも行かないかもねっ」
「ひど!!」




優希をからかうのは楽しい。






あんま良いことじゃないけど。






あとは矢代ちゃんいるし、『行く!』なんて恥ずかしくて言えない。






「…」






「…有村?」






「ごっごめん、教室行こっか」








218 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 17:19:47 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「おは…」






「「「朱梨いいいいいいい!!!!!!!!!!!!」」」






え!!?






教室にはいったとたん、友紀と亜実と綾ちゃんが飛んできた






「なな…なに‥」






「おおおおお落ち着いて聞いてね?」






落ち着かなきゃなのは亜実だよっ






「ひひひひひ雛方君と‥金城‥‥」






雛方と金城?






ああ、またなんかやらかしたんだ






「…別れたんだって!!」






……は?






別れた?






「別れた!!?!!???!」






自分でも気づかないうちに声がおおきくなってた






「金城、浮気したっぽいよ。んで金城だけが悪いと思うじゃん?でもね、雛方も浮気してたんだって」






両方浮気?!






「すっごいね…」






「よかったね、あのうざったいカップルはもう居ないし」






「うん、もー見なくていいもん」






プルルル‥






…メール?






「あっ、優希じゃん」






んと…






今日の昼休み、裏庭にGO!…って






また呼び出しですか。








219 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 17:30:55 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆昼休み

「んで、どったの今日は」






「んー。言いたいことあってね」






言いたいこと?






「俺ね、今度沖縄行くんだよね」






「沖縄って旅行?いいなあ」






旅行全然行ってないな、そういえば






「んー。旅行になるかそのままそこに居るか分かんないんだけど」






…え?






「え、引っ越すの?」






「最初は、どーするか決めるために下見っていうか、見に行くんだけどさ、もしかしたらあっちに住むかも」













「いつ?」






「下見は、一ヶ月後。かあちゃんが沖縄で暮らしたいって聞かないから。あとじーちゃん達いるし」






「へえ…」






沖縄‥






「どうしよっかなって迷ってんだよね」






「…優希のしたいどうりが一番でしょ。でもそれじゃ矢代ちゃん悲しむよ」






「朱梨はー?」






あたし?






「‥べっつに。優希が行きたいなら口出さないし」






「そか」






うん。






「あーじゃあ俺行く」






「あ、うん」
「朱梨」
「ん?」






最近、優希の呼び方が変わった、優しくなった。






「愛してるよ」






「え…」






「じゃね」

220 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 17:37:05 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
愛してるよ






好きだよ好きだよなんて






ずっと言われたけど






愛してるよ






なんか、初めてじゃん






―‥*
☆教材室






「西本君、どうしたの?」






「えー?ううん別に。てかこれ整理難しいよねー」






なんだか、西本君が元気なくて心配…






「ねえ。叶わないのにさ、ずっと相手の事好きなのってどう思う?」






「…叶わない‥?」






山下先輩の事…






「…いいんじゃないかな。でも西本君の事、好きだって人もいるから忘れないでね‥」






「忘れないよ。ありがとね」






…ありがとうって、どういう意味?






「‥なんかね。朱梨の目に俺って映ってない気がすんだよね。もー叶わないんかな。」






「‥そんな事言っちゃダメだよ、あたしは西本君の事好きなんだから」






…好きなんだけどな‥

221 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/15(金) 17:44:07 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「たまに辛いよね。あー、叶わないなあって思ったら。手とか握れないし」






「だね。あたしも手繋ぎたいんだ」






西本君と‥






「ほんとありがとーね。俺嬉しいし」






っ…






「じゃあ…」






「ん?」






じゃあ‥






「嬉しいんなら、あたしの事見てよ‥」






「‥え?」






どうしよう、コントロールがきかない






「嬉しいんなら、叶わないんなら、叶う方が楽じゃんっ。あたしだったらすぐ‥すぐ手握れるよ?カップルっぽい事できるよ?キスだってできるよ?今すぐにでも‥いろいろ楽しいよ…」





…ごめん西本君






「…俺は朱梨じゃないとイヤなの」






…憎い。






なにも悪くない先輩が憎い。






「ごめん、あたしもう西本君諦めるね。西本君は、バカみたいに先輩しか見てないんだもん…」






好きだったよ西本君






大好きだったよ、愛してたよでも






先輩には、優希君しかいないんだよ






優希君には、先輩しか居ないんだよ






「‥諦めたらだめだよ」






あたしのためにもね。

222 :香織:09/15(金) 18:18:54 HOST:gwmtv2.marukotv.jp
優希君本当に引っ越しちゃうのでしょうか・・・!
あぁー!朱梨ちゃん早く自分の気持ちに素直になって!

とっても楽しいです!
がんばってくださいーv

223 :なぉ:09/15(金) 18:32:06 HOST:i222-151-7-62.s05.a038.ap.plala.or.jp
矢代ちゃんすごくいいこだねぇー
朱梨チャンと優希君にくっついてほしいなぁっ!!!!

アゲです

224 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/15(金) 20:08:04 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
うおおお!Σ(+Oдo;艸;)《黙
優希クン引越し?!嫌!《ハ
矢代ちあン超良い仔ですね!
朱梨ちあンゎどウなのよ!《ハ
更新頑張ッてさい!

225 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:08:02 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
香織サンぇ
レスありがとうです!
さァ、優希はどうするんでしょうね?w
朱梨は素直になるんでしょうかと、作者の私も
全然決めてないんで不安です 笑
頑張りますbb
応援宜しくお願いします!!

なぉサンぇ
レスありがとうです!
矢代はイイ子にしますよー 笑
ほんとくっつくといいですねw
あげありがとうございます♬
応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
引っ越すんでしょうか?!w
矢代の評判がよくて嬉しいです♡
頑張ります❤゙ฺ
これからも応援宜しくお願いします!!

226 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:19:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…朱梨、あんた最近よくボーっとしてるよね」
「悩み事ならお任せっ」






「あー‥そー‥?あたし魂抜けたかもー…」






ちょっと冗談をいったら






バンッ!!!






「いた!」






友紀から頭を叩かれた






「魂が抜けるはずないでしょーが。あんたバカか」






「あのね、優希引っ越すかもって」






2人の目が点になった






「あんた西本君の事で悩んでんの?」






「んー…。悩んでるっていうか、引っ越すかもよーって報告っていうか‥」






「…朱梨ちゃん」






亜実がものすごい目つきであたしを見る






「…なに?てか亜実恐いまじで」






バンッ!






亜実が机に手を置く






「あんた、西本君の事好きでしょ」







「…は?」






は?






「いっつも西本君といるしぃ?西本君の事で悩んでるしぃ?2人で勉強とかしちゃってるしぃ?なんかあ、怪しいしぃ?」






「なぜにぶりっ子風…」






「ともかく!」






亜実の顔が近づいた






「あんたは、西本君の事を、好きなの!」






ちょっと待ってよ






「だーかーらぁ。なんで優希を?年下だよ?いつも一緒にいれば悩むのなんて普通じゃないの?からかうんじゃないよー亜実は」





「いつも一緒だから気づかないの!あー嬉しい。朱梨にもついに好きな人が…」
「違うって言ってるでしょー」
「朱梨、そろそろ素直になりな」
「友紀まで…!!違うってばァ!!!」
「はいはい」








227 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:26:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「山下せんぱあい」






「おっ、噂の西本君じゃん!好きって言ってきな!!」






「え!?まじで違うんだってばぁ!!!」






2人から押されて、優希の前に来てしまった






「あの、明日にでもどっこ行きませんか?」






「むーり。あのね、あたしも暇じゃないの。はっ」






鼻で笑ってやった






「行くよな?」






「え!あんた今さっきまで敬語だったのに」






また本性だした‥






「なに、なんで無理?」






「んん‥と。とにかく無理!あ、みんなの前で本性だしたらいいかもよ?」
「お前なに言ってんだよ」
「じゃー行かない」
「ばっ!他になんか‥」





必死な優希が、ちょっと嬉しい。






「俺ー沖縄行くから最後になるかもなんだよね。だからあ、今まで頑張りましたーって事でデートして」






…?






「頑張りました?」








228 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:30:53 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「だからあ、今までお前の事ずっと好きでしょ。よく片思いがんばったね みたいな」






「…頑張ったねってあんたね。片思いはするかしないかは自分のかってなんだからー」






「行きたかったんだけど。ばあか」






ばかだもん!!






「西本君、ごめんちょっと朱梨かりるね」
「あ、全然いいですよ」






友紀と亜実に引きずられた後






みっちりお説教されました。






あんたは西本君が好きなの!






と。






そんなの全然感じたことないのに!








229 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:36:34 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
プルルルル‥






「んー。誰だ?」






いきなりメールしてごめんなさい。
アドは西本君から聞きました。
言いたいことがあるので、昼休みにでも屋上に来て下さい





って‥。






『矢代』






矢代ちゃん?!!






よよよよ呼び出し‥






年下からの呼び出しで こんなに緊張するのは何故ですか朱梨さん‥






「…がんばろ」

230 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:51:28 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆屋上

「…先輩?」






びくっ!!






「あ‥矢代ちゃん。どうしたの?」






「呼び出したりしてごめんなさい」






ああ、心臓がなぜかバクバク…






「あたし、西本君の人諦めましたっ」






「え!!!」






思わず声をあげてしまった






「な‥なんで!?」






あんなにはりきってたのに…






「…西本君は、先輩しか見てなかったから‥。あたしはこれからも西本君の目には映らないって分かって」













「だからって、頑張ったらいつかは矢代ちゃんに…」






「西本君には先輩しかいないんです。先輩にも西本君しか居ないっ。あたしは、どんなに頑張っても西本君には振り向いてもらえない‥」





矢代ちゃんが、涙を流した








231 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:51:52 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「‥先輩ずるいです」






え…?






「西本君は女子からも先輩からもすごく人気なのに、先輩は西本君にとって特別な人なのに‥西本君の事を年下として見てる。そんなのずるいです、あたしだって好きって言ってもらいたかった、他の子だって両思いになりたいのに。好きって言ってないのにそんな優希君を独り占めしてるのずるい‥」





…ずるい






あたしは、ずるいんだ‥






矢代ちゃんは涙をぬぐった






「西本君を独り占めしたいんなら、好きって素直になってください。じゃないと西本君が可哀相です。それに‥」






「…それに?」






矢代ちゃんが少し黙った






「そうしないと、無理矢理でも西本君を、先輩から奪い取りますよ。先輩から西本君を獲っちゃいますよっ!」






あたしは、もう分かった






矢代ちゃんの手が震えてる






矢代ちゃんは






無理して、そんな事言ってる。






奪い取るなんてしたくないのに、優希のためを思ってそんな事言ってる。





そんなにいいこなのに、あたしはずるいのに






優希を好きになっていいのか分からない








232 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 09:57:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「…あたし、ずるいね。矢代ちゃんはすごく優希の事思ってるのにね。他の子だって、あたしよりずっと優希を見てるもん。独り占めなんてほんとずるいね」






あたしは






「‥生意気な口聞いてごめんなさい、でも素直になってほしいだけです」






「うん、ありがと矢代ちゃん。矢代ちゃんには一生感謝だね」






矢代ちゃんは浅く礼をして、教室に戻った






「…はあ‥」






心臓の鼓動が早くなってくる






思う度に






優希を思う度に。






あたしは






優希の事を好きなのかもしれない。






なにこれ、亜実と友紀の言う通りじゃんね






「…」






あたしは








優希が好きだ。

233 :和布:09/16(土) 10:28:26 HOST:p2044-ipbfp02yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
やっと認めたぁ!

んもうまぢ朱梨可愛すぎ!因スキィ↑↑((変態!?

夕華様も因スキィ↑↑↑この小説も因因スキィ↑↑↑

めちゃァケ"!

234 : :09/16(土) 10:57:47 HOST:56.net059086069.t-com.ne.jp
悪いケド、お前(↑)にキモイとか言われるすじあいないから。まぢごめんね〜。・・・・と言うよりもキモイからなに?お前に迷惑かけたおぼえないけど?
てか何がキモイワケ?そういうお前がキモイから('艸`*$!爆)
まぢうける〜〜〜っ!!


235 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/16(土) 13:18:07 HOST:ZH227184.ppp.dion.ne.jp
あげりんご〜〜!!
朱梨ちゃんたらやっと認めましたわね!!
その言葉待ってました!って感じww
メッチャおもろいよ〜〜!!

236 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/16(土) 14:06:04 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ぉおΣΣ('Д`艸◆+゜
「優希クンのコトスキ」きたあ♥
早くしなきゃ優希クンガ━!
更新頑張ッてさい!

237 :香織:09/16(土) 14:48:02 HOST:gwmtv2.marukotv.jp
わー!やっと自分の気持ちに気付きましたね!
よかったーっ、おめでとうv

238 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 14:59:31 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和布サンぇ
レスありがとうです!
やっと認めました 笑
変態なんかじゃありませんw
夕華『様』なんていりませんよ!?
そんな事いってもらえて嬉しいです♡
これからも応援宜しくお願いします!!

>>234サンぇ
レスありがとうです!
えぇと‥?
夕華に言ってるのでしょうか?
記憶にないのですが、もしそうならごめんなさい。

和紗サンぇ
レスありがとうです!
朱梨認めましたw
待っててくれたんですか?!w
おもしろいなんて嬉しいです♬
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
きました♥ 笑
優希引っ越しちゃうかもですね!
頑張ります♪
これからも応援宜しくお願いします!!

香織サンぇ
レスありがとうです!
やっと気づきました♡
そんな事言って貰えて嬉しいですw
応援宜しくお願いします!!

239 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 15:13:34 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ほらあ!ウチの言った通りじゃーん!!」
「素直になるの遅すぎでしょーよ」






だってさ、だってだよ?






あんなーに生意気だったのにさ、好きになるとか普通






気づかないよ!?






「‥でもさあ。あたし年上じゃん。なんか上手く行きそうな感じしなくない?」






「ばーか言ってんじゃないよ。最初は誰でもそーなの。そっから上手くいくか なんて決まるもんなんだよ」






亜実っていつからそんなに恋愛に詳しくなったんだか‥






―‥*

「あっ、優希!」






廊下で、たまたま優希とすれ違った






「あせんぱーい。どーしたんすか?」






友達いるから敬語ですか






「デート、行ってもいいよ」






…今さら何言ってのだろ って思うよね






「まじ?!えっ、まじで!!えっちょっ、どうしたの?!」






どうしたのってね‥






「‥暇だから!どーせ暇だし、みんな塾とか勉強だし…」






チラッと優希を見る






めっちゃ笑顔だ






「んじゃ、メールしとくから」






「うん」






デート‥






何着ていけばいい?!??!






「…こーなったら」






友紀と亜実誘って買い物行く!!

240 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/16(土) 15:17:42 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「えーあたし無理。彼氏とデートだし」
「ウチも勉強しろって言われてるしー」






っっっええええ!!!!






「んな‥んな!あたし着ていく物ないよ?!」






「あぁ?あんた元からオシャレなんだから別にいいじゃないのー」





だだだだだだただだだだって






新品の方がこう‥『あっ!可愛い』ってときめくの大きいし






あとあたしの服、可愛いかなんか分からないし






いや、可愛いと思って買ったんだけど‥






「あのね。西本君は服装とかで振るなんてしない。つか誰でもそんな事しないって。そんな男最低じゃん」






「……うん」






そーだよね‥


241 :あみさ:09/16(土) 15:46:27 HOST:124.120.112.219.ap.yournet.ne.jp
おもろ⌒ィo
age

242 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/16(土) 18:10:32 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
デェトきたあああ!《黙
お洒落頑張れ♥
更新も頑張ッてさい!

243 :和布:09/16(土) 18:28:31 HOST:p2044-ipbfp02yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
えぇええええええええええええ!!
ウチ的には夕華 さ ん は「様」的な存在なんすよぅ。=天才♡

んもうほんま朱梨可愛い♥あんな姉ちゃん欲しい↑↑((年上かよ!!

またまたアゲ↑↑↑

244 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 12:07:24 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
あみさサンぇ
レスありがとうです!
おもしろいなんて嬉しいです♡
ageありがとうございます♬
これからも応援宜しくお願いします!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
デートきましたああ!w
お洒落頑張らせます 笑
はいッ、頑張ります❤゙ฺ
これからも応援宜しくお願いします!!

和布サンぇ
レスありがとうです!
!!
いえいえ、様なんてつけなくて全然いいです!!
天才なんて嬉しいです♪
朱梨みたいなお姉ちゃん欲しいですか!?
なんだか嬉しいです♡
これからも応援宜しくお願いします!!

245 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 12:14:37 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「‥早く来すぎたか?」






待ち合わせは11時






今は10時半






早く来すぎだろ、俺。






「‥さっむ」






もっと厚着してくればよかった、こんな寒いなら






あーまじ、こんな服で朱梨、ガッカリしねえかな






昨日かなり迷って迷って迷って






結局朝でーすっ! みたいな






あー俺まじバカ。






「優希?」






…え






「え!朱梨?!」






10時半だぞまだ






「遅刻しそうだから早く来ただけなんだけど‥」






…なにこれ






超うれしい。






「まあな、お前トロイし」






「はあ!!?」






こいつ、ほんとに年上か?






って思うときはいっつもある。






「優希も早く来てんじゃん。」






「うっせ。ほら行くんだろ?」






「誘ったのはあんたでしょー?!」








246 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 12:27:29 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
今日は思ったよりも寒かった






もっと厚着すればよかったな、あたし






昨日、あんま寝れなかったんだよね






遅刻しちゃったら優希に悪いし、早く来たら優希も居たというこう‥






偶然というか。






「ねね、優希ってここ来きたことある?」






「うん。俺常連だからね」






はっ、また意地張ってるよ






優希はほんとにガキだね






それに比べてあたしは大人だけど?






なーんてね。






「つーかまだ開いてないじゃん、早く来すぎたね」






開店は11時






あと30分も優希といるとか緊張しちゃうし、寒い!!!






「‥さむ」






思わずあたしが言った






「‥え」






優希が、あたしに上着をかけてくれた






は!?優希っていつからそんなに優しくなった??!






「優希風邪引くじゃん、着てていいよ」






「いーの。朱梨に風邪引かせたら、友紀ちぃとか亜実っぺに怒られそうだし」






優希ほんとに寒そう






我慢しなくていいのに。






「あ、今度俺、沖縄行くー」






「‥住むの?」






「いや、まずは下見。沖縄あったけぇかな」






…たぶん優希は、あっちに住むと思う






淋しいね

247 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 12:39:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「うん、いろいろ買ったりしたっ」






「‥初々しいな、朱梨達」






初々しいのかな?






まあ、上着かけてくれたのは嬉しかった






あ、下見って明後日だっけ






いいな、あたしも沖縄行きたいなー‥






あ!一緒に住みたいとかじゃなくて!!






☆自宅

「あぁ‥もー疲れた」






毎回思い出す






優希が 愛してるよ






って言ったの。






一回だけだもん、超ときめくよね






「ねーちゃん、なんか着る物貸せ。里奈が泊まるから」






「あー里奈ちゃん?いいいよいいよー。なんでも持ってって」






「…機嫌よすぎてきもいぞ」






明日から3日間、学校の用事で休み。






ゴロゴロしちゃおう‥

248 :りぉ (3TsGyVN76Y):09/17(日) 15:13:46 HOST:oyma102061.catv.ppp.infoweb.ne.jp
あげです↑↑
優希カッコイイですねェェ(*◆艸∀`$)⌒+。*♪
萌えェェェ(*´3`)★+゜
って感じですwwこれからも頑張って下さい★


249 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 16:42:01 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
りぉサンぇ
レスありがとうです!
優希カッコイイですか?w
萌えですかっ!! 笑
嬉しいです♥
頑張ります!
応援宜しくお願いします!!


250 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 16:51:26 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

「あっ。里奈ちゃんもう帰るの?」






目覚めたのが11時頃






廊下に出ると、光輝と里奈ちゃんが出かけていた






「あほか。まだ帰んねぇよ」






「洋服貸してくれてありがとうございましたっ」






「いえいえー。あ、ごめんねパジャマ姿で」






今日は特別な用事はない。






ずぅっとベットの上でゴロゴロしておこうかな






「あー朱梨おはよ。ずいぶん寝たねー」






「久しぶりの休みだもん、寝るさ」






ジュースにお菓子に全部上に持ってって






ベットの上で漫画読みながらゴロゴロしよう






こんなの毎日じゃ、ほんとになまけるんだけど






たまにはいいよね






プルルル






「あー?あ亜実じゃん」






亜実からの電話






「もしもしー?」






「ちょっと朱梨ー!『もっこりもこみちぃ?』でしょ」






なんだそれ






「つか今暇っすか」






「どんまーい。今あたしね、超なまけな事してんの。今度遊びましょ」






亜実はちぇーっと言って電話を切る






「あっ、明日じゃん、優希が沖縄行くの」










251 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 17:07:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆翌日

なんだか今日は






胸がムカムカっていうか、ソワソワとしていた






「んー‥光輝、あんたちょっとあたしの相手して」






「はあぁ!?お前弟に手ぇ出す気かよ!!!!」






「ばかっ。そんな事じゃなくて遊ぶの」







なーに考えてんだか。






「あんた里奈ちゃんの事大事にしなね。あんな可愛いコ、あんたにもったいないし」






「っせぇな。ねえちゃん一生独りだよな」






んでこんなに生意気なんかな年下は!!






「‥はいねえちゃんの負けー」






「あー…もう!!」






―‥*



「つか何でさあ、空港から駐車場がこんなに離れてんだよ」






空港の駐車場が満席で、近くの駐車場に止めることになった優希家






「あー青だよ」






「ここって信号変わるの早いんだっけ。じゃー俺走るから」






「あっ!優希だめ……」

252 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 17:19:00 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
☆夕方

「‥眠い」






ずっと光輝にゲームに負けちゃった






悔しい!!






プルルル…






「ん‥優希?」






もう着いたのかな






「もしもし。もう着いたの?」






「あっ‥。あの、優希の母ですけど…」






…え!!






「え!っと‥。あっ、山下っていいます。あの…」






「いきなりすみません、優希の携帯の履歴見ると、貴方との履歴がけっこう多かったので連絡をしたんです」






「あぁ‥どうも…」






なにがおこった?






「あの…。もしお時間があればでいいんです。今すぐ、青木病院に‥」






最後のほうが、涙ぐんでいた






「あっあの、なにがあったんですかっ?」






「優希があ…」












253 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/17(日) 18:16:13 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ええええΣ((艸Qд+`*驚))
優希クンに何ガッッ!
ま、まさカ━・・・涙|p_`q*$)"《ハ
更新頑張ッてさい!

254 :ソラ:09/17(日) 18:25:22 HOST:softbank220020177028.bbtec.net
ぁげマス面白ィです♪

255 :あみさ:09/17(日) 20:19:51 HOST:163.120.112.219.ap.yournet.ne.jp
あら⌒ン
まさかのアクシデントですわo
作者さァン
殺さないで下さいよゥ          え 笑

age―


256 :りぉ (3TsGyVN76Y):09/17(日) 22:42:07 HOST:oyma102061.catv.ppp.infoweb.ne.jp
優希に何がぁぁぁぁ;;;;(叫び
とにかく無事であってェェ

257 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 23:36:23 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
優希にはなにがあったんでしょう?w
まさか!かもしれません 笑
頑張ります♬
これからも応援宜しくお願いします!!

ソラサンぇ
レスありがとうです!
あげありがとうございます♪
そんな事言って貰えてうれしいです!
応援宜しくお願いします!!

あみさサンぇ
レスありがとうです!
アクシデントですよ 笑
殺しませんっ!w
殺したらもう終わりですしw
これからも応援宜しくお願いします!!

りぉサンぇ
レスありがとうです!
優希になにがあったんでしょうね 笑
無事にさせます ぇ
応援宜しくお願いします!!

258 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 23:49:14 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
      
      ―優希が車に轢かれました―     






家を飛び出した






後でおかあさんがカンカンに怒るかもしれない






だけど、だけど今はそんな場合じゃない‥






優希がしぬかもしれない






今日が最後かもしれない






会いたい






もっかい、会いたい






会って好きって言いたい






優希がしんだら、あたし何もなくなる






しなないで‥






ガラッ!!!






「あ‥こんばんわ…」






優希の病室、両親が浮かない顔をしていた






「電話のっ‥山下です」




「…優希が話してたわ。あなただったのね、朱梨さんって」




「あ、はい…」






優希、親にも話してたの?






「じゃあ、私達廊下に居るから、なにかあったら言ってね」






「あっ!全然かまわないでください、ここに立ってるだけでもいいんで‥」






優希のお母さん達は、ドアを閉めた






何も喋らない優希に話しかける






不思議だよね、寝てる優希なんてありえないよね






ギャーギャー騒いでんだもん毎日






好きだよって毎日言って






「喋ってよ」








259 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/17(日) 23:54:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
何も返さない優希に、腹が立つ






「ねぇ‥。あんた何黙ってんのっ。静かな優希とかあんたじゃないよ」






だんだん、悲しくなってきて






切なくなってきて






涙で前が見えなくて、愛しくて。






優希の体に手を置いて、座り込んだ。






優希の左胸に手を当ててみる






ドクドク動いていた






それが何より嬉しくて。






でも、でも‥






「っあんた言ったじゃん、あたしの事好きって。あんたの事好きにさせといて1人でしなないでよ‥」






1人にしないで






「‥好き好き言ったじゃんか。なのに愛してるって一回しか言ってくれなかった。もう一回言ってよ、あたしに愛してるってもう一回言ってよ…」





涙をすする音が、病室にいやなほど響く






「ねえ。起きてよ、もう止めてよ」






…っ






「好きだよ‥」








260 :さすらいの名無し:09/18(月) 00:52:39 HOST:ser356615005716787
無駄な改行や飾りとかは携帯からだと見にくいので控えたほうがいいと思います


261 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/18(月) 09:02:46 HOST:ZH229149.ppp.dion.ne.jp
優希が「好きだよ・・」っていったの?!
もしかして優希復活!!
かっくい〜!!やばすぎ!ちょ−おもしろすぎ!!
頑張れ〜〜!!

262 :りぉ (3TsGyVN76Y):09/18(月) 11:21:21 HOST:oyma102061.catv.ppp.infoweb.ne.jp
あげです(∞'3`$)⌒★+゚
最後の言葉は誰だろぉ...
続きが凄く気になりますww

263 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:03:59 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
さすらいの名無しサンぇ
レスありがとうです!
私はこのくらいの改行の方が自分でいいと思ったから
この改行にしています。
変えるつもりはありません。
飾りというのは♡などですか?
それとも最初の
...+..*.愛しているを、もう一度。.*..+...
ですか?
何度も言われていますが、私は記号?
を使うのは止めません。ですが携帯の人から見にくいという意見は初めてなので、少しでも減らしていこうと心がけますね。

和紗サンぇ
レスありがとうです!
すいません!!;
実は朱梨です;;
期待?を破ってしまってごめんなさい
ほんとにごめんなさい!
そんな事言ってもらってホント嬉しいです♥
頑張りますw
これからも応援宜しくお願いします!!

りぉサンぇ
レスありがとうです!
最後の言葉は朱梨です;
そんな事言ってもらえてすごく嬉しいです♪
あげありがとうございますw
応援宜しくお願いします!!


264 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:15:33 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「‥愛してるって言ってほしい?」













「え‥」






え!!!






「え!!?」






「言って欲しいつったのは朱梨だろ」






「い‥生きてんの?」






生きてんの?!






「しぬか馬鹿。つーかかあちゃん、朱梨に伝える時大げさなんだよ。たかがかすり傷ぐらいで『優希があ‥』なんて。てか朱梨が入ってきた時、寝たふりしてたからね」






かすり傷‥






って!






「かすり傷!!?」






車に轢かれてかすり傷ってあんた‥






「俺生きてて嬉しい?」






「ぜんっぜん。そのまま眠っててよかったのに!!」






日頃から運動しないあたしに あんなに走らせといて。






「ね。俺の事好きになった?」






!






そうか‥






聞かれてたんだ!?






まてまて






全部聞いてたんですか…






「はっ。嘘だしそんなの」






嘘じゃない






だけどさ、本人居るんだよ?






「『あんたの事好きにさせといて1人でしなないでよ』って誰が言ったっけ」






う゛‥

265 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:29:11 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「………」






目線を下にして、手遊びするしかできない状況






「ちょっとこっちおいで」






ベットをポンポンと叩く優希






隣に座れという合図






「俺の事好きなんでしょ」






「……もう分かってんでしょ」






言わせないでよ、恥ずかしい






「えー僕分かんなあい。」






分かってるくせに‥!!






「……好き」






好き。






「で、どーしてほしいの?」






もぉー!






「沖縄行かないでっ」






言うしかない、優希は『もう分かってるよ』なんて言ってくれる程優しくない!






「えー。どーしよっかな」






え!!






「そんなに行かないでほしいなら俺にチューしてよ」






「え」






は?!!






なに言ってんのこいつ!!






絶対あたしの事遊んでるっ




266 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:40:30 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「するわけないじゃんっ」






「あそ。じゃーもう俺いつでも行けるんだよね、ほらあそこ。荷物まとめてるし」






う゛っ‥!!!






「‥絶っっっ対目は開けたらだめ」






「分かってるって」






ぎゃああ‥






どうしよどうしよ






本気?やっちゃう?






「…」






やらなかったら、もっと遊びそうだしぃ‥






でも自分からなんて恥ずかしい






あーでも優希がいっちゃう






でもでも‥







「っ!」






目をおもいきり閉じ、優希と唇をあわせた






3秒もしない間に、朱梨は離れた








267 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/18(月) 12:53:11 HOST:y192140.ppp.dion.ne.jp
きゃぁ〜〜〜〜!!!
両思いじゃん!(って前からか)
朱梨ったら素直じゃないんだから。。
でもでも、優希が行かなくてチョ−うれしいわ!

268 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:53:35 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「ヘタ」






むっかあ!!!!






んな事何回もやってる訳じゃないんだからヘタに決まってるって!






しかも何微妙に笑って‥






グイッ









優希がうたしの腕を引っ張り






もう一回、キスした






「…なんでもう一回!?」






一回したのに?!






「お前がヘタすぎるからに決まってんじゃん、アホか」






なにそれ






なんか俺はテクってます的な‥






「つかさあ、俺沖縄行かないんだよね」






「‥じゃあ何で今あたしにキキっ!!」






キスさせたんだよ――――っっ!!!!






「いや、朱梨で遊ぶの楽しいんだもん」






こっのくそガキ‥


269 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:54:57 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和紗サンぇ
レスありがとうです!
両思いです♥ 
朱梨素直じゃないですねぇ 笑
優希は行きませんよw
これからも応援宜しくお願いします!!

270 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 12:59:12 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
「朱梨ー」






「なにっ」






優希が耳元で言った






「愛してるよ」






………






「‥なに耳元で言ってんの」






もー‥






超バクバク、心臓。






「…もっかい言ってやろっか」
「いい!」
「なーに恥ずかしがってんだよ」
「いいの!!」












「愛してるよ」





       ...+..*.愛しているを、もう一度。.*..+...

271 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 13:01:33 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
なーんと終わりです 笑
この作品も200超えられた事がとても嬉しいですw
これもレスを下さった皆様のおかげです♡
ほんとにありがとうございました!
新作できたら発表?しますw

272 :和布:09/18(月) 13:03:22 HOST:p2153-ipbfp201yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
うわぁあああああああああああああ
終わっちゃいましたよォォ↓↓めちゃ寂しいけどまぢ感動です!
最後にアゲ↑↑↑

273 :りぉ (3TsGyVN76Y):09/18(月) 13:06:47 HOST:oyma102061.catv.ppp.infoweb.ne.jp
完結おめでとうございます゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
すごくキュ---ン♡ってしてましたww
でも何か寂しいです(PД`q。)))) できればシリーズ化希望…(ぶh
とてもおもしろかったです★

274 :和紗 (.TvU7EnJNI):09/18(月) 13:08:56 HOST:y192140.ppp.dion.ne.jp
終わっちゃった・・・。。
メッチャショックです!!
この作品も面白かったのに!!
次の新作楽しみに待ってます!!
そしたら私が初めに感想書いてやる!!
今までおつかれ様でした〜!!

275 :あみさ:09/18(月) 13:36:36 HOST:50.50.215.220.ap.yournet.ne.jp
おつかれーw

276 :。:+(蘭*>ω<艸子)+:。:09/18(月) 16:45:57 HOST:softbank219204161006.bbtec.net
ウわああああああ 涙|p_`q*$)"
優希クンなンともなくて良カッた・・・
そしてハッピ-エンドで良カッたあ!

夕華サマ、お疲れ様でした!
新作のお知らせ首を長くして待ッてます♥拒
本当にお疲れ様でしたあ!

277 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 19:48:04 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
和布サンぇ
レスありがとうです!
終わっちゃいましたあ!w
感動だなんてすっごい嬉しいです♡
こんな小説のために悲しんでもらえた事も光栄です!
今まで応援本当にありがとうございました!!

りぉサンぇ
レスありがとうです!
ありがとうございますw
キューンってしましたか?!w
シリーズ化したいです♡
でもそれは少し間をあけてから にします♬
今まで応援本当にありがとうございました!!

和紗サンぇ
レスありがとうです!
終わッちゃぃました!
ショックですか!?
なんだか喜んでいいのか分かりませんが
とても嬉しいです♥
次回作も頑張ります!
その時はよろしくおねがいします♬
今まで応援本当にありがとうございました!!

あみさサンぇ
レスありがとうです!
おつかれです 笑
今まで応援本当にありがとうございました!!

。:+(蘭*>ω<艸子)+:。サンぇ
レスありがとうです!
優希はピンピンです 笑
新作、とても頑張りますw
あまり蘭子サンが首を長く待ちすぎて
伸びきったままじゃいけないんで
さっそく新作書きたいと思います 笑
今まで応援本当にありがとうございました!!

278 :夕華 (AAyjlv9iu6):09/18(月) 20:25:47 HOST:softbank220060210130.bbtec.net
新作は

先生の生徒

です♬
最初、ちょっと読みづらいですが是非呼んで下さい!


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