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秋恋  ―実話―

1 :桜舞 とわ:12/28(木) 18:37:24 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
        これって




       奇跡なのかな?







        それとも






      運命でしょうか?






     あなたと出会ったこと






     あなたと付き合えたこと






   そしてあなたと同じ日に生まれたこと






      私は忘れるわけが





        ありません






        あなたは私の





          大切な人
 





           『秋恋』



2 :桜舞 とわ:12/28(木) 18:39:52 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
こんばんわ。
桜舞 とわ と申します!
初めての短編小説なんで文章とかめちゃくちゃになッてしまうかもしれませんがよろしくお願いします!(ノω`*)


3 :桜舞 とわ:12/28(木) 18:44:31 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
小西 友深 konishi yumi
→主人公 中2

水沢 弦 mizusawa gen
→友深の彼氏 中3

新島 紗羽 nizima sawa
→友深の親友

田中 裕貴 tanaka hiroki
→弦の友達



4 :桜舞 とわ:12/28(木) 18:59:06 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしが弦くんと出会ったのは


あたしが中1だった頃、陸上練習をやっていたときに


たまたま見つけた人だった


弦くんの第一印象は一言で言えば


「怖い」だった


でも世間でよく言う


「王子」という言葉があっていた


色白で大きな目、細い腕に少しだけつんつんした頭。


いや、つんつんは王子って感じはしないけど…


怖いというのは目つき


大きな目でぎろっとにらんでる感じだし


無口でクール、あまり笑わないで


女子のことなんて苗字にサン付けだし…


でも私は友達の紗羽に


「あの人かっこいい!!!!」


って素で言ってしまったのを覚えてる


あたしの性格上思ったことは口に出してしまう


単なるアホだし人なんて気にせず自分のしたいことをやる


いわゆる自由児であったから


弦くんと話ができるようになったのかもしれない

5 :桜舞 とわ:12/28(木) 19:12:40 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それから何ヶ月か経ち


学校にも慣れた頃


私には好きな人ができていた


名前は准(zyun)


同じ学年で


優しくて面白いいいやつだった


あたしは准に告った


返事はすぐにはくれなかった


紗羽が返事を聞いたら「いいよ」


とはいってたらしいけど


でも付き合ってるのか付き合ってないのか


よくわからない状況だった


そのまま何ヶ月も過ぎていった


そして7月―


あたしたち1年教室は2階


2年生は1階だった←理由はあります


給食が終わって歯磨きをするとき


手洗い場へ行くとそこから2年教室が見えて


いつも2年生の男子が窓際で話してたから


わたしたち1年女子の日課は2年男子に手を振ることだった


わたしも弦くんに手を振りたくて


毎日まいにち手をふっていた


弦くんはごくたまに手を振ってくれる


それが嬉しくてうれしくて


あたしはたまらなかった


准のことは好きだけど・・・・


でも弦くんには何か違う不思議な感情があったような気がする



6 :桜舞 とわ:12/28(木) 21:42:41 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
きっとその感情は


好きなんだけど好きになっちゃ駄目


好きになっても意味ない


=あたしには届かない存在


 別の世界の人


そんな感じがしたよ


だからあたしはせめて手を振ることだけ


したかったんだと思う





        「手をふる」


この行為であたしの運命が変わるなんて思ってもいなかった


7 :桜舞 とわ:12/28(木) 22:00:57 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
廊下を通るとき手をふったら


無表情だけど


手をふりかえしてくれる


そんな日々が続いた


あたしは嬉しくてうれしくて


毎日がるんるん気分だった


でもそんな日々がずっと続くわけがなかった


ある日―


「あたしね弦くん好きだからあ。」


友達の奈緒がそうゆってきた


あたしはそのころ奈緒がなんとなくいやだった


だから


「ふーん」流しておいた


それでも奈緒はしつこく私にいってきた


「友深は弦くん好きなの?」


「はー?手振らんでよ。汗」


「あたしが先だったのにさ・・」


「准がいるでしょ。」


影では


「気安く弦くんて呼ぶな」


など言われた


でも私は気にしなかった


奈緒のために弦くんを諦める必要なんて


ないのだから


まずそのときは好きじゃないってば


たしかに手振ったりしたら


好意はあるように見えるけど・・


でも・・・

でも・・・

8 :桜舞 とわ:12/29(金) 09:25:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そのころは准のほうが大切だった


弦くんはあたしとは別の世界の人なんだから・・・


後から聞いた話


奈緒は弦くんに告って振られたらしい


「好きな人いるから・・今はそんなこと考えてない」


って言われたらしい


それなのに


「何で話すの?!准がいるでしょ!!」


たくさんキレられた


あたしもムカついたけど


その頃の奈緒には逆らえなかった


逆らったら准がとられる


そう思ったから・・・


その頃私は奈緒にたくさん変な噂を流された


{准と○○どっちも好きらしいよ・・}


{弦くんも狙ってるし}


{魔性の女だから!!!汗}


魔性?!


あんたらなんか付き合ってても


普通にいろんな男と喋ってるじゃん・・・

9 :桜舞 とわ:12/29(金) 09:31:18 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしと同じ行為じゃんか・・・


自分のこと棚において言うな・・・


その頃私は毎日いらいらしていた


准も私のこといやな目で見るし・・


もうやだよ


本当につらかった


そして奈緒は准に告った


あたしが後から聞いた話では


「ねーあたし准が好きなんだけど」


「ああー?うそだろ?笑」


「うそじゃないよ!別れる気ないの?」


「うーん。」


「迷ってるの?好きなの?」


「好きだよ・・んー」


「もういいわ!!!」


らしい・・・


奈緒はとことん積極的だった


だからあたしも何も言えずに


准に振られた

10 :桜舞 とわ:12/29(金) 14:11:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
悲しくて夜も泣きまくった


でも泣いたッて何も戻ってこない


私を助けてくれる人なんていないんだよ


そう思っていた


あるときあたしはすごくびっくりすることを知った


「ねー弦くんの誕生日知ってる?」


「しらんよー!いついつ??」


「友深と一緒だよ。」


「え!!?」


あたしはそのとき少しだけ


運命を感じていたのかもしれない




11 ::12/29(金) 21:46:49 HOST:softbank219028059058.bbtec.net
恋空に似てるねぇww

12 :桜舞 とわ:01/01(月) 15:52:18 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
華さん
すいません!!
似せるつもりはなかったんですが・・・
すいませんでした。

13 :あげ:01/19(金) 20:34:40 HOST:p2247-ipbf307sasajima.aichi.ocn.ne.jp
あげ

14 :桜舞 とわ:01/21(日) 16:53:10 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あげさん
あげありがとうございます!★


15 :桜舞 とわ:01/31(水) 23:08:37 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それから

なんとなく

弦くんをみると


仲間ってゆうか


前より親近感が沸いた


なんだか


前より話せるようになったし


すごく嬉しかった


でも・・・まだ恋愛感情まで


いってなかった


16 :桜舞 とわ:01/31(水) 23:16:27 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして・・



1年が経ち あたしは2年生になった


後輩も入ってきてなんだか


毎日がわくわくだった


そして その後輩の仲に


ある人物がいた


そのひとは 修 syu


外見は筋肉質で前髪が目にかかるくらい


長いなんか微妙な人


しかも怖そうだし・・・




でも性格は



天然で優しくかわいらしい男の子だった




修と同じ小学校の友達に聞くと



修はもててたらしい・



意外だな・・



って最初は思ったけど




あたしもその理由がわかった





それは





あたしが廊下を大荷物を持って歩いていたら




どん!!!!




だれかにあたりあたしは転んだ




しかしそいつは逃げて




あたしと荷物だけ廊下に残され




あたしは荷物をひとつずつBOXに



いれはじめた



すると後ろから



「あーあ・・」



修だ



「落ちちゃった・・ ごめん邪魔だよね;;」



「邪魔じゃないよ。」



そういって無言で荷物をBOXに



入れ始めた



優しいな・・



あたしって優しい人に


弱いのか・・



あたしは一瞬で恋に落ちた

17 :桜舞 とわ:01/31(水) 23:19:25 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして




1学期中・・



あたしは修を


目で追っていた



しかし・・・



修の好きな人は



あたしの親友



美沙だった




ショックだったけど




でも・・諦めるしかないよね



あたしは頑張って諦めた



でも 人間そんな簡単に



諦められるわけないよ



あたしは修への気持ちをずるずると



引きずっていた

18 :桜舞 とわ:01/31(水) 23:21:20 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
訂正です

×美沙
○紗羽

19 :桜舞 とわ:02/21(水) 22:56:55 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしが変わったのは





丁度そのころだった





夏休み―







登校日があって





重たいからだで





だるそうに学校にいった







人の話なんて きいてられるか・・







あたしはぼーっとしていた






帰るとき







「あー!! 友深ー これから遊ぼう??」







紗羽からの お誘いだった





あたしは オッケーサインをして






紗羽のところへ 向かった





「遊ぶの久しぶりだよね〜」




「久しぶりだねー!! てゆうかまじあちーーー!!」



「いらいらすんね!笑」



くだらない話を しながら



歩いていた






そして





紗羽は





あたしの運命をかえる






ことを いったのだ










「ねー? 友深・・ もし弦くんが 友深のこと好きだったらどうする??」






あたしは一瞬わけがわからなかった








「なにいってんの?!笑 あの弦くんがありえないでしょ〜〜」






「いや・・





 聞いた話なんだけどね





 弦くんさあ






 友深のこと 






 好きらしいよ!!」


20 :桜舞 とわ:02/21(水) 22:59:25 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
え・・・・・・・・・・・??










あの













あの








弦くんが・・










あたしを 







す    き    ?







「あは・・うそでしょー!!?笑 

 ありえないって!!」





必死に自分を抑えようとした

21 :桜舞 とわ:02/22(木) 21:02:09 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あの









王子オーラのでてる・・・








しかも無口のクールボーイ









あたしはとは













月 と ス ッ ポ ン











手を どんなに伸ばしても














届かない存在











だと 思っていた











それが・・
それが・・








あたしを すき??








「友深さあー・・ 好きになっちゃう??笑」














「な・・なるかなあ^^;汗 
 わかんない!!
 いきなりそんなことゆうからさあ!!」

22 :沙琉☆:02/23(金) 11:23:49 HOST:softbank218124113009.bbtec.net
あげです^O^※
頑張ってください^Д^

23 :桜舞 とわ:02/25(日) 16:21:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
沙琉☆ さま

あげありがとうございます*
頑張ります♪

24 :桜舞 とわ:02/26(月) 21:15:58 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはそのとき





修 がでてきた







そ・・そうか






修のこと






忘れれるかもしれない!






苦しい思い






したくないもん







そして







あたしは







弦くんのことを







気になり始めた






前からだったけど







なんか違う気持ちだった










そして






紗羽とバスケしに遊びに行った

25 :桜舞 とわ:02/26(月) 21:19:52 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
紗羽は
バスケ好き


あたしも
バスケは大好きで


よく2人で
バスケしに小学校へいっていた


さっきのことを気にしながら
小学校へ向かった


すると・・・







「あ、弦くんじゃん」







げ!!!!
そんな・・
そんな



さっきあんなこと聞いたから
恥ずかしくてなかなか体育館へ入ることができなかった


すると紗羽が
「友深ー!! 遅いよ? はやくはいってよー!」


ちょ・・
そんなこと言われても!
恥ずかしいって・・


あたしはしぶしぶ体育館へはいった


26 :桜舞 とわ:02/26(月) 21:31:17 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてなんとなく疲れてたから
あたしは体育館の端っこで


ぼーっとしながらみんなを見てた


そして 
あたしは1人体育館をでて
外にいた


すると
弦くんの友達
武岡くんが


「あれー? 友深ちゃんじゃん!
 何ぼーっとしてんの?」


「なんか疲れたしー
 気分転換♪」


あたしは明るく返した


すると ひょいっと体育館から
弦くんが顔を出した


武岡くんは
「弦!! お前も喋ろうでー」


「うん、いいけど」


たたたたたた武岡くん!?
今はちょっと・・


そして3人で話していた


武「おにぎりってあげようか?友深ちゃん」


友「あ!ども〜^^ あたし昆布大好きだよ 笑」


弦「俺のは・・?」


武「なっしんぐ!笑」


弦「ひど・・」


武「弦あんま食わんじゃん?小食くん♪」


友「そーなのー? てゆーかおにぎり事件しってるー? 笑」


武&弦「なにそれ?」



友「シャケが具なのに 指だったのー!テレビでやってたよ」


武「え!グロいなー 笑」


弦「え? シャケは指なの?」


武&友 爆笑


友「え?! それはないしょ!」


武「天然炸裂だな!爆笑」


へえ・・
弦くんて天然だったんだあ・・

新たな発見だな

ってあたし普通に話せてる!!★

27 :桜舞 とわ:02/28(水) 19:26:34 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
その日は

なぜか弦くんとめちゃくちゃ話せた


でも
話しながら

ほんとうにこんなかっこいい人が
あたしを好きなのか

不安でもあった






次の日―



あたしは部活で朝から学校にいっていた



あー
暑いしやる気でないよ 汗



1人言をいいながら
体育館へ向かった



すると後ろから大きな声が聞こえた



沙織だ。


「友深ちん! あのねー・・ちょっといい?」

「いいよ^^ どしたん?」

「あのねー・・弦くんが友深とメールしたいんだって!!」




・・・。!!!


あたしはかなりびっくりした

あの
あの人が

自分から???



まじですか?!←


あたしは
「うん いいよぉ。 なんで弦くんなわけ?笑」

沙織は
「んー?笑 メル友増やしたいとかゆってたよ 笑」


絶対うそだな・・・ 
あたしは思った

28 :桜舞 とわ:02/28(水) 19:29:59 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
だけど すごく嬉しくて

1人部活中に舞い上がっていた

ニヤニヤしていたあたしに
紗羽は
「何ニヤニヤしとんよ?笑 いいことあった?」

「んー うん★」

「そか! よかったじゃん〜!」

そして部活を終えて そのまま家に帰って寝ていた



するとメールがきていた
「沙織だよ♪ 弦くんにアド教えたからね〜!」

だそうだ。


あたしはメールがくるのをドキドキしながら待っていた


29 :桜舞 とわ:02/28(水) 19:35:48 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それまで沙織とメールをしていて
「ねー まだメール来ないの?」
と聞かれた
「着てないよ?? 遅いわー↓」

と送った

そして送受信ボタンを押した・・・


ピロリン♪


ん??
だれだろ・・


「どーも!!いっぱいメールしようね★ 弦」



かかっかっかっかか
きたあ――――(゜Д゜)


しかも
普段と態度がまったく違う・・

いわゆる
ギャップ?があった


すごくすごく
可愛いと思った


あの人が
★とかそうゆうのつかっちゃうんだ・・・

30 :桜舞 とわ:03/01(木) 17:31:05 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


なぜか嬉しくてたまらなくて


速攻返事をした


「どーも♪ うん!いっぱいメールしようね♭
 よろしく〜〜(⊃ω^`)」

と返した


すると数分後


「俺らさ、あんま話さないよねー↓
 もっと話そうよ〜〜★」


ときた


えぇえぇええええ(゜Д゜)


話 す ?


まさかそんなこと言われるとは思わなかった


そんな人だったけな?


あたしはそのメールを見返した


やっぱり書いてる・・


あたし・・


こんなこと言われちゃってる!!照


31 :桜舞 とわ:03/01(木) 18:20:20 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それから



結構メールをしていた



そしてあたしは眠くなり



その日のメールは終わった


あたしは


なんだか嬉しい気分になっていた

32 :桜舞 とわ:03/02(金) 19:48:20 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
次の日


あたしは弦くんにメールしてみた



「こんばんわ★ 明後日のお祭りいく?」



数分後―



ピロリン♪



「いくよ↑♪ 俺マジ楽しみなんだよね(∩∀`●)
わいわい騒ぐのたのしい!!笑」


顔文字可愛い――――(●ノ`//)ノ


「あたしも大好き! 花火もキレイだしね♪」


「そうそう〜 あーワクワクしてきた^^」


「あたしも♪」


そんな話をしていた


その日は2時間くらいして


そのまま寝てしまった




33 :桜舞 とわ:03/02(金) 19:53:02 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして祭り当日―


あたしは紗羽と一緒に祭りにいった


そこには弦くんもいて


あたしは少し嬉しかった


なんだか どきどきしていた



そして花火の時間になった


あたしは紗羽と穴場で見ていて


あたしと紗羽とカップルが1組だけで


あたしらは


「ラッキーだね^^笑」


と言い合っていた


そして10時くらいに花火は終わり


あたしと紗羽は話しながら


帰ろうとしていた


すると 帰りのバスを見ると


(あ・・弦くんだ)


あたしは無意識のうちに探していた


あたしはなぜか


手をふっていた


「^^」


弦くんは


笑いながら手をふってくれたのだ

34 :桜舞 とわ:03/03(土) 14:31:03 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしの胸は


大きく高鳴った


あたし・・・


恋してるのかな・・


好きなのかも・・


あたしは


手を振りながら


そう確信した

35 :桜舞 とわ:03/03(土) 15:48:38 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


家に帰ってから


弦くんにメールをした


「こんばんわ★ 花火きれいだったよね♪」





「こんばんわあ↑ めっちゃキレイだったよねー!!
 音でかかったからびびったけど 笑」


「たしかにー(笑)てかテンション高くない? 爆」





「そうかなあ? そう見える? いいことあったからかも(∩∀`●)笑」


「いいことってなにー?∀`*」



「それわねー・・ まあいいや〜〜 笑」


「えー気になるよ><!」


「ひーみつッ♪笑 いつかわかるよお!」


どうゆう意味だろう・・


「そっかあ↓(´・ω・`) まあいいやあ」


「ごめん×2 気にせんで?」


「うん わかったあ.+(´^ω^`)+.」


「あ、 今好きなひといる?」





―・・!!!!!






好きな人・・






あなたなのかも
しれません。



でも



すごく好きって


わけじゃなくて



まだ
気になる以上な感じ




どうしよう・・

言っちゃおうかな



あたしは
紗羽にメールをした



あたしは
今の想いを全部紗羽にはなした




紗羽は


「うん・・ でもさ、あたしは拓海(紗羽の彼氏)に告られ たときほんとうに好きッてわけじゃなかったの。
 でも今はすごくすごく大好きでたまらん^^
 だから ゆってもいいと思うよ★」


紗羽の言葉はいつでも大きいような気がする


あたしは弦くんにメールを返した

36 :桜舞 とわ:03/03(土) 16:00:44 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「んー・・いるかな(´^ω^`)」


「まじで?! 学年はあ?」


「中3だよ★」


「まじ? 武岡??」


「武岡くんは違うよー!♪」


「え・・じゃあ 拓海?」


「たっくんは彼女いるじゃん!」


「そか^^; そうだった!笑」


「○○小出身だよ?」


「じゃあ、俺と○○と○○だけじゃん!」


「そうだよ(´^ω^`) その3人の仲にいるよ」


「んー・・てか俺が好きな人もう気づいた?」



え・・・
えーっと・・


これは
わかったってゆうほうが
いいのかな・・


あーでもうざいよね 汗


あたしは

「わかんないよ>< 弦くんアバウトすぎるもん・・」


「じゃあ めっちゃ詳しく言うよ?
 △△小(あたしの小学校)出身の2年のテニス部!」


え・・・・


あたしか、紗羽


でも紗羽の彼氏はたっくん



やっぱりあたしなのかな


「あたしか紗羽??」


37 :桜舞 とわ:03/03(土) 21:03:29 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「うん、実は友深ちゃんだよ!!」







あたしは


知っていたけど


今知って


嬉しい!!


って感じな気分になっていた


なんでかな・・





あたしは


「あたしも弦くんのこと好き!」


そう送った


そして


「え!!1!! まじで? 俺まじでパニくってる!」


「あ・・あたしもだよ!!」


あたしはなぜか本気でびびっていた


知っていたことなのに。。




「俺ら両想い・・だね^^」


「うんpq 嬉しい!! え・・これって付き合うの?」


「俺は付き合ってもいいよ! 友深ちゃんは?」


「あたしも・・弦くんがいいなら 
 全然いいよ★」


「んじゃあ! 付き合ってるってゆうことで!!!!嬉」


あたし・・


あたし


ほんとうに付き合っちゃったよ・・・







どうしよう・・


あの弦くんの彼女だよ?!

38 :沙琉☆:03/03(土) 22:22:37 HOST:softbank218124113009.bbtec.net
またまたあげです★
続き楽しみにしてます☆
頑張ってください((●^へ^●))

39 ::03/04(日) 09:31:18 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
初めて読みま怩スあ
カップル結成ょかったあ(怐EЦ・)
あげ↑

40 :桜舞 とわ:03/04(日) 13:44:17 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
沙琉☆さん
またまた
あげありがとうございます♪
がんばリます(∩∀`●)

澪さん
あげありがとうございます´`*
これから・・ 笑
大変なんです なに
これからも読んでください!

41 :桜舞 とわ:03/04(日) 13:52:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


その日のよる


不思議な気分で布団に入って寝た




次の日―


プルルルルルル〜♪


「もしも〜し♪沙織だょん! 友深ちんおめでとちゃんじゃんかあ!!! 」

沙織からの電話だった

「ありがとうー! あたしもビックリだったよ><」

「あたしは知ってたんだけどねー・・
 弦くんが友深ちんのこと好きだってこと!笑」

「ならゆってよー!笑 でもまあいいや^^」

「そうそう! んじゃあ今から部活だから!ばいばいノシ」

沙織と電話を終えて


あたしはパソコンを開いた


そこには―




「真奈美です。 拓海から友深のアド聞いたよ〜
 メールせん?」


真奈美さんとは


テニス部の3年の先輩で


あたしとはそんなにかかわりはなかった


42 :桜舞 とわ:03/04(日) 13:59:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはなんだろう?


という気分で


メールを返した


「メールありがとうございます^^♪
 はい! メールおっけーですb」



「ありがと。(笑) 夏休みも終わりだねー」


「そうですねー↓ ちょっと寂しいですねえ・・汗」


「まあねー・・ 3学期からは勉強しないといけないや」


「受験生ですもんねえ(つω-`。) 頑張ってください!!」


こんなメールのやりとりを1時間くらいしていた


すると真奈美さんはいきなり


「友深って好きな人いる??」


あたしは


少しだけ戸惑った・・


「んー・・いますよお! 真奈美さんはいますか?」


「そうなの? あたしはいるよー」



「そうなんですかあ↑ だれですかあ?」








今思えば こんなこと言わなければよかったって





すごく後悔した

43 :桜舞 とわ:03/04(日) 19:04:44 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「んじゃあ 絶対言わないでね!!
 あたしねー











弦 く ん が す き な ん だ あ 〜」









え、 え・・・・




どうしよう



なんていえばいいんだろう



あたしは


いままでにないくらい


焦った


なんて・・なんていえばいいの?

44 :桜舞 とわ:03/05(月) 10:21:48 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは




「そうなんですかあ★
 頑張ってください♪」





そう




送ってしまった




なんで





ほんとうのこと




いえなかったんだろう・・





「ありがと^^ 応援してね」





・・・・。






「はい 応援してます^^

 あ、ちょっと用事できたんでメール終わります★」





あたしは怖くて怖くて




パソコンを速攻きった

45 :桜舞 とわ:03/05(月) 10:24:40 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして


少しのあいだ


黙って


考えた


これから


どうしよう・・


本当のこと


いえなくなっちゃったよ


悩んだすえ


あたしは


真由美さんに


黙っておくことにした


あたしは


小心者で


言ったらどうなるかとか


怖くて考えられないし


言ったら言ったで


反応が怖い・・・


46 :桜舞 とわ:03/05(月) 10:27:59 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
でも、


一応弦くんには言うことにした


そして夜


パソコンを開いた


そして真由美さんのことを全部弦くんに言った


すると弦くんは


「そうかあ・・↓ 俺、別れたくないし・・
 もうちょい様子みよっか」


「うん^^; わかったあ・・
 あたしも別れたくないしね・・」


結局もう少し様子を見るという結果になった


これで


よかったのかなあ・・


でも 深く考えると


やっぱり怖くてたまらなくて考えられなかった

47 :桜舞 とわ:03/07(水) 10:51:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そんな事件を忘れたころ


「あたしね、武岡くん好きなんだあ」


あたしの友達の祐美がメールでそういってきた


あたしは


「そうなんだー!! 初めてしった^^
 がんばれ↑↑」


「ありがと-★ でね、友深に協力してほしいんだけど・・」


「なに?どうしたあ?」


「友深さ、弦くんと付き合ってるじゃん?だから4人で遊びたいかな・・なんて 笑 ムリだったらいいからね?」



「いいよ×2♪ あたしも遊びたいし^^ 聞いとくね」


「ありがとう>< マジ感謝だよお!!」


あたしも祐美のおかげだな と思った

48 :桜舞 とわ:03/07(水) 10:56:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてあたしは弦くんに聞いてみた


すると弦くんは


「いいよ!! 遊ぶの初めてだよね^^ 楽しみだあ」


あっさりとOKしてくれた


「何処で遊びたい?」


「俺はどこでもいいけど、友深ちゃんは何処がいい?」


「あたしは話せるとこなら何処でも^^」


「んじゃあバス停でよくね? 俺んちムリだけんな(Д`)」


「あたしの家もムリだわあ(つω-`。)。バス停でいっかあ」


「んじゃあ決定! 俺は武岡に言うから★ おやすみ〜」


「ばいばいノシ」


よしッ! 次の土曜日・・がんばろ!



49 :桜舞 とわ:03/07(水) 11:00:42 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして次の土曜日



どきどきしながらバス停へ向かった




するとだれもいない・・・



なーんだ



あたしはそう思い椅子に座っていた




すると遠くから自転車で誰かがきた




弦くんだ





あたしは手をふった





あっちも返してくれた





あ、






この感覚久しぶりだな・・




そして弦くんもバス停へ入って



あたしの目の前に座った




「あ・・こんにちわ・・笑」



「うん・・」




やっぱ話すと全然違う!!!!




ほんと、この人無口なんだよね




女子の前では特に・・




そして無言のまま10分・・・

50 :桜舞 とわ:03/07(水) 11:11:38 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「こんち〜〜〜〜!! ッてあれ? お邪魔かしら?笑」



「全然邪魔じゃないよ! こんち!」



「こんちわ・・」


どうしてこの人は無口なのかな


メールみたいにすればいいのに


あたしは思っていた


そして3人でもやっぱり無言


すると祐美が


「武岡くんはまだ来てないね・・ メールして来る!」


祐美の家はバス停から近いからすぐに帰れる


でも絶対祐美はあたしたちを2人にしたいから


帰ったんだ そう思った


そしてあたしと弦くんは残り


「祐美絶対わざとだよねー 笑」


あたしは勇気を出して話してみた


弦くんと面と向かって話すのは


ほんとうに初めてで少し緊張した


「うん、だよね」


なんかあっさりなんだよねーこの人・・笑


「・・・てンション低いですか?」


なんであたし敬語?!


とっさに敬語を使ってしまった


「低くないけど、・・緊張してる///」


え!! 弦くんもそう思ってたんだ


てゆうかめっちゃ照れてる


あたしはなぜか安心した


あたしだけの照れじゃなかったんだな て・・


そして祐美も帰ってきて


武岡くんも来て


4人でいろんな話をした


その日はすごく楽しかった


そして帰り


武岡くんはバスで帰り


祐美は家に帰り


あたしと弦くんも帰ろうとした


あたしはまた勇気を出して


「弦くん ばいばい!!」


「・・ばいばい^^」


笑って・・くれた!!!

51 ::03/07(水) 15:17:03 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
ぁげbb

52 :桜舞 とわ:03/07(水) 15:38:35 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪さん
あげありがとうございます^^

―‐―‐―‐―‐―続き書きます―‐―‐―‐―‐―



次の日、


学校で弦くんに出会った


今日気づいたけど


あたしと弦くんの掃除場所は近かった


外掃除だったあたしは


1−Cの掃除場所の弦くんに


手をふった


すると ほうきで手をふってくれた


そして


「外、暑い?」


初めてあっちから話してくれた


あたしは


「暑いよー・・ でも楽しいー^^」


「そか・・ んじゃ」


相変わらずクールな人だ・・


1人でつぶやいた


それから逢ったらなるべく手をふるようにした

53 :桜舞 とわ:03/07(水) 15:50:55 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
明日―


あたしはあまり楽しみじゃないけど


修学旅行がある


あたしは正直 弦くんがいないところなんて


つまんない


て思っていた


だけど、それを弦くんにメールで話したら


「それは俺も友深ちゃんと話せないのは寂しいけど
 中学で1回の大イベントなんだし^^
 楽しんだほうがいいよ★
 ほんと・・楽しいからさ♪ 楽しんでおいでよ?」


そういってくれた


あの弦くんが説得してくれるくらいだから


楽しいんだろうな


とおもった


「うん。 わかったよ・・ 楽しんでくる★!
 弦くんにお土産かってくるからね!!」


「楽しんでおいでね!
 ありがとう〜 俺も友深ちゃんの誕生日プレゼント
 買っとくね 笑」


あ!!!!


そうだった・・


あたしと弦くんの誕生日


もうすぐだった・・


「ほんとうだあ.+(´^ω^`)+. いっぱいお土産かってくる よ!」


「ありがと!! 俺のも楽しみにしててね^^
 じゃあ明日はやいだろうしおやすみノシ」


気使ってくれてる・・


「うん おやすみ^^」


そして次の日3泊4日の修学旅行へ行った


たしかに楽しいけど


なんかあっさりだったってゆうか・・


でも大好きな2-Aといれたからいいや


夜は恋話で盛りあがった


もちろんみんなには


あの弦くんと付き合えていーなー


なんていわれて ちょっと嬉しかった


そんなこんなで修学旅行もおわり


あたしは家へ帰ってすぐに


弦くんにメールをした

54 :桜舞 とわ:03/07(水) 15:55:44 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「ただいま!!
 かえってきたよ★
 お土産買ってきたからねー♪」


「おかえり!!! 
 楽しかった? 俺はやっぱひまだったよ!笑
 ありがと!!」


「楽しかったよ^^
 あたしもちょっとだけつまらんかったあ・・」



「あ、
 誕生日おめでとう★!」



「ほんとだあ!♪弦くんもおめでとう.+(´^ω^`)+.」



すごい


すごい




やっぱりすごく嬉しいよ
 




誕生日が一緒って





奇跡なんだな






そう実感しました








365分の1の確率で







大好きなあなたと







一緒になれたこと








すごい奇跡だと







あたしは思います…








弦くん














生まれてきてくれて










ありがとう…











出会ってくれて










ありがとう!

55 ::03/08(木) 06:49:48 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
ぁたしからも
『ぉめでとぉw』ゎら

ぁげ↑

56 :桜舞 とわ:03/08(木) 20:38:14 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪 さん
あげありがとです◇+。

〜〜〜〜〜〜〜かきます〜〜〜〜〜〜〜〜



そして次の日―



紗羽とあたしは小学校へ遊びに行った


そこに


弦くんとたっくんと武岡くんがいた


「お〜たっくんじゃあああん★」


紗羽が叫ぶ たっくんも笑って答える


「お〜!紗羽^^ 遊ぼうぜ!」


「いいよー! 弦くんと友深もね?」


「あたりまえだろ〜 4人プラス1人な^^笑」


「俺はその1人だろ!!怒」


と武岡くん


それを見て笑うあたしと弦くんと紗羽


それがね


すごく幸せだったんだね



ってすっごく想ったよ





相変わらずたっくんと紗羽はらぶらぶ



武岡くんはメールをしたりちびっ子と遊んでいる



あたしと弦くんはというと・・・




しーん・・・


ある意味すごい・・笑


すると


弦くんが口を開いた


「・・今日さ、 武岡と帰ってたよね・・・」


あたしは一瞬 え?と思ったが理由はわかった


あたしはたまたま紗羽を待つ前に


武岡くんと一緒に話して歩いていた


それ、見てたんだ・・


「え・・? あ・・うん」


「・・・ちょっと ムカついた・・」


Σ(оДΟ艸)・・・・



嫉妬ってやつですか・・?



あたしは始めて男の子から


嫉妬


てゆうものをされたような気がした



でも 弦くんだからかな?


それがすごく嬉しかった

57 :桜舞 とわ:03/08(木) 20:48:05 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはかなりびっくりしたけど


「うん・・ごめんね?」



「・・いいよ。 気にして・・ない・・怒」



かわいい・・・


あたしは素でおもった


あのシャイでクールで無口だった弦くんが



嫉妬に・・ちょっと怒ってる・・



「ごめんね>< 怒ってるよね・もう帰らないから!!」



「怒ってないよ。いいよわかった」


ほんとに怒ってないのかな・・?


元から怒ってるような顔なんだよね・・ え



でも、まあいっか




58 :桜舞 とわ:03/11(日) 18:53:15 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


弦くんは怒ってるのにニヤけてた


だって素で嬉しかったんだもん・・・


そして色々話していたら



「は〜い!らぶらぶタイム終了だぜ!」


武岡くん・たっくん・紗羽がいってきた


あたしらは笑ってラブラブなんかしてないって!笑


といった


「そうだ!キモ試ししね〜??」


「いいよ!!たっくんあたしら最初にいこ〜!」


紗羽がいった


「よし!んじゃあ行くかあ^^」


2人は学校裏へ行った


残りは武岡くん・弦くん・あたし


武岡くんは


「俺怖いの無理〜・・ だからいってら^^」


武岡くんはかなりの怖がりらしいけど絶対わざとだな


と思った でも嬉しかった

59 :桜舞 とわ:03/11(日) 19:00:03 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして紗羽とたっくんが帰ってきた


「は〜いただいま★ 次いってら^^」



「・・・んじゃ いく・・?」



「んー・・怖いけど・・いこっか!」




あたしはひょこひょこと弦くんの後ろについていった



「・・怖い?」


「くらッッ! ありえん!」


「うん・・・。そっち危ない・・」


「え?! うそ?!」


   ぐらッッ



あたしは段差につまづきよろめいた



    どんッッ



「・・大丈夫?」



弦くんが腕をひっぱってくれたのだ


あたしはすごい照れてとっさに


「ごめんね?! ごめん!! 」



といった



「なんで  謝ってんの 笑」



あたしは


また笑顔を見た


しかも助けてくれた



そして順調に難関を(?)クリアし戻ってきた



しかしだれもいない?!




な・・・なんで?!?!

60 :桜舞 とわ:03/11(日) 19:03:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp




「は〜い!! どうも〜★ ラブラブしてんなよ〜!笑」




後ろをみた


武岡くんと紗羽とたっくんだ・・


どうやら後ろからついてきてたようだ


「見てたの?!」


「バッチリ♪」



あたしは恥ずかしくなった


弦くんも下を向いていた


そしてみんなで笑った





それから


毎日のように学校が終わったら遊んでかえる



これがあたしたちの日課になっていた

61 :桜舞 とわ:03/11(日) 19:07:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてその日のメールで



「今日は楽しかったね^^」



弦くんからだ



「うん! 楽しかったあ〜♪ また遊ぼうね★」


「遊ぼう!! あのさ・・・ 俺ともちゃんと手つなぎたいん だけどともちゃんはいや?」





あたしは驚いた


そんなこと言ってくるとは思わなくて


でも


すごく嬉しくて


あたしはPCの前で笑ってしまった



「ううん!全然嫌じゃないよ!★ あたしもつなぎたい!」


「ありがと! 絶対つなごうね!約束だよ^^b」


約束だよ・・・


可愛い・・


せんぱいにそんなこと思っていいのかわかんないけど


たしかに


可愛いってゆう感情もあったかもしれない


何回もいうけど


この人はメールと普段ギャップありすぎですよ・・


普段は話すときは「・・・・」多いしね;



でもこのギャップもあたしが弦くんがすきな1つだから


全然いいのです

62 :桜舞 とわ:03/11(日) 21:39:12 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
訂正:ともちゃん→友ちゃん(ゆうちゃん) です



あたしはそんなことを考えたら


頭の中に1つのぎもんが浮き上がってきた






どうして


弦くんは


あたしを





好きになったんだろう?





いままでどうして疑問に思わなかったのか


不思議なくらい気になった


あたしは思い切って聞いてみることにした




「ねえ×2〜・・
  なんであたしのこと好きになったの?」



すると1分もたたないうちに


返信はきた



「俺に手振ってくれたりして可愛かったとこ★あとはおもし ろいところかな!
 友深ちゃんもなんで俺?」



手・・・
振ってたことかあ



1年のときの自分に感謝した 笑


でもね・・
手振ってたのは


あたしだけじゃないよ


だから


すごく嬉しかった



「あたしわね〜
 優しくてかっこよくて、でも気取らなくて・・
 そうゆうところが好き!
 てか全部好きだよ^^」



素の気持ちを送った


「ありがとー↑ 俺、

63 :桜舞 とわ:03/11(日) 21:44:52 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp






友深ちゃんと付き合っててよかったわー^^」







え・・・・



あたしはビックリした


付き合っててよかった?


今まで弦くんをいれて3人のひとと


付き合った


でもね、そんなこといってくれたの


弦くんだけだったよ

64 :桜舞 とわ:03/14(水) 22:03:55 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


「あたしも!弦くんと付き合えてよかったあ!!」


と送った


「ありがと^^ 俺、ほんと別れたくねええ!!」


あたしも・・

別れたくないよ・・


そんなの当たり前じゃん


あたしはそう思っていた


そしてその日はメールを返して寝た

65 :桜舞 とわ:03/15(木) 21:25:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしたちは

毎日まいにちメールをした


今日あったことや

しょうもないこと・・・

それがあたしは幸せでたまらなかった



でもね・・

そんな幸せは続かなかった




「友深! 真由美先輩に・・バレたらしいよ・・」


紗羽が焦ってあたしのところへ来た









バレ・・た・・






あたしの頭の中に





わ か れ




の3文字がよぎった




「なんで? なんでバレたの?」



たしかにバレないほうがおかしい


こんなど田舎の学校・・


噂なんてすぐ広まる


やばい・・やばいよ・・


そんな焦りもむなしく


ピロリ〜ン♪


着信・・きたよ



「弦くんと付き合ってるんだね」



あたしは冷や汗をかいた


涙をこらえ


「すいません・・
 真由美さんには言うつもりだったんですけど
 いいづらくて・・」



速攻返事はきた


「あたしが先輩だから?
 いいづらいわけ?
 応援してくれるんじゃなかったの?」



「すいません・・
 ほんとすいません・・」



「もういいよ。」



あたしは返信をしたが返事は返ってこなかった


どうしよう・・


あたしは涙が出そうになった

66 :沙琉☆:03/15(木) 22:14:06 HOST:softbank218124113009.bbtec.net
こんばんわ☆また×3
更新されてたので来ました☆
上げしますL(^O^〃)」
楽しみにしてます彡χ^-^ハゞ

67 ::03/16(金) 06:57:50 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
おはょおござぃますww笑
バレちゃぃましたヵあ(´-ω-)
ぁげww

68 :桜舞 とわ:03/16(金) 21:28:45 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
沙琉☆さん
澪さん
あげありがとうございます^^
ぜひ今後も!
見てくださいね^^







あたしはそれから考えた



このことを弦くんに言うか


言わないか


静かに別れるか







あたしの考えた答え








弦くんに全部話す

だった


様子を見ようッて

話してたし


弦くんならどうにかしてくれる


せっかく付き合えたのに


別れるなんてできないよ・・



そしてメールをした


「そか・・ じゃあ俺があっちを説得する
 ごめんね・・ 友深ちゃんを傷つけちゃって」


そんなことない


弦くんは何1つ悪くない


悪いのは全部あたしなんだから

69 :桜舞 とわ:03/16(金) 21:31:29 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして次の日


弦くんはすべてを話したらしい


真由美さんは


「わかった・・
 でも、あたしは好きだから
 ごめんね
 
 友深にも悪いと思う
 でも悔しかったの・・」




真由美さん


ほんとうにごめんなさい


応援するとか軽々しく言ってしまって・・・




その次の日


「友深!! ごめんね・・こないだは。
 頑張ってね」



真由美さん・・・


あたしはどれだけ素敵な人に囲まれているのかとつくづく思った

70 :桜舞 とわ:03/16(金) 21:35:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
真由美さんのことも


なんとかおさまって


久しぶりに小学校で遊ぶことになった


メンバーはいつもの5人


「遊ぶの久しぶりだよねええ!!」


ハイテンションな紗羽


「お〜 そうだなあ!!楽しむかあ 笑」


ハイテンションな紗羽にのるたっくん



「俺また1人かよ〜!!」


と武岡くん


「いいじゃん〜! そんなことないよ?」

とあたし


「・・・なにする?」


テンションの低い弦くん



また


いつものような会話で


いつものポジションで ?笑


集まりました

71 :桜舞 とわ:03/16(金) 21:39:34 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
最初は5人で話していた


すると


「ていあーん!!! 弦と友深ちゃん手つなげや?」





は??????

いきなりなんですか?!


たっくん・・・




「まじ?」


なんだか冷静なような弦くんに少し驚いた


「駄目駄目駄目!!あたし手汚いし・・」


「そんなことないわあ!! さ〜つなぎんしゃい!」


あたしわためらっていた


恥ずかしいのもあるけどこんな汚い手


弦くんに触らせられない・・涙




あたしは抵抗したがその抵抗むなしく



「駄目だって^^ 大丈夫だわ」


と武岡くん



72 :桜舞 とわ:03/16(金) 21:43:20 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして弦くんは


スっと立って


あたしの隣へきた


そして







あたしの前へ手を出した








あたしは


その手を


握った




その手は


細くて骨っぽくて


冷たくて






でも






すごく





すごく








男の子っぽい手で








あたしはそれが







なんだか嬉しくて








人生で初めて










大好きな人の









手をにぎりました










あなたの左手


あたしの右手









この手だけは


離したくなかったよ…

73 ::03/17(土) 09:05:55 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
なんかイィお話しですねww
ぁげww

74 :桜舞 とわ:03/17(土) 17:24:14 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪さん
いいお話とか!!!!涙
ありがとうございます★









それから2人で歩いた


緊張してお互い話せなかったけど


たしかにあなたの優しさは


伝わったような気がしたよ


歩いて


帰ってきたら


またまただれもない・・


「またかよ・・」


「まただね・・」


そして



あたしの手と


あなたの手は


離れました


そしてブランコに乗って


みんなを待った


すると・・・


後ろから




ワッ!!!



とおどかされた



紗羽とたっくんと武岡くんだ


「かなりラブラブじゃん!! 羨ましい〜〜」



と武岡くん



弦くんを見ると


少しハニカんでいた


あたしも


照れ笑いをしてしまった

75 :桜舞 とわ:03/17(土) 18:30:05 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それから


6時だったので


家へ帰ろうとした







「友深ちゃん ばいばい」







弦くんだ・・







ばいばい!!!!!







あたしは大きな声で答えた





次の日―



メールが来ていた


「今度遊ばない?」


弦くんから初めて遊びのお誘いだった


これってデートてゆうのかよくわかんないけど・・


あたしはビックリした


でもすごく嬉しかった


あたしは速攻返事を返した


「いいよ〜!!★ 初めて2人で遊ぶね^^」


「何処で遊びたい?」


「ん〜何処でもいいよ! でもあたしの家の近く以外で・・笑」


「なんでえ〜?やっぱり恥ずかしい?」


「うん>< ごめんねえ↓」


「いいよ!! 俺も恥ずかしいけどね^^笑」


「何処がいいかなあ? 話せるところなら何処でもいいやあ〜★」


「んなら 前遊んだみたいにバス停いこっか!」


「いいよお!★ 弦くんの家の近くのバス停でいい?」


「いいよ! んじゃあ土曜日の2時からにしよう?」


「わかったあ! 楽しみだなあ・・♪」


「俺も! んじゃあ寝るね^^ おやすみ!」


「おやすみ!」


そしてあたしはパソコンを切った

76 :桜舞 とわ:03/17(土) 18:33:34 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして土曜日―


あたしはドキドキしながら


自転車をこいで


大好きなあなたの元へ向かった


だけど


バス停についたら


だれもいない・・


あたしは


(なーんだ・・弦くんまだ来てないや・・)



あたしは自転車をおいて


バス停の前で座った


そして坂のほうから







さーーーーーッッ






とゆう音がした


弦くんが自転車で坂を下りてきた


そして


ジュースを買って


こっちへ向かってきた

77 :桜舞 とわ:03/17(土) 18:41:04 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは手を振った


あっちも返してくれた


そしてあたしの前に自転車を置いて


「バス停・・はいる?」


「うん^^」


そして弦くんが座った


あたしは真正面に座った


むしょうにドキドキしておなかがなりそうだった 笑


「・・2人で 遊ぶの初めてだね・・」


「- うん! そうだよねえ!」


「まじ緊張するわー・・」


「あ・・あたしも>< 」



そして


最初の沈黙―


静かすぎでしょ・・


すると


「学校 楽しい・・・?」


「が 学校? 楽しいよ!」


「友深ちゃんの学年・・うるさいからね 笑」


笑ってくれた・・


「うん>< めっちゃうるさい! 3年生は?」


「葬式みたいに静かだわあ」


「葬式〜? かなり静かじゃん!笑」


「武岡は相変わらずうっさいけどね 笑」



なんか・・


いつもの ・・・・ がないよ!


点々が なくなってる


普通に会話してる


あたしはすごく嬉しかった


それから1時間半くらい


ずーっと クラスの話をしていた


それから


いろんな話をした


自分の家族の話


クラスの面白い話


先生の話


とにかくいろんな話をした


あたしは


時間がすぎるのを早くかんじた


でもやっぱり


沈黙はあった


1度話さなくなると


最低10分は話せなくなってしまう

78 :桜舞 とわ:03/17(土) 18:46:02 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それが


あたしと弦くんなのだ


それから何回目かの


沈黙のとき


「俺 なんか買ってくるよ・・」


そしてあたしは


1人で待っていた


すると弦くんは帰ってくるなり


「ブランコ 行こうやあ」


「・・・うん!!」



2人でブランコへ向かった


そして


隣同士でブランコへ乗った


バス停にいるときより話せた


とにかく


お互い話がつきないように


話しまくった


そして6時・・・


秋だったので


結構暗い


あたしは


「そろそろ帰るねえ・・」


「あー うん」


「ばいばい^^」


「うん ばいばい」



そしてあたしは


初めてのデート(?)をおえた

79 :桜舞 とわ:03/17(土) 21:50:30 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして日曜日―



あたしは紗羽と遊んでいた



バスできたあたしと紗羽は歩いていた



すると あっちから


たっくんと弦くんがやってきた



「あれ〜? チャリじゃないん?」


とたっくん


「今日はバスだからねー」



「んじゃあ乗る?」


「え?後ろに?のるのる!!」


紗羽とたっくんは勝手に話をすすめる


あたしと弦くんはあたふたしていた


「んじゃあ 乗るよ?」


紗羽は普通に


たっくんの後ろへひょいっと乗った


そして


勢いよく 坂を下りていった


あたしと弦くんは


呆然として見ていた


すると坂をおりてる紗羽とたっくんが


「弦ーーー! お姫様を乗せてやれええ!!爆笑」


はあああ??


お姫様ーーー?!


80 :桜舞 とわ:03/17(土) 21:55:40 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp


「・・・乗る?///」


なんで照れてるの?!


「ムリムリ>< あたし重いから・・」


「絶対重くねーって・・ 骨じゃん骨・・」


「だって・・弦くんのほうが細いもん」


「大丈夫だって・・ 乗って」


「・・・わかったあ」


あたしは


弦くんの後ろへ乗った


そして勢いよく坂を下りた










「全然重くねーじゃん 軽い軽い」








・・・・////






あたしはむしょうにその言葉に照れた


「うそつきー!」


あたしは素直にありがとう


なんていえなかった

81 :桜舞 とわ:03/18(日) 18:16:54 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp

坂を速攻おりて


弦くんの後ろからもおりた


そして4人で少し話していた


今日はいつもより早く帰ることにし


弦くんと紗羽とたっくんに


ばいばいをして


バスで帰った


バスの中であたしは今日の出来事を思い出し


少し笑ってしまった


幸せだなあ・・・


って改めて実感した


そして帰ったらメールが来ていた





「ども^^ 友深ちゃん全然重くなかったしな!!」



2ケツのことかあ・・



「全然! うそつき〜! 重かったくせに!」



「そんなことないって! てゆうか前からずーっと聞きたかったんだけどさ・・・
友深ちゃんて、俺のことどう思ってる?



















俺 は 友 深 ち ゃ ん の こ と 大 好 き だ よ











はじめて



好き って



いわれた

82 :桜舞 とわ:03/18(日) 18:19:42 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは



パソコンの前で



すごく照れた



大好きだよ


なんて


今まで言われたことなかったのに


あんな


シャイな弦くんが



大好きだよ



とか


普通いう?


あたしは


少し泣きそうになって返事をした



「え?いきなり?! あたしも大好きだよ! ほんとうに大好き!!!」




返事は早かった


「まじで? よかったあ・・安心した^^ 俺もほんとうに大好き!!」







あたしの頭の中で



大好き


という言葉が



何回も繰り返された

83 ::03/19(月) 15:20:44 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
いいですねェww
ラヴ02(∀)

84 :桜舞 とわ:03/19(月) 19:48:26 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪さん
毎回コメありがとうございます!!
ラブラブとか嬉しいです^^



それから


あたしと弦くんは


2時間くらいメールをして


すぐに寝た


そして次の日


給食後パンを食べながら


階段を歩いていた


すると 階段の下から


弦くんと弦くんの友達が歩いてきた


あたしは口をもごもごしながら


パンを一気につめこんでしまった


(やややや やばいよおおお!!!)


口にはパンがつまってて


喋れないし


口の周りには


パンくずが!!!


(こっち 来ないでーーー!!!)



その願いはむなしく


弦くんと目があってしまった・・

85 :桜舞 とわ:03/19(月) 19:52:34 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてあたしはとっさに


「ぐああ! ばん゛ だべで・・」


「え?」


「ばん! ばん!」


「あ・・ ぱん・・ 笑」


笑われたけど


学校ではあまり話さないから


なんだか嬉しかった


そして


少し話して


その日の学校での会話は終わった


パンを食べるのも


悪くないかなー


だなんて


思ったりね・・笑

86 :桜舞 とわ:03/20(火) 21:35:56 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしの毎日は


すごく充実していたような気がする


毎日朝起きるのが


ワクワクして


今日出会ったら


何しよう


何はなそう


そんなこと考えて


布団に入って寝るのが日課だった


メールも


ほとんど毎日あっちが送ってくれた


しょうもない話も


あたしにとっては


大切な1文



そんなあたしに


あることがおきた

87 :桜舞 とわ:03/20(火) 21:39:29 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「あのさ〜 明日一緒に帰らん?」



え・・・??


あたしには初めてのことだった


付き合ってから


1ヶ月になる少し前のことだった


あたしは速攻返事をした


「いいよ!! 初めてだねpq照」


「だよね〜 俺は部活ないから終わるまで待っとくね^^」


「わかったあ! 遅れたらごめんねえ」


「いいよ! んじゃあ 今日わつり行くから終わるね!」


あたしは


明日の放課後が待ちどうしくてたまらなかった

88 :桜舞 とわ:03/20(火) 21:50:16 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
次の日―


1時間目からワクワクドキドキして


周りからみたら


ニヤけてるアホだと


思われてたかもしれない・・笑


でも


それくらい嬉しくてたまらなかった



しかし・・


あたしは部活中気持ち悪くなって


保健室で休むことになってしまった


保健の先生に


「小西さん帰る?」


と聞かれたが


「いや^^; 迎えきてくれる人いるんで」


あたしはそう答えた


そしていつの間にか


寝ていた


そして何分経ったのだろうか・・・


あたしは爆睡していたので


飛び起きた


そして時計を見ようとした


「おはよ〜さん♪」


武岡くんだった


あたしはとっさに


「お・・おはようございます・・」


といった


そして時計を見た


6時半・・・・


すると武岡くんが


「はやく行ってあげな〜
 弦待ってるで」


あたしは武岡くんに言われ


保健の先生にあいさつをして



走って昇降口へ行った


すると


昇降口の外で


自転車の横に立ちながら


友達と話してる弦くんがいた


すっごい行きにくいんですけど・・汗




89 :桜舞 とわ:03/22(木) 21:28:27 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは自転車をとりにいき


ゆっくり弦くんのいるほうへ向かった


そして 少し後ろらへんで


たたずんでいると


「あ・・かえる?」


と声をかけられた


あたしは少しびっくりして


「あ! うん・・」


「お〜〜?! 弦いいな〜 」


「うっせー 黙れ 笑」


弦くんは冗談を言い合っていた


あたしもそれを見て照れ笑いをしていた


それとプラス


男子とじゃれてる弦くんも


あまり見ないので


少し得した気分になった


そして


2人で学校の坂をおりた


同じクラスの


ガキンチョがニヤニヤしながら


見てきた


嫌われてるやつじゃないから


うざいとかは思わない


でも そんな行為でも


あたしは嬉しくてたまらなかった

90 :桜舞 とわ:03/23(金) 18:12:07 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
弦くんとは


いつも以上にいろんなことを話した


でもやっぱり


話し始めるまで


2人ともなかなか時間がかかる


そして決まって


最初に話してくれるのは


弦くんだった


同級生の話


今日あったこと


たくさん話した


坂の下につくまでが


すごく早くかんじた


だから近づくにつれて


少し寂しくなった・・


でも絶対にしたにおりても少し話してくれる


そして


「ばいばい」


といってわかれる


その日は初めて帰ってみんなに見られたけど


やっぱり嬉しくてたまらなかった

91 :ひか:03/26(月) 16:05:00 HOST:ppp3000.hakata04.bbiq.jp
NEXT!!!!


92 :桜舞 とわ:03/27(火) 08:34:04 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ひかさん
NEXT ありがとうございます^^



その日もメールをした


恥ずかしかったね


とお互いに話した



その次の日は


学校が早く終わり


遊ぶことになった


だけどあいにくの雨で


私と弦くんと紗羽とたっくんは


雨宿りをしていた


あたしと紗羽は階段に座り


その目の前で


たっくんと弦くんは立って話していた


すると紗羽が


「たっくん!」


といってたっくんと弦くんのほうへいき


弦くんに耳打ちをした

93 :桜舞 とわ:03/27(火) 08:39:14 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
すると弦くんがこっちへ来て


あたしのとなりに無言で座った・・


あたしはビックリして言葉が出ず


紗羽に目で訴えた


すると紗羽は可愛い顔で


ニコっと笑い親指をつきだした・・


そして


「たっくん雨やんだか見に行こうや!」


といって出て行った


あたしと弦くんは2人きりで


あたしは何をどうすればいいかわからず


ただただ下を向いていた


そしてたまに弦くんのほうをみた


だけど弦くんは下を向いて何も話そうとしない


なんだか悲しくなった


雨だからかな・・


テンションも下がるしね・・


あたしと弦くんはいつもこうだ


どちらかが話せないとどちらもとことん黙ってしまう


今日は20分くらい


黙ってしまった・・


それを見た紗羽とたっくんは急いでこっちへきて


なんとか4人で話せた


あたし、もっと積極的になれたらな・・


後悔してしまった

94 ::03/27(火) 09:50:18 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
あげマス(^Д^)

95 :桜舞 とわ:03/27(火) 21:36:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪さん
毎回ありがとうございます^^





そしてその夜―


「今日はごめんね!!!!」


とメールがきた


あたしはなぜかわからないけど


「え?なにが?」


と聞いてしまった


理由なんてわかってる


分かってないほうがおかしい


「え?だから今日話せなくてごめん・・・
 俺先輩だしさ、話題考えないといけないような気がして、
 でも2人きりになるとどうしても緊張して・・」



弦くんは弦くんなりに


悩んでくれてたのに


あたしはというと


弦くんに甘えてばっかり


今までは後輩と同級生しか


付き合ったことなくて


それなりに喋っていた


でも初めて


先輩の彼女になったから


先輩―


とゆうことで甘えていたのかもしれない

96 :桜舞 とわ:03/28(水) 07:58:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ごめんね・・弦くん・・


あたしは遊ぶときはなるべく話すようにした


会話が止まらないように


とにかく今日あったこと


たくさん話した


そんなある日


私は調理実習で手巻き寿司を作った


そして弦くんにあげようと思い


ラップにつつんでいた


そして弦くんのことを尊敬してる男友達と渡しに行こうとした


「あ〜そうだよなあ〜」


「え?まじで!!」


「あ、調理実習やってんじゃん」


「まじだ〜 お〜美味しそうじゃん!」


弦くんらの学年が体育から終わってこっちへ来たのだ


私と男友達は顔を見合わせて


弦くんのところへ行こうとした


でもみんなが邪魔でなかなかいけない


そのとき


弦くんと目があって


あたしはとっさに


「弦くんあげる!!」


といって手巻き寿司を弦くんになげてしまった


すると弦くんは


手巻き寿司をしっかり片手でキャッチしてくれた


そして


「あ…ありがとう^^」


笑ってくれた


あたしも笑って返した


男友達も


「弦先輩かっこいいな^^」


といった


「うん そうだね・・」


あたしはそう返した


その日は一緒に帰った


まだ3回目で私は緊張してる


あっちはわかんないけどね^^;




97 :桜舞 とわ:03/28(水) 08:10:14 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
いつもの場所で


弦くんが待っていて


「んじゃ、帰ろっか」


あたしと弦くんは坂をおりた


その途中まで


やっぱり話題が出せなくて考えていた


すると


「まだ・・食べてないんだよね」


「え?」


「巻き寿司・・」


「あ・・ああ!! あれ甘いんだあ 汗」


「まじで?笑 それやばいな」


「うん; まずかったら食べないでね?」


「大丈夫。 食べるから^^」


「でもおなか壊さないでね?」


「別にいいよ・・!」


そうこう話してるうちについてしまった


今日は下で生徒会長が待っていた


「弦、小西・・今日はラブってないではよ帰れ」


「ラブッてねーしな 普通だし」


「こっちにはそう見えますけど〜? ラブラブオーラってやつ?笑」


「ばーか 笑」


弦くんと生徒会長が冗談言い合っている


あたしはそれを見ていた


すると生徒会長がいきなり


「ねー 弦は小西のことなんて呼んでるの?」


「友深ちゃん・・」


「友深って呼ばないの?」


「そうゆうの恥ずかしいわ!」


「別にいいじゃん 1回よんでみ?」


生徒会長!!!


なに言ってるの?!汗


「えー・・恥ずかしいから 」


弦くんは顔を隠した


「お願い!!1回だけ!」


生徒会長しつこい!!><


そりゃあたしだって呼ばれたいけど・・さ・・


なんかね・・


名前を呼び捨てで呼ばれるの苦手なのに


でも弦くんになら呼ばれたいんだよね


あたしはそう思いながらずーっと見ていた


「しゃーねーな・・1回だけだぞ」


「おう!」


「・・・友深・・恥ッ」


あたしはとっさに顔を隠した


すると生徒会長が


「おー小西照れてるじゃん!笑」


といってきた

98 ::03/28(水) 10:13:51 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
ラブラブいいですね-(*´艸`*)

99 :桜舞 とわ:03/28(水) 18:25:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪san
ありがとうございます★
嬉しいです ←




そんな


王子様のような声で


「友深・・」


なんて呼ばれて照れない人なんて


いないほうがおかしいよ!!


あたしはすごく嬉しくてずっと照れていたけど


顔はかなりニヤけてたと思う


その日のメールでは


「俺すげー恥ずかしかったし!!!」


「でもあたしはすごい嬉しかったあ(*ノωノ)」


「まじで? 友深とか絶対俺言わないもんね!
 でもあんときかなり緊張したな〜〜笑」


「あたしも言われたときかなり恥ずかしかったあpq」


その日のメールはそのことで終わった

100 :桜舞 とわ:03/30(金) 09:42:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして次の日―


今日は私と弦くんの記念日だ


しかも2回目!


前回は弦くんに画像をあげた


今回は相合傘の画像を上げようと思っていた


その日の夜あたしはメールをした


「こんばんわ〜」


「こんばんわ^^ 今日は学校楽しかった?」


「楽しかったよ! 今日何の日かわかる?」


あたしは思わず聞いてみた


すると少し経ってから


「うん!今日で付き合って丁度2ヶ月目だよね♪」


覚えててくれたんだあ・・


あたしは安心した


そして作った画像を送ってあげた


弦くんは


「ありがとう!この画像かなりいいわあ!!★
 馬鹿ップルて書いてあるしね〜笑」


「うん♪ あたしが馬鹿だけん!笑
 弦くんは天然だけん゜( ゜^∀^゜)σ゜
 違う意味の馬鹿ップルじゃんね^^*笑」



「たしかに〜 でも俺らにあってるよな★」



「そうだよねえ!」



そんな話をしながら今日はあたしが先にねた

101 ::03/30(金) 09:45:23 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
うわ-こ-ゆうカップルいいですねw
あげマス(・∀・)

102 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:09:56 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪san
ありがとうございます(丿A`*)



そして2週間ほどたった



最近学校であっても話さない


お互い素通りで


なんだか変な感じ


なのに学校が終わったら


遊ぶ・・・


毎日メールもする


メールはさめてるわけじゃないけど


普通すぎるな


てかんじになってきた


たまに一緒に帰る


そのときはたくさん話すのに


普段が話せないよ


前もそうだったけど


なんか普通 になってきた

103 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:13:33 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そんなある日

隣島で産業祭があるということで


紗羽と遊びに行った


本当は弦くんといくはずだったんだけど


なぜか一緒に行けなかった


正直私は行きたかった


そこにいるのに


話せなかった


いつもなんだけどね^^;


いつも普通なんだけど


不思議に寂しくなるときがあった


でも夜には絶対メールをくれて


楽しい内容のメールをする


そのときだけすごく幸せだった


あたしと弦くんの


ある意味







さ い ご の メ ー ル・・・

104 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:15:30 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
うん・・


私と弦くんの


最後のメールがね


本当にしょうもない


でも


私にはしあわせのあふれてた


メールだったんだね

105 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:18:38 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
産業祭の次の日


学校だった


私はいつもどおり


学校を終えてつかれて帰ってきた


そしてメールをしていた


11時過ぎ


ピロリ〜ン♪



弦くんからだ


こんな遅い時間になんだろう?


いつもだったら


8時くらいにくれるのに・・


「ちょっと話あるけどいい〜??」









あたしは


一瞬で勘付いたが


平気を装い


「なに〜?」


と返した

106 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:19:40 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして数分後―



「俺らさ、






























別れん?」

107 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:21:47 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp








あたしの周りの色が


一瞬でなくなったような気がした


パソコンの前で


動けなくなった自分がいた


不思議と涙がでない


冷や汗だけが


でてきた


胸がしめつけられて


死にそうになる




たすけて


たすけてよ


あたしは


一瞬で


闇に突き落とされた

108 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:25:37 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
なんで・・・

なんで・・・


わかんない

わかんないよ!!!!!!!!!!


あたしは必死で返信した


「なんで…?


 好きな人でも できた?」








「ううん、そうゆうわけじゃないけど
 俺らさ、付き合ってるけど話さないじゃん?
 だから付き合ってる意味ないかな・・て思って
 だから別れたほうがいいと思う」




話せないから・・?


それだけの


理由で?


あたしはやっと


自分の思考を取り戻した


それと同時に


涙があふれてきた


ふいてもふいても


止まらない涙に


声を押し殺して


流し続けた

109 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:30:19 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
私は

「私は 別れたくないよ
 話せないのは、弦くんだからだよ
 話せるようになったら
 まだこのままでいてくれるの?
 ごめんなさい。」



自分の気持ちをいえた


ダケド弦くんは


「俺、このままいってもムリだわぁ・・。
 たぶんこのまま行っても話せないから
 ごめん。ほんとごめん。」



謝らないで


ください・・・


自分でさっき思ったことに


怒りを覚えた


私は話せないからの理由が


小さく見えた


でも


弦くんには


大きかったんだよね


先輩・・・

だから一生懸命 話題考えてくれてたんだよね


あたしが甘えてなかったら 


ごめんなさい・・

110 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:35:11 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
私は涙と一緒に


弦くんに謝り続けた


弦くんは


「いや!!俺が駄目なだけだから。
 ほんとごめん。」


私がそのメールに返信すると


「いや、ほんとオレが悪いから!! ごめん。
 友深ちゃんは悪くないから!!」


謝らなくていいよっていっても


弦くんは


謝り続けた


お願い


謝らないで


これ以上


私の涙をとらないで 

111 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:41:59 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
私の顔は涙でぐちゃぐちゃで


後ろにいたお母さんも


気づいてたかもしれない


12時をすぎても


「寝なさい」もいわないで


ただテレビを見ていた


そして弦くんは


「じゃあ俺寝るね、おやすみ〜」


私はベットへ行き


泣きまくった


次の日、案の定 目は腫れていた


みんなには気づかれないように


冷やしたタオルで目を冷やし


なんとか腫れをおさえ学校へ行った


坂を上っていると前に男友達の彰浩がいた


私は「あきー!! おはよ!」


彰浩は「おはよ!朝からテンションたけーわ!」


私は彰浩にいった


「あ、あきに言わないといけないことがある・・
 あたし別れちゃった!!」


私は元気よくいった


泣きそうになりながらいうのが格好悪いような気がして


彰浩は驚いた


そして「そっか・・ うん」


色々聞いてくる人より


こうゆう人のほうが私は好きだった

112 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:46:07 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして学校へ行った


なんでか教室へ入ろうとすると


気持ち悪くなった


でも頑張って重いドアを開け


「おはよー」といった


すると紗羽が勢いよく走ってきた


「友!!! メール・・なに?」


私は寝る前 誰かに助けを求めたくて紗羽に


「紗羽!!! たすけて」


と送っていたけど寝てしまっていた


私は泣きそうになったけどこらえ


「おわちゃった・・・」


下を向いてそう告げた


紗羽は驚いて何も言わない


私はまた泣きそうになる


でも絶対泣かない


そう決めた


そして笑顔で


「あたしが悪かったから!!!」


といった



113 :桜舞 とわ:03/31(土) 23:48:25 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
紗羽は

「絶対うそでしょ・・わかるよそれぐらい!!」


と怒った


私は

「本当だよ。話せなかったの私だから」


紗羽は少し黙り込み


「掃除のときに弦くんに聞くから!!!!!!」


といった


あたしは否定したが紗羽は聞かなかった

114 ::04/01(日) 02:25:45 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
ぎゃあああああああああああw←あ すいませン

別れちゃッたんですか!?

ちょwまじ更新待ってますb わら

115 :桜舞 とわ:04/01(日) 23:06:59 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪 san
はいー↓ え
そうなんですpq
でわ更新します!




そして掃除のとき―



「おい、弦くん」


紗羽は先輩だろうがなんだろうがムカついてたらこうゆう口調になる


「なに?」


「友深のこと・・どうなったん?!」


「別れた・・」


「なんで?! なんで?!あんなに・・仲よしだったじゃん!!」



「うん、」



「理由は?別れた理由は?!?!」



「紗羽には言えない・・」


「んじゃ 最後に聞く、 弦くんは友深のこと好きなん?」


「・・・・・・・うん」



紗羽は呆然として何もいえなかったという


それを聞いたあたしも


何も言えずに涙をこらえた


なんで?


わかんないよ・・弦くんが・・

116 :桜舞 とわ:04/01(日) 23:09:25 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
好きなら


まだ隣にいてよ


あたし


気づいたんだよ


あたしには


弦くんが必要なの


弦くんが居た日々が


どんなにしあわせだったか


今、やっと分かったよ

もう・・


あたしの隣で


2度と笑ってくれないんですか?


戻ってきてよ


ねえ・・


お願い・・

117 :桜舞 とわ:04/01(日) 23:16:25 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
その日の放課後―


図画作品展に出す絵を


描き忘れてたことに気づいたあたしは


美術室へ向かった


そこには・・・












弦くんがいた



あたしは一瞬引き戻そうと思ったが


なんとかこらえ


一歩を踏み出した


すると教室へ入った瞬間


弦くんと目が合ってしまった


あたしは


すぐにそらした


怖くて顔が見れなかった


そして後ろらへんの席に座った


「小西さん、この絵きれいですね^^」


美術の先生がいってきた


「あ・・そんなことないですよ・・」


「あら、この絵・・水沢くんと雰囲気にてるわ!^^」

118 :桜舞 とわ:04/01(日) 23:19:39 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
弦くんがバっと振り向いた


すると先生は


「ほら、水沢くん! なんか優しい感じがこの絵あなたの絵にそっくりなの!」



「あー・・ そうですか? 小西さんのほうが上手です」


「え?! 全然>< そんなことないよ・・」


「まじまじ・・ あ、俺終わりました 帰ります。」


え・・


え????



いま 話したよね・・

119 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:17:33 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしら別れたってゆうのに・・


なんで話せるの?


不思議でたまらなかった


でも・・やっぱり嬉しかった


その日の夜―


やっぱり弦くんからはメールが来なかった


当たり前・・


わかっていても


現実をなかなか受け止められなかった


本当にいきなりすぎた



別れで・・・・



違う意味で辛かった




120 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:18:11 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはボーっとして送受信ボタンを押した


ピロリン〜♪















え??????


121 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:23:06 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp


★祥子★



あ・・


祥子ちゃんからか


なんでか


なーんだ・・・って気分になった



「友やん,祥子だよ★! 久しぶり〜♪
 弦と最近どう〜?
 あたしのいとこも弦のことかっこいいて言ってたあ!↑」




もう終わったのに・・・な


「祥子ちゃん久しぶり!!
 そっかあ! 弦くんかっこいいもんね」



「友やん? なんかあったでしょ・・?
 あたしでよかったら話して」



祥子ちゃんはなんでも見透かす


パソコンでのメールでも


わかってしまう



祥子ちゃんはすごいよ



あ、祥子ちゃんはあたしのひとつ上の先輩で


美人で優しい人で、いい人だ




122 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:29:12 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そんな祥子ちゃんとは


友達のすすめでメールをすることになった


祥子ちゃんはたくさん恋愛を経験してて


まるで神様のような名言ばっかり 笑


そんな祥子ちゃんでも


片想いの人がいて その人はすごくタラシだけど


祥子ちゃんは「コイツこんなやつだけど 本当にいい奴だから^^」


といっていた


そんな祥子ちゃんに言われたら


別れたこと言ってもいいような気がした


「あたしね、終わっちゃったンだあ・・」


祥子ちゃんからの返信は早かった


「うそ まじ?」


「まじだよ。 うそなんてつけないよ」


祥子ちゃんのメールは遅くなった


数分後―





123 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:37:57 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「そうだよね・・うそとかつけらんもんね」


「うん・・
 あたしもう嫌だな・・
 今頃弦くんのこと大事って気づいても無駄なのにさ。
 
 でも迷惑だと思うから諦めるつもりだよ」


もっともっと祥子ちゃんのメールの返信は遅くなった


15分が経っただろうか


ピロリ〜ン♪


祥子ちゃんからだ


「うん、その気持ちすごい分かるよ。
 友やん 今辛いよね。

 でもね?迷惑かけたくないから諦めるとか
 そんなことできるわけないじゃん?
 本当に好きだったら簡単に諦めれるわけないはずだよ?
 だからさ、諦めずに頑張ってみ?
 あたしだって辛いよ・・・すごい辛い
 一緒に頑張ろうよ!!
 もう1回振り向いてくれるかもしれないじゃん?
 大丈夫。 今ムリして弦のこと忘れても絶対あとで後悔するからさ・・
 頑張れ! 友やん

 意味わかんなくてごめんね」


と画像つきで送ってくれた

その画像は


「無理して忘れる必要ワ無イ。
 スキなら スキでイイんだよ」


あたしは一言ひとことを


かみ締めてみた


そして時間をかけてメールを返した



124 :桜舞 とわ:04/02(月) 10:45:15 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
次のメールも祥子ちゃんはいつも以上に遅かった


「辛いときは我慢するな!!
 絶対泣かない子が強い子じゃない。
 辛いときは泣いてもいい。
 我慢できなかったら話を聞いてもらえばいい。
 俺が祥子になってほしい本当の意味での強い子になって☆

 ↑これね、アイツのくれたメールなんだあ。
 すごいいいやつだと思わん?笑
 あたしこの文読んで泣いたんだ
 今の友やんにいえることだよ・・

 一緒に頑張ろうやあ!
 諦めることができたらめっちゃ楽チンかもよ?
 でもまだ弦のこと好きじゃんんかあ!
 それは すごいことだと祥子は思うよ?
 あたしはアイツを想えるだけでしあわせだと
 想ってるの。 1%の可能性があったらそれを切り開くんだよ!!!!

 弦に限ってそんなこと言わないって。
 ウザイとか弦がいうと思う? 
 言わないでしょ?
 少なくとも友やんは1度スキになられた人
 そう簡単に嫌いになるわけないって。
 
 泣きたいときはためずに泣きなさい!!! ね?
 友やんは1人じゃないんだから
 みんないる あたしもいる!!
 頑張れ^^」

125 :桜舞 とわ:04/02(月) 21:13:24 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
祥子ちゃんの言葉に


あたしはパソコンの前で大泣きした


涙で顔がぐちゃぐちゃになった


恋ってなんでこんなに辛いんだろう


どれだけ泣いても止まらない涙に


自分でビックリだった


でも、祥子ちゃんは


「誰かを好きになって泣けるってことはすごいこと」


て教えてくれた


あたしは 本当に大好きだったんだな


いや、いまも大好きなんだよ

126 :桜舞 とわ:04/05(木) 23:19:58 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp



あと6日で3ヶ月だったのに・・・な



でも



あたしにとって



弦くんとすごした時間は


何をしてきた時間より


長く感じてすごく充実してたと思う


でも


長かったようで


短かった2ヶ月と何日か・・・


こんなに思い出に詰まった日はなかったと思います








別れてから6日後・・・


本当はあたしたちの3ヶ月目だった日


別れてなかったら


絶対に「3ヶ月になったね★」


て送ってくれたはずなのに・・

127 :桜舞 とわ:04/05(木) 23:24:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
その日は学校で発表会があった


あたしのクラスは劇をした


あたしは主役の妹役


劇では重要な役だ


あたしの気持ちはさがったままだった


付き合ってたときに


遊んでたころ


「3ヶ月目の日は発表会があるよ!!」


そんな話を2人でしていた


あたしの中では


学校が終わったらいつものメンバーで遊んで・・・


とか考えていた


そんな考えも全部無駄になってしまった



128 :桜舞 とわ:04/05(木) 23:27:32 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
でも、劇でテンション下がった姿なんて


絶対に見せられない


あたしはちゃんと役をこなしたつもりだ


そして劇は終わり


一緒に頑張った仲間と涙で達成感を味わった


弦くんと別れたときは


悲しい涙、悔しい涙


久しぶりに


嬉しくて、頑張った甲斐があって


やりきった涙がでた


この涙はしあわせなのかな


なんとなく思った

129 :桜舞 とわ:04/05(木) 23:31:20 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてあたしたちのクラスは


優秀演劇賞を貰った


すごく嬉しかった








そして家について


寝てしまった


起きたのは8時・・・


メールが来ていた




















?!!!!!!!!!!!!!!!!!!

130 :桜舞 とわ:04/05(木) 23:33:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp

げ・・・・・・
弦くんからメールがきていた・・・




「劇おつかれさま〜!!! 
 友深ちゃん可愛かったで↑」



あたしはパソコンの前で


1人テンションが高かった


もう嬉しくて 嬉しすぎて


言葉にできなかった


でも・・


可愛い???


そんなことよくあたしに言えるなあ・・


お世辞じゃないのかな


でも


やっぱり嬉しくてたまらなくて


好きなんだなって実感してしまった

131 :桜舞 とわ:04/07(土) 23:35:15 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
色々メールをやり取りしてる間に


弦くんはいきなり



「俺は、友深ちゃんに年賀状あげるつもりだったんだけど・・・・ あげていい?」



と聞いてきた


あたしはすぐに



「うん!!!!嬉しい〜★ あたしもあげるね^^」


と返した


なんだか付き合ってることみたい


馬鹿みたいなことを思っていた


でもあたしには


そんな些細なことが嬉しくてたまらなかった


片想いはこんな気持ちなんだな



改めておもった

132 :桜舞 とわ:04/07(土) 23:38:35 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それから その日のメールは終わった


何週間かたっても


あたしの気持ちは晴れなかった


廊下ですれ違っても


はなせない


なんだか 目をそらされてるような気がして


たまらなかったんだ


お願い・・・こっち向いてよ


心の中で叫んでも


振り向いてくれるわけがない


そんなことを思っていると


どんどんあたしは


弦くんのことが好きになっていく


見るたびに


胸が苦しくなっている自分に


ときどきイライラすることだってあった


そんなある日―

133 :桜舞 とわ:04/07(土) 23:41:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ピロリ〜ン



♪奈緒♪




奈緒からメールがきた


かなり久しぶりでビックリした


「やほ〜^^  久々にメールだねえ↑↑
 弦くんと どう?」



たぶん奈緒はわかって聞いてくれたのだと思う


1年のコロは好きじゃなかった奈緒だけど


今ではそれなりに仲のいい友達だ


あたしは今では奈緒を信用している


前も本当はいい子ってわかってたけど


准のことがあってなかなか


自分に素直になれなかった

134 :桜舞 とわ:04/07(土) 23:46:52 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


「ん〜知ってると思うけど別れたよ」


「うん・・ 弦くんそんな系のこと話してた」


「やっぱり?^^ あたしって本当に馬鹿だわ」


「なんで?てか別れた理由はなんだったの?」


「話せないから〜・・」


「んー・・・ 弦くんそんな人だったのか;
 あ、うそうそ!! でもやっぱりそれだけはひどいかなって・・」



「ありがと^^ でもあたしがいけないんだって」




そんなメールをずっとやりとりしていた


そのなかであたしが1番心に残ってる


奈緒があたしに言ってくれた言葉・・・

135 :桜舞 とわ:04/07(土) 23:49:44 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「諦めてる時間が もったいない

 好きなのに なんで諦めるの?

 スキなら好きで 伝えればいいの

 あたしなんてさ

 弦くんに 告ってふられてるんだよ?

 そんなのにくらべたら

 友深はすごすぎるんだよ!

 がんばらないと

 残り4ヶ月しかないのに

 がんばれ 友深!!」


あたしは


諦めてる時間がもったいない


この言葉に つき抜かれたような気がした

136 :桜舞 とわ:04/09(月) 22:26:58 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
その次の日


あたしは奈緒に呼ばれた


「友深〜 ちょっと来て?」


あたしは小走りで奈緒のところへ向かった


「まあ、昨日言ったけどさ まだ友深は弦くんのこと好きでしょ?」


「うん・・・」


「そんなら諦めてるひまなんてないよ?4ヶ月しかないのに!!」


「そうだけど・・・」


「あたしね、弦くんに聞いたの。 色々と・・・」


「え?」


「弦くんね、








































友深には 幸せになってほしいんだって」



137 :桜舞 とわ:04/14(土) 22:59:34 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「自分は最悪で、友深ちゃんを傷つけた

 だからそのぶん 友深ちゃんには幸せになってほしい・・・。

 って弦くんはいってたよ、それほど友深のこと・・・」





あたしはその言葉を


幸せになってほしい


この言葉を聴いた瞬間


何かが湧き上がるように


涙がでてきた


人前関係なく


どこかで我慢していた涙が


一気にあふれ出て


あたしは奈緒にすがり付いて


「・・・あたしは 弦くんがいないと 幸せになれないよお・・・・」


そういって座り込んでしまった


奈緒はビックリしていた


あたしはあんまり気づかれないように


立ち上がり机に座りいろんなことを考えた

138 ::04/15(日) 11:09:01 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
久しぶりですb
あげ★!

139 :桜舞 とわ:04/15(日) 17:11:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
澪 san

ひさしぶりです^^
あげありがと〜ございます♪




(ほんとにそうおもっていてくれてるのかな)


嬉しいけど


やっぱり今の時点からして


幸せになれるわけがない


だって私の幸せは


弦くん


あなただったからです


あなたなしで


どうやって幸せになれっていうのですか?


戻ってきてください


戻ってきてください




140 :桜舞 とわ:04/15(日) 17:16:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
初めて


つないだ手を


あなたは


ゆっくりと離した


でも


あなたと


別れたときは


ゆっくりじゃなかった


指一本一本を


丁寧にはずしてくれる暇なく


パっと手を離し


逃げていったように思えました


あたしは


その現実を受け止められず


苦しくなっていくばかり


あの時話していれば


あの時一緒に帰ってたくさん話してれば


あの時あったらかならず話してれば


私と弦くんの未来は変わっていたんだよね

141 :桜舞 とわ:04/15(日) 17:20:24 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
どんなに私が悩んでも


かえってこない






そんなある日―

保健室へ行くと


友達のような先輩のゆうちゃん


がいた


保健の先生に


話を聞いてもらっていたようだ


「あ〜友深ちゃん久しぶり^^ 元気だった?」


「元気だよ!! ゆうちゃんどうした?」


「あー・・ 彼氏と別れそうなんだ・・・」


「え??? あの他校の人?」


「うん、そう。 もうね〜辛くて辛くて
 あっちはメールでもそっけないし電話しても怒られて
 あっちは絶対あたしのこと嫌いなのに」


「・・・・。」



「あたしは好きなのに
 意味ないよね・・・」



「・・・ッ! そんなことないよ!!
 わかんないよ!!!!!」


「え・・?友深ちゃん?どした・・?」

142 :桜舞 とわ:04/15(日) 17:23:26 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはわれに返った


操られてるかのように


ゆうちゃんに言っちゃったよ・・・


理由はわかんないけど


なんでか言ってしまった


「え・・あーっと なんでもない^^!!」


「・・、 帰ったらメールして?
 んじゃああたし教室戻るね〜 ばいばい」


あたしは手をふった


ゆうちゃん気づいちゃったのかも・・

143 :☆優子☆:04/15(日) 22:27:21 HOST:softbank219204127212.bbtec.net
あげ!!一気に読んじゃいました!!すごく共感できます!!

144 ::04/20(金) 17:42:38 HOST:07022420633977_ee.ezweb.ne.jp
あげマス★!

145 :桜舞 とわ:04/20(金) 20:44:51 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
☆優子☆san
共感できるとか嬉しいです!ありがとうございます

澪さん
あげありがとうございます!




「よ^ω^ メールしろってゆったじゃんかあ!!笑」



ゆうちゃんからだ



「ごめんねpq 寝てたよお!」



「いいよ^^ 弦となんかあったでしょ?」



「うん〜・・おわっちゃったあ」



「まじ・・で? 苦しいよね」



「うん 今は」



ゆうちゃんは


いろんなことを話してくれた


そのなかの1文に


「弦は最後の最後まで 友深に優しかったんだよね^^
 本当に・・・
 そこまで幸せにしてもらった友深は
 世界一幸せものだとゆうは思うよ☆
 弦も絶対幸せだったんだから^ω^
 友深と弦だけの幸せはたくさんあるんだから!!♪
 始まりがあるんだから最後もあるんだって
 これからだよ? これから弦をまた1歩から思い続ければ いいと思うよ。 頑張れ^^」

146 :桜舞 とわ:04/20(金) 20:49:06 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしはまた泣いてしまった


最近涙腺が緩んでるよ


本当に


あたしはそれから一週間


いろんな人から


頑張れメールがきた


もちろん親友の紗羽からも


たくさん


たくさん


励まされて


そのぶん


たくさん


たくさん


涙が出てしまった


本当に大好きなんだな


て実感した

147 :REIKA:04/22(日) 21:57:14 HOST:146253001211user.quolia.com
アゲ↑↑

148 :桜舞 とわ:04/23(月) 20:29:24 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
REIKAさん
あげありがとうございます!☆



そんなある日―



最近学校に行って弦くんに会うことが


辛くてたまらなかったころ


やっと学校が終わり紗羽と帰ろうとした


自転車置き場まで話しながら歩いていた


私たちの自転車置き場は


3年教室が間近で見れるところにある


そこは桜がキレイで


あたしは大好きだった


今の時期は緑と枯れ葉色で染まっていた


すると紗羽が


3年教室のほうを見た


3年教室の前の廊下で


弦くんと武岡くんがいた


紗羽は2人に話しかけた


あたしは後ろでそれを見ていた


目をあわせるのが怖くてたまらなかったから

149 :桜舞 とわ:04/23(月) 20:32:15 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
すると弦くんが


あたしのほうを見た


そして






































手を振ってくれた



あたしは動揺しすぎて


一瞬とまどって


唖然とした顔をしてしまった




そしてわれに返り


焦って手を振り替えした

150 :桜舞 とわ:04/26(木) 22:37:00 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そしてあたしの顔は


りんご色に一気に染まった


紗羽と目を合わせた


「よかった・・・ね^^」



「うん・・・」



そしてあたしは


泣きそうになった


わけもわからず涙をこらえた








でも


やっと夢から覚めた気分になったときは























期 待 さ せ な い で









そう思った


思ってしまった・・・

151 :桜舞 とわ:04/26(木) 22:41:56 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
優しくしないで


そんなことあたしはいえない


不覚にも


嬉しくてたまらなかった


でも心のどこかに


そんなことをひめていたような気がした


あれは


何のためにやったの?


中途半端な気持ちでなんてやらないで


あたし


すぐに期待しちゃうから


すぐに


戻ってきてくれるような


気がしちゃうから







でも弦くんは


あたしに気を使ってくれたんだと思う


あたしを


完全にムシしたら


あたしが傷つくと思ったんだと思う

152 :ちはる:05/13(日) 13:01:25 HOST:ntkgsm048229.kgsm.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
今見たけどおもしろいです!!

ねくすとお!!!

153 :桜舞 とわ:05/14(月) 20:10:49 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ちはるさん
ねくすとありがとうございます^^
頑張ります!








その優しさに


あたしは素直には


喜べなかったけど


嬉しかったのは覚えている





それから


クリスマス・・・


付き合ってるころ


あたしは


クリスマスは


弦くんと遊んで


家にいって


2人で過ごしたいな


なんて考えていた


そんな話も虚しく消されていった


今日はクリスマスライブ


あたしは紗羽といく約束をしていた


ライブは夜にあるから


昼は紗羽の家の近くで遊んでいた

154 :桜舞 とわ:05/14(月) 20:16:17 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
紗羽の家に近くは


弦くんの家


その近くには


武岡くんの家


紗羽は武岡くんに借りてた


DVDを返す


といって武岡くんの家に


返しにいくことになった


武岡くんの家の庭まで行くと


声がした


弦くんと武岡くんだ…


あたしは目を合わせないようにした


なんでか分からないけど


でもなんでか・・・


でもやっぱり気になって


一瞬チラっと見た


目は合わなかった


でもあたしの目に焼きついたもの・・・

155 :桜舞 とわ:05/14(月) 20:21:30 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それは


あたしが2人の誕生日の日にあげた


修学旅行で買った


ネックレスだった


つけてて…くれたんだ


あたしは思わず赤面してしまった


嬉しくてなきそうで


でも恥ずかしくて








その日の夜


ライブは予想以上に盛り上がり


あたし自身も


テンションは高かった


最初は遠慮がちに


椅子に座っていた


でも紗羽はそんなの耐えられず


1番前でノリノリだった


あたしもついていき一緒に歌ったりした


ふと後ろを見ると


弦くんがいた


椅子に座っている


しかもさっきあたしが座っていたとこ


あたしは


「あ・・っ」


と声を出してしまった


紗羽はニヤーっと笑って


「あ? 嬉しいでしょ 顔みりゃ分かるわあ〜」


嬉しいよ


でも素直にいえなかった

156 :ちはる:05/14(月) 22:56:14 HOST:07012350554857_vp.ezweb.ne.jp
携帯からです

面白い!!!!!

弦君好きだあ

ねくすと

157 :桜舞 とわ:05/15(火) 20:59:46 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ちはるさん
ねくすとありがとです^^
弦くん好きとか!! 笑
弦くん喜んじゃいますよ〜  ばく



















そしてクリスマスライブも終わり


あたしは家に帰った


次の日は友達とその彼氏のあたしと


あたしが夏休み前に好きだった修と


遊ぶことになった


あたしはワクワクしていた


25日に遊べるなんて…


紗羽は部活で遊べなかったから


友達に誘って貰った


修と遊ぶのは初めてだ


少し緊張していた

158 :桜舞 とわ:05/15(火) 21:03:36 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
訂正です;

×次の日は友達とその彼氏のあたしと
○次の日は友達とその彼氏とあたしと

です;;あせ














クリスマス当日


あたしは友達の家で1時間くらい話していた


すると


ピンポーン


修と彼氏が来た


最初は4人きまづい雰囲気だったけど


いつの間にか


話が弾んでいた


そしてあっというまに帰り


修はバス


友達の彼氏はすぐ帰り


バス停の残ったのは


あたしと修


きまづい雰囲気・・・


なのであたしは


「か・・・かえるね あたし!!」


「え? かえるの?」


159 :桜舞 とわ:05/15(火) 21:05:09 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp


え?????

いまどうして拒んだの?





あたしは聞きたかったが


「なに?」


修は「もうちょっと話さん?」


「いいよ」


バス停の前に座った


修はいきなり







































































「付き合って?」

そう言ってきた

160 :桜舞 とわ:05/15(火) 21:06:47 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは唖然とした


言葉が出ず


驚きが隠せない


我に返ったとき


修は真剣な顔になっていた


あたしは考えた


この人だったら


今のあたしを・・・・


弦くんのことを忘れさしてくれるかも


あたしの返事は











































「うん、、、いいよ」




だった

161 :桜舞 とわ:05/15(火) 21:09:06 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
これでいいんだ



これでいいの





弦くんに幸せになってもらうために


あたしはあなたへの想いを


絶とうと思った








あたしは上を向いた


空は星がかきぎりなく広がり


祝福しているようだった


そして修とあたしは


12月25日に付き合うことになった


サンタさんからの


プレゼントなのかな


なんて思った

162 :ちはる:05/16(水) 16:18:28 HOST:07012350554857_vp.ezweb.ne.jp
ええ??!!
弦君があ(゜д)笑
ねくすとお

163 :桜舞 とわ:05/16(水) 20:31:32 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それからあたしたちは


1度だけ遊んだ


1月1日にメールも来た








でも

でも


前みたいに冗談で抱きついたり


一緒に話したり


なんだか分からないけど


できなくなっていった





















やっぱりちがうのかもしれない




あたしはうすうすかんじてきた


そして出てきたのは












弦くんのこと だった

164 :あずみ:05/18(金) 20:56:40 HOST:ppp3096.hakata09.bbiq.jp
あげです(^-^)/

165 :桜舞 とわ:05/20(日) 10:25:31 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あずみさん
あげありがとうございます^^














そんなことを


ずるずつ引きずっていた


でもそのコロ


修はパソコンが使えなくて


別れるにも


別れられずに


何週間もすぎた










気づくと


3年生を送る会が


迫っていた





166 :桜舞 とわ:05/20(日) 10:31:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
寂しい気持ちだったけど


あたしたち


在校生は3年生を送る会の準備を進めていった






そして当日―



3年生を送る会は午後からなので


午前は準備をした













3年生を送る会は大成功した


たった3日という準備期間で


最高のものができたと思う


そして退場


あたしはゲートギリギリで


1人1人と握手をしていた


最後らへんに


弦くんがきた


あたしは急に恥ずかしくなった




167 :桜舞 とわ:05/20(日) 10:35:05 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
弦くんは


いろんな人と握手をしていた


あたしの前に来て


手を差し伸べた


あたしは下を向いて


握手をした


あたしは気づいた


弦くんは


他の男子の先輩と違って


ギュ・・・


と握ってくれた


あのごつごつしてて


ほねほねしてて


少し冷たくて


細い指・・・


あのとき


つないだ手と


一緒だった


168 :桜舞 とわ:05/21(月) 17:57:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


その懐かしい感触を


久しぶりに感じ


涙を流してしまった


いつももらい泣きするあたしが


我先に泣いてしまった


本当に


本当に


悲しくて


でも


嬉しくて











169 :桜舞 とわ:05/21(月) 18:00:13 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして


3年生を送る会が終わった


そのあと


お母さんと家で話していたら


弦くんは


3年生を送る会を見に来ていた


あたしのお母さんに向かってきて


「ありがとうございます」


そういったらしい


きっと弦くんはあたしのお母さん


ということを


わかっていたのかもしれない


















そして


卒業式を3日前に控えた―



170 :桜舞 とわ:05/26(土) 15:34:11 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
もう

この学校で

弦くんを見れるのが

最後なんだな・・・

って思うと

悲しくてたまならなかった






学校帰り


あたしは


紗羽と一緒に


坂の下まで降りた


そしてバス停前で


話していた


するとぞろぞろ3年男子がきた


弦くん、武岡くん、たっくん


いつもの3人だった


「お〜友深ちゃんと紗羽〜」


武岡くんだ


「もうすぐ卒業式ですねえ^^;」



「寂しいわあ〜 笑」



「高校楽しんでね〜」


紗羽がいった


あたしは武岡くんと話していた


たっくんは猫とじゃれあっていた


弦くんと紗羽は???


あたしは探していた


そしてバス停の窓から


中を覗いた

171 :桜舞 とわ:05/27(日) 09:20:18 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
紗羽と弦くんだ・・・



あたしはとっさに



「あ、ごめん!!」



といって逃げてしまった



そのとき



あたしと弦くんの目があってしまった



あっちはいつも変わらない



真顔・・・



付き合ってるころは



優しく見えたあの顔が



なんだか



怖くてたまらなかった

172 :桜舞 とわ:05/27(日) 09:31:48 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
それにしても


紗羽と弦くんは


一体なにをしていたんだろう・・?


気になっていたけど


聞くわけには行かなかった



そう考えているうちに



紗羽と弦くんののるバスが来てしまった



あたしはバイバイして自分の家に帰った



家でも気になってばっかりだった・・・







そして次の日―


「友深、きてー!」


紗羽だ


「ん?なに?」



「あのさ、あたし弦くんと昨日2人で話してたじゃん?」


「あーうん」


「あたしが友深のことイロイロ聞いたんだけど・・」


「・・?なに?」


「卒業式なんかあげる?って聞いたの。
 そしたら






  

  
 
 
  
 
 
 『あげるよ、 約束したから』




173 :☆悠☆:05/28(月) 22:14:15 HOST:ser357658001637804
すっごいイイですね!!!! 感動ですっ($'V^)ノシ   楽しみにしてます☆★  頑張って下さい↑↑

174 :桜舞 とわ:05/28(月) 22:32:31 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
☆悠☆さん
感動とかありがとうございます!!
頑張りますね♪+゜























だってさ。」





「なにあげんの?って聞いたら
 『名札』ってゆったわあ。
  友深約束してたの?」




「んー・・たぶん」





「よかったじゃん♪
 あとね、、、
 






 もう1つ聞いちゃったの」



175 :桜舞 とわ:05/28(月) 22:37:37 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
「なに?」


「友深のことどう想ってるか
 てきいたの。
 
 
 
 そしたらね、

























『気になってる』







てゆってた」







あたしは一瞬、


いや数分まったく理解できなかった


『気になってる』


その言葉の意味が


紗羽が説明するまで


よくわからなかった



「うん、でね
 なんで気になってるか
 なんだけど・・・



 わかんない


 てゆってるの。



 『修と付き合ってるのを

 見るのははいやだけど
 
 俺は最悪なことしたし

 何もいえない』



 といってたらしい

 

でもね

でもね




すごく嬉しかった

何でかわかんないけど

嬉しかった・・・

176 :美香:05/29(火) 20:44:09 HOST:p5084-ipbfp202niho.hiroshima.ocn.ne.jp
メッサ感動しましたぁ☆
この小説最高
あげ♪

177 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:16:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
美香さん
最高とか!!嬉しすぎです^^
ありがとうございます♪+゜














理由はわかんない


でも嬉しかった


自然にあたしの顔はほころんでいた


紗羽に


「ニヤけすぎ キモイわあ!笑」


といわれてしまった


あたしのこと


まだ気にかけてくれてるんだ・・・



ほんとに


ほんとに嬉しかった







そして 卒業式の前の日―


あたしは


卒業式にもう1度弦くんに好きという気持ちを告げよう


そう想い手紙を書いて


弦くんにあげようと想った


最初はメールにしよう


と考えたが


答えなんてわかってる


だから


あたしは手紙という手段にした




178 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:21:58 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
そして次の日―


あたしの涙の1日が始まった


朝からあたしは


起きるのがいやで


もうこの廊下で逢えなくなるのが


いやで・・・・


そんなこと想っても


時は絶対にすぎて





あっと今に


入場曲が聞こえてきた








そして卒業式が始まった

179 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:24:49 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


式では泣かなかった


我慢した


でもね


でもね


あたしが歌う目の前に


弦くんが居た


指揮を見て


背筋よく凛としていた


直視できずに


下を向いて涙をこらえ


全体合唱を歌い上げた







そして卒業式は終わった

180 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:29:15 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
これからは


見送りが始まる


下級生が卒業生を校門前で見送る


というものだ


あたしたち下級生は


1列になって迎えた


いろいろな人と握手をしたり


抱き合ったり


ボタンを貰ったりしていた




あたしはドキドキしながら


手紙を握り締めながら


弦くんを待った
























すると


普通に下校するかのように


武岡くんらと昇降口から出てきた


181 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:36:05 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
列の最初のほうには


下級生男子がいて


冗談でボタンを貰ったり


いろんなものを貰ったり・・


男泣きをしている人もいた


























そして


運命の時間がきた


弦くんがあたしの前に立った


あたしは思い切って


「ボタンと名札・・・くださ・・い」



といった




「何番がいい?」


「え?」


あたしはいきなりのことに


動揺してしまった


「選んでいいよ」


「え?え・・っと
 希望は第2ボタンで・・・・」


「わかった」


弦くんはぼたんを引きちぎって


あたしの手に乗せた


そのあとに名札もくれた


あたしは


その2つを握り締め


立ちすくんで


声を上げて泣いてしまった



ほんとにくれると想わなくて


選んでいいよ


とか普通言わないのに


第2ボタンをくれて


あたしは


弦くんになきながら手紙をあげた








「ありがと」











そういってくれた

182 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:40:16 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
泣きすぎてやばかったかもしれない・・


すると後ろから


1年のコロに仲が良かった莉絵が


あたしの肩を叩いた


「ん?」


「恩返しだよ。
 行こう?弦くんのところ
 写真とるぞ!」



莉絵はそういった


あたしは1ねんのころ


莉絵の好きな先輩のところへ


莉絵をつれていき


ぼたんを貰いに行かせた


莉絵は第2ボタンを貰い


嬉しそうだった


だから莉絵はあたしに恩返しをしたいそうだ


あたしは戸惑っていた


撮りたいけど・・・


でも・・




183 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:46:19 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
弦くんはモテる


あたしはそんな勇気がなかった


でも莉絵に引っ張られ


近くまできた


しかし・・・





「下級生ーっ!! 残り5分で教室もどれー」


やばい・・っ




横から声が聞こえた


「弦と撮りたいんかね?」


そう、武岡くんのお母さんだった・・笑


あたしと莉絵はビックリしていた


武岡くんのお母さんは


弦くんとあたしが付き合ってたのを知っていた


すると武岡くんのお母さんは


「弦!!! 来い!!」


弦くんを呼び出した


「ちょ、まって」


弦くんは言う


「残り2分だ! 早しろ!弦!!」


「わかったよ、 なに?」


武岡くんのお母さんがあたしを指出した


「ああ、 写真? 撮る?」


「いいの?」


「いいよいいよ。 早く撮ろ」









弦くんはそういい


写真を撮った




184 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:49:10 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
下級生で弦くんと最後に写真を撮ったのは


あたしだろう・・・


あの写真はまだ現像していない


なんだか


できない・・








でもね


嬉しかった



あたしは教室へ帰って


ボタンと名札を見つめて


ため息をひとつついた








「貰ったんだね」


紗羽だった


「うん・・ 嬉しかった」



「おめでとう」


「ありがと」


そういい紗羽はどこかへ行った

185 :桜舞 とわ:05/29(火) 21:56:39 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
1人になり


机に顔を伏せた



その日は終わった












次の日―


あたしはダルい体をおこし


パソコンへ向かった


1通メールが来ていた


弦くんからだった



あたしはビックリしながら


メールを開いた


「手紙よんだよ☆ ありがとね〜!!!」




「呼んでくれたんだあー! ありがとう^^
 なんか恥ずかしいわあ」



そんな話をしていた


弦くんは手紙の内容へは触れなかった








これでいいんだ


これでいいの


自分に言い聞かせた


186 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:16:45 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp





それから弦くんからのメールは途絶えた



何事もなく



まるで


あたしと弦くんは


出会う前のように


関係がなくなっていった




























手紙をあげたのは


付き合いたいわけじゃない


好きッて気持ちを伝えるための


あたしの最後の最後の


想いだったんです


後悔しまくってるから


その気持ちを


あなたに伝えたかった









幸 せ に な っ て




そう書いた


あなたと同じことを想った

187 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:20:26 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あたしは


最悪なことをされたなんて


これっぽっちも想ってないよ



別れたのは


悲しかった


言葉にできない悲しみだった



そのうらでは


あなたはきっと悩んだでしょう


あたしのために


悩んだ結果が


それにたどり着いただけ


あたしはそう想ってるよ


あなたを恨まない


恨む理由もない


好きでいれたことに


感謝している


好きでいてくれたことに


感謝している




188 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:25:21 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
失って気づく


てこうゆうことなんだよね


あなたが隣にいなくなった瞬間


あたしは闇のそこだったのを覚えてる


闇から救ってくれたのは


あなたではなかったけど


自力で這い上がらせてくれた言葉をくれたのは


まぎれもなくあなたの言葉でした
















あなたの言葉は


あたしを強くして


あなたの笑顔は


あたしに勇気をくれて


あなたの優しさは


甘えてしまうあたしを


見守ってくれたね





189 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:30:55 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
あなたは


まだあたしの14年間しか生きていない


あたしの人生の何ページも埋めた人でした


あたしはあなたを運命の人だと想っています


同じ日に生まれた


1年越しの奇跡が起こったの


365分の1の確率で


あなたと同じ日にこの世生を受けた


あと1日ずれてたら


未来は変わっていたかもしれない


60億人を超えるこの世界で


あなたと出逢ったことは


まぎれもなく奇跡で


あなたと同じ気持ちになれたのは


運命だと想う


あなたはあたしに


たくさんのことを教えてくれた


ありがとうは


あなたのためにある


あたしはそう想っている


190 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:32:53 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp
ねえ


あなたは


あたしと同じ日に生まれて


幸せでしたか?


あたしと同じ気持ちになれて


幸せでしたか?


いま、元気ですか?


新しい恋を


あたしよりも


何倍も素敵な人と


恋をしていますか?






































幸せですか?

191 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:35:39 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp



まだ幸せと思える心を


もっていますか?

























8月26日23時26分



のあの言葉忘れません














































大好きでした。















192 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:37:43 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp























いや、








今でも














大好きです。




























ありがとう
大好きな人
さようなら
大好きな人



































                               幸 せ に な っ て く だ さ い 。
















   end.

193 :桜舞 とわ:05/29(火) 22:43:31 HOST:adsl-nat1.miracle.ne.jp








はい、
やっと「秋恋」
おわりました。


いままで
呼んでくださった方
ありがとうございます。


最後は
意味不明になってしまいましたが
友深と弦は
そんな感じだったんです。


弦くんは
すばらしい人でした
憧れであり
大好きな人であり、

ありがとう

ただこの言葉だけです。

文章力のない
桜舞なんで;
意味不明な文ですが
最後まで読んでくれて
本当にありがたいです。


みなさん
素敵な恋をしてください


きっと
幸せにしてくれる人が
現れるでしょう・・・


皆さんの幸せを
願っています。





5月29日 桜舞 とわ

194 :天空:06/02(土) 13:18:39 HOST:softbank220013150177.bbtec.net
あげまっす


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